2017年08月25日

今日以降のスケジュールです!

本日以降のスケジュールの更新であります!



八月


26日(土)高槻 JK RUSH
行本清喜 tp,etc. 沖至 tp 関谷友加里pf 谷中秀次ba
START 19:00
CHARGE 3000円
https://r.gnavi.co.jp/dw26mbmb0000/




自主企画ライブ
28日(月)中崎町 創徳庵
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定岡弘将Drums 當村邦明T.sax 藤川幸恵Piano 森定道広Bass
開場19時 開演19時半
予約2,300円 当日2,500円



30日(水)元町 cafe萬屋宗兵衛
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定岡弘将ds 浅井良将as 野津昌太郎gt 石川翔太ba
開場19時 開演19時半
当日2,300円 予約2,000円 学生1,500円
http://www.soubei.co/


31日(木)神戸 BIG APPLE
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discommunication ensemble
定岡弘将DRUMS 野津昌太郎GUITAR 當村邦明T.SAX 井上歩BASS
開場19時 開演19時半
当日2,300円 予約2,000円
http://www.geocities.jp/kbigapple/









九月





2日(土)天満 バンブークラブ
けい&かにたま弾き語りと野津昌太郎×定岡弘将Duo Live
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丑嶋恵vo&pf かにたまvo 野津昌太郎gt 井上歩ba 定岡弘将ds
open 13:30/start 14:00
charge \1,500(1drink&お菓子\1,000別途)
http://www.temma-bamboo.club/schedules?month=9&year=2017




3日(日)BAR MATINI主催 第16回 神戸サンセット・ジャズクルージング

出演メンバー
1階ステージ 楠元なおこVo 川瀬健pf 安河内大介ba 中島幹雄ds
2階ステージ 小柳淳子Vo、古谷光広Ts 浅井良将as 越山満美子pf 時安吉宏ba 定岡弘将ds  
       ミュージシャンの楽器持ち込み大歓迎!   
集合場所 :中突堤中央ターミナル1番 オーシャン プリンス乗場前
時   間:受付開始 16時30分
       乗船開始 17時30分 受付順にて乗船(整理券発行します)
会   費:5000円(ドリンクフリー)
チケットは、当日までにお店でお買い求め下さい。(定員150名)
注   意:雨天は決行予定ですが、台風等の荒天時は中止する場合がありますので
お店にご確認下さい。
問合先 :Bar Martini 神戸市中央区加納町4丁目8-15キーウエスト(AMU)B1F ☎078-322-1117 (平日 17時以降 ) ☎090-8532-2171 ( 飯塚 )




SEMODAI 2 レコ発企画!
6日(水)神戸 BIG APPLE SEMODAI 2
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定岡弘将Drums 當村邦明Tsax 関谷友加里Piano 畠山令Bass
guest 野津昌太郎Guitar
開場19時 開演19時半 
¥2,500 予約¥2,300
http://www.geocities.jp/kbigapple/





自主企画ライブ!
17日(日)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
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柏谷淳As 甲斐正樹Ba 定岡弘将Ds
開場19時 開演19時半 
チャージ2,000円






SEMODAI 2 レコ発対バン企画!
20日(水)大阪 umeda ALWAYS
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小倉直也セプテット
セロニアスモンク大学
開場19時 開演19時半
予約3,000 当日3,500 学生2,500







24日(日)明石POCHI スペシャルジャムセッション
Piano未定 泉正浩Bass 定岡弘将Drums
開場18時半 開演19時
¥1860
http://www.pochi-live.com/




26日(火)三宮旧居留地 100BANホール
ジャムセッション
高橋俊男piano 泉正浩bass 定岡弘将drums
開場19時半頃 開演20時 終演22時頃
1500円
http://www.100ban.jp/studio/index/





10月


5日(木)明石POCHI CYNDIカルテット


7日(土)尼崎 アマソニック2017 CYNDIカルテット

26日(火)三宮旧居留地 100BANホール
ジャムセッション
高橋俊男piano 泉正浩bass 定岡弘将drums
開場19時半頃 開演20時 終演22時頃
1500円
http://www.100ban.jp/studio/index/




11月



※注目
野津昌太郎+北川秀生+定岡弘将=TRIO 関西3DAYS!!!
16日(木)神戸 BIG APPLE
18日(土)洲本 なごみ工房 笑む
19日(日)昼 春日野道サウンドフェスタ
19日(日)夜 姫路 LAYLA
詳細決まり次第随時情報更新していきます!




自主企画ライブ!
23日(木・祝)春日野道 のぞみ青果
野津昌太郎Vo,Gt 定岡弘将Ds
対バン予定



24日(日)明石POCHI スペシャルジャムセッション
Piano未定 泉正浩Bass 定岡弘将Drums
開場18時半 開演19時
¥1860
http://www.pochi-live.com/




26日(火)三宮旧居留地 100BANホール
ジャムセッション
高橋俊男piano 泉正浩bass 定岡弘将drums
開場19時半頃 開演20時 終演22時頃
1500円
http://www.100ban.jp/studio/index/





10月




28日(火)三宮旧居留地 100BANホール
ジャムセッション
高橋俊男piano 泉正浩bass 定岡弘将drums
開場19時半頃 開演20時 終演22時頃
1500円
http://www.100ban.jp/studio/index/




SEMODAI 2 レコ発対バン企画!
11月29日(水)六甲  KOBE ALWAYS
DALIHI https://twitter.com/dalihi_
セロニアスモンク大学
詳細未定




その他増え次第随時更新していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!
posted by さだおか at 20:37| 兵庫 ☁| Comment(0) | schedule | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

セモ大の告知動画が続々と公開。

そろそろスケジュールも更新せねばなと思っていますが、一人であれもこれもとやればやるほどに時間に追われる日々です。それを充実と感じる内が華だと思って一つ一つ着実にやっていきたいと思います。


7月に帰省した時からカメラは持ち帰っていたのですが、忙しさにかまけて海にも散歩にも行けず、ましてや持ち歩けずにいた。明日には神戸に戻らんといかんという8月15日にやっと撮影目的で少し歩いた。欲望よりも暑さや気怠さの方が勝ってしまい、真夏の指定席である海の家にてのみだ。







先日公開した「LIGHT BLUE」も同じ海岸です。







レビューが記載されている雑誌の情報や、その他誰々がどこどこで書いてたよ、話してたよっていう情報もぜひお願いいたします。やっぱり自力だけではすべての情報を知ることもできませんので助けてください。よろしくお願い致します!
posted by さだおか at 11:19| 兵庫 ☁| Comment(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

セロニアスモンク大学「LIGHT BLUE」(OMAKE DISCより)

セロニアスモンク大学「SEMODAI 2」の告知になればと、手売り限定でオマケに付けているOMAKE DISCから一曲を公開です。






「SEMODAI 2」にも同曲は収録されていますが、別テイクになります。






撮影場所は真夏の指定席、地元の大浜海岸にて。

七月頃からカメラを持ち帰っていましたが、あまりの多忙さとその反動の呆け具合でほぼほぼ持ち歩くこともなくいましたが、実家で過ごす最後の日に重い腰を上げて撮影に挑んだというわけでありあます。






アルバムは7月26日よりAmazonでも取扱い開始されています。関西圏でしたら、タワレコ三宮店、丸ビル店、NU茶屋町店にて購入可能です。

二枚組で三千円になっております。





僕の手元にはあと十数枚のみOMAKE DISCがあります。ぜひ直接お買い求めいただいた方にはお付けしますので、どうぞ動画を見て気になったからはmonkdaigaku@gmail.comまでご連絡ください!

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posted by さだおか at 20:31| 兵庫 | Comment(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

セロニアスモンク大学がインターネットラジオで紹介されております!

八月に入ってからというもの忙しさにかまけてSNSを確認すらしておらず、七月末に出たアルバムの情報もどうなっとるのやらと自分のことなのに呆けておりましたが、今日数日振りにメールを確認したら嬉しい知らせが届いておりました!





以下、メールより。





お世話になっております。
JJazz.Net H島(仮名)です。

ジャズスタンダードを中心に様々なテーマでお届けしている
音楽プログラム「温故知新」にて、御社タイトルをご紹介させて頂きました。
いつもご協力頂きありがとうございます。

温故知新 - 葉月 - dedicated to Thelonious Monk
世代を超え愛されてきたヴィンテージジャズ。
今年生誕100周年を迎えたピアニスト、セロニアス・モンクの楽曲を特集します。
ジャズの歴史の中で最も重要な作曲家の一人です。彼の残した名曲の数々。
年月をかけ受け継がれる音の響き。
そんな深みを楽しむ贅沢な時間をお過ごし下さい。

選曲者:ジャズギタリスト 関根彰良

放送期間は、2017年8月9日〜9月13日(17:00まで)の1ヶ月間。
http://www.jjazz.net/programs/onkochishin/index.php





プログラムは以下です。


STRAIGHT NO CHASER
『Juilliard Allstars / First Standards』(MYCJ30467)
M&I

Eronel
『Steve Khan / The Green Field』(FNCJ5512)
55 RECORDS

Evidence
『大口純一郎トリオ / BIG SMILE』(EWCD0033)
ewe records

Brilliant Corners
『the brilliant MONKies / the brilliant MONKies』(SCOL1017)
SOMETHIN’COOL

Round Midnight
『Steve Kuhn / Mostly Ballads and More』(MTCJ6503)
P.J.L

Round Midnight
『THE JANET LAWSON QUINTET / THE JANET LAWSON QUINTET』(BBEACDJ282)
BBE

Ruby my dear
『Monica Dominique /Palle Danielsson / Togetherness』(VSCD9417)
プロダクションデシネ

ルビー,マイ・ディア
『赤松敏弘 / フォーカス・ライツ』(VGDBRZ0017)
VEGA Music Entertainment

【MONK SIDE】EPISTROPHY 5Ver.
『セロニアスモンク大学 / Semodai 2』(DRSE2017)
Dramatist Records

Pannonica
『増尾好秋 / Life Is Good』(SUNL1001)
Sunshine Ave

Ugly Beauty
『Tommy Flanagan / Thelonica』(PCD93636)
P-VINE





名だたるジャズミュージシャンの並びに入れていただき大変恐縮ではありますが、ありがとうございます!!!

セモ大、増尾好秋、トミフラの字の並びは鳥肌ものであります!


以下のURLからお聴きいただけます!


http://www.jjazz.net




セロニアスモンク大学「SEMODAI 2」は絶賛発売中でございます!

セモダイ2(SEMODAI 2) - セロニアスモンク大学
セモダイ2(SEMODAI 2) - セロニアスモンク大学


宜しくお願い致します!!!
posted by さだおか at 10:10| 兵庫 ☁| Comment(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月09日

セモ大 CD トレーラー




トレーラーっていうんですか、最近じゃ。怪しくって調べたらちゃんとそう言うらしいじゃないですか。詳しくは読んでないけど、どうにもそう言うらしいじゃないですか。


簡単にわかりやすく言えば、アルバムの曲紹介動画ってとこでしょうか。


一応曲順に並べております。


Amazonでも手に入れられますし、monkdaigaku@gmail.comにて直接購入も可能でございます。


SOKKYO SIDEの方も作らねばと思いますがモンクに比べると切り取りにくいので、一曲丸ごと公開にするのかどうかということをもう少し考えてから作ろうかなと思っています。


今はOMAKE DISCに入ってる曲を公開する方を先に制作しようと思っています。


2年以上時間かけて作ったわけだし、セモ大にとって2017年は精一杯やりきりたいと思っています。

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posted by さだおか at 20:49| 兵庫 ☁| Comment(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

「SEMODAI 2」タワレコの三店舗にて視聴出来ます!

昨日タワレコに入荷のお礼と挨拶に伺ってきました。丸ビル店、NU茶屋町店、神戸店にそれぞれ視聴機展開されていました。


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NU茶屋町店にて。

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拡大版。


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丸ビル店にて。

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神戸店にて。





担当の方から「メッセージ書いてもらえますか?写真撮って良いですか?」と言われたので、下手くそな笑顔で写っている写真もタワレコ丸ビル店のTwitterで流れており、そちらから写真を拝借。担当者様ありがとうございます!

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神戸店でも写真とメッセージカードを書かしてもらいましたので、視聴機のとこに掲げられているはずであります。まだTwitterに写真が流れてなかったので、また見つけたらお知らせしますね!



こんな風に展開して下さっているのも、モンク生誕100年ということで一連作品として加えていただいてるのと、地道に足を運んで挨拶したことが繋がっているのかなぁとしみじみ思いました。


1,2週間ほどこのような展開で、その間の売れ行きで延長されるとのことです。


どうぞ、一度店舗に足を運んで見て来てください。
posted by さだおか at 12:18| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

セルフライナーノーツ 終わり

僕のセルフライナーノーツです。








monk side


Q1 higan.〜epistrophy 4について

これ伴奏と声と別々に録りましたね。で、声は二回録ってミックスで合わせたりしたんですけど、録音のボリュームの問題とかあって結局ほとんど同じテイクから使ったんじゃないかな。
録音の前に一人でスタジオ入って練習して、直前に全員でスタジオに入ったときに聴いてもらったら「練習してるー」って笑われたな。そらやるよ。




Q2 light blueについて

これはギリギリまでもう一つのテイクと悩みました。結果的にもう一つはOMAKE DISCに入れて良かったと思ってます。

終盤のテーマ戻った辺りでシンバルの倍音が何かと干渉してホラーチックな女性の声みたいになってます。知ってました?




Q3 夜の音の景について

この録音の時僕はあのソファーで聴いてたんだけど、あれ体動くとスプリングがすぐ鳴っちゃうんで体固くして聴いてましたね。そんな思い出です。

元のギターが良い音なんで、それだけは死守しようとしました。ま、何もしないわけじゃなく、やっぱり電気信号化されたときに萎んだと感じたところをイコライジングで持ち上げたりとかね。




Q4 ugly beautyについて

手の込んだ楽曲ではまず最初に出来ました。編成も少なくて音同士の干渉とかもあまり考えずにできたっていうのが一番の理由かな。好き放題やらせてもらいましたね、これ。気に入ってます。




Q5 greenchimneysについて

この中盤のピアノだけの部分で苦心しました。もっとパン振ったり混沌にしていくつもりで作業してたけど、それは聴いてる人の脳内でも可能だからと思い、極端なバランスにはしませんでした。

録音の時も関谷さんはなんのこっちゃ分からんみたいな感じで僕のお願いする音符の長さや強さをしばらく弾いてくれてましたね。懐かしい。




Q6 モンクが観る夢について

タイトルが一番悩んだかな。ちょっと素直すぎるかなぁと思うけど、これで良かったと思う。バランスとして分かりやすいのが良かったし。




Q7 歪について

これは僕の趣味ですね。音響派とでもいうのかな。アンビエントでもエレクトロニカでもなく、肉体的で有機的な感じがするのは僕がジャズドラマーだからだと思う。




Q8 骨とノイズについて

声の編集は好き放題知ましたね。参考にしたのはディルアングレイのミックスでした。あのバランス感覚はすごいですよ。



Q9 brilliantcornersついて

當村と野津には散々「音を聴かずに短距離走と思って駆け抜けてくれ」とお願いした。その点で満足はしてないけど、健闘してくれたと思う。今のライブではもっと良い演奏してくれてるから、時間が解決する問題なんですよね。

このアレンジの原案は森定さんの「大菩薩タンゴ」っていう曲なんですよ。あとアドリブ部分の繰り返し時に同じコード繰り返してるのは浅井7でやった曲から拝借ですね。あのアイデアは天才やなぁと当時も思いました。




Q10 遠い渚について

モンク楽曲の間々に四つのソロを入れようと考えて、四季にこだわって最初は作ってたんだけど、一昨年の地元の高校で聞いた蝉の声が素晴らしくて録音できなかったことで四季にこだわることをやめました。で、ブッチャーズのドキュメンタリー映像で吉村さんが海辺でアコギを弾いてるんですけど、それが無茶苦茶好きで、この野津の音にその情景を重ねましたね。だかた環境音で描くんじゃなく、タイトルで引き出そうと思い、こうしました。



Q11 epistrophy 5について

結局これが一番難産というか、難しかったんですよ。単純にトラック数多いし、それを整理するのに時間がかかった。とりあえず読み込ませただけで、去年のひと夏寝かせましたからね(笑)そういう意味で漬物ですよ。

サビの後半にもう一回仕掛けてるんだけど、その部分をドラッグして偶然そこに置いたら「あ、別のテイクやのに一緒やん!?」って驚いて、それを使ったっていうね。そういう意味でミックスダウンはPCと即興やってる気分でやりました。そういう偶然が全体でも何か所かあるんですよね。




Q12 crepuscule with nellieについて

この間ね。この間を當村にライブでやって欲しくてね。最近は良い間で吹いてくれて嬉しいです。




Q13 straight no chaserについて

この冒頭部分がディルアングレイの「残」だと気付いた人は何人いるのだろうか(笑)




Q14 ROOM206について

環境音はベランダから何度も録音しました。幼稚園児連れてる親に怪しまれないようにタバコ吸う振りしてベランダにおるって顔してね。

ラジオから流れてくるみたいな感じにピアノの音をもっと加工してみたときもあったけど、やっぱりそれも聴き手の脳内で出来るかなと思って戻しました。GLAYの「summer FM」がやりたかったんだけどね。

完成盤を通して聴いてこの曲になったときに思わず涙が・・・(笑)





Q15 夥しい愛について

このタイトルをアルバムタイトルにしてもいいくらいだと思っている。ディスクタイトルも「EROS」と「THANATOS」にして、アルバムを「エロトス」にしようとかね。これはアラーキーの影響ですね。




Q16 monk side 全体について

緩急は意識しました。曲順一つで曲の印象も左右されるから、そこはこちらの意識を明確に伝えようと思って、そうあるべき曲順に出来たと思ている。切なさとかね意識してますよ。




SOKKYO SIDE


Q1 夥しい愛について

近石さんとこれを聴いてた時に「シングルで出せばいいのに」って言ってくれて嬉しかったなぁ。



Q2 ensemble 1について

始めにしては暗いかなと思ったけど気に入ってるから早く聴いて欲しいということから二曲目にした。



Q3 sokkyo 1について

これ録音の時は全体的にピアニッシモで早く演奏してる良さがあったんだけど、それを再現し切れなくて未だに悔しい。最後の部分は切ろうかと悩んだけど、精神的な残像はこれくらいかかって消えるだろうと思ってあえてしぶとく残した。




Q4 ensemble 2について

関谷さん抜きでってのも良いなぁと思ってこうしました。こういう風にバラバラに即興できると良いなぁとしみじみ思います。




Q5 sokkyo 2について

これを二曲目にしようかと考えた時もあった。確か録音も即興ではこれが最初なんですよ。だからその四人が馴染んでない感じとかが良いなぁと思ってたんだけど、今回はensembleから始めると決めてたから今の曲順に落ち着いたんです。





Q6 silenceについて

monk sideの「歪」とネガとポジみたいになってるかな。演奏時のノイズだけを集めて作ろうと思ったけど、ミックス上の無音っていうのはあまりにも無音で苦手だったので、冒頭にノイズを入れました。その下地さえあれば途中からもその無音に耐えられるかなと。タイトルのまま意識したのはジョン・ケージです。



Q7 ensemble 3について

前の曲の余韻の先というのかな。この曲から後半開始って感じですね。編集中からそれは感じてました。




Q8 光2について

別々に録ったのを合わせただけ。それで何というか絵になっているのは不思議。

「光」ってタイトルの別の詩があったんでしょうね。自分でも思い出せないけど(笑)だったらこれが「光」でもいいじゃない?と自分会議で何度も議題に上がったんだけど、敢えて「光2」にしといた方が意味深でなかろうかとなったわけ。「ヒカリツー」でも「ヒカリ二」でも好きに読んで下さい。




Q9 ensemble 4ついて

こういう後味って好きなんですよ。この後の曲が長めだということで、余計にあっさりと断ち切ったように終わるのが良いんですよ。




Q10 sokkyo 3について

最初のドラムだけの部分をカットしようかと結構悩みましたが、その後の展開上要るだろうと、ある意味で説明的に残しました。理路というのかな。

最後のドラムは自分でも今は叩けないっすね。何叩いてんのかもよくわかんねぇんだけど(笑)



Q11 hizumiについて

ビョークの「MEDULLA」ってアルバムが好きでそれをやりたかったんです。で、録ってみたものの、編集の段階になって圧倒的にパーツが足りないと一度は諦めたんですけど。そこは二年間もミックスしてたら耳も気分も変わりますわな(笑)これが一番最後に手を付けた曲です。自分では良い出来だと満足しているんですが、どうなんでしょうかね。こういうのがあるから売れないのだろうけど(笑)

後半のクラシカルな音階の辺りとか「ゴッドファーザー3」のアルパチーノが浮かびませんか?僕は浮かびます。


Q12 sokkyo 4について

これもディルアングレイの影響で、あの人たちのアルバムは最後の曲の前にとにかく早くてぐちゃっとした曲があるんですよ。それで流れが良くて、最後にもう一押し行くぞ!っていうバンド側の強い意志みたいなのを感じて好きなんですね。だからこれも「次で終わるからな!」っていう勢いを出そうとしてるんです。




Q13 sokkyo 5について

これ大曲ですよね。そういう風情がある。この終わり方は好きなんです。総括して終わるんじゃなく、次につながる終わり方をするっていうの。まだこれからを聴いてみたいなって思わせて終わるのが人のアルバムでも好きです。



Q14 sokkyo sideについて

前作と同じ手法ではあるんですが、今作の方がずいぶんと自分の理想としている音や間になっていると思います。

posted by さだおか at 14:17| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

セルフライナーノーツ3 

昨日に引き続き、関谷さんと當村からのライナーノーツです。


今日ディストリビューションの会社の担当者に確認したところ、卸先と数は以下のようです。


■タワーレコード
・渋谷店 1枚
・神戸店 5枚(試聴機展開)
・梅田大阪マルビル店 5枚(試聴機展開)
・新宿店 1枚
・梅田NU茶屋町店 3枚
・オンライン 1枚

■キャットフィッシュレコード:1枚




二店舗で視聴機展開されるそうです。ありがたいです。

明後日に僕も店舗に確認しに行こうと思います。


もちろんAmazonでも入手可能でありますし、ライブ会場や郵送で僕から直接購入いただけるとOMAKE DISCが付きますよー!宜しくお願いします!









では、セルフライナーノーツをどうぞ!






Q1 夥しい愛について

関谷 無心でドレミファソ!!

當村 ずっと同じこと繰り返して、よくわからなくなってきてからが面白い。





Q2 ensemble 1について

當村 詩が終わって最初の音が飛び出してくるまでの間がええ。




Q3 sokkyo 1について






Q4 ensemble 2について




Q5 sokkyo 2について

関谷 スピード感がある。





Q6 silenceについて

関谷 がまん大会。

當村 無音になると屋外の音とか呼吸とか耳鳴りとかが一斉に聞こえ出す。





Q7 ensemble 3について

関谷 とーむらの音が生々しく近い。




Q8 光2について

関谷 SWINGしてる。

當村 字が読めない。




Q9 ensemble 4ついて





Q10 sokkyo 3について

関谷 バラード。どこまでも続く何か。





Q11 hizumiについて


関谷 この曲があることは知らなかった。



Q12 sokkyo 4について

関谷 いきおいがある。

當村 なんかカッコイイんじゃないかという気がしてきた。このバンド。



Q13 sokkyo 5について

當村 やっぱりカッコイイじゃないか。




Q14 sokkyo sideについて

関谷 自由なようで実はとっても抑制された音楽。


當村 一聴すると暗いがネチネチしてなくて清々しさすらある。これを二年半もかけて作り上げたとはどうかしてる。









定岡の註  
Q1の當村の答え 反復することで増長する聴き手のエントロピーと想像力を狙っとるんだよ、私は。

Q8 これは全く別々に録音したのをかぶせただけなんよね。ベースの方の尺に多少合わせたけど、声の方もほぼほぼ録ったままを使用してる。音の加工もほぼほぼなし。





お二人ご協力ありがとうございます。


明日は僕のを公開します。といっても、これまでもライブ等で誰よりも口にしているから鬱陶しがられるかな。


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posted by さだおか at 16:46| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

セルフライナーノーツ2

先日の野津昌太郎と近石さんからのライナーノーツはご覧いただいたでしょうか?本日は関谷友加里さんと當村邦明さんからのライナーノーツであります。MONK SIDEです。



Q1 higan.〜epistrophy 4について

関谷 よく笑わずにできたなぁと思う。

當村 レコーディングのプレイバックの時に、定岡のラップのtake1とtake2が同時に再生されたやつは笑った。だいぶ恰好良かった。





Q2 light blueについて

関谷 自由にやらせてもらいました。

當村 夕暮れの時の講演で子供たちが楽しそうに遊んでるのを遠い目で眺めるおっさんの心境。




Q3 夜の音の景について

當村 日も暮れたのでおっさん帰ります。






Q4 ugly beautyについて

関谷 荘厳なイントロ。

當村 ウイスキーが飲みたくなるギター。





Q5 greenchimneysについて

関谷 サビのリフに苦しんだ。

當村 テーマを何回繰り返すのか未だによく分からない。




Q6 モンクが観る夢について

関谷 たしか短い即興やって下さいと録ったはず。

當村 原曲が思い出せない。すごい。





Q7 歪について

関谷 ノイズ。

當村 こんな訳の分からないノイズが勝手に出るギターはずるい。



Q8 骨とノイズについて

當村 朗読の中でもこれは好き。特に2'00"の「ア゛ァ゛ー!」のところが。




Q9 brilliantcornersついて

関谷 この曲だけ体重80sくらいになりたいと思う。

當村 あのときは腹がちぎれるかと思った。



Q10 遠い渚について

関谷 うみが見えた。

當村 どこの渚かな。南の方かな。




Q11 epistrophy 5について

當村 ライブでもこんなことやってみたい。



Q12 crepuscule with nellieについて

関谷 セモダイで演奏する様になって好きになった曲。

當村 この頃はまだ間が短いなー。



Q13 straight no chaserについて

関谷 のづくんが入っておもしろくなった。


當村 意外とあっさりしてる。



Q14 ROOM206について

関谷 部屋で子供が練習してる感じでと定岡くんからリクエスト。


當村 いい時期に録れたなぁ、これ。



Q15 夥しい愛について

當村 どんどん遅くなって止まりそう。



Q16 monk side 全体について

関谷 いい曲順だと思う。


當村 音楽云々以上に、人そのものの記録を観ているような感じがする。








定岡の註  
Q4の當村の答えに一瞬「?」となったが、隠しトラック的に入ってるんですよね。四曲目なのに隠しトラック(笑)一分の無音を耐えて出会える音です。

Q6の當村は勘違いでしょう。原曲は各人のソロの即興を編集したものですから。

Q10 これはタイトルというか、言葉の力なのでしょう。音に一つの言葉を一滴垂らすだけで想像力は膨らむ。これは逆の場合より強いと思う。

Q12の関谷さんの答えは嬉しい。素直に。




お二人ご協力ありがとうございます。明日はSOKKYO SIDEを公開いたします。


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posted by さだおか at 11:48| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

セルフライナーノーツ

7月26日(水)の発売日を前に、さらにさらにさらにさらに売れて欲しいという願いからセモ大メンバーとMONK SIDEにゲスト参加してくれた野津昌太郎とビジュアルを担ってくれた近石礼さんに質問書を送りました。その質問書というのが下の画像です。



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DISCごとに、曲に関することと全体でのことに関して何か感想を一言でもいいし、録音時の記憶や何でもいいので、とお願いしました。



早速結果を申しますと、畠山さんが「多忙につき返答不可」、近石さんは「こういうことじゃないんだよなぁ」という返答(すぐに分かります。)、野津は「今から送ります」「明日送ります」「送る予定です」「もうメールで返事でいいかな?」という始末です。これもリーダーである僕の甲斐性といいますか、リーダー性の脆弱さみたいなものから来てるんでしょうが、今更思うのはこんな面々と二年かかったとはいえアルバムを作り上げれたものだという自分への労いのみであります。





ということで、今日は野津と近石さんの返答を公開します。






以下、野津からのメールを転載。



〈アルバム全体について印象〉

disc1一発目のスネアの音が、定岡のこのアルバムの熱量を語っている。何度ききかえしてもそう思う、、きもちいい。


〈録音時の印象〉

十代の頃から、自分にとって特別な存在でありつづけているBIG APPLE、気づいたら比類なき共演者になっていた定岡。信頼と畏敬さえ感じる2つの空気の混じり会う場所で、なんの気負いもなく、適度な緊張感を孕み、家で何気なくギターと戯れているのと同じような、だけどそれとは全く違うような感覚とともに、ぼくのすべての音は収録されていった。

「滓も残らぬ音楽など、、、」とは高柳昌行さんの遺した言葉だが、定岡も近藤さん(BIG APPLEのマスターにして、今作の録音エンジニア)も、音において、「清」「濁」ともに心から愛している(と見受けている)。

このアルバムには、僕の「清」も「濁」も高純度でのこされているので、まるでゲスト参加とは思えないアルバムなのだ。

定岡、呼んでくれてありがとう。




以上でございま、、、野津





註 disc1というのはMONK SIDEで、一曲目の「higan.〜EPISTROPHY」のことだと思います。











近石さんより








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ん!?



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んん!!??



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だから・・・



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だからよぉ・・・近石よぉ・・・




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そういうことじゃねぇんだよ!!!






ご清聴ありがとうございましたー。明日か明後日には関谷さんと當村くんからの返答を公開いたします!また見て下さい!って見るだけじゃなくて、アルバム買って聴いてくださいねー!












posted by さだおか at 11:18| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする