2019年03月24日

20190324

新宿鮫、面白いなぁ。


先日の東京遠征の行きの道中は神戸市立図書館にて予約予約予約の数ヶ月待ちでようやく手元に届いたシリーズ7作目となる「風化水脈」を夢中になって読んだ。もう終盤というところで東京駅に着いたので一旦本を閉じて移動するも頭の中は新宿鮫と駅までのルートだけ。結局、帰りの道中で読み終えるのだが、余韻に浸りつつもいつもライブに来てくれるKさんが「面白いよ」と貸してくれた高田文夫先生の著作に突入。高田先生は無論面白いのだが、某週刊誌のコラムで時折読んでいたが、自慢というかなんというかそういう節があってちょっと頂けないのだが、それでも面白かった。6割方読んだところで神戸に到着した。



とはいえ新宿鮫だ。



こういう小説をもう少し若い時に読んでおけば良かったと思うのと同じくらい今だから面白く感じられるのかなぁと思う。ハードボイルドというほどではないにせよ、劇画的な男臭さがあって面白い。毎度毎度よくもまぁ事件に絡んでこんがらがってでも見事解決するもんだと思うが、その加減が絶妙にビターでスウィートなのだ。あと性的描写がないのも良い。そういうものがなくても人間同士の関係を描けてるし、なにより社会構造での苦さと甘さがあって、そこらへんはお子ちゃまには咀嚼できるものではないと容易に想像できる。



一作目が面白いのは言うまでもないが、続編の面白さが低速することがないのがすごい。多少作品によってムラはあるが読み手の集中力はとめどなく刺激されている。まぁ毎回必ず登場するというのが主人公の鮫島だけというのも良いのかもしれない。あまり生活感ないし、小説内で時間が進んでいるという感じがなく、ある種のユートピア性も感じる。とはいえ作者の筆の力に尽きるのだが。




一昨日に八作目となる「灰夜」を読み始めて、仕事やなんやとありつつも昨夜読み終えた。いつも酒飲んでるときは気負いないバラエティーやコメディーを眺めることが多いが、昨日ばかりは動画の音量は控えめにしてひたすら読み進めた。



多少スジというか設定に無理はあるし、鮫島の動機が他作に比べて飲み込めないとこもあるが、筆の力よ。




同時に、だ。同時に西村賢太の「芝公園六角堂跡」も読み始めて、新宿鮫を読み終えた後にこちらも読み終えた。同時に、だ。



味わいも趣も違うのだが、どちらも面白かった。


西村賢太さんの「日乗」を読んで、思わず自分も芝公園に行きたい、藤澤清造の死んだ場所に立ってみたいと思い、先日の遠征時に芝公園をうろうろした。どうせならと東京タワーに向かうと、すぐ足元で盛大に露店が繰り広げられており、とてもここには居られまいと早々に逃げるように離れたが、それが理由ではないにせよ数年前に来たときのような情感は一切湧かなかった。やはり昼間というのがダメだったのだろうか?一月にスカイツリーの足元をうろうろしたが、あれはあれで土地柄のせいかなんとなく枯れた印象の風景だった。その点で東京タワーに枯れた印象はない。むしろ禍々しいというか、非常に都会の喧騒に紛れて突っ立っているという印象である。



ああ、ちょっと面倒になってきたのでまた明日続きを。


posted by さだおか at 10:47| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

20190308〜09

ライブ鑑賞のための日帰り旅行からついさっき夜行バスで東京から帰ってきた。昨日の雨からうってかわって突き抜けるような晴天で疲れがスッと消えた。



僕が最もと言っても過言ではないくらい愛聴している「NOW HE SINGS, NOW HE SOBS」というチックコリアトリオでもベースを弾いているミロスラフヴィトウスの25年ぶりの来日公演に行ってきたのだ。



現存するミュージシャンでヴィトウスだけは見たいと思っていた。かつてプーさんを見にブルーノート東京に向かったときのような衝動での決断だった。というのも昨年から参加した北川秀生3で北川さんがヴィトウスの楽曲を持って来てくれたり、呑んでる時に彼の素晴らしさを話してくれた時にまったく同感だった。またヴィトウスだけでなく、北川さんを通してリチャードデイビスやジミーギャリソンといったベーシストたちを改めて聴き直して考え直すことが出来たのがとかくバンドに参加して得たものであった。



「音楽における自由の在り方」を深く深く考えるきっかけとなったし、そのことで良くも悪くも無意識に縛られる思考からもサヨナラ出来たような気がする。ってこの文面だけ見たらヤバい商売の匂いするけど、、、。



昨日見てまず思ったのは、演奏しているのにまったく力が入っていないということ。普通に椅子に座ってるところにたまたま楽器があって、その弦に指と腕を落としてるだけっていう風にしか見えなかった。

(ここまでは3月8日に書き、どうも興が乗らんかったので一日置いて、ここから翌日9日に書いた分になる)

足元で拍を刻んているという様子もなく、多少口がモゴモゴしてフレーズを歌ってるのだろうということくらいしか察することが出来なかった。



何よりも音符と休符で身体を一切使わずにウネウネっと行き来する様には驚く以外なかった。多くのベース奏者が休符から音符へと移行するさいに呼吸を吸ったりするし、それに伴って肩や首が動くものだが全くそういった気配すらなく音符と休符を自由自在に行き来していた。さらに弾く音符が何分音符の長さといったことすらどうでもいいようなテヌート具合で、ただでさえリバーブを効かせた音場だったのにポワーンとダレることないスピード感というか音の隅々まで張り詰めた意識の高さにはうっとりする以外なかった。



アンサンブル力というよりも音楽を支配する力が強く、かといって押し付けるのではなく、自らすすんで自由になることで自由さを共演者に与えているという印象で、一見縦横無尽に音楽を拓いていっている感はあるが、実際にはもっと俯瞰的なところで音楽が成り立つ様子をうかがっているんだろうなと思った。とにかくゆったりしていて、そしてとてつもなく速い。音楽がどう進むかを理解してそこに音を放っているだけという感じだろうか。圧倒的だった。



とはいえわざわざ東京まで行ってライブだけ見て帰るということは勿体なく思い、行く前から東京駅で崎陽軒のシューマイ弁当を缶ビールと共に食べようと思っていたのだが、17時半着ということと雨だったということで東京駅は人で溢れかえっていて多少辟易しながらもどうにか飲食にかなうような水平の場所はないかと散々歩き回ったあげくに、丸の内南口の駅舎の一部の水平な場所で弁当を広げて缶ビールをプシュッと開けてようやくひとごこちついたのであった。といっても人通りは激しく、こんなとこで飲食せんでも・・・という批判的な空気はビシビシと感じつつも、「俺は道端族だ!」と強く自分に言い聞かせて食べて呑んでしたところに野津が来て、今月末のツアーの打ち合わせやよもやま話をしてから先に書いたヴィトウスの会場となるコットンクラブに向かったのだった。


49265687_221676698740589_6702038814614880256_n.jpg




ライブ中は酒も食事も北川さんにご馳走になって、多くの人がライブに聞き入ってるのに我々のテーブルだけがカチャカチャと食器を鳴らしたり、ワインを飲んではソムリエが継ぎ足しに来たりと盛大にライブ鑑賞を楽しんだのだった。北川さんにはいつもご馳走になってばかりで申し訳ない。来週の生誕祭ライブには何かプレゼントをせんとなぁと野津と話していても、TENGAくらいしか思いつかずにどうしようかと日々悩んでいる。


kitagawa-1.jpg




ライブ終了後はそそくさと解散し、僕は四谷で中央線を降りて新宿まで歩いた。バスまで多少時間があったのもあるが、シューマイ弁当を加減して飯は残したのだが、その後も色々と食べて腹がくちくなったので多少動かんとバスで苦しくなってもなと思ってのことだったが、四谷を代々木と勘違いしていて、一駅程度かなと思って歩きはじめたが地図を確認すると距離は2キロ近くあって、新宿に着いてちょっと一杯ひっかけようと思っていたが間に合うのかどうかということでひたすら歩いたら、バス乗車45分前にバスタ周辺に着いたものの、あと45分とはいえ10分前には着いていたいので、結局あと30分強ということで気軽に入れそうな呑み屋がある西口周辺まで行くのは諦めて南口周辺を歩くも良い感じにこじんまりとした呑み屋は皆目なく、日高屋かラーメン屋でビールと餃子かぁ?と思ってうろついた挙句に「やっぱり俺は道端族だから」ということでコンビニで缶ビールを買ってバスタの下の道端族には到底入る勇気すら持ちえないような店の前のベンチでバスの時間まで呑んで呆けていたのだった。
posted by さだおか at 14:52| 兵庫 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月02日

サンガツ

もう三月である。あっという間というのは簡単だが本当にあっという間である。



今月末の北川3での瀬戸内ツアーも、昨年の夏過ぎくらいに「また関西で演奏してくださいよ」と話したことから遠征するたびに徐々に具体的な話になっていったわけだが、当初は11月の連休くらいにという話で動いていたが、なんせ北川さんが音大生なもので授業だオケだと身動きが取れずにじゃあ春休みにという話でそうなったのだ。ってもう今月末である。


お客さん来てくれるんでしょうか?



ビッグアップルの日に裏番組的スケジュールでとんでもないのがあって、関西圏の非保守系ジャズファンの方々はそちらに流れるだろうという噂を聞いています。踏ん張れ!踏ん張って踏ん張って神戸の坂道登ってきてくれ!



今回の日程もちょっと反省点というか、といっても日数の問題もあって神戸や大阪のハコを行きやすい日程で組まなかったというのはあるかな。ってまだやってもないのに反省してんのね。


まぁ今回は北川さんに対する感謝の気持ちもあって、「四国行きたいねぇ。松山良いよねぇ。ぽかぽかしてさ」という一言で「目指すは四国」ということになったんですが、ここでまた一つ問題が生じて、なんせ音大生ですから、4月1日っていうと年度始まりでちょうどその日に新入生歓迎の演奏会みたいなのが催されるということ(これ自体はブッキング後に分かったのでどうしようもない)で、それを休むということを指揮者の先生に伝えるということがどうも胃痛の原因になりそうだったようで、なかなか気の休まらない日々を生きてるんだなと思っていた。



あー、あと最近私小説というものを手に取ってましてね、しばらくそこでアレヤコレヤと読みふけっていこうと思ってるんですね。元々つげ義春とかいましろたかしといった私漫画家と呼ばれる人たちの作風が好きでしたから、あんまり抵抗なく読むことが出来たんですね。といっても作品から入ったというよりは作家から入ったという感じですが。今は西村賢太さんを読み進めていって、彼の師匠にあたる藤澤清造からまずは手を伸ばしてその他西村さんが読んだという作家を適当に読んでいこうと思っています。それと同時に横溝作品を読んでて、どうも乱歩よりも横溝の湿度の高い感じが自分には合っていて居心地よく読めますね。



今日も今日とてとりとめなく確定申告の気を紛らわせるために書きました。
posted by さだおか at 13:17| 兵庫 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月23日

建築する身体を経て

なにかを考えすぎてもよくないけど、考えないとどうにもならない。焦点を合わすというよりも、あえて茫洋と意識を漂泊させることに最近は努めている。そうすることでもっと曖昧な感覚で演奏できるような気がしている。



昨日の天昇堂では身体性でドラム(といってもスネア一台しかセッティングはしなかったのだが)を捉えようとするのではなく、もっと体の内側からこれから発すべき音を聴くことだけに意識を集中させていざ音を出すという時には体を動かすというよりも音を発見発掘するような気持ちで体を動かしていた。動かしていたというのも違うな。当てていったというか、自重に任せて落としただけというか、肉体においてはエゴイズムがまったくなかった。



体をいかに動かすか。それは楽器を演奏する上で一番慎重に考えなくてはならない問題ではないかと思う。ましてや楽器の多くは西洋文化圏のものであり、ウィスキーを平気でストレートで飲んだり、ビールやワインをを水みたいに飲んだりするような肉体の国々の人々のナニなのだから、日本人のような体型体質にはなかなか扱いこなすというのはただ事ではないと言っても過言ではないと思う。



音楽を学ぶ上で過去の音源を参考にするということが重要な要素である。現存している音楽家であれば、その人の表現を生で体験することで目と耳とでしっかりと学べるが、さすがに故人となると音源からという方法以外にないので自ずとそうなるのだが、そこで誤解が生じることが多々あると僕は思っている。その最たるものが音量と音質といったとかく音に関するものであると断言できるだろう。



例えばビルエバンスというピアニストは「耽美的」という枕詞が付いて紹介されることが多い一人であろう。確かにその音源を聴くとハーモニーの美しさに思わず目尻がトロンとなるし、ましてや名盤の一枚である「Portrait in Jazz」のあのジャケットの容姿と極端に背を曲げてピアノを弾く姿勢とに学者風というか理知と思索に耽る様子があってとっても華奢で繊細な音を出すようなイメージがついて回りやすいのだが、実際は欧米人らしいゴツっとした体格で長身で、ピアノタッチが非常に強くて演奏中にピアノが動いたという話を耳にしたことがあるくらいだ。だから音源からは本来の音質や音量感の真実なんてものはとても掴めないものだと思う。ミックスでバランスは幾らでも変えられるし、イコライジングというか録音技術やマイクの性能で近年の録音のような倍音の隅々まで録りきることが難しかっただろうことは容易に理解できる。だからこそ鵜呑みにしてはいけないが、その音を何度も何度も聴いて、実際に演奏している姿を動画等で確認するのではなく、ひたすら想像力を働かせることで思い描く体の使い方ということも僕は重要ではないかと思っているのだ。



ドラムでいうならばブラシというのはスティックのように叩くだけでなく擦ることで発音させるので、多くのドラマーはその点でつまずくことだろう。ただそこでブラシの名手と呼ばれる人たちの映像や動画を見て、教則本で勉強するのではなく、音源にひたすら耳を澄まして見えないブラシの動きを想像することが第一歩ではないかと思うのである。この音ならこういう風に動かしているのではないか?ではそう動かすためには腕や手首をどのように機動させているのかという順に考えていくのが自然な思考ではないかと思う。何よりもまず想像するということで技術は教科書の文面をや画像を真に受けるよりは何かしらの強度が生まれるのではないかと僕は信じているのである。それから確認という目で実物なり動画なりを見るべきであって、人それぞれ体格も骨格も違うのだから動きそのままを参考にするのは万全とは言えまい。



最近はドラムを叩くということからどんどん肉体を離れていけている気がする。すなわち心技体のバランスが良い状態なのかもしれない。心技体と書くと格闘技での理念のようだが、演奏をする、音楽をする、表現をするということは間違いなく心技体というバランスの上に成り立っている。



技術や身体性が発達していても精神が未熟では支障が出るし、そのどれか一つでも他のものよりも劣るようでは音楽的に良い状態にはなりえまい。ただ逆に、その三つのどれかが抜きん出ている場合はそれが個性につながるということもあるので、一概に同じ度量にすれば良いというものでもあるまい。大切なことはその人の体格と人格に於いて良いバランスとはどうなのかと自分自身で理解し高めていけるか、さらには日々発見を繰り返して少しでも良いから感動を味わい続けられるかということが大切なのではないだろうか。



そんなことを一夜明けているが、この文章を書きつつ、天気の良さに喚起されてこれからの気候にバルコニーでビールでも飲みながら読書したら最高やなと思って「アウトドア 折りたたみ椅子」と検索していることはここだけの話である。



来週はSEMODAIと一家団欒である。ますます心技体に磨きをかけて臨みたいと思う。
posted by さだおか at 12:05| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月16日

20190216

最近落語をよく聞いている。CDを置いてる部屋とオーディオを置いている部屋が別々なので、いちいち聞きたいの探すのが面倒だからという理由もあるが、同じ落語のCDばかり聞いている。志ん生、枝雀、文楽の数枚をループだ。


先日の東京からの帰りの夜行バスもずっと文楽。揺れて起きても文楽。サービスエリア休憩の為に止まって起きても文楽。梅田に着いて揺れても文楽。神戸につくまでひたすら文楽。三宮から歩いて帰る道中はさすがに飽きてしまったので小沢健二を聞いていた。


こうして落語をよく聞いていると、じゃあ寄席に行って生で見てみたいかというと、そういう気持ちはまったくない。他の落語家のも聞きたいかというとそれもない。向上心や好奇心がないわけではないが、同じのを聞き続けることで発見もある。


それはジャズも然り。これまでの人生でもライブというものを見に行ったという数はミュージシャンの中でも圧倒的に少ないと思う。ジャズなんて二桁もいかないくらいだと思う。


この前に行ったのは二年ほど前にZEK3を見に行ったときだ。それからまったく見に行ってないし、行きたいとも思わない。それは音源に関してもそうで、現在形のジャズミュージシャンなんてほぼほぼ知らないし聞いたことがない、というだけでなく聞きたくもないのだ。極論を言ってしまえば、ビリーホリデーだけで一生白飯を食えると思っている。そんな精神は偏狭だと自覚している。もちろん素晴らしい人や音はあるのだろうが、興味がない以上はかつての名盤名演奏と呼ばれる音源を人生の糧とするので十分なのです。



落語もそうなんですね。そういうとこが僕の性質というか本質的な部分だと思うし、まだ言語化できてない感情だと思う。誰かこの気持ちを説明してくれ。
posted by さだおか at 10:14| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

日々のあれそれ いち

ついさっきまで北川3で淡路公演に使うチケットを製作していた。


文具屋で買ってきたチケット用紙に、そのメーカーのサイトからテンプレートをダウンロードできると書いていて、当初はそのテンプレートで製作していたのだが、起動が遅い、そしていろいろ重い、第一操作が分からん上にやっぱり重い、いちいち保存するか?と聞くわりに上書きではなく新規新規新規の嵐で滅入る、デスクトップを保存先にするもアイコンが出る気配はなく一体どこに保存されたんだ?と悩むもガーッとデザインをまとめて印刷しようとしたら案の定プリンターからは白紙で吐き出されてきた上にデザイン画面がフリーズ、えーここで一回ブチ切れまして叫びました、というのが昨日のこと。


1日かけて頭を冷やして今日はいつもフライヤーを作るときに使っているソフトで作り始めるも、用紙サイズぴったりにつくったら縁が印刷されずにサイズを修正して製作して完成したので印刷するとサイズ変更した際にチャージ表記を消してしまったらしくそれに気づかずに印刷して撃沈、それでも挫けずに修正して印刷してようやく出来たと裏に枚数管理する為のシリアルナンバーを書き込んでるときに数枚目以降用紙の左右が逆になっていたことに気付き再度撃沈、握りしめた拳が震えるくらい怒るが今日中に終わらせねばならない事情もあって半ば自棄半ばクールダウンしようとワインを飲む、ぐちぐち独り言言いながらプリンター繋ぎ直して再度印刷、やっと完成。



で、今現在、ここで愚痴る、という状態ですね。



本当はもっと書きたいことあったわけですよ。映画の「駆け込み女と駆け出し男」が最近の邦画で感動した数少ない映画であり、その良さを切々と書こうと思っていたのに。また、昨年買った大口径のシンバルが最近諸先輩がたに「良い音やなぁ」と言ってくれたことから考えたこと。ここ最近のライブの感想等を書きたかったが、とりあえず今はワインのせいもあって怠いのでやめ。



一回宣伝入れます。



今週日曜は春日野道商店街の桃源郷、のぞみ青果にてライブをします。



のぞみ-1.jpg




歌の東條さんはわざわざ京都から来てくれます。

昨年から東條さんのバンドで叩かせてもらっていますが、僕以外は京都や大阪の面々なんですが、僕が企画するようなライブのマインドと違った独特の雰囲気があって、それは京都という風土なのかなと少し人と話したこともありました。それを確認する為ということはありませんが、一度東條さんに神戸の才能のある音楽家と音を交わしてもらうことで僕が感じていたことを感じ取ってもらえるかなぁという目論見もあってお呼びしました。まぁそれで変化を求めるというよりは、これからの話題が増えればなぁ程度にしか考えてませんが、京都は京都で成り立っているので関西圏とはいえ神戸大阪とは一風違ったジャズシーンがあり、そのシーンで歌もやってますが、裏方もやっている東條さんにこそ京都以外の空気感の中で表現して欲しかったんですね。


って偉そうですね。ワイン二杯目の罪。朝から。


あー、北川3のツアーフライヤーを姫路と松山に送る為に郵便局へ行ってきます。


49265687_221676698740589_6702038814614880256_n.jpg
posted by さだおか at 10:31| 兵庫 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

明日はお昼に演奏します。

明日はこちら。


1月16日(水)12:10〜13:00(開場11:45)
神戸三宮 100BAN STUDIO
関谷友加里piano 甲斐正樹bass
無料(¥100の盲導犬育成チャリティー募金をお願いします)

*お弁当など持ち込み可能




このトリオもこのライブで一旦お休みです。ぜひ。
posted by さだおか at 22:55| 兵庫 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0115

家にはエアコンがあるのだが、廊下を経て離れたところにある一部屋には暖房器具はない。楽器や本棚があり、書斎然としていて良いのだが暖房器具がない。そこにデスクトップがあり、フライヤーを作ったり動画編集したりという作業はそのPCでやるのだが、暖房器具がない。何度も繰り返しているが、暖房器具がない部屋に居るのは辛い。熱いコーヒーも二分後には良い湯加減くらいの温度になり、さらに二分後には常温へ化す。


つまるところ今僕はそこでフライヤー作ったり色々してるが、服装は外に出歩く時と同じだ。そんなとこでカチャカチャ文字を打っても三割はミスタイプで書き直している。そしてさらにカチャカチャだ。


そういう状況なので色々と溜まっていたものを一気にやるが、もう寒気と眠気で限界だが、この二時間くらいで作ったりダウンロードしたりしたライブのフライヤーを一挙に並べる。


無論PC画面の右側にもアップしましたが、寒すぎて思考できてないのでもしかしたら落としてるものもあるかもしれませんのでご容赦ください。いや、それは人として社会人として誠意に欠けると仰られる方がいるのならば、この部屋で二時間くらい作業してから言ってほしいと思う。




僕製作のフライヤーは2月のセモダイと3月のRJSQです。


semodai 02-1.jpg


blue note nara-1.jpg




そして頂いたフライヤーたちです。



49315654_1639848996314686_4888046062750662656_n.jpg


49674121_276876909639704_5847499438364295168_n.jpg


49472175_2248423018818180_1194859485135372288_n.jpg




そして今年も北川さんが関西に来ます!フライヤーを公開です。


49265687_221676698740589_6702038814614880256_n.jpg




今年もマイペースではありますがライブをやっていきますので応援のほどよろしくお願い致します。
posted by さだおか at 02:15| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0114

有馬記念だけは毎年馬券を買っている。といってもせいぜい予算は三千円以内で、一口百円か二百円を何口も賭けるのだが、根が貧乏性のせいか年末の風物詩だからと言って恒例行事と自分の中ではしているのに、元は取り返したいという欲があるのでワイドや複勝といった当たったところで配当の低い線ばかり張ってしまう。お馬さんに人参あげるのも嫌なのだ。


今年の結果は2500円を張り、細々と当てて計3300円の配当金だった。当日はYoutubeの中継を見ながら800円の黒字に拳を握った。


そういえば一応毎年黒字になっているが、やはり張る線が細いので数百円の儲けで終わる。電車代払えば終わりじゃねーか。阪神電車の往復で計280円。ちょっとチューハイ買ったらもう500円。スポーツ新聞も競馬新聞も買わずに、前夜当日朝とネットで狙い目を譜面の裏とかにメモしてそれを片手にJRAに向かう。どこまでもせこいぜ。


そして今日はその換金に行ってきたのだが、電車賃ケチって自転車でだ。春日野道商店街を通過しようとしたら毎月第一日曜にやっているフリマ的なものがやっていて、和歌山から農家のおばはんとおっさんが野菜を売りに来てるのを覗くと太い太い九条ネギが五本一組で120円、青ネギの親分みたいな青ネギが130円だったので迷わず購入。スーパーでネギって安くなんないのよね。こんなに太くないし、緑も薄いし。馬券換金しに行くつもりがネギ買っちまったが、すぐ家には戻れるが面倒だからこのまま行ってまえっちゅーことでトートバックからもっさりとネギの緑が溢れ出しながら元町へ向かった。



案の定JRAでネギ持ってる奴なんて僕くらいのもので、大体はスポーツ新聞片手に眉間に皺寄せてるわけですよ。いそいそと換金して、そこから千円だけ今日の京都と中山のメインにかけようと思って、予想は立ててきていたのでマークシートを取ろうと手を伸ばしたらその手をおっさんが新聞で弾いてきたので何じゃ?と様子を見たら、マークシートってのはゴミ箱の上に設置されてますんで、どうやらゴミを捨てたかっただけと分かったんですが、ちょっとゴミ捨てるの待つとか、僕の手の軌道を避けて捨てるとかすればいいものを、わざわざ新聞で弾いてまで捨てたかったゴミって何なんでしょうね?マリファナかな?ヘロインかな?春画かな?ってそんなことはどうでも良いんですけどね。しょうもないとこにしょうもない導火線があってそれに自ら着火する面倒な奴が多いなと改めて思いましたね。わざわざ起こさんでもいい摩擦をすすんで起こすなぁと溜息が出ましたが、そのおっさんはゴミを捨てるのに夢中で頭の半分をゴミ箱に突っ込んでましたねって拾っていたんでしょうかー(笑)


引っ越してから二カ月が経つが、ぼちぼちと家電や家具が足らないなぁとちょっとずつ折を見て買ったりしてるとお金ばっかり出ていくので今日の千円が数万円に化けやしないかと今日ばかりは複勝やワイドなんてセコい賭け方せずに三連複と連勝だけに(といっても3連単に張る根性はない)賭けましたが見事にかすりもせずに晩御飯はチキンラーメンを食って今に到る!って感じです。


今日の収穫はネギだけですね。結果的に有馬の収支は赤字に食い込んでしまったし。


帰りに大安亭の持ち帰り寿司の清たつでいかしその細巻きと鉄火巻き買って帰って、そういえば好物と言えるものなんて特にないが、巻き寿司は太巻きも細巻きも好きで、握りよりも好きかもなぁと思ったりした。それに日曜や祝日の昼って感じがするじゃないですか、巻き寿司って。それにどん兵衛とか冷凍うどんをヒガシマルの出汁で食べたりとかしたら最高の休日の昼飯って感じやね。
posted by さだおか at 00:37| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月11日

0111

先日打ち合わせで梅田に行った。僕はそういう時はだいたいどこの駅前にあるようなカフェで済ます。なにより考えるのが面倒だからだ。



だが、今回は違った。ギタリストの荻野氏プレゼンツで梅田駅の地下二階にある巨大フードコートに行った。まさか地下にこんなものがあったのかと思うくらいの広さだ。例えるならシロナガスクジラとダイオウイカが並んで寝転んでも大丈夫なくらいの広さだ。いや、それぞれがパートナーを連れて4匹で寝転んでも十分だろう。さらにその様子を見ようと人だかりができてもそれも収容できるくらい、それくらいの広さだ。簡単に想像できるだろう。



正直興奮した。


興奮しすぎて家を出る前に食事したのを後悔したくらい興奮した。そもそも手ぶらで梅田に来た時点でとてつもない解放感を感じていたのだ。そこにシロナガスクジラとダイオウイカが並んでも平気な広さと様々な料理を売るテンポが華やかでいいのだ。興奮しないわけがない。興奮しないやつがいたとしたら、そいつは本場の麻婆豆腐食っても「辛くないっすよ」と言うようなやつに違いない!誰だ!何処にいる!そんなやつは許せねぇ!


興奮しすぎて話の筋を見失いそうになったが戻そう。



イスやテーブルも様々な種類と大きさを用意していて、長時間コースの人、単身食事集中コースの人、子供連れコースの人とかそれぞれに見合うスペースが狭苦しいことなく「居心地」の威風堂々たる三文字の下に展開されていて、「あ、この人となら添い遂げられそう」と思うくらいの度量があった。


先にも書いたが、手ぶらで梅田に行くこと自体が珍しいのだ。僕はとても出不精なので、たまの休日にわざわざ電車に乗ってどこかに行こうということがない。春日野道に住んでるのに三宮に行くくらいで苦痛だ。演奏でもない限りは梅田には行かないから楽器のない状態ではどうもフワフワしてしまって駅の改札を抜けるのにICカードをかざしても失敗した。とはいえこの日も打ち合わせが終わったら早々に電車に乗って帰るのだが、やっぱり行き先も欲しい物もなければ外にいるのが心底嫌なんだなぁと思った。



打ち合わせは来月末にやる「建築する身体」というライブに関してだった。ライブのコンセプトの確認に始まり、ダンサーと役者の肉体に対する相違点や、アンサンブルに関してとか色々と散文的にではあるが「良いライブが出来る予感」を感じるには十分だと思うくらい言葉で交わあった。とはいえ即興なので、その日その時の感じになるのだろうが、根っこの部分で理解をし合えていたら北風と太陽じゃあるまいが表層がとっ散らかっていても大丈夫なのだ。



あ、今度またゆっくりと食事を楽しみに梅田の地下に行ってみようと思います。


0222-1.jpg





posted by さだおか at 13:28| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

リズム考察

どうも自分のドラムが縦ノリのような気がずっとしていてライブの度にどうにかならんもんかと悶々としていました。先日の北川3でも然り。というよりも、北川さんとやってからその疑念が明確になり、楽しいんだけど明らかな差を感じるという状態になっていました。


そしてその先日のライブでElvin Jones and Richard davisの「Heavy Sounds」というアルバムの「Raunchy Rita」という曲をやりました。8ビートというかエルビン独特のリズムで、跳ねないイーブンなんだけど跳ねてもいるといういかにもバネのあるビートの曲なんです。形式としてはブルースなのでしょう。演奏内容は特に問題はなかったのですが、やっぱり胸中は「縦ノリになってるな」という思いでいっぱいになっていました。



神戸に戻ってからエルビンとリチャードの秘密をどうにか解明できないかと思い、昨日アルバムを何度も何度も聞き返しながら散歩をしました。ひたすら歩いたのです。そしてようやくわずかな光明を見出せたような気がしたのです。


僕は拍の表や一拍目もしくは三拍目から切り出すことが多く、それゆえにどうしてもシンコペーションも食って始まるというよりは食われて伸ばすといったことが多くて、でもそれだとリズムの伸縮の方向性がだいぶ制限されるんですね。その点でエルビンとリチャードは縦横無尽といいますか、表も裏もなくグニョングニョンに伸びたり縮んだり自由自在なんです。明らかな違いは彼らは表拍や強拍といったものにたいして必ずと言っていいほどに裏拍から始まっているのです。いや、むしろ表拍を意識下からあえて外すことで裏拍の伸縮性でリズムを詰まらせたり遅くしたりしているように聴こえます。その根底が一拍一拍刻むリズムキープではなくタイムキープやメロディーキープといった大きなバイタルを基にしているからこそ成せるワザだなとも思いました。



シンコペーション。


ブルースを基にしているジャズのリズムの概念が西洋音楽をはるかに凌駕するのはこの点に尽きるでしょう。



そしてそれを演奏として具現化しているのは演奏能力というよりも、スピード感という一言に尽きるかなとも思います。このスピード感というのが現代のジャズにおそらく一番欠落しているものであり、また重要視されていないのではないかと僕は思っています。重要視というよりも、そもそもの目的が違うのだろうと思います。



あと音に関しても、気配→実音→残像というイメージを強く感じます。それだけ一音が長く分厚いように思うのです。そしてそれが毎拍毎小節となってきたらそら放っておいてもウネるよな、という感じです。


現象としてシンコペーションしている上に、音を出すイメージでも、出した音、これから出す音というシンコペーションしたイメージの中で実際の音を発するとなると正直言って気が狂いそうですが、彼らはやってるんでしょうね。



僕が聴こえているよりも遥かに豊かな情報の中で洗練された強烈な音を出し続ける。タフじゃなければ出来ませんよね。でもそれが出来なきゃスウィングしないのです。


カウント自体が、ワンツースリーフォーっていうんじゃなくて、ゥワンゥツーゥスリーゥフォーっていう感じで拍の表にいたる裏拍よりも細かい何かしらの唸りみたいなものがあって、そこから拍は始まってるということなのでしょう。


posted by さだおか at 15:37| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月14日

北川秀生3のライブ動画を公開しました。













そして今週金曜も東京遠征します!

東京遠征ライブ!
16日(金)池袋 フラットファイブ 北川秀生バンド
北川秀生Bass 野津昌太郎Guitar 
open19:00 start20:00
チャージ¥1,500+飲食代
https://www.facebook.com/flat5jp/




そして12月7日も同じく北川バンドにて池袋フラットファイブに出演します。ちなみに前日6日は野津昌太郎の企画でライブに出演します。以下野津の告知より拝借↓

12/6(木)【月産声】
於 祖師谷大蔵 カフェ ムリウイ
18:30 open /19:30 start
一部は複数出演者で、声と言葉を静かな空間に投じ続けます 二部は 野津昌太郎ひとりでうたとギターを 空と繋がる場所、ムリウイにて。 詳細はもうしばしお待ちくださいませ!



朗読で参加します。

posted by さだおか at 12:23| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月27日

明日はのぞみ青果でドン!

明日の日曜はのぞみ青果でライブします。


0001 2.jpg

10月28日(日)春日野道商店街内 のぞみ青果
佐藤絵美里T.sax 四方裕介Guitar 泉正浩Bass
開場14時 開演14時半
チャージ1,500円

明日のテーマは「爆発」です。まぁいつでも爆発してるようなドラムではあるんですがー、ここ数日の疲れが爆発する予感もビンビンにしてますし、のぞみのおでん温めるガスコンロが爆発する可能せもあるわけですが、とかく今の気分としては「爆発」であります。

BA・KU・HA・TSUっていう響きを口にしたいだけで結局のとこをノープランではあるんですが、いつも通りギャシャギャシャっとジャズスタンダードをお送りしたいと思っています。

毎度の飛び入りタイムも勿論ありますので楽器持ってマイク持ってタキシードも持って集合です。

皆さんのご来店お待ちしています。
posted by さだおか at 19:32| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

東京遠征日記1

先日の北川秀生3+加茂のりこ@サムタイムはいつも通りの演奏で非常に濃厚でしたが楽しかった。お初の店で、いつもSNSで見ていた場所だったので緊張もしましたが、演奏が始まればピラミッドの中だろうが大政奉還の現場だろうが関係なくなるものですね。汗一杯かいて眼鏡が邪魔でした。



それよりなにより加茂さんのピアノには感激しました。まさに僕が心底愛するジャズの音、リズム、タイムで、昨今の軽薄な・・・おっと・・・まさしくジャズのエッセンスのようなピアノで、コンファーメーションやってる時のアドリブなんてそらもう切なくてメロディアスで強くて歌ってて一緒に演奏出来る歓びを噛みしめてました。




終演後に「どうして日本人なのにそんな風に叩けるの?何を勉強したらそうなるの?どうして?」と言われて嬉しくて嬉しくてね。NYに30年以上住まれてる方にそんな風に言われたら眠れないよね(笑)








ということをライブの興奮冷めやらぬ御茶ノ水のホテルでSNSに書いていました。


翌日のフラットファイブでのライブは関西の友人もたまたま東京に来ていて見に来てくれたりもしました。まったくアメイジングな二日間でしたが、毎月北川さんと一緒に出来るようになってから自分のドラムが好きになったし、上手くなっていると思うんです。ジャズをやり始めた時から多くの先輩方に言われたのが「自分よりもレベルが上の人とやるとそれだけで上達するから、出来るだけ自分よりも上だと思う人と演奏しなさい」と言うことでしたが、まさにソレ!って感じです。



今回の遠征を日記的に振り返るなら、祝日の月曜の昼のバスで大阪から移動するも途中で事故渋滞が二回もあったり、横浜辺りで渋滞30キロとなったりして予定よりも一時間近く遅れて東京駅に到着。駅の弁当屋で崎陽軒のシュウマイ弁当買ってホテルで飲むつもりが見事に売り切れていて、とりあえずチェックインや!ということで御茶ノ水に向かった。


いつもはカプセルホテルに宿泊するので狭いビジネスホテルとはいえ一人の空間に満足して早速シャワーを浴びた。


何か飯でもと思って外に出たが、あまりに疲れていたのかカメラを部屋に忘れたことに気づいたが、そこはもう秋葉原だった。あまり魅力的な風景ではなかったが、神田川沿いに御茶ノ水方面に歩いたが飲食店などなく、コンビニで酒を買い、吉野家で豚丼をテイクアウトしてホテルに戻った。


家にテレビがなく、こういう時くらいしかと思って点けたが見るものがなく、というか鑑賞に耐え得るものがなく持参したPCでハマっている「ビッグバンセオリー」という海外ドラマを見て飲んで寛いだ。四人のオタク科学者と一人の金髪美女との物語なのだが、なんとはなしに見始めたもののこれが面白いのだ!超オススメ。アマゾンプライムで見れます。


結局缶ビール二本、焼酎一合半をソーダで割って飲んで終了。このホテルにした理由は値段もあるが、その値段の割に朝食のビュッフェが美味そうだったからあんまり深く飲み過ぎないようにして眠った。
posted by さだおか at 13:09| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一家団欒始動!

明日始動します。


0001 3.jpg



10月16日(日)梅田オールウェイズ

一家団欒
柏谷淳(a.sax) 當村邦明(t.sax) 古山晶子(b.sax) 津上信子(fl) 横尾昌二郎(tp) 有本羅人(tp) 津田静華(tb) 藤川幸恵(pf) 森定道広(cb)


開場19:00  開演19:30


予約¥2000 当日¥2500 学生¥1500




森定さんがジャズスタンダードを10人くらいの編成でやりたいと言ったので関西のストレートアヘッディーなジャズの若手や同世代のミュージシャンに声をかけました。


といってもまずは森定オリジナルのリアレンジ曲が中心ですが、継続していけばスタンダードだけのライブもきっとあると思いますので、まずは始動です。ぜひ見に来てください。


森定さんの曲がどう演奏されるのか楽しみであります!
posted by さだおか at 12:50| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

台風ですが。

明日予定していたバンブークラブでの課題曲セッションは台風ということで10月14日のお昼に延期になりました。予定されていた皆さん、申し訳ありませんが予定帳の10月14日に書き直してくださいませ。




そして今日の天昇堂でのライブはやります!


0001(1).jpg




9月29日(土)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
「建築する身体」
酒井エル Dance 荻野やすよし Guitar
開場19時 開演19時半 
投げ銭
飲食物の提供はありません。持ち込み可。差し入れ大歓迎。




近年最も衝撃を受けた芸術家の一人、荒川修作さんの著作からタイトルを拝借しただけなんですが、荒川さんの建築ではわざと住みにくいように設計して、どうにかこうにかそこで暮らすことで身体はもう一度新しく設計することが出来るんだっていうのが「建築する身体」という著作のテーマだったと思うんです。それこそ想像力を使わないと肉体がどんどん鈍化してくから、生活空間をわざとそういう風に設計することで肉体だけじゃなく身体(=心と体)が変体していくんだって強い思想に溢れているわけです。



ありのままに日常を暮らすのではなく、それこそ呼吸っていう仕組み一つでも口と肺と心臓と血流とってあらゆる現象が同期的にでも別働してるわけで、それを一つ一つ丁寧に意識していくと、息を吸って吐いてってするだけで興奮しちゃって眠れなくなってノイローゼみたいになると思うんですね。でも荒川さんの著作を読んでると興奮してくるし何より勇気が湧いてくるんですよ。「あ、この人狂ってる!でも絶対揺るがない人だ!」って(笑)



本日のライブの内容は一見一聴してダンスと音楽が共演しているようには見えないと思います。僕が望むアンサンブルを創造するのでそれは当たり前として、表出する現象で繋がるのでなく、もっとラディカルに空間と時間を共有するっていうことに全神経使おうと思っています。




音と踊りはそれぞれが誰かの伴奏ではなく、誰かのイメージの具現化ではなく、ただただ音と動きの積み重なりだと思うんですね。



台風直前で心配な時ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
posted by さだおか at 14:15| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

20180927

今日PCのメールを確認していたら、一週間以上前にセモ大のCDをディストリビューションをお願いしている株式会社ディスクユニオンから「追加で5枚送ってほしい」という旨のメールが来ていた。焦った。本来は昨年の発売以来半年という契約で今年の二月には一旦生産と事前に送った分の返品があったのだった。



一作目の時は追加とかはなかったが、「そういや売れたんじゃなかろうか?」と問い合わせたところ、これも清算以降に数枚売れたようで数枚分の振り込みをしますと連絡が来た。もし僕から連絡しなかったらその数枚分の数千円はどうなってたんだ?と思うのも野暮なのだろうが、なんせこっちとしてはその数千円分(あまり具体的に言うと角が立つだろうが、流通をお願いしているが本体価格の半額が手数料としてかかる、という契約になっている)しか売り上げに貢献できていない以上あんまりというか全然大きな顔は出来ず、ひたすら恐縮して「取り扱ってくれてありがとうございます!」と感謝を忘れないようにしている。



今回の追加に多少動揺もしたが、ここは満を持して5枚送りたいと思う。




まだ二作目の方はアマゾンで定価、と言ってもAmazonらしく値引き価格で売っているが、一作目に関しては犯罪的な値段になっている。売ってる店舗はただただ新品の取り扱いがない(=現在では廃盤と同じ意味かな)というだけで安くて5千円弱、高くてもう少しで一万円という強気通り越して狂ってるような値段で売りに出ている。おいおい。俺ん家の押し入れにまだ100枚以上あるんだよ!誰か買ってくれよ!って感じなんですが、これ読んでるみなさんはお持ちでしょうね?え?持ってるよね?




ここでガラッと関係ない話をするが、のぞみ青果ではまずビールを飲んで、焼酎の水割りか日本酒かと思案する。日によってはビールじゃなくて、タンカレー(ジン)280円とソーダ一本100円を頼む。ソーダ一本で二杯飲めるので、結果的には660円でジンのソーダ割りが二杯飲めるのだ。オプションのレモンやライムもタダで付けてくれる。ここで大切なことは付けてもらって当たり前的な、避妊具のようなテンションで決していないことが重要だ。「え、生!?」みたいな感じで「あ、ライムない!?」っていう顔するとマスターにはすぐバレる。まぁバレたからって何があるわけでもないのだが、とにかくそれが当たり前という風な態度は厳禁だ。「ありがとう」の一言で浜村淳も40年以上朝のラジオをやってんだから、その気持ちさえあれば子供を育てあげて孫の顔が見れるくらいまでは生きていけるに違いない。



で、だ。



のぞみ青果でハマった酒があるのでそれに関して書きたいのだが、その名も「レゲエパンチ」という。非常に90年代の匂いがするナイスなネーミングのそれは、つまるところピーチリキュールをウーロン茶で割ったものである。レゲエパンチを略してレゲパンとも言うらしいが、その略し方もいよいよ90年代の香りがしてしょうがない。発祥は仙台だそうだ。



夏とかさっぱりとグイグイっとどんどん飲めるのでウーロンハイがお気に入りなのだが、まぁそこで十分に下地というか練習が出来ていたせいもあってかウーロン割りということに一切抵抗がないだけでなく、ピーチの香りが微かにしてそして少し甘い、というところもハードボイルドの入り込む余地がなくて好感が持てる。そういえばハードボイルド小説の主役ってウイスキーのストレートばっかり飲んでねぇか?そんなこたぁないか。



で、だ。



先日近所のドンキホーテでピーチリキュールを買って家で早速作って飲んだのだが、どうものぞみでいつも飲むほど美味くない。割る分量が定まってないということもあるが、もともとリキュールのアルコール度数が15度で、普段焼酎(30度前後)やウイスキー(40度前後)を割るつもりの分量で、さらに口に含んだ時に感じるアルコールのアタック感というのがそらもう比べるだけ野暮で、それと同じにしようと思ったらリキュールのまんま飲んで「甘ーーーい」って騒がしくなること必至であり、これじゃぁ夏休みにカルピスの原液を水で割って飲む時に母親が作ってくれたのじゃ薄いからコソッと二杯目作る時にコップの半分くらい原液入れて作ってしまい、結果的に氷の溶けるのを待つという状態になるようなもんである。



だれか40度前後のピーチリキュール知らんかぇ?




って、それくらいの度数でレゲエパンチ作っても可愛げないよな。まるで男闘呼塾の飲み物だよな。
posted by さだおか at 12:07| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

路上

先日友人と飲み屋へ行こうと歩いていた。その友人の勧める店ということでひたすら後ろをついて行くという感じで全く慣れない街を歩いていた。新鮮な景色に思わず挙動も不審な傾向を見せ始め、カメラを手に持っていたということもあって何度も立ち止まったり路地を覗いてみたりと先を行く友人もウンザリというかゲンナリというかじゃあもうウンゲリって感じで「予約してんだからよぉ!」と言われつつも懲りずにキョロキョロしてると、まさに歩道のど真ん中にプリクラが大量に撒き散らかっていたのだった。


喜んで拾っていると、友人に「そんなもん拾うのやめなよ。なんか連れて帰っちゃうよ」と言われたが、「だったら家帰ったら塩かけとくわ」と返事をしたら、もうこんな奴と一緒に飲んでもしょうがないという風に鼻からフン!と息を吐いて前よりも早く歩いて行った。



結局酔っ払ってしまえばどうってことなく相変わらずの馬鹿は話に終始し、二軒三軒とハシゴした挙句に別れ際には熱い握手をして別れたのだった。




R0019063.jpg



まぁ、自分でも良い趣味とは思ってないが、スネアやドラムをわけのわからんもんにしたくて貼りたいので持ち帰ったが、ちょうど塩が無かったのでアジシオを振りかけてベランダに一晩放置してから机の引き出しにしまったのだった。
posted by さだおか at 13:50| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週末は荻野さんと2デイズです。

今週末はギタリストの荻野さんと二日連続でライブとセッションホストです。



荻野さんはつい最近関東に住居を移したそうです。その話を先月の課題曲セッション後に聞いたのですが、これまでも毎月東京に演奏やレッスンで行っていたみたいだし、何度か「荻野さんって今どこに住んでんですか?」と質問した記憶がある。それくらい身軽というかあまり街の匂いが身に染み付いていない感じがしていたのだった。



自分以外の知り合いが何処々々に住んでいると言っていても、実際にそこに住んでいるかどうかは確かめようがない。信じるほかない、と言うと大袈裟ではあるが、自分が春日野道の万代やライフで買い物をしてパンパンに膨らんだマイバッグを肩に背負ってもう一方の手に水を汲んだ4リットル弱のポリタンクを持って歩いている様に他のミュージシャン達もこんな感じで暮らしているのだろうか?とふと思うことがある。



こういう思考ってある意味自信過剰、言うなれば日常生活自信過剰なのかなぁと思ったりするが、いくら仲の良い知り合いのミュージシャンとて
それぞれの生活に踏み込むようなことはまずない。僕に至っては演奏後に打ち上げを積極的に行ったりすることもない。まぁ泉くんや翔太とはそれぞれ終わってからお決まりのようなコースがあったりするのだが、それでもほどほどの距離感があったりするのがそれぞれの性格上シャイだったする部分が多分に作用しているなと思ったりする。



それはそれとして荻野さんと天昇堂でライブをするのは二年ぶりくらいになるのだろうか。今回のライブに向けて、荻野さんと荻野さんに紹介いただいたダンサーの酒井さんには顔合わせと打ち合わせを兼ねて春に一度天昇堂に来てもらい、初夏には本番さながらのリハーサルをしてきた。今回の企画自体は僕のかつて読んだ宮沢章夫さんの劇評が基になっている。なにせ数年前に読んだものなので事実とは違っていて妄想かもしれないが、その基となったのは別役実さんの作演出の作品で、舞台の真ん中に水滴が垂れる程度に蛇口が緩んでいる水道だけがあり、そこに上からスポットライトが当たっている。上手から女性が現れ、非常にゆっくりとした動きでその蛇口に向かって動いてくる。それは1メートル進むのに10分以上の時間をかけるくらいゆっくりな動きだった。だんだんと舞台上の蛇口に近づき、観客の全員がその女性が蛇口を締めるのだろうということに気づき始め、ただただその時を待ち望むようにゆっくりな女性の動きに注視していた。まさに固唾を呑むといった感じでその女性を見て、まだかまだかと蛇口と女性との距離が近づくたびに溜息のように呼吸を重ねる。音は水滴が落ちる音と女性が動いた時に衣擦れの音のみ。一刻々々観客の視線はただ一点に集中して緊張感が増す。女性は静かにゆっくりとだんだんと蛇口に近づいていきようやく蛇口に手がかかり、蛇口を締めた。そう、締めただけなのに、その時観客全員の心の中で「締まった!」という劇的な感動を味わったという。それはある意味熱狂的であったそうだが、会場は静かなままだった。ただただそれぞれの観客の心が熱狂したということらしい。



という風な文章を読み。その作品の意図や意味が自分なりに完璧に理解できたと思ったし、自分でもそういうことが音楽で出来たら最高だろうなと思ったのだった。と、書いてても表現としては不足だよなぁ、あの時の宮沢さんの文章が書かれていた本を紹介したほうがましな情報だよなぁと思いつつも、それを読んで数年後も、実際のその舞台を見たわけでもないのに興奮している僕の様子だけでも伝わればなということで書いてみた。



リハーサル後に酒井さんから「すっごい面白くて、まさに時間と空間を味わうみたいで楽しかった。でもやっぱり非常に実験的な内容で私たちの趣味性が強いので集客が不安だ。」というふうな意見もいただいた。表現作品として何一つ恥ずかしくもなければ躊躇することのない内容になることは間違いないのだが、どうしてもパフォーマンスを受けての感動というものがある意味情報量や盛り上がりに比例するところがあることは分かっているので、チャージを投げ銭制にしてみた。



天昇堂という高架下の音響が芳醇な空間で僅かな音と微かな動きがそれぞれ音楽と踊りに変わる汽水域のような状態を表現できたらと思っている。超オススメですので、ぜひお越しください。




超おススメ自主企画ライブ
29日(土)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
「建築する身体」
0001(1).jpg
酒井エル Dance 荻野やすよし Guitar
開場19時 開演19時半 
投げ銭
飲食物の提供はありません。持ち込み可。差し入れ大歓迎。








そして翌日は今年に入ってから始まった課題曲セッションです。もっと気軽に来て欲しいのだが、どうも課題曲という響きからか面倒な感じもするのだろうし、なんせどうせ行くのだから好きな曲を演奏させろやという声を実際に聞いたことはないが、そういう意見もあるだろうなということも理解した上で7回目です。


セッションで曲を決める時に「今日はもうやったから違うの」「前の人が何々だったからこの曲」といったことを耳にすることがある。僕はそれを聞くたびに同じ曲やったら何があかんの?前の人がバラードやったかバラードやったらあかんの?と一人々々の胸倉を掴んで問い詰めたい気持ちになるが、そんなことしていたらセッションにすらならずただただケンカになるので黙っているが、内心では「そんなことどーでもいいから全開の演奏しようぜ!」と苛立ってしまう。だいたいセッション慣れしている人ほどそういうしょうもないことを口にするが、だからといってセッション全体の熱量を上げるようなパフォーマンスをするかと言えばそうではなく、むしろセッションマナー審査倫理委員会の役人さんのように「これだけの参加者がいたらソロは2コーラスが適当だろうと適当なソロをやるだけ」という状態が多い。まぁライブでも然りだがセッションではより「他人より長いソロを取る意義や矜持」みたいなものが暗黙に必要とされるのだろうなと察するが、他人を不快にさせたりしなきゃやりたいようにやったらええんですよ。


課題曲というのを前もって告知しておくと、練習したり研究したり出来て、ある曲に関して理解度を掘り下げるという技術が身につけば他のどの曲をやっても同じように咀嚼→理解→表現へ昇華ということの速度がどんどん速くなって、それが曲中の人のアドリブでの伴奏や佇まいでも脊椎反射のような速度で反応対応していけると思うんですね。まぁそこまで大仰なことでなくとも、自分では選ばない曲を演奏できる程度でもいいから楽しんでもらえたら嬉しいなと思っているのですが、いかがでしょうか?



30日(日)第7回課題曲セッション
課題.jpg
荻野やすよし(gt) 丑嶋恵(pf)甲斐正樹(b)
open 14:00 / start 14:30
参加費\1,500(1drink&snack1000円別途) 学生\500割引
<課題曲>
@As time goes by
AYou'd be so nice to come home to(Cole Porter)
BSkylark(Hoagy Carmichael)
CWave(Antonio Carlos Jobim)
課題曲の中からのみ、演奏していただきます。
ボーカルの方はスキャットや歌詞を創作など、ぜひチャレンジしてみてください。
メンバーや編成、テンポやリズムを変えて上記の曲を演奏します。
こんな風にやりたいなど、ご要望もお聞かせください。
面白いセッションをいろんなアイデアを出しながら、作っていきたいと考えています。
ご参加についてのご連絡、ご質問ご意見、なんでもお待ちしています!

バンブークラブ
大阪市北区黒崎町12-17
ご予約:bamboo.club.0601@gmail.com
temma-bamboo.club
posted by さだおか at 13:38| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

SEMODAI 2の音源公開その2。

音源公開その2であります。


今回はMONK SIDEから、higan.~EPISTROPH」、EPISTROPHY 5ver.、夜の音の景。

SOKKYO SIDEからENSEMBLE 4です。









higanはアルバム一曲目を飾る曲です。いきなりお前歌うんかい!?とツッコむなかれ!






実はこの曲が一番編集が大変でした。聞いてもらうとそれも分かってもらえると思いますが、とにかくね、我々四人のバンドと野津がゲスト参加した5人編成なのに、瞬間的に最大20人の音が鳴ってます。まずは聞いておくんなせぇ。






これはソロギターです。野津が抜群の演奏をしてくれたので、ミックスでそれを殺さぬよう細心の注意を払いました。まるで野外で録音したみたいですが、これは実家の裏の空き地で録音した虫の音と車の音を重ねたのです。







即興演奏も出さなければなぁ。これは各自の音を別々に録音したものを編集で再構築したのですが、それゆえに間をたっぷりと取ることができました。本当ならライブでもこういう間でやりたいのですが、なかなか難しいんですね。








まだまだ公開していきますので、もしアルバムが欲しいなという方はコメントやネットストア(https://monkdaigaku.stores.jp/)にてお声がけください。
posted by さだおか at 12:04| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする