2017年03月17日

TSUTAYAでレンタル

今日は三宮のTSUTAYAでCDを借りてきた。

X JAPAN「破滅に向かって」
X JAPAN「BAJJAD COLLECTION」
X JAPAN「LIVE IN HOKKAIDO 1995 12.4」
CHARA「JUNIOR SWEET」
吉田拓郎「ひきがたり」
吉田美奈子「MINAKO」
ドルフィー「インヨーロッパ2」
ドルフィー「インヨーロッパ3」
ギルエバンス「ニューヨーク1980」
ドリスデイ&アンドレプレヴィン「デュエット」

X熱はいまだ冷めず。さっきまで8時間の作業中はバラッドコレクションばっかりループで流してた。

で話の主題は何かっていうと、最近はセルフレジが主流で、有人のレジって窓口が二つしかないわけ。有人レジに関しては主に更新とか新規とかそういう作業が必要な客の対応が主であって、レンタルはセルフで当然みたいな雰囲気がプンプンなんですな。で、セルフでやってみたらバーコードの問題か僕の問題か定かではないが、エラーが出て「この商品はセルフは不可」と表示されて、また一から列並びなおして待ってたらセルフと有人の分岐点で店員が「更新とかでなければセルフでどうぞ」とか機械的発声でにこやかに言うもんだからイラッとして「無理やったでしょ!?」と突っかかってみたりしてしまった。ちょい殺伐。

そういえば先月借りた時もそうだった。セルフを主としたいなら読み込めないバーコードがあるってのが不備ってもんであって、その時点で軽くプリってる人間を分岐点で着火させて、さらに窓口で「更新ですか?」ってコントじゃないんだから。そら気が短いですからね。特にそういう不条理というか理不尽な事柄に対しては特に短いですから、「セルフで無理やったから来たんやろがい!」とレジの兄ちゃんに怒鳴りそうになりましたがね、名札に研修中とあったし、僕より若そうなのに妙に白髪が多かったし、顔が実家の便器の蓋の裏とそっくりだったんで何もなかった顔してつつがない客として振る舞いましがね。

最近だとスーパーでもセルフレジが出きていて、いらん神経使いたくないので僕はそっちを主に使うんですけど、セルフはレジで袋詰めまでするから結果的に遅いんですよ。で、ただ遅いだけじゃなくて、この世界は私一人しかいないのって顔で優雅に、非常に優雅に、そらもうパンがなきゃケーキ食べればいいじゃないって感じでレジしてる人も少なからずいるわけでね。結局は一長一短というか、セルフレジもサッカー台で袋詰めさせりゃいいんですよ。特に土日とか混雑時なんてのはね。

僕もなんでもかんでも噛みついたり苛々しているわけじゃなくて、そういう不条理さ理不尽さに対してね結局は皺寄せは誰に来てんだっていう気持ちね。まぁ人件費をどうのこうのという気持ちは分からんではないですがね。

で、帰りに図書館寄ったら、受付の人と違う格好でエプロンして返却された本を本棚に戻す作業をしている人がいて、その人に本の場所聞いたら「私たちの業務じゃないので(受付を指して)あちらの職員に聞いてもらえますか?」と答えやがるわけです。ここは人が余っとるんかい?返却本を棚に戻すだけの職員がいるということなんでしょうか?まぁ、色々と事情や実情があるので定かではないですけど、やっぱりこれも僕には理不尽に感じてしまいますね。魚屋さんで今日は何がオススメって聞いたら「私刺身引くの専門なんで生魚のことは別の人に聞いてくれ」って言われたら・・・ってもうやめときますがー(笑)

とにかくね、今日はもう疲れたの!
posted by さだおか at 01:38| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こぼす

かれこれ8時間パソコンに向かってた。肩こりとかゆうレベルのもんではない疲れ方。

レーベル面がほぼ完成かな。いちおうプレス会社に確認しているが、どうなのかね。

あとやっぱりフォトショップで写真の開き方が意味ぷーだ。じぇんじぇん分かりません。「開く」だと別のウィンドウ的なもので開かれるのね。で、いちいち解像度とカラーを変更せにゃならんと。どうなの?僕が間違ってるのか、フォトショが面倒なのかどっちなの?おそらく前者でしょうがまったく牛の歩みです。

マスタリングも最終段階で、毎日コンプ有りとかコンプ無しとか曲間秒単位で調整してんだけど、もうね、これはっきり言って日々の体調次第でコロッコロ変わりますからね。コンプだってほぼほぼかけてないのに、それでも有りか無しか判断せにゃなと聴いてますけど、一体何が違うのか分からんですよ、本当。「違う気がする」っていうね、そういう決断です。タモリ倶楽部でマイ電柱立てる回でビス一つで電流がどうのこうの言ってましたけど、それに近いです。禅問答的迷妄か迷妄的禅問答です。

どう考えても曲間が1秒か0.5秒かの違いとか全く気にされないんだろうけど、もうここまでやってんだからやらない理由がない!まるで髪の毛一本も落ちてないくらいまで掃除するようなね、そんな狂気で作ってますよ。

ですからね、本当にね、出来た暁には皆さん買ってやってくださいよ。本当にお願いしますよ








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posted by さだおか at 01:07| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

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先月からの寝不足や心身のストレスが風邪となって表れ、昨日は一日病床に臥せていた。一日寝ていたくらいで劇的に治ったわけではないが、何も考えずに横になって、読み溜めていた本や映画を観ては眠り、起きては読んだり観たりしている内に体が少し軽く感じるようにはなれた。

ストレスらしいストレスはないと思っていたが、自分へのルールや作業工程とかで知らず知らず縛られていて、あらかじめ決まった予定以外のことが出来なくなっていたのだった。オーバーフローとでもいうか、キャパを超えたって感じでしょうか。

特にCD制作では自問自答の終わりなき繰り返しでどんどん内向的に内省的になっていってしまい、好きなCDやらも聴く余裕すら失していたのは自覚していたが、自分でもその流れを止めることも這い出すことも出来なかったのだ。

その日常での唯一の楽しみはタモリ倶楽部を見ることだった。またそれを見ながら酒を呑むことでしか、呆けることが出来なくなっていたが、先週末に見たクレヨンしんちゃんの映画が思いの外面白くて、昨日も一日で四本ほど観てしまった。まぁそれとて病的な量なのだけれども、一度ハマったらとことんまでという性分であり、今日とてまたクレしんを見続けているのである。

「クレヨンしんちゃん 映画 最高傑作」と検索し、様々なサイトで様々な順位を確認したが、おおむね面白いと思われているものは重複していて、また僕自身もその情報は間違いはないなと思っている。

・オトナ帝国の逆襲
・夕陽のカスカベボーイズ
・暗黒タマタマ

その辺りは必見かと。

普段アニメは見ないが、たまにジブリくらいは見ていたが、クレしんやドラえもんも舐めてはいけないと思った。独創性やアニメでの表現という点でジブリや宮崎作品とは違ってはいるが、エンターテイメント映画としては肩を並べるかもしかしたらそれ以上なんじゃないですか?ほぼ毎年新作を公開しているわけだし。まぁ、でも通常放送のクレしんというフォーマットがあってこそではあるが。

とまぁ、今日ももう少し眠って過ごそうかなと思う。バリバリっとCD制作をするのは明日からだ。
posted by さだおか at 10:40| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

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夢でね、田渕ひさ子さんが吉村秀樹さんの作った曲を歌ってたんですよ。ま、歌ってたっていうのは表現のあれで、僕が監督してる映画か映像かの音楽として提供してくれてあるシーンで使わせてもらったんです。しかもそのドラムも僕でね。で、僕はそれを編集室で見てると。いや、撮影しながら予定しているその楽曲を脳内再生していたのかどっちだったかな。

内容は故郷のお祭りに久しぶりに帰るっていうシーンで、祭り会場の人だかりに昔好きだった人が小さい子供を連れてるのを一瞬横目で見て、今の自分の姿と彼女との差異に数十年ぶりとはいえ変化を感じたと。で、そこで田渕さんが歌うわけです。今も思い出せそうなんだけど思い出せないこの感じ分かりますか?夢ってそういうもんではあるんですけど、そういうものだからこそ啓示だとかって思って実生活に反映させようとかって色気も出てくるんですかね。

感傷的で独りよがりな演出だなと思いながら三回くらい繰り返し観て、想い出したものがあるわけですよ。ま、それは書くに至らないことですけど。

その曲が田渕さんの曲かなと思ってると、やっぱりハーモニーが吉村さん独特のサウンドしてたりするんだけど、リズムというか間がとてもよくてね。プールサイドみたいな曲でしたけど、全然思い出せやしません。

そういえば今年の初夢はヘルタースケルターっていう岡崎京子さんの漫画があって、僕は読んだことないんだけど、そのヘルタースケルターっていう悪の軍団に誘拐されてどうのこうのっていう仮面ライダーの出来損ないみたいな夢でした。溜息の元旦でした。


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2017年01月09日

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正月早々に携帯電話の画面が時々真っ暗に落ちる時があった。電源を入れ直せばまた普通に戻るのだが、機械は一旦こうなってしまうと体のように自然治癒とか時間が解決してくれるみたいなことは望むべくもないと思っていたので、いよいよのことを考えないといけないなと考えながら酒ばかり飲んでいた。

段々と画面が落ちる機会が増えてきたが淡路に居る身ではどうしようもなく(淡路はクソ田舎だからauがないという意味でなく。最悪携帯を修理で預けることになるので受け取りのためにまた帰郷せねばならないという手間が大変だったから。)、神戸に戻ったその足で携帯ショップに行こうと決めたタイミングで画面が全く点かなくなってしまった。携帯にも心があるのか!?と思うようなタイミングだった。

結局はショップに持参してかくかくしかじかでと説明したところ、二年ほど前にメーカー修理のサービスは終了していて、出来る対処としては機種変更しかないとのこと。まぁもう何年持ってるか忘れるくらいずっと使っていたし、今年でガラケーの生産が終わるみたいなことを何かで見ていたので結果てきに良いタイミングかと思った。というか、どうにか前向きに解釈咀嚼していかなければ簡単に挫けるお年頃の僕なのである。精神が骨粗鬆症気味なのである。風が吹いたら桶屋が儲かるように、タヌキがしょんべんしたら定岡が涙を流す的な話なのである。

もうガラケーの種類はほとんどなく、ショップで新品を買うと3万円近くするということを知っていたので、ネットにて新古品の本体のみを購入して、また後日店頭にてsimカードの入れ替えをしてもらった。充電器もなかったのでそちらも購入。本体が送料込みで7,510円、手数料が3,240円で、充電器が1,700円ほどだった。新年早々手痛い出費ではあるが、携帯がなければ仕事等の連絡手段に差し障りがあるかもしれないので仕方ないかとまたも自分を激励したのであった。

ちなみにショップで担当してくれた方が悉く語尾によろしくお願いしますーという男性で、30分ほどの間に50回ほどお願いされたのだった。まぁ口癖というか、接客リズムなんでしょうが、よろしくお願いしますーと言われる瞬間にその店員の心は宇宙にビューんと飛んで行っているような影のない言葉と発生に少しだけ傷付きながら、すべてのよろしくお願いしますーに対して、はいと答えていったのだった。

画面が点かなくなってから新しい携帯に移行するまでの約二日の間に何件かメールか着信があったことは確認できるのだが、全く誰からの何かは不明で、僕に何かしら連絡したのに反応がないと思われる方はお手数ですが再度ご連絡いただけますでしょうか?よろしくお願いしますー。
posted by さだおか at 10:41| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

2017年 あけましておめでとうございます

昨年も皆さまの応援と声にならない声援とに支えられて、ライブもたくさんできましたし、何よりも健康で過ごせたことを何よりも感謝しております。本年も昨年同様、いやそれ以上にドラマーとして精力的に活動できたらと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。

29日から実家に帰って豚肉屋の倅をやっておりました。正月は酔っ払ってばっかりでいかんと今日はカメラを持って外に出ました。配達中に目にしていた景色を撮ろうと思っていましたが、目的の場所に着く直前に何かしらの糞を踏んでしまい一気にブルーになりました。まぁ、正月から運が付いたと思って写真は撮りましたがすぐに帰りました。ブルー。

早速明日からドラマーとして稼働しております。正月から演奏する機会があり嬉しい限りであります。北野 BASIN STREETにて高橋トリオでセッションホストを勤めていますのでどうぞお越しください。

また今月はsketchと元町萬屋宗兵衛にてジャズライブもありますので、そちらもどうぞよろしくお願い致します!
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posted by さだおか at 19:02| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

東京日記3

車中二泊で結果的にちゃんと枕に頭を乗っけられたのは歌舞伎町のカプセルホテルだけでした。前回の遠征時と同じく、露天風呂のあるカプセルホテル。実は新宿の別のホテルをと思っていたが、HPを確認したら年内に閉館するということが分かり、感傷的な気分が勝ってしまい予約を即決していたのだった。

当日感傷を引きずったままホテルに着くと、どうも視界の隅に寂しさや悲しさみたいなものが染み付いてしょうがなかった。これはこっちの問題なんだけども、一旦そういう風になってしまうと従業員の表情や挙手までもそういう風にしか見えなかった。

歌舞伎町のど真ん中にあるカプセルでさえ閉館かと何度も反芻しながら湯船に浸かったりサウナに入ったりして過ごし、寝床のカプセルでぼんやりと「こんな施設他の施設に直そうと思って相当高く尽くし、第一にこんなカプセルとかどうすんだろうか?タオルもたくさんあるのに全部廃棄処分か。シーツとかホテル名の入ってないものはリースとかだろうけど、名前の入ってるようなものはゴミになるんだろうな」みたいなことを考えていた。

どうせ寝るだけならビジネスもカプセルも関係あるまい。むしろ休むということを考えたら大浴場のあるカプセルの方がリフレッシュできるのではないかと思ったことが発端だったが、思わず露天風呂の風情に出会えて嬉しかったし、そのことを元に「不在」という文章も書いたりした。

これからも定宿のように使おうと思っていた矢先の閉館には正直寂しかった。形見という訳じゃないが、帰り際に一枚タオルを盗んだ。立派な窃盗だが、どうせ閉館するからと許してくれるような気がした。誰が許してくれると思ったのか分からないが、残像みたいなものをどうしても手元に置いておきたかった。
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2016年12月14日

東京日記2

めしばな刑事タチバナ

東海林さだお


今回の東京行きはライブの他にも目的があった。それを説明するとなると二泊三日くらいの旅行に行かねば説明できかねん内容だが諸々割愛すると冒頭いきなりあった二つの名詞にたどり着く。キーワードは蕎麦と荻窪。


まずは蕎麦。この場合の蕎麦は立ち食い蕎麦屋を意味すると思ってほしい。前回二月に東京に行った時に一軒だけ立ち食い蕎麦屋に入った。立ち食いとはいえ値段帯がそうなだけで、椅子がある店も多い。もりそば300円前後で食べられる店を勝手に僕はそう呼称する。その蕎麦屋での食事を中心に空いている時間は過ごそうと思ったのは前回新宿の思い出横丁のかめやという路上のカウンターのみの店を夜中に見て、夜食はここにしようと決めて写真を撮って帰ってきたら閉まっていたという悪夢から9ヶ月後のリベンジも果たさねばという思いもあったのである。

その欲求が刺激されたのが先に書いためしばな刑事タチバナという漫画原作のドラマだった。内容云々は割愛するが、とかくB級グルメの類を蘊蓄とロマンと目一杯の愛情をもって描かれており、関西圏にはないチェーン店や、逆に京都にある王将本店への憧憬が関西と関東の距離感を感じずにはいられないようなこともあったが、とかくその内容は役には立たないが面白いことが多くあるドラマだった。それを見てショックだったのが、関西と関東での蕎麦の存在感の違いだった。

個人の嗜好もあるが、僕にとって蕎麦とはうどん屋のメニューに「かけうどん・そば」という風に表記される程度のものでわざわざ蕎麦屋に入って食べたいと思うようなものでなく、ざるそばとてうどん屋で食べて満足していたのだった。しかし関東圏ではそれが逆転とまではいかないにしても、それに近い価値観となるようだと理解した。

そしてそのタイミングでさらに奮起するように東海林さだおさんのエッセイ「偉いぞ!立ち食いそば」を再読。東海林さんは西荻窪に仕事場があり、その駅前の富士そば全メニュー制覇を掲げ奮闘するさまを書いた名エッセイ本がそれだ。結局は制覇は無理だったのだが、富士そばの社長との対談もあり、少なくとも富士そば未経験者にとって富士そばのススメ的な内容で、未見なる富士そばへの妄想は肥大化すること間違いない。ここでライブ翌日の昼飯に西荻窪の富士そばに行くということを決め、ホテルチェックアウトが10時だから、まず帰りのバス乗り場の東京駅のロッカーに荷物を置きに行ってから中央線で高円寺から西へ各駅を歩いて行けばちょうど腹が減る頃に西荻窪に着くだろうと予想した。


結果的に行った蕎麦屋と食べた蕎麦を書く。

11月16日14時頃 新宿 かめや 天ぷらそば330円
11月17日1時頃 新宿 嵯峨谷歌舞伎町店 もりそば290円、かきあげ100円
11月17日10時頃 新宿 千曲そば もりそば大盛り360円
11月17日14時半 西荻窪 富士そば ミニかつ丼セット 値段忘却500円くらいだったような
以上。

ライブに来てくれた人のお勧めで嵯峨谷行きました。いわもとQという蕎麦屋を探しきれずに、何度も通った道に嵯峨谷があり、これも救いかと吸い込まれていきました。揚げ物も美味しいと聞いていたが、油が悪かったのか歌舞伎町ゆえか少し油臭かったです。でも100円だからね、美味しく食べます。

やはり普段蕎麦食いでないためか、暖かい汁物の蕎麦を食べると心のどこかで「うどんが食いたい」という気持ちが出てしまうので、寒かろうが潔くもりこそ蕎麦食いと勝手に思い込んだのでその選択肢以外なかった。(かめや以外)どの店もイメージ通りシャキッとスルッとズズズッと美味しく、関西での駅蕎麦や立ち食い蕎麦のそれとは比べようもない蕎麦中の蕎麦といった趣で、これで300円なら牛丼より断然こっちやなと思いましたし、24時間の店も多く飲んだ後にラーメンでなく蕎麦という選択肢の方が翌朝の胃もたれや罪悪感は軽くなるかなと思った。

とはいえ食文化の違う関西圏には関東チェーンの蕎麦屋は簡単には進出してこんだろうなと簡単に想像がつくので、また東京に行くたびに立ち食い蕎麦を楽しみにしようと思う。今回行けなかった梅もと、いわもとQ、笠置そば、ゆで太郎、小諸そばもいずれはと思う。

中央線を歩いた印象は、各駅に王将があるという驚きだった。

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posted by さだおか at 14:12| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

東京日記1

23時過ぎ、梅田から高速バスに乗った。三列シートのアイランド席。ちょうどバスの真ん中でトイレの真ん前だった。「出入りがあると眠れないかもしれない」と思いながら荷物を窓際頭上の棚に上げ、上着を脱いでいたら前の席に座った兄ちゃんが「席倒してもいいですか?」と聞いてきたので「どうぞ」と答えた。このときやっと上着を脱いで、一旦座席に腰を下ろして靴の紐を緩めようとしたところだった。屈もうとしたときに前の座席が倒れてきたので、オッと姿勢を戻すも止まる気配なく、倒せる限界まで倒してきた。

「嘘だろ?」と思いながらややスローモーションに見えた。
「嘘だろ?もう靴ひもも解けないじゃないか」と瞬間的にキレそうになったが。倒していいと許可したのもこちらだが、いくら許可されたからといって万全の姿勢でなく準備中の人間がいるのにフルで倒すか?倒すのか?さっきの「倒していいですか?」って挨拶みたいなもので、こちらとしても「倒していいけど、僕が準備万端になるまでは様子見ながら倒してくれるよね?」という想いで「どうぞ」と答えたわけである。これでは開店準備中のラーメン屋を覗いてきた客が入り口から顔だして「まだ早かったですか?」というので「まだだけど、外は寒いから中で待ってもらっても構いませんよ」と店主が返事したのを聞いて座席に着くなり開店準備を急ぐ店主の背中に向かって「ラーメン!水は!」と言うようなものではなかろうか。

悶々と前の席の男の後頭部を睨みつけながらどうにかこうにか脇腹を攣らせながら靴を脱ぎ、倒れた前の座席の下に置いたカバンの中から音楽プレーヤーをノールックで探しだした。その間目の前の男は煌々と明るい携帯で女だろう相手に「今から梅田でます!楽しみ!」みたいな連絡をラインで取っていた。無表情で。背もたれを全開で倒して。後ろの男に睨まれながら。


バスの待合所でも「お前(ら)どないやねん」ということがあった。

待合所は様々な目的地のバスが絶えず出発しては、どこからか来て、また出発するという非常に活気のある場所で、スタッフの人たちもベンチコートを来つつどのバスが着きました、どのバスが出発5分前ですとか常に何かしらの情報を半ば叫びつつ誘導に勤しんでいた。とはいえ、乗客も能動的且つ自主的に自らが乗るべきバスの情報を聞き分けて正しい行動を取らなければ自分だけじゃなく他人にも迷惑をかける雰囲気だということはひしひしと感じており、手に持ったチケットやスマホの予約画面を始終確認している人が多い。発車5分前になっても来ていない乗客外いる場合はスタッフのスマホやイヤホンに連絡が来るようになっており、その乗客の名前とバスの番号を連呼してくれるということも目の当たりにした。

僕が乗るバスの便の一つ前の便のバスが定刻なのでと続々と出発する中、何度も名前を呼ばれているのに現れない乗客をギリギリまで待つバスがいた。それでももうこれ以上待つと次々と入ってくる他のバスに迷惑がかかるとトランクを閉め、運転手が乗り込もうとしたときに、僕の目の前に立っていた二人の女子大生風の女が「前田(仮名)って私も前田です!え!?このチケットってあのバスですか?」と名前を叫ぶ女性スタッフにかけよりながら聞いた。「あのバスです!急いでください!」と最低限の返事のみでバスの方向を向き、乗客がいたことをバスの前にいたスタッフに示した。間一髪で乗れたのだが、じゃあ一体その女たちはすぐ目の前で発狂寸前に叫んでいたあのスタッフの声はどう届いていたのか、また自分の乗るべきバスの番号や時間をどうしてもっと入念に確認しないのかと不思議でしょうがなかった。待っている間の彼女たちは他愛もない話をしている風で、バス乗り過ごしたら予定おじゃんやもんね!という緊張感に欠けていたのは明らかだった。

どういう気持ちやねん!?という気持ちになった夜だった。


そしてバスは走り出し、自分の背もたれも倒したことで多少のスペースも生まれたので、どうにか深夜バスに対する体勢を整えたのだった。

その後何事もなくバスは東京を目指した。明けて朝、町田が最初の降り場で前の座席の男が急いで荷物を手に降りて行ったが、案の定倒した座席を戻すことなく降りて行ったのだった。またも怒りに震えながら体をよじって操作バーを引いて戻していたら、忘れ物の確認に懐中電灯を手に男が戻ってきた。「あれーあれー」と小声で独り言を言いながら何かを探していた。

午前9時過ぎ。定刻より少し遅れて新宿南口のバスターミナルに着いたのだった。


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2016年11月18日

無事に生きて帰ってこれた。

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春日野道に帰ってきた。

アポロは素晴らしいお店でしたね。店主と出演してきた音楽家と足を運ぶお客さんたちが醸成した個性的且つ盤石といった音場で、はじめましてーと店内に入って挨拶した瞬間にいつも来てるかのような安心感がありました。まるでそう、ビッグアップルやライラのような感じで当然気負いもなく、また移動の疲れも新宿の露天風呂のジャグジーで癒していたので体力精神力共に通常もしくは通常以上でやれたと思います。

二日目は中央線をひたすら歩いて撮影。前日お客さんのSさんに高円寺が良いと聞いていたけど、実際に吉祥寺までの各駅を歩きましたがダントツで高円寺が写欲は湧きました。写真撮ったり、中学校から漏れてくる昼食の賑わいを録音したりと充実と安寧の時間でした。

また後日写真を嫌というほどの枚数をあげるんで、ぜひ見てくださいね。アポロでの1stがソロだったんで、そっちの音源もあげようかなと思っています。帰りの道中で録音確認しましたが「煩悩は冷凍していいちこのオンザロックでやるといい」と叫んでました。我ながらアホではありますが、そちらもまたどうぞー。

また来年も東京で野津と加藤一平さんとやる予定ですので、どうぞよろしくお願いしますー。
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2016年10月20日

20161020 神戸オールウェイズ経て

先日の神戸ALWAYSでのライブにお越しいただいた皆さまありがとうございました。畠山さんと一緒にやると、まだまだ自分の狂気性なんてものは子豚ちゃんくらいなもんなんだなぁと自覚せずにはいられません。即興とスタンダードの間っていう僕の意図がバンドもやってくれている二人ですので、疎通する部分もあれば、容赦なく遮断するところもあったりとツーと言えばカーみたいな感じで感慨深かったです。


セットリストです。

1st set
・sokkyo
・my one and only love
・I thought about you
・月の映画館(作曲:日吉直行)


2nd set
・barbados
・body and soul
・the sea(作曲:白石栄利)
・our love is here to stay


日吉君の月の映画館はコードレスでやったの初めてでしたが、僕には今までで一番曲の輪郭というか情感のようなものが掴めたような気がします。作曲者の日吉君とは共演したこともなければ、本人が演奏しているこの曲を聴いたことがないのですが・・・(笑)

白石さんのオリジナル曲も以前からやらせてもらっていましたが、それとて数年前に使用許可を取っただけで人伝いの上に永年契約ではなかったので先日一緒になったときに確認を改めてしたら意外にもすごく喜んでくれまして「もう一曲ありますよー」ということで早速やった次第です。とはいえこちらも本人とやったこともなければ演奏しているところも見たことがないのでリハーサルで曲の感触を確かめましたが、すごい曲でしたね。未見では手に負えない感じビンビンでした。本番でも霧散しとらんかと不安でしたが、そうやって揉んで揉んで曲は体に入っていくんだとこれからもやっていこうと思います。





そして今日は10月27日@天昇堂での「天狗の鼻は二度折れる」の来場者用テキストを印刷してきました。限定10部です。当日朗読に使う文章の全文と僕と野津の一言をまとめています。面白いライブだと思いますので是非お越しください。

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そしてそして、ドラマーでしかない僕が朗読ライブをするということで得体の知れなさが底知れないと思うので、どういった内容の文章を使うのかを先に公開して告知としようと思います。来られる方で予習なしでと望まれる方は今日から五日分のブログは本番が終わるまでは無視された方が良いかと思います(笑)

DANMENと天狗の鼻は二度折れるという文章を公開していきますが、長い上に元は縦書きで書いているので多少読みにくい個所もあるとは思いますが、あくまでもライブの告知と予習用ということなので悪しからず。

では早速次の投稿からDANMENを公開していきます!
posted by さだおか at 10:39| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

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久しぶりの更新です。入院してたわけでもなく、鬱々としていたわけでもありません。でも少しは鬱々としていたか。この間も実家に帰ったりウロウロしたりしていて、今月後半の自主企画に向けて内容を考えたりしている内に迷路みたいなものに入り込んじゃったんでしょうね。精神的に。特に天狗ライブで配布するテキストに関して光明が見えないということが精神の引っかかりになっていますね。内容に関しては出来上がってるんだけど、隅々までは完成していないっていうのが悶々としてるんでしょうね。

今日は新開地のボートピアに払い戻し(840円)をしに行ったついでにカメラを持ってうろうろしました。自転車では行動距離は圧倒的だけど、見るっていうことに於いては全然駄目ですね。視界が定着する時間すら待っていられないっていうか、移動移動っていうふうに思考が働くのか、見るまではいきませんね。でもその分反射的には撮れたりはするんだけど、その画に対する是非の判断はすこぶる鈍くなってしまうっていう感じでした。

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こうやって撮ってみると、僕にとって元町三ノ宮っていうのは阪神高速が象徴なのかもしれないなと思いました。淡路島からも車でも高速バスでずっと走ってきたわけだし、二号線の上を走る曲線がとってもセクシーでね。
posted by さだおか at 18:08| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

お買い物。

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GR DEGITAL4を購入。念願、というか待望、というか成就。

デジタル一眼を手にしてから、逆にコンデジの使い勝手の良さに気づいた。とはいえ画質の良さに慣れたので、多少上位機種でなければと思い込んで数か月、悩みに悩んでヤフオクで購入。前の持ち主が四年前に購入し、7000枚近く撮っていた様子。内臓データに何枚か写真残っていました。こういう所を気を付けないとなぁと思いながら初期化しました。

使い分けというほどのことはないでしょうが、持ち歩きのことを考えるとコンデジの方が気軽ですね。やっぱり。まぁそこらへんは荷物の量と相談ということになるでしょうね。

とにもかくにも、久しぶりの買い物で気分が上々であります。
posted by さだおか at 20:25| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

20160924 赤瀬川。

現在、最も尊敬している人はこの人だ。はっきりいって憧れている、といっても過言ではない。

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この人の文章は読み手に語るように書かれていると思う。そんな文章書ける人は他に知らない。それは上手い下手のそれでなく、手法として独特であるというという点で他には知らない。

あとやはりユーモアへの距離感も特筆すべきだろう。とても品がある。かといってそれが「品格」かというと、いやいやそんなもの、とはにかみながら「格」の字をこともなげに取り払ってしまう。その軽やかさというか、飄々とした様子にさらに「品」という文字のフォントは太く大きくなる。「粋」とも違うが、位相としては品と粋との間にいてる感じだ。

先に書いた軽やかさは芸術に関しても然り。無論トマソンなんてその最たる点ではなかろうか。

そしてとても恐い。恐ろしく恐ろしい。これは自論みたいなものだが、一見して優しい人はとても恐い。しかい、恐い人が優しいかというとそれは違うだろう。ニュアンスとしては「タダより高いものはない」という感じだろうか。いや、違うか。

僕の中で森山大道氏と赤瀬川さんはかなり近い印象である。語り口や質感はさらっとしていて優しいが、その内面は武骨で、鮮烈な理念が一本通っている。こちらが甘えようとすると、抱きしめるように突き放す。そういうことを極めて無感情にやってのけそうだから恐いのかもしれません。そう。内面は冷徹というか。

写真に関しても面白い人です。
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2016年09月21日

20160921 お彼岸

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半年ほど悩んで、つい最近やっと一眼の交換レンズを買いました。標準レンズはズーム出来て良かったんですけど、ライブに持って行くのでも神経も使う上に重いし鞄の中でも結構かさばるのでライブ会場の場所とか選んで持っていてたんですが、今回買った通称パンケーキレンズはその名の通り、パンケーキのようにレンズ自体が小さく薄いわけです。その分ズームは出来ませんが、非常に軽い!その上かさばらない!ということで、ライブはもちろんですが、今まで以上にスナップしやすくて非常に良い買い物をしたなぁと思っています。

上の写真は届いた次の日に須磨までカメラ持って行こうとしたんですけど、三ノ宮まで歩いてるときはまだ良かったんだけど、電車に乗ったら雨降りやがってね、もう・・・。でもまぁ須磨には別の用事が主だったので立ち直りは早かったですけど、もっと撮りたかったですね。

須磨には今年母親が亡くなった友人がいて、葬式や初盆にも顔を出せずにいたのでお彼岸を前に線香をあげに行くのが目的でした。そこで手土産を買おうとデパ地下に行きましたが、連休中ということもあってか混雑していて、あんまりそういう所をうろうろするのが苦手なので早々にお彼岸らしいお菓子を買ったら逃げるように出ていこうと思って色々と回ってみたんですけど、どこにも見当たらないわけですよ、お彼岸の文字が。その代わりにハッピーハロウィンとか軽薄な装飾が所々ありましたけど、日本人ならお彼岸でしょ、ふつー。ま、どのふつーかは定かではないんだけれども、ハロウィンなんて一か月先の話であって、まずは近々のお彼岸を掲げようぜ!

そりゃお彼岸じゃ経済が回らないことも簡単に理解はできるんだけど、儲けるからといってどんどんそういう文化とまでは言わないにしろ風俗的なことは大切にしたいわけじゃないですか。僕だって友人に「お彼岸には行きますから」と断りを入れたわけですよ。そういう感覚の方が少ないのかもしれませんねぇ。日本らしさとか日本のっていうことを大切にしたいとか、そういう思想を強調したいわけではないんだけど、少なくとも自分が子供の頃から馴染みのある方に今の身を置きたいと思ってはいますね。家に仏壇があったり、墓の掃除行ったり、面倒なことや分からないこともたくさんあるんだけど、次は自分の順番かなと思って、そういう時間、そういう季節、そういう一年の過ごし方をまずは目安にしたいなぁと思っているだけなんですけどね。

いやぁ、デパ地下であそこまで憤慨しながら歩くとは思ってもいませんでした。
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2016年09月08日

森山大道展に行ってきた。

日曜日はクルージング企画が中止になってしまったので、県立美術館にて開催中の森山大道写真展へ行ってきた。そう。その日は森山大道本人が来館し、トークイベントが開催されるということだったのだ。

クルージングの日程は毎年9月の第一日曜日と決まっていて、昨年のクルージング終了時に、来年もねと声をかけてもらっていたということで、一年前からこの日のスケジュールは決まっていたわけ。一方の、森山さんの写真展は夏頃帰省するときに阪神電車の改札口で告知のポスターを目にして知りましたし、ご本人が来られるなんてことは実際にチラシを手に入れるまでは知る由もなかったわけですが、ま・さ・か、クルージングの日とバッティングしてるなんて・・・。その情報を知ったときは、遅刻して顰蹙買ってもいいから行きたいと二秒くらい本気で考えましたね。最低ですね(笑)

そして幸か不幸か台風の影響で中止という連絡が来たときは、内心浮かれてはいけないと自分を諌めながら歯を食いしばって中止の告知や連絡をしました。そして、泣く泣く、あくまでも泣く泣く整理券が何時から配られるのか調べました。11時からということで、前日は深酒することなく24時就寝。泣く泣く寝ました。

11時に配られるということだったので、余裕を見て10時10分頃に着きましたが早くも50人ほどの列ができていました。そしてなぜか10時半に配布開始。んー。数年前の大晦日の深夜、地元の神社で餅放りがあるとのことで行ってみるとまだ時間には余裕があり、その前のカラオケ大会が盛大に行われていたので、一旦ビールを買いに神社から離れ、予定されていた時間の10分前に戻ったところ、会場に込み上げてくる熱気はなく、ステージも片付け始めていて、係りの人に聞いたところ、もう終わったと言われたあの日の記憶が一瞬フラッシュバックしましたね。近くだからって安心せずに早めに行って良かったと本当に思いました。

そしてなんやかんやと時間を過ごし、余っていた整理券を野津が来たいというので会場前で落ち合って、いざトークイベントとなりました。

内容としては事前に整理券を受け取ったときに一緒に渡された質問用紙に書かれた質問に答えていくという形で進められ、用紙からだけじゃなく余った時間には挙手にて質問者を募ったりしていましたが、最後の最後に質問された女性の質問が本当にどうしようもなく糞みたいなことをダラダラ話してるだけで、一向に何を聞きたいのか分からず会場の空気が変質していっていたところに、質問の締めの言葉が、「是非皆さんにアドバイスを。もちろん私にもお願いいたします」という風なことを言った瞬間に気絶してしまいましたね。森山さんは話を聞いてる風でしたが、相方を務めた長澤さんは明らかに気絶されてましたね。まぁそれに対して森山さんの返答の一言目が「別にみんなにアドバイスなんてないんだけど」という切り返しで、そこで僕は多少正気を取り戻しましたね。

トークの内容に関しては森山さんの著書で書かれていたことがほんとんどでしたが、実際に本人の口から「量のない質はない」や「全身センサーにして撮る」といった言葉が聞けたことは良かったですね。例えるなたマイケルジャクソンが実際に「ポウ!」って叫んでるのを見たくらいの喜びでした。

展示に関してはまた後日書きたいと思いますし、言われていたことに関しても気絶が解ければ書きたいなとは思っています。

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2016年08月30日

20160830 波よせて。

大安亭市場の南、コミスタこうべであった夏祭りに行ってきた。

同窓会的な目的の往復葉書を返送しようと郵便ポストを探してふらふら歩いてたら、大安亭のとこまで行ってしまった。その道中「今日は浴衣の子供がよくいるなぁ」なんて思っていたら、運動場に櫓組んでやんの、自治会の露店が出てやんので、盆踊りの気配むんむんでやんの。で、会場であるコミスタに入ったら大音量でクラムボンがカバーした名曲「波よせて」が流れていて、春日野道の盆踊りは前衛化しているのか?と戸惑ったが、櫓周辺はたこ焼き食ってる人や、アサヒスーパードライでタコ化してる人や、タコせんと称しながらえびせんにソース塗って天かす散らしただけの食べ物を手にした子供や大人が散り散りに立っているだけで、踊りはもっと暗くなってからみたいだなぁと思いながら、早速金券を購入して、僕もアサヒスーパードライ(250円)にて早速タコ化したのであった。

金券を500円分買うと、抽選券が貰えたので、例のガラガラをガラガラと回したら二等である赤玉が出たのだった。僕よりも先に抽選を担当していたおばちゃんが「二等〜!?」と大きいリアクションをしたので、妙にもじもじしながらどんな商品をくれるのだろうかとおばちゃんの向こうの商品が並ぶ机に目を向けると、「まさか米じゃねぇだろうな!ヒュウヒュウー!」と思っても仕方がないようなルックスの包装のブツに二等賞の熨斗が巻かれていたので、胸高まったのも一瞬。さっきのおばさんが軽々と片手で持ち上げて、「はい、二等賞。おもでとう」と手渡されたそれは、ポップコーンのお菓子の詰め合わせであった。味が三種類でそれぞれ三個ずつ入ってるそうだ。

米ほどにはありがたみはなかったが、三等賞のハート形の小物入れに比べると用途が判然としたもので良かったが、それを持って祭り会場を一周する間にも、まずその商品を見てから僕の顔を確認するかのような眼差しで見てくる視線を山ほど感じたのだった。

一旦帰宅し、夕飯を食べてから改めて踊りを見に行ったら、運動場上空が遠目に霞んでいるように見えた。門を入って分かったが、運動場で踊っているので砂埃が物凄くて、このまま入っていたら鼻毛ボーボーになってしまうと思い、遠目にアサヒスーパードライを手に鑑賞することにしたのだった。櫓の上で一人、先生と紹介される目張りが宝塚級の女性が巨大な団扇やバチやらで楽曲に合わせて踊りを扇情しているのが非常に良かったです。あの人はどこから来て、どこに帰っていくのでしょうか。そういう点でも素敵でした。

翌日の春日野道商店街の夏祭りは、昨年の経験で、あまりにも春日野道の春日野道らしい人柄の青年が多く、またその人たちの働きで盛り上がっていたので、今年は真っ昼間に行ったらそこまでの春日野道の青年の堂々とした様子は少なく、安心しながら見て回りました。三番街に飲食店が多く、その点で、非常に魅力的なイベントだなぁと感じましたが、やはり、飲食スペースとして設けられた机と椅子には春日野道らしい人物たちが陣取っていたりと、何も買うこともなく足早に帰宅したのであった。

精神的に潔癖ということでもないし、猥雑なものを良しとするほど器量は広くない。自分の一般性を確認する意味でも、春日野道のイベントは学ぶところが多いのである。

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今週のスケジュール

さぁ今週の演奏スケジュールです。9月以降のスケジュールも早々に更新いたしますので、またご覧になって下さい。



8月30日(火)北野 BASIN STREET ヴォーカルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass 定岡弘将Drums
開場19時 開演19時半
¥1,500
http://www.basin-st.com/



31日(水)心斎橋 COMTE ROSE
西田あつ子vocal 橋俊男piano bass未定 定岡弘将drums
開演20時
¥3000



9月2日(金)明石POCHI 
三浦敦子Piano 須崎健二Bass 定岡弘将Drums
開場18時 開演19時30分
¥2600
http://www.pochi-live.com/



4日(日)Bar MARTINI主催 KOBE Sunset Jazz Cruising XV
以下https://www.facebook.com/events/272121886496764/より転載。

出演メンバー 
 1階ステージ 
   司会:楠元なおこ(Vo共)、
   川瀬健(pf)、山下ケンケン正恵(pf)、安河内大介(bs)、
   中島幹雄(ds)、中田正一郎(ts)
 2階ステージ 
   Ravi(vo)、古谷光広(ts)、浅井良将(as)、越山満美子(pf)、
   石川翔太(bs)、定岡弘将(ds) 
 
       ミュージシャンの楽器持ち込み大歓迎!   
       プロ、アマ問わず大いに盛り上がりましょう(^u^)。

集合場所:中突堤中央ターミナル1番(ポートタワー西側)
         オーシャン プリンス乗場前

時   間:16時30分    受付開始
       17時30分    乗船開始
         受付順にて乗船(整理券発行します)

会   費:5000円( ドリンクフリー)
       チケットは、当日までにお店でお買い求め下さい。 
       (150名定員)

注   意:雨天は決行予定ですが、
       台風等の荒天では中止する場合がありますのでお店に
       確認下さい。

問合先 :Bar Martini ☎078-322-1117(平日 17時以降 )
      飯塚 信明   ☎090-8532-2171



宜しくお願い致します。
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2016年08月17日

20160817 夏過ぎて。

2016年の夏、淡路で過ごす最後の夜にやっと海に行けたのだった。

炭酸は自宅で飲んできたので、じんわりゆっくり飲みたいときは最近はウーロンハイが多い。
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透明のカップで飲むとなお美味い。
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忘れ物の浮き輪で遊ぶ姉妹。
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日が暮れて二合。
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トイレ行くの面倒になって、海に放つ。浜に人影はなし。歌いながら、泣きながら、放った後の月。
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よいよいの三合。
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夕暮れを感じたくて、16時過ぎに実家を出発。一旦海に一番近いスーパーで缶チューハイを買って、それを片手に遠回りしながら海の方角に歩きながら撮影。自分の視点がボヤけているせいか、どうも景色が眼球に定着しない。自分にがっかりしながら歩き回って、浜辺を素通りして釣り人がいる防波堤の先っぽまで歩いた。


そういえば、スーパーに入ろうとしたときに駐車場でボコンと音が鳴ったので振り返って見ると、おばさんが一人で乗っていた車が、後ろに夫婦で乗っていた車があるのも気づかずに後退して衝突していた。ポカンと口が開いたおばさんに対し、ガーガーと嚙みつかん勢いの後車から降りてきた旦那と困った顔の嫁。「死んだり怪我してなくてよかったネ」と傍観者としての感想を胸に書き留めつつ、ともすれば自分が事故の当事者になるかもしれないなぁと気分を引き締めつつ入店した。おばさんには悪いが、本来は僕が巡り合うべき事件や厄みたいなものが数メートルずれて当たってしまったんだろうなと納得もした。だからこそ余計に、あれくらいで済んで良かったと思った。


海ではいろいろなことを考えていたような気がするが、何にも考えなかったような気もする。DJ気分で、ポータブルプレイヤーから選曲して、最後はスラッシュトリオ4の最後のソロピアノ聴いて号泣でした。


昨日の夕方洗濯物を干していたときに無性に寂しさを感じた。実家ではずっと家族の誰かが近くにいたし、その日の昼間も友人と食事したりしていたので、ベランダで生活音以外の音が聞こえない、自分の衣擦れや吐息や独り言以外がない状況と空模様に不安があって、少し過呼吸になるくらい寂しさが込み上げてきた。やるせない気分のまま練習をしてどうにかやり過ごした。
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2016年08月04日

20160804

今週と来週の半分以上は淡路島にいる。そう、昨日までいた。今日四日は神戸にいるが、明日の今頃はまた淡路島だ。


毎年恒例の母校の吹奏楽の演奏会の監督と実家の手伝い。だから、わずか数日だけども二週間が過ぎるまで神戸にいても気分はふわふわして落ち着かない。たった数日でこんなだから、きっと一生上京なんてしない。淡路島や実家まで小一時間の距離圏にいるだろうなと思っている。


一度切った豆苗に水をやって育てていたのに、神戸を離れた四日ほどでしおれてしおれてしょうがない状態と化していた。冷静に考えずとも当たり前だ。日中35度の屋外。人間だって四日間つっ立ってたら何リットルの水分がいるか・・・。


演奏会の監督といっても隅から隅までというわけではなく、主体は生徒であって、彼ら彼女らが絵に描いた演奏会のビジョンに具体性と客観性を持ち込むのが仕事だと思ってやっている。自分としては演出というと言い過ぎだが、そういう視点で全体の流れや構成に関しては積極的にアドバイスしている。演奏内容に関しては基本的にノータッチ。あくまでも監督や演出として関係したいという気持ちが強くてそうしているが、打楽器の連中にだけは時折口うるさく言ってしまう。

演奏会は三部構成で、一部はポップスや軽めの楽曲中心、二部はステージマーチング、三部は吹奏楽曲や重めの楽曲が中心だったが、その年々によって違うが二部は必ずマーチングをしている。しかも選曲から指揮、振り付けやシナリオや照明、スポンサー獲得から印刷物の制作まで全て生徒だけでやっている。大きな金額に関しては先生が大人同士で話をつけているみたいだが、プログラムや衣装その他の経費等のそこまで大きくない金額に関しても生徒が動いている。

僕の主な仕事としては四月か五月に演奏会の内容の大まかな構成をまず打ち合わせ、生徒だけでは出てこないようなアイデアや希望を引っ張り出したり投げかけたりすることから始まる。そしてそれを元に生徒たちが話し合って構成を練ってきたのを台本化したものの細部を詰めるのが六月くらい。で演奏会前の合宿や夏休みの連日の練習風景を見て三次元化した台本をさらに洗練さを加えると同時に、やっている本人たちに意味や役割、仕事や存在意義を説明するつもりで触れ合ってみる。

ここね、「触れ合ってみる」ってのがポイントで、具体的には言いません。全然言いません。ただ、こちらとしては一人対一吹奏楽部という関係性だと思っているんで、それくらいの気合の入ったパワーつーか情熱というか、執念みたいなものを視線やちょっとした助言や練習内容に関して口にたり、動きにしたりするわけです。信じてほしいと願うなら、まずはこっちが全力で信じなきゃなぁという信念で臨むわけです。十代が50人くらいいて、それをグワっと先導したり扇情したり褒めたりたしなめたりするっていうのは体力じゃなく気力しかないと思っています。


まぁそういう風なことを夏はやっていたりするんで、自分の音楽活動は二の次ってわけなじゃないけど、自主的には組もうとしませんね。でも、今年も彼ら彼女らが空調のない教室で汗だくになって、たった一回の演奏会のために練習したりしている様子を見ていて感じるものがありました。何かそれが僕の表現の大河の一滴のような存在になりつつあるのがわかります。それとここ最近の集中的に読書している内容からと繋がるような予感もしていて、こういう活動をしなくては表現の種を見つけたり生やしたりすることが出来ない不器用さに付き合いきれん時もありますが、だからこそオリジナリティなんだろうなと思ったりしています。


今週末の演奏会に向けて今を夢中で過ごしている彼や彼女たちに、いつかまた夏になったら思い出してほしいな、なんてくらいのエゴは胸に抱きつつ滾った胸の内を恥ずかしげもなくさらけ出しています。ドラマーとしてのライブとなんら変わりなく、高校生たちに突き刺さっていってるんですよ。迷惑な話ですよ、ほんと(笑)
posted by さだおか at 09:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする