2018年11月14日

北川秀生3のライブ動画を公開しました。













そして今週金曜も東京遠征します!

東京遠征ライブ!
16日(金)池袋 フラットファイブ 北川秀生バンド
北川秀生Bass 野津昌太郎Guitar 
open19:00 start20:00
チャージ¥1,500+飲食代
https://www.facebook.com/flat5jp/




そして12月7日も同じく北川バンドにて池袋フラットファイブに出演します。ちなみに前日6日は野津昌太郎の企画でライブに出演します。以下野津の告知より拝借↓

12/6(木)【月産声】
於 祖師谷大蔵 カフェ ムリウイ
18:30 open /19:30 start
一部は複数出演者で、声と言葉を静かな空間に投じ続けます 二部は 野津昌太郎ひとりでうたとギターを 空と繋がる場所、ムリウイにて。 詳細はもうしばしお待ちくださいませ!



朗読で参加します。

posted by さだおか at 12:23| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月27日

明日はのぞみ青果でドン!

明日の日曜はのぞみ青果でライブします。


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10月28日(日)春日野道商店街内 のぞみ青果
佐藤絵美里T.sax 四方裕介Guitar 泉正浩Bass
開場14時 開演14時半
チャージ1,500円

明日のテーマは「爆発」です。まぁいつでも爆発してるようなドラムではあるんですがー、ここ数日の疲れが爆発する予感もビンビンにしてますし、のぞみのおでん温めるガスコンロが爆発する可能せもあるわけですが、とかく今の気分としては「爆発」であります。

BA・KU・HA・TSUっていう響きを口にしたいだけで結局のとこをノープランではあるんですが、いつも通りギャシャギャシャっとジャズスタンダードをお送りしたいと思っています。

毎度の飛び入りタイムも勿論ありますので楽器持ってマイク持ってタキシードも持って集合です。

皆さんのご来店お待ちしています。
posted by さだおか at 19:32| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

東京遠征日記1

先日の北川秀生3+加茂のりこ@サムタイムはいつも通りの演奏で非常に濃厚でしたが楽しかった。お初の店で、いつもSNSで見ていた場所だったので緊張もしましたが、演奏が始まればピラミッドの中だろうが大政奉還の現場だろうが関係なくなるものですね。汗一杯かいて眼鏡が邪魔でした。



それよりなにより加茂さんのピアノには感激しました。まさに僕が心底愛するジャズの音、リズム、タイムで、昨今の軽薄な・・・おっと・・・まさしくジャズのエッセンスのようなピアノで、コンファーメーションやってる時のアドリブなんてそらもう切なくてメロディアスで強くて歌ってて一緒に演奏出来る歓びを噛みしめてました。




終演後に「どうして日本人なのにそんな風に叩けるの?何を勉強したらそうなるの?どうして?」と言われて嬉しくて嬉しくてね。NYに30年以上住まれてる方にそんな風に言われたら眠れないよね(笑)








ということをライブの興奮冷めやらぬ御茶ノ水のホテルでSNSに書いていました。


翌日のフラットファイブでのライブは関西の友人もたまたま東京に来ていて見に来てくれたりもしました。まったくアメイジングな二日間でしたが、毎月北川さんと一緒に出来るようになってから自分のドラムが好きになったし、上手くなっていると思うんです。ジャズをやり始めた時から多くの先輩方に言われたのが「自分よりもレベルが上の人とやるとそれだけで上達するから、出来るだけ自分よりも上だと思う人と演奏しなさい」と言うことでしたが、まさにソレ!って感じです。



今回の遠征を日記的に振り返るなら、祝日の月曜の昼のバスで大阪から移動するも途中で事故渋滞が二回もあったり、横浜辺りで渋滞30キロとなったりして予定よりも一時間近く遅れて東京駅に到着。駅の弁当屋で崎陽軒のシュウマイ弁当買ってホテルで飲むつもりが見事に売り切れていて、とりあえずチェックインや!ということで御茶ノ水に向かった。


いつもはカプセルホテルに宿泊するので狭いビジネスホテルとはいえ一人の空間に満足して早速シャワーを浴びた。


何か飯でもと思って外に出たが、あまりに疲れていたのかカメラを部屋に忘れたことに気づいたが、そこはもう秋葉原だった。あまり魅力的な風景ではなかったが、神田川沿いに御茶ノ水方面に歩いたが飲食店などなく、コンビニで酒を買い、吉野家で豚丼をテイクアウトしてホテルに戻った。


家にテレビがなく、こういう時くらいしかと思って点けたが見るものがなく、というか鑑賞に耐え得るものがなく持参したPCでハマっている「ビッグバンセオリー」という海外ドラマを見て飲んで寛いだ。四人のオタク科学者と一人の金髪美女との物語なのだが、なんとはなしに見始めたもののこれが面白いのだ!超オススメ。アマゾンプライムで見れます。


結局缶ビール二本、焼酎一合半をソーダで割って飲んで終了。このホテルにした理由は値段もあるが、その値段の割に朝食のビュッフェが美味そうだったからあんまり深く飲み過ぎないようにして眠った。
posted by さだおか at 13:09| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一家団欒始動!

明日始動します。


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10月16日(日)梅田オールウェイズ

一家団欒
柏谷淳(a.sax) 當村邦明(t.sax) 古山晶子(b.sax) 津上信子(fl) 横尾昌二郎(tp) 有本羅人(tp) 津田静華(tb) 藤川幸恵(pf) 森定道広(cb)


開場19:00  開演19:30


予約¥2000 当日¥2500 学生¥1500




森定さんがジャズスタンダードを10人くらいの編成でやりたいと言ったので関西のストレートアヘッディーなジャズの若手や同世代のミュージシャンに声をかけました。


といってもまずは森定オリジナルのリアレンジ曲が中心ですが、継続していけばスタンダードだけのライブもきっとあると思いますので、まずは始動です。ぜひ見に来てください。


森定さんの曲がどう演奏されるのか楽しみであります!
posted by さだおか at 12:50| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

台風ですが。

明日予定していたバンブークラブでの課題曲セッションは台風ということで10月14日のお昼に延期になりました。予定されていた皆さん、申し訳ありませんが予定帳の10月14日に書き直してくださいませ。




そして今日の天昇堂でのライブはやります!


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9月29日(土)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
「建築する身体」
酒井エル Dance 荻野やすよし Guitar
開場19時 開演19時半 
投げ銭
飲食物の提供はありません。持ち込み可。差し入れ大歓迎。




近年最も衝撃を受けた芸術家の一人、荒川修作さんの著作からタイトルを拝借しただけなんですが、荒川さんの建築ではわざと住みにくいように設計して、どうにかこうにかそこで暮らすことで身体はもう一度新しく設計することが出来るんだっていうのが「建築する身体」という著作のテーマだったと思うんです。それこそ想像力を使わないと肉体がどんどん鈍化してくから、生活空間をわざとそういう風に設計することで肉体だけじゃなく身体(=心と体)が変体していくんだって強い思想に溢れているわけです。



ありのままに日常を暮らすのではなく、それこそ呼吸っていう仕組み一つでも口と肺と心臓と血流とってあらゆる現象が同期的にでも別働してるわけで、それを一つ一つ丁寧に意識していくと、息を吸って吐いてってするだけで興奮しちゃって眠れなくなってノイローゼみたいになると思うんですね。でも荒川さんの著作を読んでると興奮してくるし何より勇気が湧いてくるんですよ。「あ、この人狂ってる!でも絶対揺るがない人だ!」って(笑)



本日のライブの内容は一見一聴してダンスと音楽が共演しているようには見えないと思います。僕が望むアンサンブルを創造するのでそれは当たり前として、表出する現象で繋がるのでなく、もっとラディカルに空間と時間を共有するっていうことに全神経使おうと思っています。




音と踊りはそれぞれが誰かの伴奏ではなく、誰かのイメージの具現化ではなく、ただただ音と動きの積み重なりだと思うんですね。



台風直前で心配な時ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
posted by さだおか at 14:15| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

20180927

今日PCのメールを確認していたら、一週間以上前にセモ大のCDをディストリビューションをお願いしている株式会社ディスクユニオンから「追加で5枚送ってほしい」という旨のメールが来ていた。焦った。本来は昨年の発売以来半年という契約で今年の二月には一旦生産と事前に送った分の返品があったのだった。



一作目の時は追加とかはなかったが、「そういや売れたんじゃなかろうか?」と問い合わせたところ、これも清算以降に数枚売れたようで数枚分の振り込みをしますと連絡が来た。もし僕から連絡しなかったらその数枚分の数千円はどうなってたんだ?と思うのも野暮なのだろうが、なんせこっちとしてはその数千円分(あまり具体的に言うと角が立つだろうが、流通をお願いしているが本体価格の半額が手数料としてかかる、という契約になっている)しか売り上げに貢献できていない以上あんまりというか全然大きな顔は出来ず、ひたすら恐縮して「取り扱ってくれてありがとうございます!」と感謝を忘れないようにしている。



今回の追加に多少動揺もしたが、ここは満を持して5枚送りたいと思う。




まだ二作目の方はアマゾンで定価、と言ってもAmazonらしく値引き価格で売っているが、一作目に関しては犯罪的な値段になっている。売ってる店舗はただただ新品の取り扱いがない(=現在では廃盤と同じ意味かな)というだけで安くて5千円弱、高くてもう少しで一万円という強気通り越して狂ってるような値段で売りに出ている。おいおい。俺ん家の押し入れにまだ100枚以上あるんだよ!誰か買ってくれよ!って感じなんですが、これ読んでるみなさんはお持ちでしょうね?え?持ってるよね?




ここでガラッと関係ない話をするが、のぞみ青果ではまずビールを飲んで、焼酎の水割りか日本酒かと思案する。日によってはビールじゃなくて、タンカレー(ジン)280円とソーダ一本100円を頼む。ソーダ一本で二杯飲めるので、結果的には660円でジンのソーダ割りが二杯飲めるのだ。オプションのレモンやライムもタダで付けてくれる。ここで大切なことは付けてもらって当たり前的な、避妊具のようなテンションで決していないことが重要だ。「え、生!?」みたいな感じで「あ、ライムない!?」っていう顔するとマスターにはすぐバレる。まぁバレたからって何があるわけでもないのだが、とにかくそれが当たり前という風な態度は厳禁だ。「ありがとう」の一言で浜村淳も40年以上朝のラジオをやってんだから、その気持ちさえあれば子供を育てあげて孫の顔が見れるくらいまでは生きていけるに違いない。



で、だ。



のぞみ青果でハマった酒があるのでそれに関して書きたいのだが、その名も「レゲエパンチ」という。非常に90年代の匂いがするナイスなネーミングのそれは、つまるところピーチリキュールをウーロン茶で割ったものである。レゲエパンチを略してレゲパンとも言うらしいが、その略し方もいよいよ90年代の香りがしてしょうがない。発祥は仙台だそうだ。



夏とかさっぱりとグイグイっとどんどん飲めるのでウーロンハイがお気に入りなのだが、まぁそこで十分に下地というか練習が出来ていたせいもあってかウーロン割りということに一切抵抗がないだけでなく、ピーチの香りが微かにしてそして少し甘い、というところもハードボイルドの入り込む余地がなくて好感が持てる。そういえばハードボイルド小説の主役ってウイスキーのストレートばっかり飲んでねぇか?そんなこたぁないか。



で、だ。



先日近所のドンキホーテでピーチリキュールを買って家で早速作って飲んだのだが、どうものぞみでいつも飲むほど美味くない。割る分量が定まってないということもあるが、もともとリキュールのアルコール度数が15度で、普段焼酎(30度前後)やウイスキー(40度前後)を割るつもりの分量で、さらに口に含んだ時に感じるアルコールのアタック感というのがそらもう比べるだけ野暮で、それと同じにしようと思ったらリキュールのまんま飲んで「甘ーーーい」って騒がしくなること必至であり、これじゃぁ夏休みにカルピスの原液を水で割って飲む時に母親が作ってくれたのじゃ薄いからコソッと二杯目作る時にコップの半分くらい原液入れて作ってしまい、結果的に氷の溶けるのを待つという状態になるようなもんである。



だれか40度前後のピーチリキュール知らんかぇ?




って、それくらいの度数でレゲエパンチ作っても可愛げないよな。まるで男闘呼塾の飲み物だよな。
posted by さだおか at 12:07| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

路上

先日友人と飲み屋へ行こうと歩いていた。その友人の勧める店ということでひたすら後ろをついて行くという感じで全く慣れない街を歩いていた。新鮮な景色に思わず挙動も不審な傾向を見せ始め、カメラを手に持っていたということもあって何度も立ち止まったり路地を覗いてみたりと先を行く友人もウンザリというかゲンナリというかじゃあもうウンゲリって感じで「予約してんだからよぉ!」と言われつつも懲りずにキョロキョロしてると、まさに歩道のど真ん中にプリクラが大量に撒き散らかっていたのだった。


喜んで拾っていると、友人に「そんなもん拾うのやめなよ。なんか連れて帰っちゃうよ」と言われたが、「だったら家帰ったら塩かけとくわ」と返事をしたら、もうこんな奴と一緒に飲んでもしょうがないという風に鼻からフン!と息を吐いて前よりも早く歩いて行った。



結局酔っ払ってしまえばどうってことなく相変わらずの馬鹿は話に終始し、二軒三軒とハシゴした挙句に別れ際には熱い握手をして別れたのだった。




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まぁ、自分でも良い趣味とは思ってないが、スネアやドラムをわけのわからんもんにしたくて貼りたいので持ち帰ったが、ちょうど塩が無かったのでアジシオを振りかけてベランダに一晩放置してから机の引き出しにしまったのだった。
posted by さだおか at 13:50| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週末は荻野さんと2デイズです。

今週末はギタリストの荻野さんと二日連続でライブとセッションホストです。



荻野さんはつい最近関東に住居を移したそうです。その話を先月の課題曲セッション後に聞いたのですが、これまでも毎月東京に演奏やレッスンで行っていたみたいだし、何度か「荻野さんって今どこに住んでんですか?」と質問した記憶がある。それくらい身軽というかあまり街の匂いが身に染み付いていない感じがしていたのだった。



自分以外の知り合いが何処々々に住んでいると言っていても、実際にそこに住んでいるかどうかは確かめようがない。信じるほかない、と言うと大袈裟ではあるが、自分が春日野道の万代やライフで買い物をしてパンパンに膨らんだマイバッグを肩に背負ってもう一方の手に水を汲んだ4リットル弱のポリタンクを持って歩いている様に他のミュージシャン達もこんな感じで暮らしているのだろうか?とふと思うことがある。



こういう思考ってある意味自信過剰、言うなれば日常生活自信過剰なのかなぁと思ったりするが、いくら仲の良い知り合いのミュージシャンとて
それぞれの生活に踏み込むようなことはまずない。僕に至っては演奏後に打ち上げを積極的に行ったりすることもない。まぁ泉くんや翔太とはそれぞれ終わってからお決まりのようなコースがあったりするのだが、それでもほどほどの距離感があったりするのがそれぞれの性格上シャイだったする部分が多分に作用しているなと思ったりする。



それはそれとして荻野さんと天昇堂でライブをするのは二年ぶりくらいになるのだろうか。今回のライブに向けて、荻野さんと荻野さんに紹介いただいたダンサーの酒井さんには顔合わせと打ち合わせを兼ねて春に一度天昇堂に来てもらい、初夏には本番さながらのリハーサルをしてきた。今回の企画自体は僕のかつて読んだ宮沢章夫さんの劇評が基になっている。なにせ数年前に読んだものなので事実とは違っていて妄想かもしれないが、その基となったのは別役実さんの作演出の作品で、舞台の真ん中に水滴が垂れる程度に蛇口が緩んでいる水道だけがあり、そこに上からスポットライトが当たっている。上手から女性が現れ、非常にゆっくりとした動きでその蛇口に向かって動いてくる。それは1メートル進むのに10分以上の時間をかけるくらいゆっくりな動きだった。だんだんと舞台上の蛇口に近づき、観客の全員がその女性が蛇口を締めるのだろうということに気づき始め、ただただその時を待ち望むようにゆっくりな女性の動きに注視していた。まさに固唾を呑むといった感じでその女性を見て、まだかまだかと蛇口と女性との距離が近づくたびに溜息のように呼吸を重ねる。音は水滴が落ちる音と女性が動いた時に衣擦れの音のみ。一刻々々観客の視線はただ一点に集中して緊張感が増す。女性は静かにゆっくりとだんだんと蛇口に近づいていきようやく蛇口に手がかかり、蛇口を締めた。そう、締めただけなのに、その時観客全員の心の中で「締まった!」という劇的な感動を味わったという。それはある意味熱狂的であったそうだが、会場は静かなままだった。ただただそれぞれの観客の心が熱狂したということらしい。



という風な文章を読み。その作品の意図や意味が自分なりに完璧に理解できたと思ったし、自分でもそういうことが音楽で出来たら最高だろうなと思ったのだった。と、書いてても表現としては不足だよなぁ、あの時の宮沢さんの文章が書かれていた本を紹介したほうがましな情報だよなぁと思いつつも、それを読んで数年後も、実際のその舞台を見たわけでもないのに興奮している僕の様子だけでも伝わればなということで書いてみた。



リハーサル後に酒井さんから「すっごい面白くて、まさに時間と空間を味わうみたいで楽しかった。でもやっぱり非常に実験的な内容で私たちの趣味性が強いので集客が不安だ。」というふうな意見もいただいた。表現作品として何一つ恥ずかしくもなければ躊躇することのない内容になることは間違いないのだが、どうしてもパフォーマンスを受けての感動というものがある意味情報量や盛り上がりに比例するところがあることは分かっているので、チャージを投げ銭制にしてみた。



天昇堂という高架下の音響が芳醇な空間で僅かな音と微かな動きがそれぞれ音楽と踊りに変わる汽水域のような状態を表現できたらと思っている。超オススメですので、ぜひお越しください。




超おススメ自主企画ライブ
29日(土)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
「建築する身体」
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酒井エル Dance 荻野やすよし Guitar
開場19時 開演19時半 
投げ銭
飲食物の提供はありません。持ち込み可。差し入れ大歓迎。








そして翌日は今年に入ってから始まった課題曲セッションです。もっと気軽に来て欲しいのだが、どうも課題曲という響きからか面倒な感じもするのだろうし、なんせどうせ行くのだから好きな曲を演奏させろやという声を実際に聞いたことはないが、そういう意見もあるだろうなということも理解した上で7回目です。


セッションで曲を決める時に「今日はもうやったから違うの」「前の人が何々だったからこの曲」といったことを耳にすることがある。僕はそれを聞くたびに同じ曲やったら何があかんの?前の人がバラードやったかバラードやったらあかんの?と一人々々の胸倉を掴んで問い詰めたい気持ちになるが、そんなことしていたらセッションにすらならずただただケンカになるので黙っているが、内心では「そんなことどーでもいいから全開の演奏しようぜ!」と苛立ってしまう。だいたいセッション慣れしている人ほどそういうしょうもないことを口にするが、だからといってセッション全体の熱量を上げるようなパフォーマンスをするかと言えばそうではなく、むしろセッションマナー審査倫理委員会の役人さんのように「これだけの参加者がいたらソロは2コーラスが適当だろうと適当なソロをやるだけ」という状態が多い。まぁライブでも然りだがセッションではより「他人より長いソロを取る意義や矜持」みたいなものが暗黙に必要とされるのだろうなと察するが、他人を不快にさせたりしなきゃやりたいようにやったらええんですよ。


課題曲というのを前もって告知しておくと、練習したり研究したり出来て、ある曲に関して理解度を掘り下げるという技術が身につけば他のどの曲をやっても同じように咀嚼→理解→表現へ昇華ということの速度がどんどん速くなって、それが曲中の人のアドリブでの伴奏や佇まいでも脊椎反射のような速度で反応対応していけると思うんですね。まぁそこまで大仰なことでなくとも、自分では選ばない曲を演奏できる程度でもいいから楽しんでもらえたら嬉しいなと思っているのですが、いかがでしょうか?



30日(日)第7回課題曲セッション
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荻野やすよし(gt) 丑嶋恵(pf)甲斐正樹(b)
open 14:00 / start 14:30
参加費\1,500(1drink&snack1000円別途) 学生\500割引
<課題曲>
@As time goes by
AYou'd be so nice to come home to(Cole Porter)
BSkylark(Hoagy Carmichael)
CWave(Antonio Carlos Jobim)
課題曲の中からのみ、演奏していただきます。
ボーカルの方はスキャットや歌詞を創作など、ぜひチャレンジしてみてください。
メンバーや編成、テンポやリズムを変えて上記の曲を演奏します。
こんな風にやりたいなど、ご要望もお聞かせください。
面白いセッションをいろんなアイデアを出しながら、作っていきたいと考えています。
ご参加についてのご連絡、ご質問ご意見、なんでもお待ちしています!

バンブークラブ
大阪市北区黒崎町12-17
ご予約:bamboo.club.0601@gmail.com
temma-bamboo.club
posted by さだおか at 13:38| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

SEMODAI 2の音源公開その2。

音源公開その2であります。


今回はMONK SIDEから、higan.~EPISTROPH」、EPISTROPHY 5ver.、夜の音の景。

SOKKYO SIDEからENSEMBLE 4です。









higanはアルバム一曲目を飾る曲です。いきなりお前歌うんかい!?とツッコむなかれ!






実はこの曲が一番編集が大変でした。聞いてもらうとそれも分かってもらえると思いますが、とにかくね、我々四人のバンドと野津がゲスト参加した5人編成なのに、瞬間的に最大20人の音が鳴ってます。まずは聞いておくんなせぇ。






これはソロギターです。野津が抜群の演奏をしてくれたので、ミックスでそれを殺さぬよう細心の注意を払いました。まるで野外で録音したみたいですが、これは実家の裏の空き地で録音した虫の音と車の音を重ねたのです。







即興演奏も出さなければなぁ。これは各自の音を別々に録音したものを編集で再構築したのですが、それゆえに間をたっぷりと取ることができました。本当ならライブでもこういう間でやりたいのですが、なかなか難しいんですね。








まだまだ公開していきますので、もしアルバムが欲しいなという方はコメントやネットストア(https://monkdaigaku.stores.jp/)にてお声がけください。
posted by さだおか at 12:04| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

明日は梅田オールウェイズです。

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9月18日(火)梅田 umeda ALWAYS
Radical Jazz Standard Quartet(RJSQ)
當村邦明 Ts 藤川幸恵 Pf 森定道広 Ba
開場19時 開演19時半 
チャージ 当日2,500円 予約2,300円 学生1,500円
http://www.always-live.info/




昨年から始動して、先月は奈良ブルーノートでもやりましたが、最近力の入っているグループです。このままアブラが乗ってくるようならば音源化も視野に入れたいなぁと思ったり思わなかったりしています。その前に、今ミックス中のディスコミュと来年録音予定のセモダイを作らなきゃね!



曲は全曲ジャズスタンダードです。それもセッションでやるような曲を中心にと思っています。今の所梅田より西でライブをするつもりはないので、神戸方面の皆様もぜひ足を運んで見に来てください。宜しくお願いします。
posted by さだおか at 12:06| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

歌性

昨日はモンクとミンガスだけのライブでした。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。



このライブ企画もこれで三度目になるが、毎度々々演奏後は頭も体もクッタクタになる。萬屋の帰りは駅北側の串カツ屋で一杯ひっかけて帰ることが多いが、昨日は翔太も口数が減るくらい疲れていたので駅で「じゃまたゆっくり飲もうや」と交わして別れた。



僕は荒崎さんと阪神元町駅で電車を待っていたときに、ソロもバッキングもすごく歌を感じると言われた。そういえばこれまでにも歌っている、メロディーを感じると何度か人に言われたことがあって嬉しかったし、無論昨日も嬉しかった。


アドリブをしようがとにかくメロディーだろ!?というのが僕の信条である。フレーズだろうが無茶苦茶だろうがなんだろうが、その曲のテーマのメロディーさえ共有できていれば何をやっても良いと僕は思っている。極論を言えばソロの内容を聴かずともフィットした伴奏が出来るとさえ思っている。そのためには全員がある程度そういう思考のベクトルであるべきだとは思うが、とにかくそう信じている。



特にソロの時は僕はあまりテクニカルなタイプではないし、音数も叩けるようなドラマーではない。それでも何とかやってこれてきたのは先に書いた歌というものがあるからだろうと思う。リズム的に揺れたりしても、その歌(=テーマのメロディー)があればリズムを外したり狂ったりすることはない。


あとこれを今日は一番声を大にして言いたいのだが、ドラムでテーマのメロディーを叩くのを見たことがあるが、あれはドラムとしての本質性から外れていると思うんですね。僕はそんな事しなくても、メロディーを強烈にイメージして叩けば、たとえ四分音符だけずっと叩いててもメロディーが聴こえてくると思うんですね。まぁ、思うというか信じているっていう感じなんですけど、それは間違いないと思っているわけです。別にタイコ類のヘッドにテンションをかけてピッチを工夫しなくてもシンバル1枚ででもメロディアスに叩ける。いや、叩くべきなんだと思うんですね。強く強くそうイメージしてたら、無意識的にスティックを握る強さとか位置とか色々変化して、倍音とか音の長さとか変わってくると思うわけ。だから、メロディーを叩いてる人がいると、もっともっとドラムがメロディーに近づけるのにと口惜しい気持ちで見てしまうんですね。



だから昨日荒崎さんに言われた事が嬉しかったんですね。



ドラムで歌うっていうことはフレージングだグルーヴだって言う前に、どれだけ曲のメロディーを内在させているのかっていうことだと思います。人間の想像力は無限ですから、そこを使わない手はないですよね。
posted by さだおか at 10:27| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月07日

マティーニの毎年恒例クルージングライブ

天気がどうなるのかと毎年気を揉んで気を揉んで気付けばGカップになってました。だって彼ったら毎晩求めてくるし、何より優しいし上手だしって私のろけっぱなしでキモいですか!?って天気の話でしたな。



昨年に続いて今年も無事に敢行出来ました。まずそれが嬉しかったし、たくさんの皆さんに来ていただきマスターはじめスタッフ出演者ともに安堵しております。撤収後にマスターが早速来年の九月の第一日曜日もお願いします!と言ってましたので、今年来られた方も来られていない方も是非近所の文房具屋に行って来年の予定帳を買ったらすぐに「マティーニクルージング」と書き込んで下さいね。ほんとにほんとに楽しいですから。


















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対岸で撮影しているアイドルのパンツが見えないかと苦心するA氏。天才的なサックス吹きなのだが、毛質がどうも犬っぽい。





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マイセットの稼働が少なく、実は叩きにくい。よっぽどビッグアップルやバンブークラブといった毎月のように出演さしてもらっている店のセットの方が叩きやすいし扱いやすい。




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出航後にパシャっとしたものの哀しいくらいの逆光。




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休憩中。この日は神戸空港に着陸する飛行機を真下から見るという経験をさしてもらいました。絶景でした。






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西の空色。





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船尾の水面の様子。こらええわと何枚も撮っていたが、はたからすれば「この人は何を嬉しそうに撮ってるのかしら!?」といった状況でしょうか。




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MC中に撮影。マスターに何してんねんと笑われるも、こういう写真で楽しそうな雰囲気が一番伝わるよね。
posted by さだおか at 10:08| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月02日

ネット販売開始

CDを作って売る、といってもライブ開場での手売りかディストリビューション会社を通しての委託販売かしかなく、後者は約半年という契約で、それほど安定して売れなければ契約は風に消える。


そして前者に関しては、だいたいのライブに持参するも、MCで紹介するものの発売から時が経てば売れることが少なくなってくるので、そのMCにも段々とキレや熱量がなくなってくる。当然である。虚しさが募る一方では言葉もノってこない。が、ノってこないからといっていよいよ言葉として発さなくなるのは職場放棄に近い状態ではないか!と自分を激するも、やはり紹介することも、ましてや物販として並べることも億劫になる。ダメだ、俺は!


先日のSEMODAIでのライブの時にあるお客さんが一作目を手にサインを求められた。その人は前々回のライブの時から来てくれている人で、その時は「あの人は誰なんだろう?ジャズ見に来てる人かな?SEMODAI見に来てんのかな?」と半ば自嘲気味に思ったりしたのだが、先日のライブにも開場して間もなく入ってきた姿を見て内心では「あ、前に来てくれた人だ。楽しかったんだ。よかった!」と安心したのだった。


で、その人に差し出されたディスクにメンバー各自がサインをして回している時に一言二言交わしたのだが、その人曰く、1stはどこでも廃盤扱いで手に入れるのが大変だった、というのだ。その時に「実は毎回持ち歩いてんですよ〜」と答えれなくなるほどにショックがあった。そうか、欲しい人はいてくれるのだ!と思い、Amazonでも手に入るものの流通会社から新しく追加発注を受けることはないだろうか、自分でネット販売をすれば良いということでネットストアを開設しました。



https://monkdaigaku.stores.jp/





こちらのネットストアからも購入できますし、monkdaigaku@gmail.comまで連絡いただけると直接購入もしていただけます。




いやぁ、Mさんがサインを求めに来てくれたから重い腰を上げることができました。これで販売数が伸びると甘い夢を見ているわけではないが、いつでも手に入れることができる状態を作れたのではないかと思う。



posted by さだおか at 11:42| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

近況

八月が終わる。



今年はどうも夏というものを堪能したようなしなかったような気がする。



海にも行ったし、砂浜で音楽聴きながら酒も一杯飲んだし、バーベキューもしたのだが、他の月と変わらないように日常のアレやコレやに忙殺されながらどうにか埋没しないようにあっぷあっぷ息をして過ごしてきた、そんな感じだ。




特別夏が好きというわけではないのだが、こちらがどう思おうと夏というものは「俺って特別だろ!?」と遠慮なく胸倉を掴んで来るし、夏休みでレジャーや何やと金を使わそう使わそうと色々な情報が飛び交うし、その情報がいちいち魅力的だったりするし、しょうがないのだろう。




近況を言えば、今はフィリップマーロウにハマっている。他ならぬレイモンドチャンドラーという作家のハードボイルド小説の主人公である。「しっかりしていなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」という最後の作品となる「プレイバック」からの一文だろうか。原文は「If I wasn't hard, I wouldn't be alive.If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.」とある。「タフでなければ・・・」と訳されたものが有名だが、僕が読んだ清水俊二さんの翻訳では上のように訳されていた。どちらでも構わないと思うが、どうもタフという響きには悦に浸った感じがあるが、文中ではそういう雰囲気ではなく、やはり「しっかり・・・」の方が良いのだろうと思う。




ミステリーにハマり、探偵小説にハマって、今まで避けていた外国の翻訳された小説も読んでいる。読書量は減らずに毎週のように図書館に行っている。そういえば、淡路島から帰ってきたその日にすぐにホームシックというか、にぎやかなで広い実家から一人住まいの神戸のマンションの自宅に帰って来て急に寂しくなって胸が締め付けられそうになったのだが、ヤバいなーと思いつつ図書館に行く用事があって行ったら、マティーニの常連のTさんが入口に居て「定岡くん!今度の日曜飲み会やけど来れる!」とマティーニでのいつものテンションで話しかけてきてくれて寂しい気分が一掃されたのだった。



自分の居場所というか、自分のホームは淡路島の実家と家族かなぁと淡路で数日過ごしても友人にも会わず、特に外出することもなかったのでそういう想いが一層強かっただけに寂しさに苦しくなっていたのだろうが、Tさんとそこで出会えたことで神戸にも自分の居場所や仲間がいるじゃないかと思えたのだった。結局その飲み会には参加できなかったが、あの時のあの瞬間のあの感じ、一生モノですわ。




そして翌日にはビッグアップルでライブ、その翌日から毎年スタッフとして参加しているスチューデントジャズフェスティバルに行き、またライブでならのブルーノートにも初めて行ったし、例年とは比べるまでもなく今年の八月はライブが多いのだ。そのおかげで忙しくて忙しくてテヘペロとなっているのかもしれないが、それ以上に今月はタフだけど充実したライブが多かった。自分以外がリーダーで、しかもオリジナルが中心のライブが二本あり、しかもしかも曲が難しくて美しくて、やりがい感じまくりで予習して、でも本番では参考音源なんのそので自分の曲のように叩いて叩いて叩いてきた。そう、先日の三ノ宮のリクエストでのマット・サベッジとのライブもまさにそんな感じでした。ビクともしないマットと、「こんな濃い二人に挟まれるとさすがに自分はベーシストやわ」と音楽を支えた翔太とで精一杯の演奏が出来た夜でした。




タフなライブは大変だし、汗もかくし、終わった後はクッタクタになるんだけど、充実した疲れで半笑いで放心しながら酒飲んでんですよね。そういうライブが今月はひときわ多かった!でも今月だけじゃなく、そういうライブを、そういうライブだけで生きていきたい。それじゃお金には結び付きにくいんだけれども、それでも生きていきたい。まずは今週木曜30日のセモ大だ!まさにバンド!ライクアバンド!絶対面白いから見に来てくださいね。


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2018年08月24日

そろそろ

8月も終わりが見えてきたのでそろそろ井上陽水の「少年時代」や森山直太朗の「夏の終わり」、玉置浩二の「夏の終わりのハーモニー」といった、過ぎし夏をしのぶのにうってつけのメロディーたちが、うかうかしていると脳内で自動再生されかねないのだが、この台風だ。といっても淡路島の学生時代の時のような台風に抱くある種の清々しさ(警報出て休みとか部屋でゴロゴロできるといった感じ)はなく、電車どうなんだよ!?仕事は!?帰れんの!?といったまさしく高い湿度にふさわしく鬱陶しいことばっかり考えてしまう。年をとると本当に些細なことで生活が転覆寸前劇場みたいなマンガ状態になってしまう。落ち着け!湯を沸かせ!小麦粉は振るってから使え!ってな感じには程遠くなるばかりである。





この夏は例年以上に忙しく、といっても大した稼ぎにはならずに、まさしく貧乏暇なしという様相ドンピシャの日々で余裕も休息もままならまいまま夏を堪能したのだった。で、淡路での日々を振り返る余裕すらないまま神戸での生活に戻ったはいいが、どうも蓄積した疲れが風邪っぽい状態で表面化してきた時には焦った。熱があるような、体の節々が痛いような、全身がだるいようなといったまさしく風邪っぽい状態で、内科医と同居してたら思いっきり甘えてみせるのに俺は一人だしって何度も体温計で熱を測っても平熱しかなく、というかそもそも最近の体温計は直ぐに体温が分かるが説明書曰く「直ぐ分かるのだとちょっと高くなりがちだから、本当にシビアに知りたいなら5分くらい待ってね」だそうだ。どん兵衛待つ間熱計ろうか?えぇ?




話を戻すとだ、熱はなく、これまったく気の問題という解釈しか成り立たずに日々を暮らしていたのだが、東京遠征もあるしその後マットサベッジとの共演やらセモダイやらあるっつーことで体調崩すタイミングとしては最悪だーってことでどうしようか悩んでたんだけど、ふとある日の早朝に灘温泉行って小一時間のんびりと過ごして、帰宅して缶ビール飲んで寝て起きたら体調が万全の状態になったわけですよ。たぶんね、熱いからってクーラー付けっぱなしの生活で、風呂っていっても水のシャワーで済ませてたツケだったんでしょうね。やっぱり暑いからといっても湯船で体を温めなければ疲れは取れないってことをしっかりと自覚しました。




自分的には映画を見る気にならずに、コントやバラエティーばっかり見てる時は疲れてるときなんですよ。この夏はサンドイッチマンと東京03にどれだけ救われたか。



posted by さだおか at 10:45| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

20180815

今日は終戦記念日であり、お盆の送りの日である。密かに8月15日という日にその二つの事があるということがこの日本という土地の因果というか風土なのだと思っている。



特に僕の故郷である洲本の町では15日の夕方から洲本川の川べりに人がチラホラと出てきて、橋の上や道端で送り火を焚いている。そのすぐ横を車が通るような場所なのに焚いている。大浜海岸の浜辺にも夕方涼しくなった頃に送り火を焚く人々が出てくる。そのすぐ横で海水浴客がビーチボールを弾いたりしているのに、少し離れたところで焚いている。当たり前の風景に思っていたが、神戸でそんな光景を目にしたことはない。



終戦記念日に関しては、今年半藤一利さんの著作をいくつか読み、やはり当時の鈴木首相と昭和天皇という二人だったからこそ終わらせることが出来たのだと思うが、まぁそこらへんを詳しく書いても仕方がない。が、なんせお盆という時期に戦争が終わり、僕としてはこの8月15日という日を過ぎると夏も終わったなぁと感じるのである。



毎年この日は淡路島で迎えようと思っているが、年々なんやかんやと難しくなってはいるが今年も実家にて過ごしている。といっても特に何かするわけでもなく、日常と同じように酒を呑むのだが、なんとなく夜空を眺める時間が増えたりしているくらいだろうか。



あとは大浜海岸に行って送り火を焚く人々を見て酒飲んで、帰って酒飲んで眠るっていうそれだけなんだけど、海とか見てるとこの先に何か別の場所みたいなんがあるんかいな?と思えてくるから不思議なんですよ。その妄想というか想像力には科学とか入り込む余地がないわけ。そんなもんクソッタレですよ。



posted by さだおか at 12:33| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

すっかりお盆休みである。

10日の天昇堂での関谷、甲斐トリオを終えて、なんやかんやと呑んでほぐれて2時ごろやっと眠ったのだが、5時半に起きて淡路に向かうバスに乗るべく三宮へ。早朝ということもあってか、想像していたよりも人が少なくて安心。だって酒臭いのだもの。



振り返ると、10日のライブは楽しく演奏出来たのだが、実は先日ピッコロシアターにお会いしに行った岩松了さんが見に来てくれて、その点で気合が空回りせんようにと気を付けたのだった。大体が自分の憧れ尊敬する人間が見に来て通常で入れるわけがないのだが、そこは前夜から自分に暗示をかけてかけて誤魔化してきたのだった。




「総理大臣の代わりはいても勝新太郎の代わりはいないように、客席に岩松了がいても定岡は定岡である」




緊張している、ということが良く伝わる思考レベルだと今では思うが、実際にそう言って緊張しそうになる心と体をコントロールして一曲目を演奏し始めたのだった。



そして天昇堂でのライブではお馴染みの「終演後のMさん全面プロデュースによる打ち上げ@天昇堂の大テーブル」にも岩松さんと同行されたご友人の方も参加してもらい和気あいあいと出演したテレビドラマの裏側も聞いたり、こうして知り合いになれた馴れ初めも改めて話して笑い合ったりして、さすがに気は使いましたが、なんだか春日野道という場の磁力もあってかアットホームな雰囲気の終了してそれぞれ家路に着いたのでありました。


そして後日岩松さんから「天昇堂でのあの時間はまさに文化に触れた心持でした」とメールをいただき、楽しんでくれていたんだなぁと一安心したのでありました。




その翌日の11日は実家の手伝いで夕方まで走り回っていた。夜には海かどっかの店で一杯やろうかと思っていたのだが、疲れていたということもあるが、翌朝早くから神戸の病院に入院している叔母が退院するのを迎えに行くというミッションがあったので大人しく寝ようかと思ったのだが、ちょうどその晩に淡路でドラムを習っていたYさんがレギュラーライブをしていると気付き、昨年野津北川さんとのスペシャルトリオツアーでお世話になったなごみ工房笑むさんに行き、芋焼酎を二杯呑んで良い心地で帰宅。そして素直に眠ればいいのに缶ビールを開けてしまうのは業でしょうか?




翌朝寝不足から来る頭痛と戦いながら無事にミッションは完了するも、淡路に戻る道中が事故渋滞に巻き込まれ頭痛が酷くなっていく中だったので苦痛だったが、叔母に悟られては気も悪いだろうと必死に欠伸を噛みしめようとするが全然無理だった。なんとか無事に家に着いたが昼食を摂る気力もなく小一時間昼寝して少し回復したら、もう夜の明石でのライブにむけて出発する時間になってた。



明石でのライブでは甲陽音楽院卒業以来に会うというギタリストの高田亮介さんと一緒になって嬉しかったのと、リーダーである西本さんのオリジナルやアレンジが難しく、まさに肉体と精神をフル回転させなきゃ出来ないような内容だったので、疲れているということも皆目忘れて演奏に夢中なまま終われたことが良かった。まさに心地よい疲労というか、演奏出来て良かったと噛み締めながら夜中の淡路の田舎道をひた走ったのでありました。



翌日13日もまた実家の手伝いで走り回った挙句に夕飯を摂ろうという気力もなく床に突っ伏していたが、さすがに家族との数少ない機会を逃してはと思い、近所の中華料理屋へ行き、その後一人で海に向かったのだった。



今年の夏はゆっくり過ごすっていう時間がないままなのだが、今こうやってブログを更新する時間があるくらい今日やっと一息ついている。昼食は外食しようかと思う。ぶらぶらと。

posted by さだおか at 12:21| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月21日

布団と達磨

SEMODAI 2を作って良かったと思えた瞬間ですね。右のおじさん、笑いたいような笑うと軽いようなって感じで普段から小さい口がもっと小さくなっています。




岩松了さんにはアルバム収録曲の歌詞に名前を使いたいという旨を事務所のアドレスに「岩松了様担当マネージャー様宛」というメールを送り、無事に本人から使用許可を頂いたのでしたが、それももう四年前か・・・。



それで昨年に完成盤をお送りしたものの反応がなく、「ありゃりゃ、お気に召さなかったかな」と申し訳ない気持ちもありつつ、それでも俺は岩松了じゃあるまいし!と歌い続けてきたのであります。


それがひょんなことか、今回の公演「布団と達磨」のPRで出演された尼崎のラジオ番組のスタッフさんのお一人がFacebookを通じて僕に連絡をくれたのでした。内容は要約すると、「岩松さんがお会いしたいので近々のライブに伺いたいと仰っている」というふうなことでした。青天の霹靂というか椿事というか、まさに思いがけない連絡が思いもよらないタイミングで来た!という感じで、返事をしてさらにお返事を頂くまで心の片隅では「出会い系とか怪しいやつかもしれんぞ弘将!」と静かに興奮しつつも冷静さを失わないように過ごしたのでした。



もちろんそういったことは杞憂であり、本当に岩松さんご本人に会えるという段取りになったのでありました。



今週の木曜、東京から帰ってバタバタと仮眠して、真っ昼間の路上は靴を通しても足の裏が焼けるように暑いなぁと思いながら、今年の夏も思い出がいっぱいだぁと跳ねるように劇場に向かったのでありました。



「布団と達磨」に関しては、数年前に一度戯曲を読んでみたのですが、戯曲を読みなれてないということもあってギブアップしたことがありました。が、今回の公演を目の当たりにして、もう一度戯曲を読み返すとスラっと読めるかなぁと思いながら見ていました。なんといっても台詞が劇的でなく、あくまでも日常的な言葉やニュアンスばかりで、その辺りの巧さというか精巧さで耳が歓びつつグッと噛み締めるような笑いもあって、あっという間の90分でした。何も解決しない。何も変わらない。それこそが日常であり、家族であり、他ならぬ生活そのものだと思いました。


そして観劇後に楽屋にて岩松さんと対面し、興奮のあまりVOYAGEも持っていただくという不躾なお願いもしてしまいました。遠慮しちゃ何も手に入らんもんね!って昨年CDを出して色々と営業で回ったときに思った経験が活きたのでありました!




僕の宝物だ!


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岩松了氏の代表作である「布団と達磨」を本人が30年ぶりにピッコロ劇団で演出し、それが22日まで公演があります。詳細は以下のピッコロ劇団のサイトをご覧ください。

http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/troupe/








皆さま、是非。
posted by さだおか at 12:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日はカニコーセンと!真夏の青春大運動会だ!






7.21(土) 真夏の青春大運動会‬

場所)神戸ビッグアップル‬ ‪

出演)青春2(定岡弘将Drums・野津昌太郎Guitar )/ カニコーセン(バンド)‬

時間)OP19:00 / ST19:30‬ ‪

料金)予約1500円 / 当日1800円‬

BIG APPLE のHP→http://www.geocities.jp/kbigapple/

カニコーセンのHP→https://www.kanikoosen.com/




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本日は今年のまだまだ寒いころから着々と進めてきた企画です。


カニコーセンという人にビッグアップルに立ってほしかった。その一心、だけではないのですが、他ならぬ僕がカニさんの大ファンで、一緒に出来たら嬉しいな楽しいな面白いなっていう演奏家の純情的片想いから実現したのであります。


それぞれの時間もありますが、大半は一緒にやるバンド形式でカニコーセンの名曲たちをやります。


今日も今日とて暑いですが、坂の上で待っとる!
posted by さだおか at 12:37| 兵庫 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

夏ってるねぇ。

昨日は早起きをして実家に帰ってきた。



本来の目的は母校の吹奏楽部の演奏会のサポートの為に予定を空けていたのだけど、今週になってすぐ部長の方から「模試があるので学校が使えません」というふうな連絡が来て一日休みになったのだった。



前日の金曜からの暑さに気が遠くなりかけたのだが、どうせ何をしても暑くて暑くてしょうがないのならばと思い、昼前に姪っ子をプールで遊ばせて、昼過ぎから海に連れて行こうと思ったのであった。




実家に着き、母親にプールはないのか?と聞くと、去年バーゲンで買ったのどっかにあるわという答えが返ってきた。僕としてはバケツの親分みたいなプラッチックのそういうのを期待して、わぁわぁ遊んでる様子を見守っとけばいいや程度に思っていたのに、押入れから出てきたそれはとても巨大なものだった。2メートル×90センチとかの大きさで、幼児なら四五人は入れそうな代物で、ましてや空気で膨らませるのだが、家中の空気入れを持って来てもその空気送入口の大きさが合わずに、結局20分ほどかけて自力で膨らませて軽く眩暈がするという努力が必要だった。



とはいえ完成したそれに水を入れると人見知りだった姪も犬みたいにテンションが上がって楽しそうだったので良かった。


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昼食を摂って、小一時間昼寝してたら姪が部屋に入って来て「海はまだ行かんのか?」と屈託なくせがむので、よし行こうと決意をして近所の大浜公園に行った。もう15時近くになっていたから思っていたほどの人の数ではなかったが、それでも盛況な夏の浜辺といった様子に胸は高鳴った。でもどうして海の家とかでかかっているBGMはクラブっぽい四打ちのEDMっぽいのなんでしょうか?海についてまず言った文句はそれでした。どうしてもっとビーチボーイズとかサーフィンミュージックじゃないんだ!?アイドルソングでもいいから夏っぽい曲でいいじゃねぇか!?と独り言を言う僕をしり目に姪っ子は浮き輪を抱えて海に突入していた。



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17時半に家に帰り着いたときは疲れ果てていて、夕飯も忘れて眠り呆けていまった。




本当はどっかに酒飲みに行きたかったのだけど、サンダルの靴擦れと疲れと暑さの余韻で夕飯後は缶ビール一本でグッと睡魔が盛り上がって21時過ぎから眠ってしまったのだった。







今日は昼過ぎまで母校に行き、急いで神戸に戻って早速大阪に向かいます。






15日(日)天満 BAMBOO CLUB 第5回課題曲セッション
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荻野やすよし(gt) 丑嶋恵(pf)甲斐正樹(b) 定岡弘将(ds)
open 18:30 / start 19:00
参加費\1,500(1drink&snack1000円別途) 学生\500割引
@All of me
AThe Nearness of You
BNight and day
CWhat is this thing called love

http://www.temma-bamboo.club/






17日(火)高槻 JK cafe
関谷友加里piano 甲斐正樹bass
start 19:00 ~ 21:00
投げ銭制
http://jkcafe.jks-group.info/jkcafe.html

しみじみとスタンダードを味わって演奏できるトリオです。しみじみと。





東京遠征ライブ
18日(水)池袋 フラットファイブ 北川秀生バンド
北川秀生Bass 野津昌太郎Guitar 
open19:00 start20:00
チャージ¥1,500+飲食代
https://www.facebook.com/flat5jp/

毎月のペースで遠征しております。このバンドもすったもんだ出来るような状態になってきました。バンドとして深化したいと思います!関東の方々宜しくお願い致します!







自主企画ライブ!
21日(土)神戸 ビッグアップル 「真夏の青春大運動会」
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出演:カニコーセン、青春2
開場19時 開演19時半
チャージ:予約1,500円 当日1,800円
http://www.geocities.jp/kbigapple/






今日から来週いっぱいは東京遠征や何やと音楽目いっぱいの日々です。どのライブも精一杯頑張りたいと思いますので応援よろしくお願い致します!
posted by さだおか at 06:46| 兵庫 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする