2018年01月17日

gyouza days

先週末、ふと「餃子を皮から作って鍋にしたい!」という欲望が湧き、とてもじゃないが抑えきれずに日々どのスープが餃子鍋らしいのかという研究に没頭するあまり右も左も分からんような状態になってしまった。餃子鍋で日常の破綻である。まま、そういったことは32年も生きていれば何度も経験しているので、学生時代の失恋が如く、「もう恋なんてしない!」と相談していた相手に気づけば恋してたみたいな感じで「やっぱり餃子鍋よね」と思考を揺り戻しつつ、今回はもつ鍋風の醤油ベースのスープにすることにした。


中華だしだけでなく和風だしも入れるのだ。餃子ならばキムチ鍋かなと一瞬頭をよぎったものの、それじゃ鍋の方向性として最初から最後までスープに主導権を取られてしまうのではないかと危惧し、野菜や具の風味でスープも縦横無尽臨機応変に味が変化してくれるようにとの願いからもつ鍋風ということに決めたのだった。いきなりだが結果を言えば、正解であったが、鍋が炊き上がって口にした印象としてはあっさりしすぎてて遊びがないかなぁと不安になった。確かにこれに酒は合いにくいなと思いはしたのだが・・・。


餃子の皮は意外と簡単に作ることが出来る。一番の手間は捏ねあがった小麦粉の玉を小さく一枚サイズにちぎって伸ばすことだろう。といっても数枚くらいなら何の苦にもならずにむしろ楽しい作業と言えるが、餃子を作るとなると一人の僕でさえ最低でも30個かなと考えるように、やはりその個数を枚数にしようという作業は好きじゃなきゃ出来ない代物だと言えよう。スーパーに行きゃ、餃子の皮なんて30枚100円くらいで売っていることを考えれば、というかそういうことを考えてしまうと皮から作ろうなんて思わないわけで、やはりそういう辛いときは別の価値観に変換して何とか前向きに考えねば一日中寝て暮らす始末になる。正直言えば、中身となるミンチと白菜の捏ねたやつが手作りの皮だけじゃ包み切れずに余ってしまい、翌日業務スーパーにてプリマハムの30枚税抜き88円の餃子の皮を買ってきて包んで焼いて食べたわけだが(この日は皮が五枚余り、んーじゃあ明日スーパーで皮とミンチ買ってちょうどで終われるタイミングまでエンドレス餃子デイズを敢行か?と狂気のアイデアが出かかるも、気の迷い気の迷いと餃子鍋に皮だけぶち込んでワンタン的に頂きました。)、具の量と皮の枚数を考慮して中身少な目で包んだことが幸いして、意外にモチモチとしていて、今度から餃子するときゃこれでええなぁと思ったことはあまり大きな声では言うまいと決めたのだった。


で、当初の目的である餃子鍋だが、皮から作ってルンルンだったのか調子に乗りすぎて野菜を入れ過ぎて主役の登場を待たずして満腹気味になってしまったのと、鍋の様相を見るにこれじゃつまみにならんなと茹でる目的で作った餃子を焼いて食ってしまったことと、味見と称して鍋に入れる前の茹でただけの餃子に黒酢とラー油で食べたら美味いのなんので、もうこれで美味いならわざわざ鍋に入れなくても・・・といよいよ鍋をすることに対して疑問が出なかっと言い切れない状態になったことで「うん、よし。これ明日食べるから」と皮を作ろうと小麦粉を計っている頃の自分に対して言い訳をして鍋の火は消してウイスキーのソーダ割りを飲みつつ「インビクタス」というイーストウッド監督の映画を観て泣いたのだった。


翌日の昼にもう一度炊き直してみると、火力あまってか餃子が中身と皮とに分離しつつある様を見て「これは元餃子鍋であり、具だくさんうどん鍋へとシフトしたのであります!」と昨夜の自分に最敬礼して冷凍うどんを半泣き半笑いで入れたのだった。
posted by さだおか at 10:29| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

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趣味は何かとなると読書となるのだろうが、気晴らしになるのは何といっても料理である。特に煮込み料理や少し手の込んだもの、例えば皮から餃子作ったりするというようなことが無性にしたくなるという時は大体無意識的にストレスの解消を体が求めていると最近では理解している。


そうやって料理をするときに、あれもこれも調理器具が欲しいなぁと思うのである。そんな使う用途もないのに欲しいのである。だからスーパーに行ってもお玉や包丁といったコーナーで腕組みしてフムフムといった表情でしばらく佇んでしまう。ましてやホームセンターなんて行くと、これを買ったらあそこに収納しよう、いやまず収納するスペースを確保するために棚を広く使えるようなツールを見て、これであそこに何を置いてどうのこうのと妄想に耽ってしまいすぐに一日が暮れてしまう。


つーか計量カップだけで何種類あるの?っていうね。すでに家に1カップサイズのがあるのだけど、でも一回で3カップ計れるなら大は小を兼ねるしなぁと手に取った片手をもう一方の手で押さえるという半身対半身の欲望と理性という構図が何度も繰り広げられ、帰りにはもう両手共震えが止まらないくらい疲弊してしまい、思わず出口付近にあるたこ焼きやたい焼きを買ってしまいそうになる。脳が砂糖を求めとるのだ。いわゆるホームセンタークライシスである。いや、そんな言葉はない。


すっかり枕が長くなってしまったが、上の写真の左手の形があまりに理想的なグリッピングで思わず写真を撮らねばと思ってしまった。


味噌を溶くときは左手にお玉、右手で箸を持つのだがその時に無意識的に左手がこうなってしまっているのだ。一種の職業意識というやつだろうと思うが、少し滑稽やなと笑ってしまった。ドラマー以外の人は味噌を溶くときはどういうお玉の持ち方しとるのでしょうか?





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2018年01月03日

2018年=平成30年ということにしっくりくるまでに半年くらいかかりそう。

新年初めてのブログ更新であります。


今年もどうぞ宜しくお願い致します!




今年の目標とて例年の如く、健康第一で一年間家族友人仕事仲間共々過ごせたらなということに尽きます。


そう思っていたら、SNSで先輩のドラマーが交通事故で左足に重傷を負ったということを知りました。コメントで一言でも応援の言葉をと思いつつも、実際にお会いして言葉を交わせているわけではないので本人がどういう心境心情なのか理解していないなら迂闊に言葉にしない方が良いかなという想いと、正直どんな言葉をかければいいのか分からないということで見ているだけなのですが、とても心配であります。


というのも、正直なところ、やはり明日は我が身という気持ちが大きくて、先日も車を運転している際に交通事故による渋滞に巻き込まれたのですが、その時も同じような気持ちだったことを思い出しました。その時もわざと高速道路を使わずに走ったがゆえに渋滞に巻き込まれましたが、もし高速を使っていたら事故そのものに巻き込まれていたのかなぁと考えて、あの事故に巻き込まれた人は自分の身代わりだったんだろうと考えてその日は以降慎重に運転し無事に岐路に着けたのでありました。


そのドラマーの方に起きたような事故もいつ自分や他のミュージシャン仲間に起こっても不思議でないわけです。少し不謹慎な言葉かもしれませんが、気の毒やなぁと思いました。今風のセンスのいいドラムを叩く方ですから四肢の一部が今までのようにはいかないとなると、そういったスタイルも一から構築し直すことも考えるのだろうなと思ったりもして、いざ自分がそういう状況になっていたらと思うととても言葉には出来ないと思いSNS上は無言で見守り、こうやって自分のブログで間接的にも想いを吐露しているのが現状であります。ここでも頑張ってとか無事を祈るとかまた一緒に音楽しようといった激励の言葉は書けません。依怙地なのかへそ曲がりなのか・・・。逆に素直故にと考えるようにはしていますが、自分自身でも判然としない想いのまま書いています。


不変などないように家族も年老いて、もちろん自分も年齢を重ねていくわけで、友人や仲間もそれぞれに時同じくして変化していくのだから、そのいちいちに戸惑い立ち止まっていたらどうにもならないことは分かっているのだけれど、今の生活から誰が欠けても嫌だし、別れるのはつらいなぁ、変化することはしんどいなぁと正月で家族とゆっくりと過ごす時間があるがゆえに先のドラマーの方のことも考えながら実家最後の夜を淡々と過ごしています。


地元に帰って来ても友人と会うことはありません。自分の性格の問題ですが、年々縁が遠くなり今では誰とも連絡を取り合うことなく過ごしています。寂しいなというのも本音ではありますが、年に一度しか会わない人となんの話をすればいいのか分からないということも本音であります。学生時代と何も変わらないように、年経た今の現状を素直に伝えられ振舞えればどれだけ楽かと思う時もありますが、やはり世間一般的にいい歳をして未だに夢を追いかけているような生活をしていると思われるに違いないという気持ちが大きく同級生や学生時代の友人たちに会う気にはとてもなりませんでした。


年末年始色々と考えたこともありますが、またこの場ででも少しずつ書き記せていければなと思っています。
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2017年12月21日

2017年もあと十日

もうあと十日で今年も終わる。年末か。学校や会社みたいに帰属する環境があれば年末の感じを否が応でも感じるのだろうが、悲しいかなあまり感じずに今日にいたる。呑気に構えていたら、今週末に淡路に歳暮用の酒を買いに帰るあたりから睡眠時間の確保が怪しくなるかもしれないと予定帳を見て焦った。


26日は100番でのセッション後に我が家で忘年会を企画している。真夜中から初めて始発解散だ。そしてその日(27日)の夜はビッグアップルでセモ大ライブで翌日は早朝に実家に帰らなければならない。そして連日肉屋の倅として配達だの焼豚だの朝早くから働くのだ。


毎年年末に実家の手伝いをして、今となっては慣れない実家の布団と枕で安眠出来ずに、そのくせ酒は神戸に居る時よりも飲んでいるのだから自ずと睡眠不足になる。睡眠不足になると免疫や体力が落ちる。明け方から働くので寒いことこの上なく、そうなるとどうなるかというと体調を崩してしまう。その結果二年前は正月からインフルエンザに罹ってしまい最悪の年始を過ごしたのだった。


反省しない。考えない。顧みない。


レッスンや野津に日々これ口酸っぱく言っていることを自分がやってしまっている。音楽のことは万全の状態で臨むくせに、私生活においては随分と呑気な性分で情けないのだが、年末だから年始だからと自分を許す自分がいる。でももうそんな若くて体力あるわけじゃなし・・・と理解はしているのだが・・・。


昨日は1月6日(土)にやる伊藤シュンペイ企画のライブのリハーサルをして、その後レッスンをして、体調も万全じゃないし酒量を抑えなきゃなと缶ビール一本だけ買って帰ろうとしたのだが、電灯に引き寄せられる蛾のように春日野道商店街を南に歩いていたらフラフラとのぞみ青果に引き寄せられたのだった。気付いたらビール片手に顔馴染みのYさんと談笑していた。その後顔見知りのお姉さん数人が代わる代わる入って来て取り留めもない話をマスター含め交わして飲んで、日本酒一杯とジンライムのダブルを二杯も呑んでしまっていた。常連のお姉さんの間に座って話すでもなくBGMのクリスマスソングを聴きながら気分良く酔っ払い、二時にやっと店を出た。フラフラと自宅に帰り、レッスン前に菓子パン一個食べただけだったなと空腹を感じたのでうどんを煮てすすって就寝。こんなことばっかりしていたらまた風邪をこじらせてしまうゾ!と今朝も反省だ。


反省反省反省。


そういえば男はつらいよで武田鉄矢が出ていた話はヒロインが木の実ナナだったはずだが、その話で武田鉄矢と出会った寅さんが武田鉄矢(武田鉄矢を表記する上で、武田でもダメで鉄矢というのも変な感じがする。不思議な存在だ。刑事物語は面白かったが、最近の武田鉄矢の演技はまるで説教みたいで嫌いだ。)の恋愛指南役となり、さくらが宿賃を払いに大分だったか熊本だったかの温泉地にわざわざ東京から来るのだが、明日東京に帰るという晩に武田鉄矢とその親が挨拶に来て色紙に一言下さいとお願いし、寅次郎が反省と書いていたことを思い出した。反省せん奴ほど反省反省と口にしたがるのかと気付いた。ますます情けない。
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2017年12月18日

ごちそう

先日近所の「かごの屋」というところで食事をしてきた。すぐ近所にあるだが、前々から前を通る度に入店待ちの人が溢れていてよっぽど人気の店なんだろうなといつも横目に見ながら隣接するくら寿司やライフに行っていた。気にはなっていたが待ってまで予約してまでという感じだったのだが、ある時酔っ払ってHPを見たら食べ放題メニューが意外にも多彩で美味しそうだったし、値段も相応な感じだったので早速行ってきたのだ。


かごの屋のサイトのメニューのURL↓
https://kagonoya.food-kr.com/menu


基本的にはしゃぶしゃぶ食べ放題がメインだが、御膳や何とかっていう法事や親戚が集まったときに行くような店にあるようなものがある。とはいえしゃぶしゃぶ食べ放題を頼んでも、寿司や串カツや一品物も多種多様に揃えている。+300円でイベリコ豚と播州百日どりのステーキも食べ放題となる。こうして思い出しながら書いていても涎が出てくるほどどれもこれも美味しく、久しぶりにお腹が破裂しそうなほど食べてしまったのだった。


しゃぶしゃぶ用の肉も薄いかなと肉屋の息子らしい感覚で思っていたが、食べ放題ということを考えるとあれくらいの肉の薄さの方が色々食べられるし良いなぁと納得。とりわけ寿司は美味しくて驚いた。どうせスーパーに売ってるようなのに毛が生えたくらいの寿司が来るんだろうなと思っていたら米も温くて柔らかくて、ネタも瑞々しくて、下手すれば隣のくら寿司よりも美味しいという印象だった。そして何よりもステーキが美味しくて三回おかわりしてしまった。やはり豚肉と鶏肉ということで牛肉ほど脂っぽくないので食べ続けられたということが大きいと思う。それにワサビや柚子胡椒にネギとか薬味も豊富で、鍋用に頼んだもみじおろしを乗せて食べるとあっさりと次々に食べられたということがあるでしょうね。


串カツも美味しかったが、油ということで満腹感が増すので次は食べなくても良いかなという印象だが、生姜麩のカツは触感が面白くて美味しかった。


しゃぶしゃぶ食べて、サラダも唐揚げも食べて、甘えびの刺身、牡蠣グラタン、ニラともつの甘辛いやつ、ステーキ、と食べて、最後の方に寿司を数貫と〆に鍋にうどん入れましたが、そのうどんが美味かった!おそらく乾麺なのでしょうが、それが良かった!うどん好き興奮の〆にふさわしいうどんです。家でも鍋の〆には市販の茹でうどんじゃなく乾麺を使いたいが、なんせ乾麺は下茹で時間が長いし湯の量もたっぷり要るので不経済ということで使わないが、やはりその方が美味いんですな。反省。


あまりにお腹が一杯だったのでこのまま帰ってもすぐに横になることが容易に想像できたので散歩がてらルミナリエに行ってきた。行って気付いたのだが、昨日が最終日だったみたい。そもそもルミナリエつっても元町から道順に沿って歩いて行ったわけじゃなくメイン会場の公園に駅から直行したから情緒もクソもないっつかーそもそもあんな轟々とした電飾に情緒もないんだけど、公園内に妙に荘厳なBGMが流れていて「一応地震の鎮魂イベントです(てへぺろ)」って本音を言えばイベントを通して金を使って欲しいだけなんだけど、大人のやることにゃ大義が要るだろ大義が!って感じがして少しグッと来ましたね。で、あまりの寒さに剣菱が出店しててそこで熱燗(600円)買って飲みました。やはり熱燗は剣菱黒松やね!ってぐらい美味かったのですが、紙コップといいますか紙の飲み口がペッラペラで歩きながら飲むのは危ないなってくらいの感じでそれはすこし悲しかったな。でも温まったついでに思わずフラワーロード渡ってコンビニで熱燗買おうかと悩みましたが、先週ずっと体調不良だったということで自重し帰宅しました。


またかごの屋には行ってみたいし、出来れば四五人で宴会気分でワイワイやりながら行きたいなと思いました。
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2017年12月14日

映画を見て練習。

自分で言うのも変だが誰の目に留まることでもなければさらに口にしてくれることではないので自分で言うしかないわけで、それは何かと言いますと、僕は基礎練習ばっかりやっていてスティッキングに関しては一家言あるわけです。まぁあまりそういうことを公言すると嫌われてしまうと思っているのでレッスン等以外では特に口にすることはないが、腹の中にはあるのだ。


家でも始終メトロノームを鳴らして基礎の基礎を鍛えるためにそらもう複雑怪奇な練習をしている。七連符だなんだ三つ割りだ四つ割りだなんだいっても最終的には四分音符の格好いいミュージシャンになるための過程である。その過程、つまり練習のときに僕はドラムと自分、練習台と自分という風には向き合えないのだ。いつも映画かドラマを見ながらしか練習できないのである。まぁ一人でトコトコチンチンってやってると気が滅入るということを理由にはしているが、本当のところ、僕自身はグレングールドの生まれ変わりではないかと思っていたのである。


グレングールドが前から好きで、SEMODAI 2に入っている「夥しい愛」という曲を作るときにグールドのバッハの平均律を聴いて研究したりもしたのだ。弾くときに声を出したり、クラシックという音楽なのにあの飄々とした風体で事も無げにピアノの椅子に座る様子とか見ると良いなぁと思ったりしてしょうがない。そのグールドが練習するときにラジオをかけながら練習すると知ってからというもの、まさに映画を見ながら練習する僕と同じではないか!?と驚いたのだ。それからというもの変に自信ありげに「練習するときに映画観てますよ」とか口にするようになってしまった。そういう奴って時代劇じゃまず殺されるか、悪者に利用するだけされてポイっと捨てられるマヌケな奴だったりするよなと思ったりもして、あまりそれが良いことのように気軽に口にするのはやめておこうと思ったのである。


実家に帰っても父親とは特に話題もなく、ましてや将来の話や結婚の話を口にされても息が詰まるだけだと思いことさらテレビの話題に終始することがほとんどだが、僕と父の数少ない共通点として「映画好き」ということがある。ただ、映画の好みを語り合ったことはないが、父親が借りているDVDのタイトルを見る限りあまりそのことに関して語り合えることはなさそうだということは間違いない。父は外国映画のアクションやサスペンスものが好きなようだが、僕は邦画洋画問わず古典的なものを観たいという気持ちが強く、新作とかにはまったく興味がないからだ。


で、その父親も家業である精肉店の作業中、つまり肉の塊をスライスしたり部位に切ったりしているときに常に映画を流しているのだ。今までもずっとそうやっていたがあまりに生活の中にあった風景過ぎてどうも思ってこなかったが、自分が練習しているときに映画を観ているのと同じじゃないか!?とそのときハッとしたわけである。


「俺はグールドの生まれ変わりなどではなく、単にしっかりと父親の背中を見て育っていたということか!?」


それまで感じていたグールドに対する親近感も風前の灯火である。とはいえ今日も今日とて映画を観ながら練習していた。映画二本分の時間を、だ。「サンセット大通り」と「ニューシネマパラダイス」を観たが、どちらも初見だが、前々からタイトルを知っていたほどの名作で、実際観て、最後の方には「名作やぁ」と涙を流していた。その最中も複雑な練習をメトロノーム相手にしながらではあるが、しっかりと音声聴きつつ目では字幕を追いつつ、画面の左に置いている譜面も目で追いつつ片耳のイヤホンでメトロノームを聴きながら。


posted by さだおか at 01:58| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

エルビン

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CDを買った。ジョー・ヘンダーソン(通称ジョーヘン)のセット物だ。


最近、引っ越しの時に手放したCDを改めて買い直すということが多い。ジョーヘンも然り。しかし最近はセット物が安い上に多く出ていて、買い直すのなら今更もう音質や曲順云々はどうでもいいと思いそれを買うことが多い。少し前もオスカーピータソントリオの8枚のアルバムが四枚組になってるのを買った。音質はやはりオリジナルとかそれこそレコードと比べると落ちるのだろうがどうせライブじゃないのだ、どんな音質でもその人の音そのものでないことは分かり切っているのだと開き直って買っているがこんなんで大丈夫なんかと自分でも不安になる。


モンクとミンガスのライブが終わり、その後翔太と少し飲みに行き、あれやこれやと話している最中から声が枯れだし、翔太が用事があるというので付いていったマティーニでいよいよ枯れて咳払いしなきゃ声が出ない状態になりつつ杯を重ねて、終電なんて余裕で見送って歩いて帰ったのが悪かったのだろう、翌朝はまったく声が出なかった。二日酔いもあって頭が痛く、これは風邪による発熱のソレか、馬鹿をした宿酔のソレかと思ったりしたが、市販薬買ってウダウダと数日過ごすくらいならばと耳鼻科に行った。酒臭いのに。


それから明日で一週間、いまだに声は本調子ではない。こんなことは初めてだと騒いでも仕方がないが、ここまで声が枯れるのは初めてでしんどくもあるが楽しんでもいるのだ。変な声が面白いのだ。普段のように発声しようとしても出ないので音域や喉の使い方を変えているがそれもまた負担になるだろうなと自覚しつつだが、ある音域からまったく出ないのだ。そりゃもう階下のスナックのカウンター内の人々のように出ないのだ。んー。木曜は天昇堂でライブだが本調子で喋れるかどうか不安である。


あ、ジョーヘンだ。そうそう。


モンクミンガスライブを終えてしばらくこってりしたジャズは聴くのもいいやと思って、ロリンズのトリオを聴いたりしていたら、ああやっぱりエルビンやなと思ってエルビンの音源も色々と聞いてた時にギターのグラントグリーンのリーダ作「I Want to Hold Your Hand」を聴いて、あーこれ好きやったなぁでもオルガンのラリーヤングとエルビンなら「UNITY」か「into somethin!」の方が聴きてぇな、と思ったものの先の引っ越しでどっちも手放したのだと遠い目をしたときに、そういやジョーヘンのリーダー作の「in'n out」もエルビンだったなと思い出したがそれも手放したのだった。あと、「THE REAL MACCOY」を久しぶりに聴いたのもデカいな。これは高校の時にドラムの先生がもってたレコードをCDに焼いたやつを未だに持ってて、それはそれは良い判断をしたぞとあの時の自分を褒めたんだけど、あとの三枚がなぁ・・・。


もうね、六甲引き払うときの自分を信じられないですよ。今思えばそれ手放すか!?ってのまで人にあげたりジャズ研に寄贈したり中古屋に売ったりしてんのね。まぁでもあの時は明確な意志でその判断を一枚一枚していってたと思うんだけど、時間が立てば解けてくる気持ちというか感情ってあるわけで、今はあの時ほどジャズという音楽に絶望もしてなければ希望も抱いてないわけですよ。それよりもどうしたらこんな風に叩けるかな演奏出来るかなっていうことを研究というと大袈裟だけど、参考にしたくて聴きたいっていうことがほとんどだから。あの時はちょっと違ってて、知識や教養を求めてたし、とにかく量を聴かねば分かるもんも分からんだろうという想いから山のようにCD集めて聴いてってしてましたからね。今はもうそんなことより自分が自分らしい音楽をするためのヒントってことでしか聴かないから、逆に決まった面々の音源しか聴かないわけですよ。


で、ジョーヘンは前から好きだったんだけど、その好きってのもプーさんやモチアンのように敬愛する気持ちっていうよりは心地が良いって程度で好きだったんだけど、上に書いた音源でどれも独特の音色で独特のアドリブを吹いてたのがジョーヘンで、個人的にはリーダー作よりはサイドマンとして参加してるくらいの方が聴きやすかったわけです。ちょっとジョーヘンのオリジナル曲にはピンと来ないことが多かったから、それで馴染めないまま離れてたんだと思う。


次なる企画ってわけじゃないけど、ちょうど自分も音楽的にピントが絞れてきているタイミングで同時に拡張もしてみたいなって思って、それがエルビンとジョーヘンだったというわけであります。

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2017年12月01日

発狂の鍋。

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追加の大根を下茹で。



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さらにさらに追加。味の複雑さを極めたい。




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里芋の親芋。



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寝る子は育つ。静かに眠れ。




狂気は鍋を買い足すことを躊躇させなくなる。鍋なんて何個あっても便利なもんだという理屈で買う。一人暮らしなのに27p口径の3,4人用という大きさを選ぶ。鍋はデカい方が煮やすいもんねという理屈で買う。食い切れるかという問題が頭をよぎることはまずない。狂気で目が縦になって思考の順路が特急料金なのである。



スープ餃子とかって売ってるじゃないですか?餃子が12個くらい入ってて白湯スープの素とか入ってて150円くらいで売ってるやつね。あれたまに買って食べるんだけど、そこでも発狂鍋化するんですよ。もうこれは性でしょうね。スーパーでカゴにそれ入れる時には白菜、ネギ、キノコ類、人参、もやしを入れる。もうこの時点でスープ餃子というジャンルを逸脱していることに気づかないのが狂っている証拠であるが、そこにさらに中華麺も追加するだけで済めばまだ餃子鍋で主体性は餃子にあって〆に中華麺を入れるということなのだがやはり狂っているので手羽元を買い足してしまう。


帰宅後まず水に手羽元とネギと生姜と塩を入れて沸かす。まぁスープのベースを作ろうっていうことだが、スープ餃子の袋の裏に書いている作り方をかなりシンコペーションした状態である。そしてそこに少し鶏がらスープの素を足し、やっと餃子に添付されているスープの素も入れる。そしてどんどん野菜を入れて食べごろになった頃にやっと餃子を3個ほど入れる。初日は主に野菜とスープで白飯を食う。翌日はくたくたの野菜とほろほろの手羽元を愛でながら、中華麺を追加し、また数個餃子を入れて食べる。この時点で白湯なんて生易しい色味ではないスープだ。三日目には残りの餃子を入れつつ取り分けた器にキムチをちょっと入れて味を変えて食べる。なぜかこれくらいまで煮だすとスープは白濁を超えて少し黄みがかってくるから不思議である。


スープ餃子→餃子鍋→餃子入り手羽元鍋→餃子入りラーメン鍋と主体は変遷する。メーカーとしては不本意かもしれないが、消費者は消費者なりに楽しんでおるのですよ。ま、今んとこ白湯スープのまま食べたことはないのですが・・・。


上の写真にあるように、スーパーに行ったときには必ず練り物コーナーを見て手頃そうなもの、出汁の出そうなものは貪るように買って帰った。


おでんが続くと太ると坪内祐三氏は某対談で語っていた。今回作ってみてその理由が分かった。野菜がない上に、練り物(揚げ物)が多いからということと、噛み応えがない分それだけで十分な満足感を得ることが少々難しいというこの二点で、おでん=太るという図式が出来上がっているように思う。


だからどうにか野菜を取り入れようと親芋を入れたが、出汁に浸かっている以上はややこってりしており野菜を食べている感は物足りない。んー。


いよいよ明日の夜は散々煮てきたおでんで飲むわけだが、今は合わせる酒を考えて見悶えている。やっぱり熱燗が良いのか、それとも冷たいビールが良いのか、芋焼酎のお湯割りが良いのか、ハイボールが良いのか考えても考えてもコレだ!という組み合わせが思いつかない。まぁこの際まず冷たいビールから始めて、やっぱ熱燗よねと大徳利一本空けて、ちょっと口がベタベタするからって理由でハイボールを炭酸500ml分ほど飲んで、やっぱり体を温めたいってことで芋のお湯割りで〆るっていうのがベストなのでしょうか?でもその場合翌朝の心配が・・・。



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2017年11月30日

鍋、発狂するほど。

ことの発端は月曜の昼前に近所のスーパーに行ったときに練り物コーナーになった「おでんセット」が40%引きで大量に売り場に並んでいたことにある。


その日は総菜パンが二割引きの日なので、前日のポチ後のALCが抜けきっとらん体には炭水化物を無理にでも入れて立ち直ろうと思っていた。とはいえスーパーに入ると入口から順に野菜→漬物→練り物→豆腐→麺類→魚→肉→総菜と回ってしまい、ただ目的の物だけを買って帰ったということは少ない。その日もパンだけ見てればその後の人生が違っていたもののいつも通り順に見て回ったがゆえに先に書いたように「おでんセット」を二つカゴに入れるということになったのである。


汁の素、ちくわ等練り物数種とこんにゃくが入って298円(税別)の四割引きなんで、大体200円前後。これがあれば一週間は楽しめるなぁとニヤけつつ野菜コーナーに回って大根(二分の一)とこんにゃく二枚をさらにカゴに入れてやっとパンコーナーに行った。


帰宅後パンをほっぽり出して早速大根とこんにゃくの下茹でから始めた。コトコトと軟らかくなった頃合いを見て入ってた出汁でさらに煮込んで練り物も足したとこで味見だ。まだまだ馴染んでないし若い味がした。やはり肉類の出汁も必要だと冷凍庫から鶏もも一枚出して切って投入。少し複雑な味になったがまだまだ馴染まない。明日またスーパー行ってスジとか練り物買って出汁にさらなる深みと複雑さをと想像するだけで涎が出てきた。もうすでに狂い始めていると自覚はあったのだが・・・。


後日ボイルした筋を300グラムほど投入する頃には一晩置いたこともあり出汁が馴染み始めて、大根も良い色になってきていた。僕はこんにゃくが好物で、この時すでに二枚入れたこんにゃくもあと僅かとなっていた。狂ったようにこんにゃくばっかり食ってしまう。こんにゃく発表という商品があるが、僕はこんにゃく発狂である、なんて柄にもなくスベリにいくようなことを口走ってしまうくらいこの時にはもうおでんを中心に生活が回っていた。


ここで注意しておきたいのは毎食のおかずの為におでんを煮込み続けているというわけではなく、あくまで一品として食卓の端にある程度でメインはまた別にあるということである。では何のために煮込んでいるのか、もっと言えば育てているのか?ということだが、来るべく週末の休日にしっぽりと煮込まれたヤッコさんをアテにメロメロに酔っ払いたいなと思っているのである。つまり土曜の夜の為に月曜の昼間から煮始めているのだ。もうこの時点で一人暮らしではどうかしている状態なのだがもう止めることなんて出来なかったのである。Amazonで鍋を検索し倒している自分がいたのだ。


持っている鍋が深鍋で、カレーやシチューを作る際にはちょうどいいのだが鍋物をするときには取りにくかったりと不便だとずっと思っていた。そして焼き肉プレートを買った際にガスコンロも買ったこともあり、ますます鍋に対する欲望欲求が日に日に膨らみ続けていたときにこのおでんに発狂デイズだ。買わないという選択肢の方が日に日になくなり、毎日のように近所のスーパーや日用品を扱う店舗のチラシをチェックして価格の比較をしていた。そして今回僕が特に欲しかったのはホーロー製の鍋だったのである。ホーローの器とか欲しいなとかつてはネットで調べたこともあったが、その時は結局ぐい飲みの方が欲しいということでそっちを買ったことで欲求は萎んだのだったが、今回ばかりは土鍋でも鉄製でもなくホーローやで!ってことで静かに静かに騒いでおったのである。


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ライフで2,580円(税抜き)で買いました。土曜まで待てばポイント三倍だったのだが、変な言い方だがあまりに煮込みに熱が入っているために追加で新しく煮込む分はまた別の鍋で育てたいと思い買わずにはいられませんでした。


嗚呼ホーロー嬉しいなぁ。色が赤でこれまたとっても好きな色なので嬉しいなぁ。内側が白っていうのも嬉しいんだよなぁ。折角買ったんだし鍋パーティーとかしてぇなぁぁぁぁ!!!


続く。
posted by さだおか at 14:51| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

淡路島の夜

昨日から僕の実家にて野津も北川さんも泊まっております。昨夜の様子を少し。


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ちょっと夜は外に出たいねという北川さんに田舎での交通事情を説明すると驚いていましたが、僕の家はまだ街に近いとこにあるんですがそれでも徒歩で30分以上かかるし、タクシーしか手段はないし、かといって地元の魚や肉を食べさせてくれるがあるかというと結構な値段がするわけです。僕があまり飲みに出歩かないっていう性分で店を知らないということも大きいのですが。



で、家の人にスペアリブを焼いてもらい、家の焼豚を切ってもらいってしただけで机の上にスターが立ち並んじゃってビールすら飲んでる場合じゃないくらいに食べて食べて食べてってなっちゃいました。やっぱり実家の飯は美味いなぁと改めて思いましたね。二人も喜んでいたので安心しました。


さて今夜は実家から車で約3分のとこにある、なごみ工房笑むにてスペシャルナイツです。



11月18日(土) 洲本 なごみ工房〜笑む
OPEN 19:00 START 20:00 
¥2,500(1drink付) ※セッションタイム有 

兵庫県洲本市下加茂2丁目5−13 
Tel : 0799-22-0561
HP:http://emu-cafe.com/



残席僅かとなっております。どうぞよろしくお願いいたします!
posted by さだおか at 08:53| 兵庫 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

昨日は城ホール

昨日は大阪城ホールにGLAYのライブを観に行ってきた。


HOWEVER〜SPECIAL THANKS〜pure soul〜あなたといきてゆく〜つづれ織り、という流れにおじさん涙が止まらず。



HOWEVERなんて出だしで泣いてましたからね(笑)

やっぱり名曲なんですよ。売れたけど、ただ売れただけじゃないし売るためだけに作った曲でもなくて、ちゃんとTAKUROの人格が投影されているから出来てから二十数年経ってもライブでも重要な曲として存在するし、僕たち観客も観たいと熱望するわけですね。



SPECIAL THANKSでは発売された15歳の夏の頃を思い出してしょうがなかったです。甘酸っぱい恋の季節でした。当時はダブルA面のとまどいの方にグッと来てましたが、やはりこの年齢ともなりますとこの曲の良さ味わいにやっと気付けました。まさか今聴けるとは!っていう感じかな。嬉しかった。


もうね何といってもpure soulです。最高でした。13歳の当時本当にGLAYに夢中だった事を思い出してね。TERUの横でTAKUROがコーラスしてて、その様子がモニターで写されてるんですけど、それを見てたらアホみたいに泣いてましたね。ずっとずっとバンドやってて公私ともに仲良くて、ずっと歌い続けてる曲があってって最高やなぁって羨ましかったです。



新曲のあなたといきてゆくは前回のライブでも聴いたのですがその時は微妙かななんて思ってたら昨日は号泣の号泣ですよ。やっぱり流れって重要やなと思いました。



ライブが終わった瞬間に「絶対また行こう!まだ聴きたい曲ある!」と決意するわけですが、それってライブしてる方からすればまさに冥利に尽きる感想ですよね。いやでも本当に最高だった!13歳、15歳、17歳の僕よ、32歳の誕生日辺りにゃGLAY見に行くからな!悩んでも生きろよ!




僕もいち演者ですので色々想う所ありながらも観てました。演出、曲間、構成とかね。正直ステージ後ろの巨大モニターに出てる映像はショボいものも多かったし、もっと効果を得られる方法はあるよなと思ったが、ショーというよりもGLAYの四人が生き生きと歌い演奏している様だけでも見に来てる人は満足してるんだろうなと感じました。だから巨大なモニターも背景の一部という役割なんだなと腑に落ちつつ、数曲では素晴らしい役割も果たしていたなと思いました。



ふと思ったのが歌詞に「夢」という言葉が多いんですよ。そういう歌詞だけを取り出してモニターで流していた曲もあってその時気付いたんですよ、僕が自分で詩を書くときにその言葉をあえて使わないようにしている理由が。いやぁユングですよ(笑)意識と無意識の関係に帰りの環状線で溜息出ましたね。


4,5才からドラム初めて、ずっと嫌々習いに行ってたんだけど、中学はいるくらいの時にGLAYに夢中になって、何で自分も同じ楽器やってんのにこんなどんくさいんだ!って思ってそこからもう人生かけてやってきましたね。だからGLAYは僕の元なんですよ。他の音楽とか聴くのに夢中になって一時期離れましたけどね。何というか大型バンドですから、もっと小回りきいて全国ちょこちょこ回って自主レーベルとかで苦しい中で突出したオリジナリティーでやってる方が良いなって思ったりしてたんですけど、ここ数年でGLAYは田舎出身の仲の良い四人組なんだってやっと気付いて、それからはまた夢中になってますけどね。



さぁ今日からの野津との日々に英気を養いました。バリッバリやるで!




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2017年11月14日

32歳

昨日は32歳の誕生日でした。


ここ数年毎年々々誕生日前後に酒を呑みすぎたり睡眠不足になったり夜具の選択を間違ったりして大体風邪をひいてしまっていますが、今年も相変わらずバカをやってしまい、前日12日は一日中寝込んでしまうという失態を犯してしまいました。


まぁ誰にも迷惑かけてないので失態というと言い過ぎじゃね?って感じなのですが、ベストな体調で誕生日を迎え、シャンパンの一本でもッポーン!と開けたかったのに、消化優先投薬第一ということでうどんを柔らかく茹でて、常温の水とスポーツドリンクで流し込んで、プリンを食べてお仕舞という夕飯でありました。というかその日それしか食えてねぇし。


で、誕生日当日の昨日は思っていたよりも体調が回復していたこともあり、兼ねてより行きたかった場所にカメラを持って歩き回って来ました。夕方には歩き疲れと体力が落ちていたことでフラフラの状態で帰宅しました。今日くらいなら飲めるなということで日本酒を舐めながら横溝正史の「八つ墓村」を読んでおりました。


母親から「32歳、がんばって」というメールが来ました。がんばるも何も今更なぁと思いつつ、相変わらずバカやって風邪でありますとだけ返事しました。


今週から野津デイズですね。万全の体調で臨めるようにしたいと思います!!!


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2017年11月10日

来週は野津との日々。

いよいよ来週に迫ってまいりました、野津昌太郎&スペシャルナイツ!


東京より強力なベーシスト、北川秀生さんを迎えての四公演。どの会場も想いたっぷりの場所で出来て光栄であります!





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スペシャルライブ企画!!!
野津昌太郎&スペシャルナイツ! 関西3DAYS!!!


16(木) 神戸 LIVE SPOT BIG APPLE
OPEN 19:00 START 19:30  
前売 \2,300 当日\2,500+オーダー
〒650-0003 神戸市中央区山本通3丁目14-14ト-アハイツB-1 
Tel : 078-251-7049 mail : kbigapple@yahoo.co.jp



11月18日(土) 洲本 なごみ工房〜笑む
OPEN 19:00 START 20:00 
\2,500(1drink付) ※セッションタイム有 
兵庫県洲本市下加茂2丁目5−13 
Tel : 0799-22-0561 HP:http://emu-cafe.com/

11月19日(日) 春日野道 春日野道サウンドフェスタ 
会場:のぞみ青果 
出演時間 13:30〜15:00 
ノーチャージチップ制+飲食代
兵庫県神戸市中央区東雲通1丁目4−22 Tel : 078-261-1992


11月19(日) 姫路 JAZZ SPOT LAYLA
OPEN 19:00 START 20:00 
\3,000(1drink付)
〒670-0903 兵庫県姫路市立町71立町ビル3階  Tel : 079-224-9469





皆さまと会場でお会いできるのを楽しみにしております!
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2017年11月03日

日記的写真2

昨夜姫路のライラのセッションに行ってきた。

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もうね、いや一気にくだけた文章にするけど、ライラは最高やね。ライラがあれば大丈夫!と思ってしまうから不思議。そう感じさせてくれるライブハウスは非常に少なく、またそこは音楽家にも聴き手にも愛されている。愛されているからそうなるのか、そうだから愛されとるのか卵かニワトリかってことと同じなんだろうけど。


あんなセッションがもっと神戸とか大阪であればいいのになぁ。姫路という場所の磁力もあるんだろうけど、やっぱりマスターの存在があるよなぁ。あんな人おらんよな。ライラ行った人皆思ってると思うわ。


あれば良いのになぁって言ってるだけじゃなくて自分でやれば良いだけなんだよな。ホストじゃなくて仕切り人とかダンドリストとか後見役って感じで定期的にやろうかな。自分の企画のライブでもお客さんたくさん来てくれるわけじゃないからセッションなんて余計に採算取れないだろうなぁ。店に迷惑かけちゃうよなぁ。スタジオとかでやればその不安はなくなるかなぁ。


演奏するだけで楽しいだけじゃなくて、しんどい練習も要るけど切磋琢磨して自分から拍手をもぎ取るようなセッションの需要ってあります?アンサンブルワークショップとかでも良いけど堅苦しいのは抜きにしたい。


行ったことないし生まれてもなかったけど、NYのロフトとかライブ後に集まってきたミュージシャンがやってたようなのが良いよな。イントロミスると蹴られるとか、エンディングしょぼいと「もう一回や」とか言われるような(笑)そうやったかどうかは知らんけど。


とにかく、またライラセッション行こうと思います。あと宣伝ですが、今月19日にライブで行きます。ライブは久しぶりですので精一杯の精一杯やりたいと思います。よかったら見に来てくださいね。
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2017年11月01日

日記的写真

11月に突入しましたね。スケジュールは前に更新して以来ですが、今月は特に変化なく12月に二本自主企画ライブが追加なりましたので後日改めて更新したいと思います。ぜひまたチェックしてください!



で、今回は先月末の高槻JK CAFEでの関谷トリオと100BANセッションの移動やリハ後の写真です。



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この光景は春日野道の味わいが滲み出ていて非常に好きです。



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吹き抜けてて響きが気持ちいい。


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元町の人情衝突地点。


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写真をまとめたいなぁと思ってて、だったらいっその事ブログではなくホームページを作るかなぁとぼんやり考え始めております。CDも手放しで売れ行きを観察しているだけの日々になり、フライヤーを製作するくらいしかPC作業がなくなって呆けてしまいがちな日々なのです。みんゴルする時間あればホームページ作ったりした方が有意義、というか仕事営業もっと頑張らなくっちゃ!って思いますもんね。


あと文章書きたいんですよね。誰か依頼してくれないかなぁ。やっぱり縁がなきゃ書けないっすね。書きたい書きたい書きたい!って思ってて、小説的な文章も書きたい書きたい書きたいって思ってるんで、そうなるとペラペラでも良いから定期的に同人誌みたいなものを作ってまうかなぁと思ったりしてんですよ。そうした方が自分も奮起して書き続けるだろうしね。ちょっとじっくりと考えようと思ってます。
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2017年10月25日

自宅焼肉への道 完結編

巨悪なるスーパーの価格変動に我々市民はただただ拳を固く握り、わなわなと震えるくらいしか出来ないものかと非常に社会性の高い記事を前回では展開しましたが、今回は遂にというかやっとと言いますか、自宅焼肉への道の完結編であります。


かの名作「仁義なき戦い」の五作も、三作目の「代理戦争」辺りから話がややこしくなり、ここをちゃんと理解してないと次の「頂上作戦」〜「完結編」への無常なる広能のヤクザ人生をただただ侘しく寂しいものだという風にしか感じられない、まさにわびさびの境地のような内容に閉口することも然りであります。僕も二度三度と見返してやっと話の筋を掴んだくらいですし、小津安二郎の「東京物語」はちゃんと最後まで観る(寝落ち等)までに五回は見ましたし、漱石の小説でも人物名が一向に覚えられずに誰が誰と何をしてこんがらがってんだ?っていう風に話の面白さは分かるが人物が脳内で動きだすのはどれも三回くらい読んでからだった。


この完結編を書くまでに数日開けたのは何も引っ張ったわけでなし、もったいつけたわけではない。部屋にこべり付いた焼肉の匂いが消えた頃にまた思い出して次への期待と反省をしてみたいと思って待っていたのだった。


とにもかくにも写真でドーン!!!



大安亭の鳥舟のせせりと森下精肉店のホルモンミックス!
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大安亭の森下精肉店の上ハラミ!
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も一つ
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しつこく
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安い焼酎(甲類)のソーダ割りが合うのな。
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ロースやカルビってあんまり好きじゃなくて、焼肉屋でも一切れ二切れで十分なんですよ。脂があるから食べた感があるんでしょうね。だから一番好きなのはハラミとミノで、ホルモンも好きですが焼くより鍋の方が好きですね。あとせせりが好きで、毎年誕生日には春日野道の焼肉屋にここ数年行ってて、そこでもホルモンプレートとせせりとキムチで飲み放題でベロベロなるってのが楽しいんです。だから自宅でも同じような感じでしたね。


思ってたよりガスの火がダイレクトにプレートを加熱して強火では食べる暇もないほど早く焼けたりして忙しかったです。あとタレに漬けてる肉類は肉が焼けるよりも先にタレが焦げてしまったのでこれは次回への反省ですね。タレ物をする前後に洗うのが簡単ですが、そうなるとタレ物はタレ物でかためて焼かないと何度も洗うことになるということです。まぁ焼肉屋で網を代えて下さいと頼むほうが気も使うわけだからそれと比べると屁でもないのでしょうが。


去年だったか、誕生日焼肉のときに別の席で食べてた人がタンから初めてカルビ、ホルモンと肉の種類が変わる度に網を代えさせていたのはとても印象に残っています。「王様か?」と思ったほどです。美味しく食べたいという気持ちは分かるけど店の手間を考えるとねぇ。そういうことでサービスが変わるわけないでしょうが、印象として手間のかかるテーブルって思われると損だなぁなんて考える方が人生トータルでは損してんのかもしれないですが・・・。


店で食べること考えると半額以下なので、自宅で焼肉というのも贅沢というより息抜きといった感じで出来ますね。匂いと洗い物が面倒なこと考えると月に一回も要らないですが(笑)


あ、あと美味しいタレを探し当てないといけませんね。市販のものでもスーパーにあるのだけでも結構な種類だし、価格帯も150円〜600円とかでしたし、大安亭の韓国食料品店でも置いてたのでその中で美味しいのを探し当てるだけでも生涯の事業のような気がします。
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2017年10月21日

自宅焼肉への道 後編

雨である。こうも長々と雨の日が続くと足の裏にカビが生えそうである。そのカビからキノコも生えそうである。長々と続けば採っても採っても生えてくるわけで、しまいにはキノコ御殿が建つんとちゃうかと不安になりそうになるが、そんなことはないというのが現実である。まったく雨で気も落ち込めば出歩くこともままならず、頭の中でそんなことばっかり考えていると脳ミソがツルッツルになりそうである。ま、そんなこともないのだが、気を紛らわせる程度の妄想は許してくれよ。


でだ。


自宅焼肉への道と題して三回目である。本来なら先日届いたガスコンロの写真をアップし、次回最終回にはまさに焼肉の様を写真で何枚かアップして終了と思っていたのだが、やってくれたのである。


誰が?


何を?


当然の疑問である。とにもかくにも下の写真を見ていただきたい。


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ここは一度冷静に話し合おうじゃないか。ライフ春日野道店さんよぉ。先週の日曜日にゃセール品と銘打って税抜き千円ちょいで売ってたものが翌週にはそれからさらに四割近く値引きして売るたぁ何事よ?何がセールや?あ?


僕は毎度買い物に行く前にネットで近所のスーパーのチラシを確認し、それぞれの値段を比較し、万代かライフかと決めて買い物に行くのだが、今朝は「ついに今夜は焼肉やでぇ!」と胸毛が揺れるほどの鼻息でチラシを見て、あ、胸毛生えてなかったからスースーするわ風邪ひくわってことで肉は鮮度と安さから大安亭の肉屋と韓国食料品店を回って買おうと決めていたのでタレと野菜をチェックして、あ、トイレットペーパーもあと少しだったなって日用品等も確認していて上の画像の記事を見たのだった。


正直、気絶しそうになりましたね。隣のコンロも税抜きでこそ安いがポイント三倍となるとAmazonの方が高かったかなという感じである。そう。そういう感じである。


スーパーはこういうことがあるから日々足を運んで体で覚えていかないと前日500円のものが翌日には200円っていうことがあり、誰しもが底値というか最もお買い得なタイミングで手に入れたいと思うが、そこは闘牛士の赤マントが如くひらひらとこちらの欲望をかわしつつ、たまにハマりつつといったあんばいである。今回は見事にかわされた、ということでしょうか。泣きたい。
posted by さだおか at 15:15| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

自宅焼肉への道 中編

自宅で焼肉をしたことがあるかという質問を井上歩氏にしてみた。氏の答えをまとめると以下のようになる。


・二、三日は部屋から焼肉のにおいが取れない
・脂の飛びがすごく、床がツルッツルになる
・但し実家にあるような大きな机でやると床まで飛ばない
・ホットプレートで経験したという


ホットプレートに関しては僕はガスコンロを調べる前に調べてみていた。あれを買えば今までお好み焼きをフライパンで焼いていたような生活にサヨナラできると思っていたが、僕も実家にいたときにホットプレートとコンロと両方で焼肉は経験したが、元々はコンロだったが机の事情とかでホットプレートでするようになったのだが、元コンロ出身の身としてホットプレートでの焼肉は焼肉で会って焼肉ではないということを強く主張したい。脂が落ちないということと火ではなく熱によって焼くということが原因だと思うが、現ホットプレート国籍の身からすれば、慣れれば問題ない、ということが結論付けられようか。


Amazonで調べたところによると、お好み焼きも十分に焼ける大きさのホットプレートとなると最低でも一万円するということが分かった。あとこれはコンロと比較する上で大切なことは、ホットプレートでは鍋が出来ないということである。季節はますます寒くなる。寒くなると鍋が恋しくなる。鍋が恋しくなろうともホットプレートでは鍋は温もらず、結果寒い寒いと凍える身も一向に温もらない。但し暖炉や焚き火のように熱したホットプレートに手をかざしてじんわりと温まることは出来ようが経済的な面から言っても効率は良くないと思われる。


ということでガスコンロ購入に向けてガンガン突き進んでいくのだが、前回も書いたようにやはりスーパーの状況は把握したいということで早速ライフに行ってきた。


二階に上がってすぐ衣類のスーパーバーゲンが開催されており妙齢の女性を中心に発狂寸前の表情の人が溢れかえっていたが、僕は視野にも入れずにライフの二階で一番冷静な様子で土鍋コーナーの一つ向こうの鍋グッズの棚のやや低い所に置かれた二種類のガスコンロを見てヒートアップしたのだった。Amazonでも見た二種類である。おおよその値段は記憶しており、やはりどちらもAmazonの方が数百円安いのである。ポイント還元を考えてもAmazonの方がお買い得であろうと判断した。ガスコンロのさらに下の棚に三本入りのガスボンベもコンロと同様のブランドのものが用意されていて、これはAmazonで買うよりもかなりお得であるということも分かった。本体もないのにボンベだけ買うのは「高揚による空回りじゃないのか?」と自問自答をし、値段を記憶に留めて帰ることにしたのだが、よいしょっと腰を上げかけたときに隣の棚でひときわ積み上げられている商品を見て思わず声が出てしまった。


「Amazonより二百円は安い!」


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ボンベだけ買うのは空回りだと思った数秒後には典範だけを手に発狂婆さんに交じってレジの列に並んだことはあまり大きな声では言いたくない事実である。


もういっそのことコンロもボンベも買って早速一回で肉と野菜とタレ買って焼肉で満腹にしてやろうかと石油王のような発想にも傾きかけたが、さすがに今月は金沢富山に旅行行ったということでなんとか自重したものの、バーゲンで興奮した婆さんも顔負けの焼き肉プレートで興奮した神戸市在住の31歳男性の胸は高鳴っていたのだった。


翌日万代での価格も調べようと早速向かった。万代にはライフにあったのとは違ったブランドのものが一種類だけで値段もライフより高かった。万代の売り場の広さを考慮し予想していた通りの結果に科学者のような表情になった。見事な論理的思考であった。とはいえ日々お世話になっている万代さんである。つい最近子供に万引きをさせた母親が捕まった万代である。高いという理由だけで何も買わずに帰ったのでは春日野道に住む者としての万代愛が問われるのではと思い、ライフよりも安かったボンベを買って帰った。このボンベは依然四畳半二間風呂なしトイレ共用に住んでいたときに愛用していたもので、思わず「コン郎、元気だったかえ?」と過ぎ去りし日々の輪郭を思い返して涙ぐんでしまったのである。そういえば洗濯干す場所もなく常に部屋干しで、そもそも洗濯自体友人の家に風呂を借りに行ったついでにさしてもらったりしていたなぁ・・・(遠い目)・・・。家賃は1万8千円か2万3千円くらいだったんじゃなかったかな。当時は駐車場(1万5千円)も払っていたし、何より若かったのでそれでも暮らせたのだった。友人や後輩の風呂借りたりしたなぁ。つくづく青春ですな。


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コン郎と涙の再会。


話は横道に逸れの介してしまったが、あとはガスコンロ本体のみであるが、後日Amazonにてボディの薄いのを注文した。机の上に置いて鍋や焼肉をするのだから火の位置が低ければ低いだけ取ったり引っくり返したりするのが楽だろうということで格安商品ではないにしろ使い勝手を考えれば悩むことなどあるわけないと即決だった。



posted by さだおか at 11:05| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

雨2

今日は久しぶりの晴れ間である。やはり違う。体から湧き出るエネルギーが違う!雨の日は「飲むしかねぇじゃねぇか」ってなるが、やはり晴れの日には「よっしゃー!飲むっしょ飲むっしょ!飲めるだけ飲むっしょ!フ―!」ってな具合ですよ。


かといって洗濯くらいしかやることないんですけど、こうも雨が続くと部屋干し上等って感じで貯め過ぎない内にササッとやるので、実際今日は洗濯カゴは空っぽで洗濯するものが無い状態である。さみし。


昨日は綾辻行人著「水車館の殺人」を一晩で読了。いわゆる館シリーズの二作目。一作目の「十角館の殺人」は某サイトにて読むべきミステリ小説でbPだったので試しにと読んでみたら思いの外面白かったので、館シリーズ読み尽くすべくの二作目である。


正直読んでいて辛い時間が長く、展開も遅く、過去と現在とが交互に出てくる構成になってるのでさらに遅く感じてしまい寝落ちしたことは一回ではない。が、読み終えた。ミステリ小説の魅力は人それぞれだけど、僕は別に自分で推理することが目的じゃないので謎解き甲斐はなくて結構なんだが、小説内で解決するカタルシスは欲しいのだ。それが今作は薄く、トリックの部分も「んー」だった。読んでいて気持ちよさが感じられそうだという期待感がないと辛い。そういう感想だった。


ミステリなんて今までろくに読んでこなかったがまぁ色々とあるもんですな。晴耕雨読というが、まさにそんな日々。

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自宅焼肉への道 前編

家にはテレビがない。地デジ化された時からない。あるにはあるが砂嵐である。誰や、勝手に日本中を地デジ化しようとした奴は!出てこい!


でだ。テレビがない生活というのは非常に寂しい。一人暮らしなんて自分の衣擦れや吐息の音しかしない。もうね、夜空の星見てキラキラって音が聴こえそうなくらい寂しい。隣室から漏れ聞こえてくる食卓での談笑や子供の泣き声等に泣きそうになるのだ。隣家よテレビの音をもっと上げてくれと願った日のことは忘れまい。ひもじい超えてひもしいです。


で、Amazonプライムに入会して映画や動画を見て過ごしているのだが、つい最近「孤独のグルメ」のシーズン6が公開された。呑んだりしてるときに何も考えずに見れるってのがちょうどよくて結構好きなんです。毎シーズン一話は焼肉の話があるんですが、今まで見ててそんなことなかったんだけど今回の焼肉の回を見て無性に「焼肉食いてぇ」ってなりましてね。のんびり家で飲んでるときだったんで、週末の休みには春日野道のバクバク行ってホルモンプレートとタン塩で飲み放題90分千円でベロン子定ちゃんになりたいなぁと、孤独のグルメ流しつつ食べログでバクバクのメニューや写真見て、自分の注文構成や合わせる酒を妄想っつーか想像してさらにさらに杯を重ねたわけです。


外は外で良いんだけど、やっぱり家で自分のペースで周りに気兼ねなく呑んだり食ったりしてぇなと。焼肉屋だと片付けもないし、タレとか何とか味付けに際立つものが合ったりするわけなんだけど、やっぱり家の方が経済的だよねって悩みつつ飲みつつってのが楽しくてAmazonで自宅焼肉で必要なものを探してみた。


カセットコンロ本体が平均三千円ちょい。カセットボンベが三本で四百円前後。焼肉の鉄板が千五百円くらい。


全部揃えた値段くらいで一回焼肉行けますがな。と思うのは貧乏性だからだろうか。一回の投資でその後も鍋や何やと使いようがあるじゃないかと自分に言い聞かせて納得するも、このままAmazonで注文するので本当に良いのか?案外スーパーの特売の方が安かったりするし、店によってはポイント貯まるしってことで近隣のスーパーの万代とライフとドン・キホーテをひと回りして価格比較して、ポイントも考慮してから買おうと決めたわけです。





posted by さだおか at 10:24| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする