2016年02月09日

20160209

先々週の土曜から風邪を患い、いまだに咳きと鼻回りがぐずついている。「もう一生風邪治んないのかな?」と少し悲観的に傾く思考をどうにかこうにか引っ張って突っ立っている。それでも牛の歩みの早さで日々完治≒元気な状態に近づいているし、可能な限り薬に頼らず自力(免疫力と体力とかもろもろ)で戻る方がいいわなと思い寝る前のみ薬を服薬したリと工夫している。

元はといえば普段の部屋着よりも薄い格好のまま電話やそれに伴ってネットで調べたりするなんてことを小一時間やったことがどうも元凶のようであり、もう若くないということを切に切に切に噛み締めていたこの十日ほどである。小学生の頃は短パン半袖で真冬にサッカーしたりもしていたのに、もうちょっと薄着しただけで寝込むようになっちゃおしまいだなぁなんて暗い方向にしか思考が向かなくて向かなくて。

とはいえ、その一週間ほど前から生活リズムは乱調を極めており、まさに暴飲暴食と睡眠不足、栄養バランスも欠くに欠いたようなことになっていたので呼び水は十分だったと今となっては結論付けて安心したりするんだけれども・・・。

昨年は体力の衰えを自覚していたので、季節と季節の間の季節には細心の注意を払って生活をしていたが、疲れの蓄積で日々免疫力を摩耗していくということも今年は頭に置きつつ暮らしていかなければならないと反省した。

基本的にライブやセッションやその準備の時間以外は布団の上でまさしく安静に過ごしていたわけだが、それでもいくつかの発見や再確認したことがあった。またどうしてそういう風に思うかというと、病に伏した状態ではネットでのSNSといった環境は刺激が強く、また、誰もお前らの暮らしなんて興味ねーんだよ!と荒んでいたりするので、DVDやいくつかのCDを聴いて静かに過ごした。

キーワードはミンガスと三木聡。これに関してはまた後ほど改めて書きたいと思う。


今夜はベイズンセッションのホストしています。どうぞお気軽にお越し下さい。
2月9日(火)北野 BASIN STREET ヴォーカルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass
開場19時 開演19時半
¥1,500
http://www.basin-st.com
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2016年01月28日

20160128 個人的な音楽を作れるか?

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SONNY SHARROCK「BLACK WOMAN」、衝動的にAmazonにて購入。

ある日の深夜に無性にデレクベイリーが聴きたくなり、なんかえぇ音源あるかいなとヤフオクやらAmazonやらをサーフしたが、前回のベイリーブームの時よりも出回ってる数が少なく、「・・・」という状態でこの商品をチェックした人はこんな商品もチェックしていますをさらにサーフしていたら、気になるジャケットだったので少しレビューを読んですぐに注文していた。

数日後に届いたそれは思っていたよりも、いやそんなじゃなく、その日以来常にオーディオに入っているくらい気に入ったものだった。自分でも意外だった。

というかここ最近で買ったCDも何だったか思い出せないくらい買っていない。CDショップには出歩いた折には必ず足を運ぶようにしているが、ジャズのコーナーには目もくれずにクラシックのコーナーに行くのが当たり前になっていて、その後ジャズのコーナーを軽く流し見る程度だったので新譜情報も正直全然入っていないし、ここ五年ほどで買った新譜なんて菊池雅章氏かモチアンの作品程度だったので、基本的にはヤフオクかAmazonの中古、もしくは新品でも新譜は一切合切無視してきたんですよ。はい。

で、このCDの何が良かったのかなんですが、今の僕の生理に合っているってだけだと思うんだけど、パッケージを開けて再生を押して初めて聴いた瞬間に「個人的な音楽をしてるなぁ」と感心した。このソニーシャーロックという人をそのAmazonの画面で目にするまでは全然知らず、かといって特に先入観もなく10秒ほど視聴して即購入したわけだから、自ずと自分の今の気分とフィットしていたのは間違いいない。

個人的な音楽ってなんや?と聞かれると説明は少々苦しいんだけど、例えば売上チャートを飾るそれっていうのはかなり計算されていて、時流や風説やを見極めるためにマーケットを研究して、さらに購買層やらなんやらと数字に数字を掛けたり足したりした上で誰々に作詞作曲プロデュースその他デザイン等を以来して、商品としてどれだけの説明出来うる商業的価値を並べられるかってなってると思うんです。そうじゃないと広告一つも打てないわけだし、それ以前に録音の時点で迷走って感じですよね。だから非常に簡単にいうと、音楽としてではなく商品としてのプロセスに重点を置いてるわけで、最悪の場合は首だけ入れ替えたら誰でも良いっていう極論さえ成り立ちかねないのかなぁとも思いつつ、それでもやっぱり良いものは良いものであるし、それこそAKBやエグザイルやその他のアイドルの楽曲もやっぱり良いなぁと思うのも間違いなくて、でもそれは先に書いたように音楽を売るということのプロが音楽を作るのに必要なプロセスに各プロフェッショナルに以来してるからで、それで悪くなるわけはないのは簡単に想像できますよね。

とはいってもやっぱり流行やマーケットに関係なく、自力を信じて音楽として発表されるものもあるし、ドームやアリーナクラス以外でも、それこそ50人のキャパのライブハウスでも音楽は関係ないわけじゃないですか、当たり前の話として。で、どっちがどうとかって話をしたいんじゃなくて、僕はあくまでも商品としてのプロセスなんて必要最小限しか考えてないような、自分の自分たちの今をダイレクトに映し出したような音楽こそ音楽だよなあなんて今思ってるわけです。それはやっぱりミックス作業に連日没頭しているからということもあるでしょうし、あまりに何かに頼ったような音楽、その何かっていうのは流行もあるけど、一番はジャンルかなと今は思ってます。結局、ジャズが好きな人はジャズが好きであって音楽が好きじゃないっていうのを目の当たりにしてるし、たとえそうじゃない人がいても、その人の口にする音楽って言葉はどう考えても狭量な響きしか感じられないことが多かったんですよ。ま、それが嫌ってわけじゃないんですけど、やっぱり今は少し距離を置きたいっていう気持ちが強くなったのかなと思っているわけです。

んー何が書きたかったのかわからなくなってきたんだけど、とにかくその個人的な音楽、その音楽を信じるっていうことの強さと危うさがこの一枚から自戒と反省を感じつつ、これから自分が作ろうとしているアルバムとそれに携わるもろもろの作業に光が当たったかなあなんて思ったりして、毎日聴いています。

こんだけ書いてますけど、恥ずかしながら一曲目以外はまともに聴いてないんですよね(笑)気づけば寝ちゃってたり、料理作りながら流してたりしてるから、導入だけ集中してそのあとは別のことに没入しちゃってるんですよね。へへ。

posted by さだおか at 11:54| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

20160125 冬冬冬

昨日今日ともんすごい寒いですな。もうそらもう、もんすっごい寒いの。

部屋で過ごしていてもジャンパー着てるし、毛布包まれとるし、ミックスする手には手袋して作業してますから、余裕で数字打ち込んだりするの間違ってますしね。何一ついいことないです。こんだけ寒いと。

昨夜は早々に食事を済ませ、練習をほどほどに切り上げ、まだのぞみが空いてる時間だなと時計を見て窓を開けて外の様子を見た瞬間に、東京のかっぱ橋道具街で買ってきた徳利に菊正宗入れてチンしてました。「これは酔うためではない。生きるため、暖をとるためだ!」と言い聞かせつつ杯を重ね、膝から崩れるように布団に潜り込んだ次第です。


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とくにこれといった目的もなく、ただただアド街ック天国で見たことあったからという理由だけで行った道具街でしたが、すごく楽しかったです。

元来文房具屋とか好きで、もろもろの業務用文房具を取り扱ってるとこが三宮の某所にあって、様々な大きさや種類の請求書とかファイルとか便箋とかその他をただただ見るという目的だけで通ってたりしてんですよ。もう何年も買われていないセロテープの台の何枚も貼り重ねられた値札の味わいったらないですよ。店員同士も遠慮なくバンバン私語してて、それをAM気分で聞いて店内をうろうろするのがだいたいの休日の午前中の過ごし方ですね。

そんなだからあの道具街の近所に住めたらなぁとか思っちゃいますよね。いやぁ楽しかったです。友人にお土産数点とこの徳利と猪口だけ買ってね。なんせ業者用の店舗も多く、ちょっとした築地場内な雰囲気もありつつなんで、観光客然とした態度だと相手にすらされない気風も良かったです。その距離感、大切ですよね。



そして、今週末から自主企画ライブが続きます!

1月31日(日)春日野道 のぞみ青果 アフターヌーンジャズライブ
浅井良将As 野津昌太郎Gt 石川翔太Ba
開場14時 開演14時半 終演予定16時50分頃
¥1,500
三回目となりました、のぞみ青果での自主企画。先日ののぞみマスターライブは影のプロデューサーとして暗躍したので、あれはノーカウントということで、三回目。
翔太は初めての出演ですが、野津、浅井共にサウンドフェスタ含め再出演です。この面々でのライブでは格安の値段設定になっています。本当は学割もと考えましたが、今まで学生が来たことがないという点と、今まで来なかったのは特に学割がなかったからではないだろうという点から老若男女一律の1500円です。それでも他とは比べようもない安さだと思います。なんせ1000円あれば二杯呑んでちょっと小腹に入れるくらいは可能な店ですからね、3000円あれば楽しく酔って晩ご飯に繰り出せるようにと思ってますんで、是非お越し下さいね。
曲もスタンダードのみです。リクエストや飛び入りも大歓迎ですので、是非お越し下さい。飛び入りの場合は予約をいただけるとありがたいです。宜しくお願いします。



そして天昇堂ウィークです。

2月1日(月)sketch 
野津昌太郎Gt
開場19時 開演19時半
¥投げ銭

2月5日(金)野津昌太郎Gt、當村邦明Tsとのトリオ
開場19時 開演19時半
¥2000

両日共に飲食物の提供はございません。持ち込みは可能です。無論、差し入れは大歓迎でございます。



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楽しい楽しいライブがあります。どうぞ宜しくお願いします!!!
posted by さだおか at 13:00| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

20160118

最近は007にハマっている。以前、中学生か高校一年生の頃にもハマってずっと観ていた。地元の図書館で当時のほぼ全作品のビデオを貸し出してましたから、そればっかり借りて観てました。そして今はもうなき映画館「オリオン」でワールドイズノットイナフを観てからは、ごくたまにテレビで放送される分だけを見たりしていた。

今の六代目ボンド役のダニエルクレイグ氏のシリーズは全くの未見のままですが、密かに007好きとして生活していたんですが、さほど話題になることないっすね、007て。そうして人と話すこともなく静かに007好きの炎は消えることなくいたところに、ふと「ダニエルクレイグのボンドが見たい」と衝動が起こり、年末の実家で過ごしている時に「カジノロワイヤル」を見たんですよ。ま、それ見てたから友人との飲み会に30分以上遅れて行ったってことは内緒なんですけど、とにかくそれを淡路で過ごす最終日の夕方にドラムの練習を酒飲みながらしながら見てました。

初見としてはコネリーともムーアとも違う、まだまだ青臭いボンドに色気も微塵も感じなくて否定的な見方をしていましたが、年を越え、二度三度と繰り返し見て、同時にソフト化されている他の二作も見つつ、特に「スカイフォール」での往年のボンドの周辺を彩る人物やアイテムがスコンスコンと現れていったことと、ブロスナン期からMを務めていたジュディデンチへのオマージュと言いますか、敬愛を以って描いた辺りにひどく感動したもので、気づけば「こらえぇボンドやわ」と強硬な肯定派へと変体したのでした。

007の何が好きなのかと問われると、あの洒落た軽薄さと色気、またその逆説的証明としてのボンドの闇の部分、というのが現時点での返答になるでしょう。

六代目の四作目の「スペクター」(なんてたってタイトルがもう既に良い。歴代のファンは興奮すらするはず。)も昨年末に公開されたようで、近所でやってる内に見に行くべきか見定めていますが、六代目ボンドが作品ごとに、よりボンドへと経過していく脚本や作品作りに完全殺人並みの計画性を感じるが故に、このスペクターというタイトルを掲げた今作こそ六代目ボンドが花開くタイミングかと思い、妙に腰が重くなっていることも事実であります。

そういえば昔に007にハマった時にはボンドのアクションや行動にいちいち刺激されて、実家の軒下にある鉄の骨格に掴まったり、そこにぶら下がって伝って横に止めてある配達車の上に移動して飛び降りるとかヘンテコなトレーニングしてました。ある日鉄骨に掴まろうとエイッと飛んだら、見事に掴みそこなって背中からズドンと落ちて一瞬呼吸が出来なくなって苦しんでたら、家から両親が出て来て呆れた顔半分で心配してくれたりしました。嗚呼懐かしや。

実は今もスーパーとか出たときに異様に左右周囲をキョロキョロ見て自分を狙う敵はいないかを確認したりしてますね。嗚呼三十路の恥部。誰が狙うんだよ!

で、今は過去のボンドを振り返りつつ、近いところからということで五代目を見返してますが、ブロスナン氏のボンドも良いですね。でもなによりもQが出てくると拍手してる自分がいますね。まぁ寅さんでいう笠智衆氏みたいなもんですかね。見ただけで嬉しいわけです。

そんなこと言いつつも今日はラピュタ→ナウシカと駿2コンボ決めて膝に来てますんで酒は飲まずに眠ろうと思います。








今月末と来月早々の自主企画の告知。

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松山にも行きます。
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posted by さだおか at 03:51| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月31日

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今年一年大病に罹ることなく、無事に過ごせてよかったです。とはいえ、正月と誕生日にインフルエンザや風邪に臥せっていたわけですがー(笑)

皆さまにはお世話になりました。ってどの皆さまかは知りませんがー、とにかくこの記事を目にした皆さまには本当に一年の感謝を感じつつ書かしてもらいましたので許してちょんまげ。


で、急に思いついたので書きますが、写真にあるスライサーの刃の周辺にこべり付いたり、パックから零れ落ちた(淡路弁で言う「撒けた」)肉片のような音楽がしたいですね。スライサーや商品としての肉ではなく、あくまでもその後ミンチもしくは油脂として業者に回収されるクズであっても、そのなんというか、矜持っていうんでしょうか、勝負っていうんでしょうかー・・・、えー無理にこじつけるのが苦しくなって来たんでこの話なかったことにしますが、大晦日を淡路島以外で過ごしたことはなく、家族がいる限りは淡路島以外では過ごすつもりは今後も毛頭ありません。

弟のために伊達巻を求めてスーパーを数件周りましたが、18時過ぎで案の定棚は空っぽで、店員さんに尋ねても「だし巻きなら売るほどあるんやけどねー。ははは」とこっちがあともう少し疲れてたら巴投げも辞さないような対応に「もうこの星には伊達巻はないんだな」と思いこむことで納得しました。まぁその弟から二千円せしめて、バーボンソーダ用の自分の炭酸含め買い忘れを補完したりしたわけであります。


来年も健康であればそれ以外は何も臨むまいか、という姿勢で過ごしたいと思います。


紅白、年々見るに堪えないものになってますね。自分が年をとったのか、紅白の演出が稚拙に媚びを売るようになったのかどうかは定かではありませんが最後まではとても見ることは出来ませんな。

紅白よりも、婆さんが年越しそば蕎麦を作りながらガス台に置いたプラッチック容器を大炎上させ、その場にいた全員が一瞬絶句したくらいモウモウと燃え上がった火をフーフーと息で消すあの姿の方がよっぽど年末感はありました。そして半分ほど解けて使い物にならなくなった容器の中にあったネギを新しい容器に移して、さも何事もなかったような顔で出来た蕎麦に平気で振りかけるような人人にも響くような音楽をせねばなぁと思った次第であります。

年末年始の酒量はウナギが上っております。休みほど休まない肉体をこれからも引き摺って歩きまわります。どうぞ応援のほど、宜しくお願い致します。
posted by さだおか at 22:26| 兵庫 ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

20151228 とりとめもなく。

今年もあと三日です。盛り上げるだけ盛り上げたクリスマスも過ぎれば冷酷なほどに寿や新年といったカタい文字に売り場や街頭は覆い尽くされています。

ここ数年は毎年有馬記念だけは必ず買うようにしています。縁起物というか祝い事というか、参加することに意義があるじゃないけど、とにかく買うだけ買ってみてるわけです。で、毎年数十円だけ負けるぐらいで、数万円勝つこともなく、静かーに興奮して静かーに暮れなずんでますね。今年も20円負けました(1800円買って、1780円の馬券が当たった)。



昨日から淡路島の実家で過ごしてますが、神戸でもですが自室にはテレビはなく、田舎の長い長い夜を読書とネットだけで過ごすのは過酷だから近所でレンタルビデオを借りて来てるんだけど、昨日見た映画は生涯でも有数のクソ映画だった。やっぱり2,3と作られるものの一番面白いのは1というか、初めのっすね。当然っちゃ当然なんだけど。

ハングオーバーっていう二日酔いがどうのこうのの映画の最終作の3なんだけど、全然二日酔いが関係なくて、1,2とで関係した人物が中心になった話で、どう考えても人気出たからこの流れで作って儲けるだけ儲けて逃げるべ!という魂胆丸出しの内容でしたね。もしこれを映画館で見てたらと想像しただけでゾッとしました。それくらいしょうもない映画だった。





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明日は今年最後の演奏です。ベイズンストリートでセッションホストです。宜しくお願いします。
posted by さだおか at 18:45| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

20151216

先日のマティーニでのライブにお越しいただいた皆様ありがとうございました!

忘れ物を二回も取りに帰った以外は充実のライブだったと思います。ただそこだけで十分過ぎるほどに精神はささくれ立ってしまい、集中力はきれぎれでしたが。

そのせいかどのせいか翌日起きた瞬間から腰痛があり、いまだに胡坐をかくと痛くて眉間に皺が寄ってしまいます。なんでやろ。

というかライブ当日も最近始めた筋トレの影響で右手が曲がらないということで常に腕をさすったりもしていましたが、そちらは湿布を貼って寝たらだいぶマシになったので安心しましたが、この腰痛はちょっと怖いですね。

年齢的にも時季的にも無理はせんほうがいいというのは分かってますが、座るだけで痛いというのは無理もクソもないわけで。働く以外の時間は極力安静に過ごすように心がけています。

年内のライブもあと数本です。是非会場でお会いしたいと思います。宜しくお願い致します。
posted by さだおか at 20:35| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

20151207

父親とかれこれ三年ほどまともに口をきいていない。別に反抗期とか憎いとかそんなたぐいではなく、単に二人とも話すことがなかったら話さないというだけだ。そんな父親との最後の会話を思い出した。会話なので淡路弁もあるので淡路島出身者以外は想像力でカバーすること

「お前の炊飯器何年?」
「神戸来たときからやから、もうずっとよ」
「そんな古いのうまないだ。この前家新しいのにしてから全然味ちゃうぞ」
「へー変えたんや」

もし今度実家に買えるまでに父親が死んだらこの会話が親子最後の会話であり、意訳すると遺言は「炊飯器を買い替えると同じ米でも美味くなる」ということになるだろうか。

そう、昨日十年来使っていた炊飯器を簡単に棄てる決心をした。ライフの広告に炊飯器が一万円で出ていたのを見て衝動的に買ったのだった。チラシを見た次の瞬間記憶はレジで一万円と消費税を払ったところに飛んでいたほどの衝動。

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メタリックな様相。銅釜もブリリアント。


早速実家の方から送られてきた婆さんの友人のはっちゃんとこの新米を炊いたら銀シャリピンピンで天国の父親を思いながら噛みしめました。

確かに前の炊飯器の後期は雑穀と混ぜて炊いていたときに水量も適当だったのかもしれないが炊きあがりに不満は募っていた。健康を思っての雑穀なのに炊けば炊くほどに精神は毛羽立っていっていた。

誕生日に財布、昨日は炊飯器を買い替えたので定岡家の財布は血を流しています。演奏の仕事をください。宜しくお願いします。


蛇足。

この炊飯器はリチウム電池が内蔵されていて、それでコンセントをささなくても時計が表示されてるんだけど、その電池が切れた際は勝手には交換できないので修理に出せということらしい。そのままでも使用できるが、コンセントを抜くといちいち時計の設定からはじめなければ予約炊飯ができないのだろうな。賢くなればその分不便になっている。スマホ然り。愚かってこういうことを言うのではなかろうか。
posted by さだおか at 11:41| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月04日

20151204 イヤホン。

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春日野道の大日商店街から約五歩の位置にある、みなと補聴さんにて断線して諦めたケーブルと最近断線しかかっていたケーブルの修理をお願いしていました。

出会いはそう、春日野道の桃源郷ことのぞみ青果にてsketchの後に野津とラジオで有名じゃない方のコンちゃんと三人で飲んでいたときに入ってきてマスターが紹介してくれたのが店主の倉岡さんだった。

以前Twitterで僕のライブ情報を見知らぬアカウントがリツイートしてくれていたので記憶にあり、そのときにお店のHPを見て気になっていたことを話し、そのときに互いに実物を目の当たりにしたのだった。会いたかった人に会いたいと欲していたタイミングで会えたわけである。嬉しかったなぁ。倉岡さんの方でも僕がYouTubeにアップしていたライブ動画を観てくれていたみたいで、それも嬉しかったなぁ。

早速翌日に店に伺い、どうのこうので二三日で治って帰ってきたわけです。写真の白のケーブルでSEMODAIのミックスを確認したりしていたので、こうやって次回作も同じ音響下で製作できるのは本当にありがたいです。

写真のペットボトルに入ってるのはのぞみ青果で呑んでたときに話題に上がっていた多分リーガルではない水。これも楽しみ。

春日野道で出会うべくして出会う縁というやつでしょうか。確実にこの土地に根を生やそうとしています。ありがたや〜。


http://www.minato-hochouki.com/
posted by さだおか at 14:36| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

20151202 SEMODAI2。

現在鋭意編集中のセモ大の次回作ですが、2の方がモンク曲を中心に、3の方が即興演奏のみと決めました。

正直どっちがどっちでも戦争がなくなるわけじゃなし、隣家の火事が消えるでもないわけですが、両方ともに録音が違う同名の曲を入れる予定で、その曲がこの二枚を完全に別でもないし二枚組というわけでもないという意思の表明になればと思いましてそうすることにしました。

そしてモンク曲を中心に作っているSEMODAI2の方の収録曲数と曲名が全て決まりました。



・EPISTROPHY 4ver.
・EPISTROPHY 5ver.
・UGLY BEAUTY
・GREENCHIMNEYS
・STRAIGHT NO CHASER
・BRILLIANT CORNERS
・CREPISCULE WITH NELLY
・LIGHT BLUE
・歪
・夥しい愛
・骨とノイズ
・遠い渚
・モンクが見る夢
・ROOM0206
・夜の音の景


全15曲です。曲順は9割がた決まってはきてるんですがまだどうもピタッとハマった感じがしないので、もう少し考えようと思います。

収録時間もまだまだ編集中ですので変わると思いますが、どうにか65分位で出来たらなと思います。通して聴くもよし、曲毎にもよし、というあんばいを心がけつつ製作していますのでどうぞお楽しみに!



SEMODAI3の方はまだ曲目等未定ですが、恐らく13曲前後になるだろうと思います。正直3はまだ本全然見えていません。もう少し音源を整理していくとアルバムとしての骨格や本質みたいなものが分かるんですが、どうも今は樹海を迷っているみたいで、その樹海がどの国のどの辺りかということまで視野が広がっていないかんじです。その点で2は完成像が頭の中にあってそこに向かって整理していくという状態になっています。ま、どっちの状態も楽しいんですけどね。


やはり発売は来年の今頃になるかなと思います。どうぞ首を長ーーーーくしてお待ちください。


posted by さだおか at 13:41| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

昨日、一昨日の御礼。

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天満バンブークラブにて二回目のイージュートリオでした。

前回のライブの内容が良くてすぐに再演となったわけですが、やはり二回目のジンクスに躓いたりもしましたが、自分たちが自然な演奏が心掛けずともその方向へグーンといける予感はしています。

また来年にもちょこちょこと出来たらと思っています。






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sketch@ギャラリー神戸天昇堂へお越しいただいた皆様、いつも本当にありがとうございます。このユニットを応援してくれる数少ない人たちには感謝してもしきれませんが、どうにか音楽でお返しが出来たらといつも思っています。こちらも来年も4,5回はライブすると思いますので未体験の方、未見の方は是非お越し下さいね。

昨日も天昇堂の響きは魔がいましたね。というか、その魔を育てているのはsketchだったりもするのかななんて思ったりもしますが、あの響きには出来るだけピュアな楽器の音でないと、と僕は思って演奏しています。

時間の流れ、人の縁、そういったものが自然と結われていく空間です。大切にしたい時間です。



おまけ。昨日のBGMたち。
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posted by さだおか at 09:46| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

20151124 財布買って週末ライブ。

財布を買った。誕生日から十日も経ってやっと買った自分へのプレゼントだ。いつかここにも一万円の財布を買うくらいなら五千円の買って残りは貯金だと息巻いていたのだが、結果的には一万円の財布を買う側の人間だったということが今日分かったのだった。

毎日のようにネットで財布を探し、思い当たるブランドのサイトも眺めつつ、どうしてアウトドアブランドの財布ってこうもしょぼいんだ!と苛立ったりもした。まるで中学生が持つような財布ばっかりなのだ。そして今日行ったロフトでも財布コーナーには革製品のものばっかりで、隣のコーナーにあるアウトドア系の製品も鞄ばっかりで財布なんか一個も置いてなかった。ハンズも然り。なんでなんだ!財布つったら革か?そら時間たてば風合いで良い色にもなるだろうが、そんなの望んでいる人間ばっかりじゃねぇんだよ、と独り言を言いながら各店舗を回った。

昨日もミント神戸の各店を見て回ったけど、元来ああいうブランドショップというのが苦手で、財布二個持ちのストレスと比べたらそんな場所に行くことの方が楽だろうと思い切って行ってみたがやっぱり苦手だった。店に入った途端に香る香水の感じや、今風の音楽をBGMにしている点や、結局広告費のしわ寄せで高くなってる金額設定や、何よりも店員の感じが大っ嫌いなわけである。「私オシャレなアパレルでバリバリ働いてるから」っていう風に僕には見えるが、昨日も少しこれって卑屈になり過ぎてるだけかもしれないと反省しつつも、店員の所作の無駄におおらかな感じを横目で見つつ、なにか製品を手に取った瞬間に「いい感じのものありますか?」と破綻した日本語で話しかけてくる店員に「大丈夫です」となにが大丈夫なのか分からないのにそんなことを口に出してしまう自分にも嫌気がさして直ぐに出るばかりだった。いい感じって何や!!!


FREITAGというブランドが以前から気になっていて、この際だからそこの財布も良いなぁと取り扱ってる店舗を探して行ったりもした。今日のことだ。アーバンリサーチというブランドショップの店内にあるということでいつものジャージに草履履きで、業務スーパーで貰った買い物鞄下げて行ったわけです。FREITAGの製品にはいちいち値札がなく、そのタグを見つけようとしても見つからず、当然ここでも店員が「いい感じですか?」とニヤけた面で近寄ってきたので第一声に「これなんぼですか?」と返した。その店員もタグを見ようと探すも見つからず少々お待ちをとか言ってどこかへ消えていった。自分とこの商品の値段くらい知っとけよと思ったが、あの一言でうるさい説明とか聴かずに済んだと安堵していたら店員が戻ってきた。違う棚にあったでっかい鉄板に商品全部の値段が貼ってあるのを出して幾らですと言っていたがそんな声は耳には届かず、いちいちオシャレな値段表にもまた腹が立ったがまた店員に財布はこの種類だけですか?と尋ねたら案の定お待ちをとだけ言ってはどこかへ消えてった。

そんな店員にうんざりしていたら僕の後ろで違う製品を見ていたお兄さんが「神戸にも取り扱ってる店舗ありますよ」と話しかけてきてくれた。そのまつ毛が長い素敵なお兄さんに色々話を伺いつつ、あー良い時間だなぁと思いつつしながら商品を見たりしていた。その人はFREITAGが好きで30個くらい持っていると言っていた。背負っている鞄は別のブランドだったが。

その人は「またどこかで」と言って帰っていった。こんなクソッタレな場所でも良い人もいるもんだと感動しつつ、財布を吟味していたらまた別の店員がニヤケ顔で「いい感じのありました?」と近寄ってきたので「見てるだけですから」とつんけんした態度で返した。店員の二人ともが男性だったが、流行のあのアホみたいにつばの広い帽子を被ってんのな。なんだアレ?女優帽とかいうやつか、アレ?アホ丸出しやぞ、アレ。

結局ハンズやロフトやショップやと色々回った挙句に手にしたのは人生初めてのPORTERでした。年収五万円が生意気ですが、PORTERっす。色が派手だったら最高だけど、いい感じの刺繍なんで黒でもいいかと決めました。色々悩んだ挙句にぱっと一目惚れ的に決めました。

「地元の友達らに痩せた痩せたって言われるのよ」
「でもホント痩せたね」
「私なんか太ってくだけよ」
「えー、そんな風に見えないよ。いいスタイルだよ」
「でも地元の友達には会う度に変わった変わったって言われるし。実際地元にいたころより10キロは増えてるもん」
「うそー!」

それを買っての帰り道に信号待ちをしていた時にすぐ後ろに待っていたOL風三人組の会話ですが、何なんでしょう。聞いててちょっと頭痛するこの感じ。嫌いじゃないけど、毎日は嫌っすね。聞いてられへん。


今週末は野津2DAYSです。

11月29日(日)天満 bamboo club
野津 昌太郎Guitar 當村邦明Sax
投げ銭+1000円(1drink&おつまみ付)
[開場/開演] 19:00/ 19:45頃 終演21時半
[会場]大阪市北区黒崎町12−17 (tel 06-6371-6403 )
11/1春日野道音フェスにも出演するトリオをバンブーでも。音楽バカ(賛辞)のお二人とスタンダードなどじっ くり演奏予定(野津のスケジュールより転載)。


11月30日(月)春日野道春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
sketch 定岡弘将drums 野津昌太郎guitar
開場19時 開演19時半 終演予定時間21時前
\no charge pay what you can
飲食物の提供はございません。ご持参ください。差し入れはDAIKANGEI!


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2015年11月21日

20151121 セモ大次回作は着々と。

ほとんどの人が忘れ、メンバーでさえも忘れ去っているセモ大の次回作ですが、タイトル決めました。

「SEMODAI 2」と「SEMODAI 3」です。

タイトルは悩みに悩みました。気づけば座右の銘となった「UGLY BEAUTY」から「UGLY」「BEAUTY」にするか、これまた座右の銘といいますか思想の根底にある「EROS」と「THANATOS」にするかとか二枚組にするとか悩んだんですけど、やっぱり二枚出そうと思うわけです。現時点でモンク曲の方は15曲前後、即興の方は13曲前後を予定しているわけで、これを二枚組というパッケージングはどんだけ大盛りなんだよ・・・とジャイアント白田あたりからも苦情が来かねないなぁなんて思ったんでね。

ま、でもどっちが2で3かはまだ決めていません。この順番自体に特に意味はないと思っているし、もしかしたら編集ペースと予算の関係でタイミングをずらして発売するかもしれないという可能性もまだ捨てたわけではないですから。ただまぁ二枚購入者用にOMAKEアルバムも作ってるわけなんで、そんな間を空けてもダメだっていう自分が自分の敵であり仲間でもあるっていう状況に日々シビれております。

昨日は一晩中曲順に悩んだわけです。曲順決めちゃえばもっと編集が加速するかなとも思ったんですけど、なかなか難しいですね。前作は近藤さんに半ば無理やりに曲順をすぐ決めさせられてその後も変更する余地なしって感じで作業が進んだんで、今回みたいに全部自分でやってると時間が経つとまた別の刺激を受けて色々とアイデアが浮かんで変えようかとかなるわけですしね。

編集作業始めて半年近くが経ちそうなんですけど、テーマといいますかテイクやら音やらの判断基準が前作と同じく生と死、それと四季なんですね。もうこれは僕の性癖みたいなもんだと割り切りましたが、そうなっていくとやっぱりポップさとは無縁で聴き手の感情移入がどうとか明解な歌心とか一切削ぎ落とした冷徹な音楽の骨しかないっていうとこまでいっちゃうわけですよ。ミックスでどれだけ音を足してんだけど音楽的には骨だけになっていってるっていう感じですか。それこそmarrow of a bornを合言葉に作業しているわけであります。

ですから曲順にそこまで意味というものを見出さずに、聴きやすい流れと二枚は兄弟であるということも頭に入れて考えています。タイトルも未定の曲がまだ多くあり、それはこれからもインプットし続けていければ自ずと言葉が立ってくるかなと思って焦らずにいます。それは編集作業に関しても一緒で、根を詰め過ぎずにその時々に自然と手が伸びる曲をやるようにもしています。

曲順と価格設定が決まればそろそろジャケットに関しても動き始めようかなと思います。
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2015年11月19日

20151119

天気が悪い。よって少し暗い。

昨日も夜に出歩こうとしたけれども雨だったのでのぞみ青果でリハ後にそのまま残って呑んでいた。計九時間近くいたことになるのか。どんだけ好きなんだよと脳内でツッコミつついいちこの水割りを呑んでいた。他にお客さんがいなかった時間帯にBGMを色々とリクエストして楽しかった。主にチャゲアスと佐野元春。その後揚水がかかったりと、あの店で音楽を勉強しているのは気分だけでなく、間違いないと思う。いつもありがとうございます。

財布の小銭入れのチャックが壊れてしまい、どうすっかなーと雑誌のおまけの小銭入れと併用して使ってるんだけれども、これまで長財布しか使ってなかったので小銭入れと二つ持ち歩くストレスったらハンパない。どういう理由があって小銭入れなんてあるんだ!?と一日一回は憤怒している。「小銭入れ 利点」と検索して出てきたサイトを見たら、スーツを着るようになってから小銭入れを持ったということが書かれていた。小銭の入った財布だとポッケに入れたときに膨らみすぎるとか格好が悪いからということだそうだ。そんな理由であれば僕には小銭入れなんか必要ない生活であることは間違いない。そしてこの二週間近くで育ったストレスから、今後も札入れと小銭入れは分けることないだろうと思う。

とはいえ新しい財布を求めて街に出る、なんてほどの勢いもない。Amazonやらで色々と探しているんだけれども、わざわざ財布なんかに数万円も出す気になんかならない。価値観として一万円の財布買うくらいなら二回五千円の財布買う方がいいし、五千円の財布買って残った五千円は貯金したいわけだ。しかし安いには安いなりに、高いのは高いなりの理由があり、今回の経験からやはり金具がしょぼいのかなぁとも思う。それでもだ。それでも五千円を二回買う方がましだ。二回目にはもっと裕福になってるかもしれないし、宝くじだって当たってるかもしれないから。

派手かつ可愛いのが欲しい。「財布 カエル」で検索したりもしたが、自分があんまりカエルに興味なかったのを思い出して変だった。そういえば好きな動物とか特にいないなぁ。実家の家業から豚には愛着はあるんだけど、豚柄の財布ってのもなぁ(笑)

色々見たんだけど、小銭入れだと可愛いデザインや色合いのがあるんだけど、長財布となると男性物ではあんまりない。といっても街に見に行ったわけではないので断定は出来ないな。街のそういう店舗の開く時間と閉まる時間が僕の生活リズムと全く合わないので行きにくいというのもあるが、例えば近所のミント神戸にもたくさんそういったものが売っている店舗も入っているのだろうが、そんな店舗に入って見てるのがどうも気恥ずかしくて行けないのだ。数年前にも正月バーゲンで賑わっていたブランド物の店に入ったが、すぐに気分が悪くなり出た。シャツが一万円なんて文化圏で生きていないのだ。それを当たり前のように買う人達の中にいるのが気持ち悪くってしょうがなかった。

財布。どこに売ってんでしょうか?のぞみ青果にゃないことは昨日分かった。




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2015年11月15日

20151115

皆様のおかげで私、11月13日に30歳になりました。晴れてイージューライダーの仲間入りでございます。

とは言いつつ、誕生日の前後は風邪による高熱でひたすら眠っておりました。寝すぎて体が痛いほどに眠り、わざと汗をかこうと布団も多め、ぶ厚めでお送りいたしました。現在も微熱が続いていますが、いつまでも臥せっていては気分が漱石の小説の主人公の何某になりかねん様相ですので、多少無理をしつつ日常生活に戻りました。無論病院で処方してもらった薬を片手にではありますが。

今年は正月にインフルエンザ、誕生日に風邪で臥せるという残念な一年だったという思い出が一杯のH2Oという感じではありますが、音楽面では確実に独自の音楽性と演奏表現が身に付いたと自負しております。ま、これもバランスなのかなと思ったりもしてますが、寺社で何かしらお参りする時には健康第一を願ってやまない僕には多少切ない一年ではありますが、まだあと一カ月半以上ある2015年をどうか健康体で乗り切れることを願って、イージューライダーの旅立ちの言葉とさせていただきます。

これからも宜しくお願い致します!!!
posted by さだおか at 10:20| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

20151110 追加スケジュールと近々のライブ

11月のスケジュールに追加です!!!

今月あたまにやった野津2DAYS再び!

11月29日(水)天満 bamboo club
野津 昌太郎Guitar 當村邦明Sax
投げ銭+1000円(1drink&おつまみ付)
[開場/開演] 19:00/ 19:45頃 終演21時半
[会場]大阪市北区黒崎町12−17 (tel 06-6371-6403 )
11/1春日野道音フェスにも出演するトリオをバンブーでも。音楽バカ(賛辞)のお二人とスタンダードなどじっ くり演奏予定(野津のスケジュールより転載)。


11月30日(木)春日野道春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
sketch 定岡弘将drums 野津昌太郎guitar
開場19時 開演19時半 終演予定時間21時前
\no charge pay what you can
飲食物の提供はございません。ご持参ください。差し入れはDAIKANGEI!




今月頭の二日間の演奏は自分にとって収穫が多く、まさに即興演奏、即興音楽家としての実感といいますか、確かに歩いて来たんだなという風に感じました。共演者が長年に渡り公私共に行き来のある仲間だったということも大きいと思いますが、ストレスフリーでしたね。音楽としてとても良かったと思います。それをまた今月中にやれるというのは嬉しくもありますが、同じくらい恐くもあります。マンネリズムといいますか、即興の泥沼は再演時に簡単に牙を剥きますからね。心して臨みたいと思います!

是非お越し下さい。


そして今日明日とセッションとライブが続きます。しかも明日はメロンオールスターズです!



10日(火)北野 BASIN STREET ヴォーカルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass
開場19時 開演19時半
¥1,500
http://www.basin-st.com/


11日(水)中崎町 コモンカフェ
メロンオールスターズ「マー坊の青春ウラオモテ」
19:30開場 20:00開演
予約/前売2,000円 当日2,500円
大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F
[協力]中沢聡(音波舎) http://ompasha.blog.shinobi.jp/

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森定道広(コントラバス)
行本清喜(トランペット)
市川聡(ギター)
殿村ゆたか(役者)
川本充(役者)
太郎(ダンス、唄)
諏訪いつみ(役者)
前田実(アルトサックス)
金魚(ダンス)
津上信子(フルート)
由中小唄(ボーカル)
有本羅人(トランペット)
定岡弘将(ドラムス)
豊田晃(ドラムス)
荻野やすよし(ギター)


メロンのライブはここ二、三年は夏の信楽公演しかありませんでしたから、まるで山から下りてきたかのような印象がメンバーの僕でさえありますが、本当に面白いし素晴らしいんです。それに僕が現存するドラマーで一番敬愛する豊田晃さんとのツインドラムというのも泣ける、いや濡れるわけですよ。個人的に。

是非お越し下さい!


posted by さだおか at 15:23| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

20151109 

昨日の秋の神戸ジャズウォークへお越しいただいた皆様、マティーニの店主の飯塚さん、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

ここ二年ほど毎回のように出させてもらっているイベントですが、今回のように歌ナシ!コード楽器もナシ!っていう編成では初めてでした。案の定、というか残念ながらお客さんが溢れ返ることはありませんでしたが、演奏はすこぶる良い内容を提供できたと自負しております。

腹を割って話しますが、いわゆるライブ以外のこういったイベントでの演奏に於いて、やり切ったと感じること、音楽家として立ち向かえたことという経験はかなり少ないんですよ。その時々に胸の内のモヤモヤやフラストレーションを頂くギャランティーでなんとか咀嚼するということを僕はしてしまうんですが、昨日の演奏に関しては自分が企画してやったライブと同じような気持ちが終演後もありました。無論、サウンドフェスタもそうであります。

とりあえず女性ボーカルが薄着で歌っとけばえぇんやろ、と極端な思想もないわけではないですが、結果的にはですが昨日のように一曲10分近い演奏をちゃんと集中して聴いてもらえる状況ってなると一人一人がゆったり過ごせるスペースを確保できた上でこそ聴けたのだろうと思いますので、集客という点では先に書いた状況での結果とは程遠いかもしれませんが、終演後の精神状態は比べるまでもありませんでした。

歌を悪いとか見下げているわけではありません。腹を割って一緒になって演奏してくれる歌に関してはそれこそ路上でやっても相応の額のチップを手にすることができるでしょうが、所謂歌姫的振る舞いでやってらっしゃる人に関しては自ら卑屈になってそうやってんのかしら?と思うような気もしなくはありません。

素直に、自然に、普通に音楽をしたい。そういう欲求しかありません。音楽家なんてドレミやリズム以外はアホですから、本当にそのシンプルな欲望だけがライブ前にコンビニのおにぎりだけ食ったり、終演後もスーパーで発泡酒買って飲みながら帰るようなしょぼい日々を乗り越えつつ、練習してもっと良い音楽をしたいって気持ちしかないわけですからね。

こういう機会を設け、自らと出演者の三人を信じた飯塚さんには本当に感謝であります。

音楽分かる分からない、良い悪い関係ないぜ!楽しもうとする姿勢だけ持ってりゃ乞食でも赤ん坊でも王様でも一緒。
posted by さだおか at 14:24| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月06日

20151106

4日のバンブークラブ、5日のsketch@天昇堂と、野津昌太郎と二日連続でライブしましたが、どちらも良い内容でしたね。コンビネーションとか息が合った、みたいな形容はもちろん不要な上で。

昨日のライブ後にちょっとのぞみ青果で呑んでから帰宅してツイッターにこんなこと書いてました。


今夜のsketch良かったっすわ。僕が勝手に良かったって上がってるだけなんですけどね。
1:34 - 2015年11月6日

でも、よかったっすわ。即興音楽の譜面が見えましたからね。
1:34 - 2015年11月6日

あらかじめ作曲された曲を即興で演奏する。当然その曲の存在なんか知らずに即興で演奏していて、でも否が応でも次に自分が出す音が先に体内で鳴ってて、あとはそれを演奏するだけっていう。今日それが僕の思う即興音楽かなって思いました。
1:36 - 2015年11月6日

即興音楽≠即興演奏です。僕は。
1:37 - 2015年11月6日



ま、間違いなくライブ後の興奮とそれを助長させるALCの影響もありますが、確か帰宅してまずシャワー浴びたんですけど、全然冷静さがなかったわけでもない、という状態で書いてたみたいですね。


どちらも集客力という観点では下の下の出来なんでしょうが、そういうことと演奏内容が比例も反比例もなく集中して出来たということは上の中だと思います。ホントはもっとたくさんの人と同じ空間で味わいたいんですけどね、そればっかりは誤解も含めて、早々に解消できる問題ではないと腹を括ってます。

とはいえ、数少ない観客の人たちが皆優しく。4日には野津のお母さんから誕生日プレゼントをいただき、5日は天昇堂のオーナーの井上さんの知り合いの方がおでんとおにぎりと玉子サンドを大量に抱えて来てもらって、他のお客さんと演奏前から盛り上がったってこともありました。

即興音楽の定義をずっと探してました。SEMODAIを出す前にじっくりと考えましたが、その時にも「即興音楽への道」というくらいのぼんやりしたことしか探し当てられませんでしたが、昨夜に少し自分の中で高みに高めてしまったその音楽への確かな手応えみたいなものがありました。

これも観客の方ありき、野津や當村という関係性の濃い音楽仲間がいてこそ感じ取れたものと思います。これからも音楽を続けていくためにも、そういった人たちに助けてもらいつつ、僕は音楽家である以上は音楽を奏でることでしかお返しが出来ないと思いますので、細々とではありますが活動していきたいと思います。

ありがとうございました。

野津のお母さん、ありがとうございます!
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posted by さだおか at 20:17| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

20151102 サウンドフェスタを経て。

昨日の春日野道ふれあいサウンドフェスタへお越しいただいた皆様、関係者の皆さま、各店主の皆さま、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

回を重ねるごとに課題は明確に且つ数多に渡ると思いますが、何にせよキープオンこそ人生であり、また同じくサヨナラこそが人生でもあります。その絶妙な塩梅を実行委員の方々が咀嚼を重ねて果てしない今後があるように思います。

出来る限りの応援と賛助を春日野道という土地への愛情のみで今後もやっていきたいとは思います。が、結局は僕はのぞみ青果とマスターとそこから広まっていった交流にのみスジを通してるだけでもあります。

大切にしたい場所や人がいるなら自分だけのものにせず、好きな人と一緒に行ったり紹介したりとしていかなければいずれは簡単に姿を消してしまうものであります。宣伝や広告とたいそうなことは言いませんが、好きなものを好きな人と共有したり波及させていくことこそがその根源であり、本質だと思います。その呼び水に生演奏やちょっとしたイベントみたいなものがあるはずなのですが、今の巷にある活性化の名の元に繰り広げられる各イベントは呼び水こそが全てであり、その場所や人たちへの敬愛という点では「・・・」という状態のように傍から見てて思ってしまいます。

そんな綺麗事ばかりでは当然口に糊することもままならないことは明確でもありますが、そんな綺麗事を黙って一人の胸の内で守り戦い続けていくことも僕は大切なことだと思います。

春日野商店街の活性化、のぞみ青果の今後のさらなる盛況に繋がる活動をするのではなく、あくまでも末永く淡々と飄々とあの場所にあり続けるため、そして僕も通い続けられるような生活を営めるように今後も努力していきたいと思います。

posted by さだおか at 20:04| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月31日

20151031 明日は春日野道商店街へ。

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明日の春日野道ふれあいサウンドフェスタのリハーサルをしてきました。

明日は13時半からのぞみ青果で、野津昌太郎Gt、當村邦明Ts、井上歩Baと僕です。15時頃までやる予定で、恒例ののぞみマスターがSaxで参加するのと、それ以外にも多数飛び入りの予定です。我もという方は是非お越し下さい。


そして、16時半より鷲コーヒーにてVocalの金丸由紀さんと野津當村と共に出演いたします。こちらはジャズスタンダードやらラテンの曲やらポップスやらを5,6曲ほどやりたいと思っています。こちらも是非お越し下さい。

サウンドフェスタでのライブは全て投げ銭制になっています。皆さんの応援で成り立っているといっても過言ではありません。無論、店舗においても500円メニューを設ける等工夫がされています。是非色んな会場を回って、飲んで食べて騒いで楽しんでください。

では明日お待ちしております。
posted by さだおか at 17:40| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする