2014年02月10日

20140210 junin otoiro

今週末出演いたします。ソロでやります。

オトイロ.jpg

【十人オトイロ vol.1】
2/16(日)定岡弘将(ドラム)
開場18時 開演19時 終演予定21時
予約:1500円+1Drink  当日:1800円+1Drink        

十人の音楽家が撮影した100枚の写真を"trace"にある大きな漆喰の壁面に投影し、御覧いただきます。その後は日替わりでその中からお一人のライブを。写真と音の重なりに「瞬間」の彼方がみえるでしょうか。

Open:18:00〜
19:00までの1時間、十人の音楽家の撮った写真100枚のスライドショー(10分)を繰り返し上映します。     
Live Start:19:00〜


最新情報は twitter: https://twitter.com/trace_kyoto にて。

trace
京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F
URL
http://trace-kyoto.com/

チケット/
申し込み
※チケットのご予約は( info@trace-kyoto.com )宛に、日程、お名前、人数をお知らせ下さい。

主 催
山口和也(trace)

問合せ先
trace
tel: 080-9473-1972 
mail: info@trace-kyoto.com
URL: http://trace-kyoto.com/
twitter: https://twitter.com/trace_kyoto
Facebook: https://www.facebook.com/tracekyoto

ということです。

詳細はこちらのサイトからも→http://kyoto-artbox.jp/event/18106/


今年はソロをやりたいと思っていたところにソロでということでオファーが来ました。嬉しかったなぁ。でもスケジュール上、準備期間が非常に短く、脳内の想定の三割ででも出来れば上々だと思っています。18時頃から上映される十人×十枚の写真以外を用意して、音以外でも構成出来たらなと思っています。

是非お越しください。
posted by さだおか at 09:10| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

20140128 semodai 0110@ALWAYS-umeda-

今月10日にALWAYS‐umeda‐でやりましたライブの模様を、一部のMCだけをカットして全編公開です。是非ご覧ください。








2/3で「骨とノイズ」という詩を初めて使いました。このレコ発企画が始まる頃には完成していたのですが、なかなかライブでやろうという状態に気持ちもセットリストもならず、約半分が過ぎたあたりでやっと日の目を見たのですが、前日にやると決めたものの読み返すと説明し過ぎな部分が多く、半分以下に削除した上に順列もゴソッと変えました。確か以前ここでも公開したと思います。「説明し過ぎ」と書きましたが、作者以外の人にとって何が説明で、というか第一何を説明しているのかすら不明だと思いますが(笑)

「骨とノイズ」
静と寂の間から血を流し笑う
表情がボヤけた行列には入りにくい

流るる血を不眠が遺した
身に憶えのない薄愛と劣情の微音
歪さを暴く 青い空と交わす


そしてそして、明日、京都にて唯一の「RECOHATSU CIRCUIT」です!
1月29日(水)河原町 blue note kyoto OPEN19:00 START20:00 ¥2,000

是非ご来場ください!

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2014年01月24日

20140124 semodai発売前夜

明日、1月25日にセロニアスモンク大学1st album「SEMODAI」が全国発売となります!!!

CDショップはもちろん、Amazonでも取り扱い開始されますので、ご近所の店舗にない場合はコチラ→http://www.amazon.co.jp/SEMODAI-%E3%82%BB%E3%83%A2%E3%83%80%E3%82%A4-%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%A4%A7%E5%AD%A6/dp/B00HD0TMFY/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1390557639&sr=8-1&keywords=semodai、もしくはmonkdaigaku@gmail.comまでご連絡いただければ僕の方から直接郵送販売もしておりますので、皆様宜しくお願い致します!

そして!全国発売開始後初のライブが京都の超老舗ライブハウスであります!

1月29日(水)京都河原町 blue note kyoto
セロニアスモンク大学「RECOHATSU CIRCUIT」
開場19時 開演20時¥2,000


前回出演したのは関谷さんがまだ妊婦さんだった頃だったと記憶しています。ですから約二年前ですかね。京都にお住いの方や、その近辺にお住いの方、というか大阪や神戸からも是非々お越しください!

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posted by さだおか at 19:12| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月14日

20140114

新しく制作したフライヤーです。

まずは二月のセロニアスモンク大学でBIG APPLEでのRECOHATSU2です。

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2月12日(水)神戸BIG APPLE 
セロニアスモンク大学 RECOHATSU2
定岡弘将Drums 當村邦明Sax 関谷友加里Piano 畠山令Bass
開場19時 開演19時30分 ¥2,300/ADV¥2,000

この写真はある夜の三宮です。確かミント神戸の辺りの二号線が工事中の時だったと思います。

セモ大の「SEMODAI」の全国発売二週間前になりました。ライブ会場等で買えないという方はmonkdaigaku@gmail.comまで連絡いただければ郵送販売いたしますし、Amazonでも取り扱いがありますので是非ご購入ください。http://www.amazon.co.jp/SEMODAI-%E3%82%BB%E3%83%A2%E3%83%80%E3%82%A4-%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%A4%A7%E5%AD%A6/dp/B00HD0TMFY/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1389697511&sr=8-1&keywords=semodai

そして、野津昌太郎と定期的にやっている「sketch」のです。これで四回目です。三か月に一回の頻度でやってきて、これで丸一年やってきたことになるんでしょう。野津に話を持ち掛けたのが昨年の今頃かもう少し後だったと思います。三宮の立ち飲み屋だったかなぁ・・・。

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2月6日(金)阪急春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
sketch
定岡弘将Drums 野津昌太郎Guitar
開場19時 開演19時30分 終演予定21時頃 ¥ノーチャージチップ制


皆様、どうぞ宜しくお願い致します。


posted by さだおか at 20:13| 兵庫 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月02日

20140102

正月の弛緩しきった空気ゆえか、もうすでに2014年に対して非常にナーバスになっております。今年もこのままなのか?うだつの上がらんままなのか?考えれば一瞬で涙を流せるような気分に塗れつつ酒ばかり呑んでいます。そんな感じだ・か・ら・ダメなのね〜。ってことで、松の内ながら今月のライブ情報を。

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RECOHATSU CIRCUIT
1月10日(金)梅田 ALWAYS-umeda- with サモエド OPEN19:00 START19:30 ¥3,500/¥3,000/学生¥2,500

サモエド ARE 大津真人ギターと歌 加藤哲平ベースと歌 村上友ドラムと歌 

レコ発企画初の対バンです。やりたい人居ませんか?という僕の声に唯一大きな声で叫びながら挙手してくれた大津さんのバンドとです。
どんなことになるんでしょうねー?全くわかりませんが、ちょっとはドキドキする時間になるんじゃないかと思っています。
 
1月29日(水)河原町 blue note kyoto OPEN19:00 START20:00 ¥2,000

そしてこちらはワンマンライブです。約二年ぶりの京都ブルーノートです。是非お越しください!

そして!「SEMODAI」が今月25日に全国発売が開始されます!
Amazonの注文画面はこちら↓
http://www.amazon.co.jp/SEMODAI-%E3%82%BB%E3%83%A2%E3%83%80%E3%82%A4-%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%A4%A7%E5%AD%A6/dp/B00HD0TMFY/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1387387803&sr=8-1&keywords=semodai

まぁ何もしたくないなーと思っていたり、さらに自分の表現や音楽への思考を深めたいなと思ったりもしていますが、数年前ほどに積極的に活動はできないような気がします。僕が信じる音はそう簡単に手に入るものではないし、顔を出してくれるもんでもないので、時を見てスパスパっとやれたらなぁと思っています。


posted by さだおか at 17:29| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

20131219

我がセロニアスモンク大学1st album「SEMODAI」の全国発売日が決定いたしました!

2014年1月25日です!

全国のCDショップやAmazonでも取り扱われますので、皆々様宜しくお願い致します!もちろんライブ会場でも販売しますし、monkdaigaku@gmail.comまでご連絡いただければ振込手数料負担、送料無料にて郵送販売いたします。関西のみならず、関東その他の地域の方々にも何とか知っていただく作戦は水面下にて進行中ですが、そのまま深海にて待ってる!って状態にもなり兼ねません(笑)取り扱っていただける店舗等あれば自薦他薦問わず宜しくお願い致します。

Amazonの注文画面はこちら↓
http://www.amazon.co.jp/SEMODAI-%E3%82%BB%E3%83%A2%E3%83%80%E3%82%A4-%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%A4%A7%E5%AD%A6/dp/B00HD0TMFY/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1387387803&sr=8-1&keywords=semodai


RECOHATSU CIRCUIT
12月26日(木)中崎町 COMMON CAFE with 谷垣百合 OPEN19:30 START20:00 ¥2,500/¥2,300

1月10日(金)梅田 ALWAYS-umeda- with サモエド OPEN19:00 START19:30 ¥3,500/¥3,000/学生¥2,500

1月29日(水)河原町 blue note kyoto OPEN19:00 START20:00 ¥2,000

追加!2月12日(火)神戸 BIG APPLE OPEN19:00 START19:30 ¥2,300/¥2,000

2月27日(木)梅田 ALWAYS-umeda- with Words of Forest OPEN19:00 START19:30 ¥3,800/¥3,500/¥2,500

3月14日(金)元町 CAFE萬屋宗兵衛 with 今西佑介セクステット OPEN19:00 START19:30 ¥3,800/¥3,500/¥2,500

サモエドare ギターと唄 大津真人 ベースと唄 加藤哲平 ドラムと唄 村上友
Words of Forest 森本太郎Ds 武井努Sax 今西佑介Tb 清野拓巳Gt 三原脩Ba
今西佑介セクステット 今西佑介Tb 横尾昌二郎Tp 浅井良将As 加納新吾Pf 光岡尚紀Ba 中野圭人Ds

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posted by さだおか at 02:57| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月09日

20131209 sketch?



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12月16日(月)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂 
「sketch」
定岡弘将Drums 野津昌太郎Guitar
OPEN19:00 START19:30 ¥no charge pay what you can

大友良英とSachiko M両氏によるユニット「filament」に影響を受けて野津に声をかけてやり始めたこの企画も三回目。回を重ねる毎に自分たちの血と肉と骨で音を交わすようになってきている気がします。filamentの面影はもうないのかもね。というかハナからないっか(笑)観に来た人は「禅問答」とか「音の自問自答」とか言って各自面白がってくれています。是非見に来てください。そして春日野道の桃源郷「のぞみ青果」で一杯やりましょう!

音と音楽とを再確認するライブです!ぜひ!
posted by さだおか at 10:14| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月01日

20131130

昨日は春日野道ギャラリー天昇堂に服部洸太郎と桑地ひかりさんのユニットのライブを見に行ってきました。久しぶりに聴いた服部くんのピアノは素敵でした。ソロピアノのアルバムを制作中とのことで、少し欲しくなりました。ライブ鑑賞後はみんなの桃源郷こと「のぞみ青果」に行き、おでんや何やと味わい尽くし、閉店時間を過ぎに過ぎた午前三時半に店を後にしました。凍えるような初冬の丑三つ時に歩いた六甲までの帰り道の記憶はありません(笑)

そして今日の昼は楽しかった昨日の反動で久々に動けないくらいの二日酔いでした。トイレにて跪くこと数回。涙目になりながら咽び、それでも自尊心か何なのか決して便器を汚すことはしませんでした。辛い辛い。でも夕方に大阪でCDのデザインも担当してくれた映像の谷垣さんと打ち合わせがあり、重すぎる体を無理やり布団から引き剥がして服を着替えて歯を磨いてボロボロの身と心を電車に詰め込んでいきました。

12月26日(木)中崎町common cafe
セロニアスモンク大学「RECOHATSU CIRCUIT」with 谷垣百合
open19:30 start20:00 ¥2,500/adv2,300
予約問合せ ompasha.otononami@gmail.com TEL06-6371-1800(当日のみ)

この動画は以前谷垣さんと野津昌太郎とした「忘却スケッチ」でのライブ映像です。ぜひ見てみて下さい。











posted by さだおか at 00:40| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月28日

20131128 over?

昨日は春日野道のギャラリー神戸天昇堂でセロニアスモンク大学「RECOHATSU CIRCUIT」でした。ご来場いただいた皆様、ギャラリーのオーナー様、一人禊酒をしたのぞみ青果のマスター、いや〜ありがとうございました。

序盤は非常に良かったと思うんだけど、あるところから「こんなことやってるから即興(SOKKYO)がダメになるし、評価に値しないんだ!」と憤怒と苦悶でとても良いパフォーマンスでしたと言えるようなしろものではなかったと思います。でもそれもライブが故に、ライブだからということに尽きるし、救われるし、甘んじているんだと思います。このバンドで三年以上活動してますが、正直ね、充実感や満足感を感じたことはほぼないわけです。で、別にそれを求めてやっているわけじゃないし、CDを作ったわけではないんですが、やはりライブに来たお客さんの顔色や表情を見る限り「来なきゃよかった」って人しかいないんですよ(笑)いやそういう風に僕が勝手に感じてるだけかもしれないんだけど、でも決してウケてるってことはないと思いますよ(笑)こんなことばっか言ってるからただでさえ少ない集客がさらに減るってぇって感じなんですがー(笑)

bloodthirsty butchersのドキュメンタリーDVD「kocorono」で「プールサイド」(名曲!)をやってるシーンがあるんだけど、本当に本当によくて、ああいう風に出来たら良いなぁって素直に思ってて。で、そのDVDの内容ってのがブッチャーズの満身創痍を一切隠すことなく露わになってるんですよ。所属事務所の代表がもうこれ以上借金も出来ないしマネージャーに給料払えませんっていうシーンがあったり、リハーサルで吉村さんが理不尽にひたすら怒ってたりしてんだけど、見れば見るほどに自分の現状と重なってきちゃうわけです。細かくは書きませんが、「どーして誰も俺らを知ろうとしねーんだ!」っていう・・・ね。

でもこうやって毎月二回とかライブして、その間にリハしたりしてってやってるとパルスというか気性みたいなものが合うときもあればまったく合わない時もあるし、自分の中の音楽みたいなものも育ったり挫けたり棄てたり閃いたりするのって良いもんですな。なんか、音楽が人間みたいなんだなぁ。そこに「的」っていうニュアンスはなくて、その音楽っていう人間みたいなやつに立ち向かって跳ね返されてそれでも立ち向かっていくっていうことで僕の背中や影にまた音楽っていう人間が現れてくるみたいな。てか分かります?(笑)

次は来週の姫路LAYLAです。今年で42周年の超老舗ライブハウスで、マスター(通称ライマス)も魅力的な、神が宿るライブハウスです。神が宿るライブハウスなんて大林檎くらいしかないですよ、ホント。だから普段以上に緊張もしてるけど、車検っていうか試験っていうか税関っていうか、音楽家として数年に一度あるそういうもんだと思って臨みますので、ぜひお越しください!ほんと大阪や神戸からわざわざ行くに値するライブハウスです。よろしくお願いします!



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2013年11月17日

20131117 for 11/19

ある時から誰に頼まれたわけでも誓ったわけでもないのだけれども、セモ大のライブでは毎回新しい詩、もしくは文章を書き下ろし続けているのですが、来週19日のライブにも「骨とノイズ」という詩を用意しました。ライブに関して何の情報もないよりはあった方が来やすいかなぁと思い、この場で公開したいと思います。

「骨とノイズ」
流るる血を不眠が残した
身に憶えのない 薄愛と劣情の微音

歪さを暴く青い空 交わす
「さよなら」「ごきげんよう」
不毛な音の羅列 執念も依存

「幸せそうでよかった」
「幸せそうでよかった」
「幸せそうで良かった?」

後味の悪い夢でした
噴き出した 怒りと憎悪

静と寂の間から血を流し 笑う
表情がボヤけた行列に入りにくい

“悲しいのは心がないから 正しいのが言葉じゃないなら”

丸い影ももうきっと溺れてる
倍音だけを嗅ぎわけて 零れる音はまわれ



今まで色々と書いてきましたが、これはとりわけ意味というものを探りにくい詩になっていると思います。そして助詞に関しても外したり、消したりして工夫しています。あと僕の癖でも特性でもある反復(リフレイン)をうまく活かそうとそこも注意しています。でも、あくまで目で読む詩としてのリズムやバランスを一番にいつも考えて書いていて、もちろん作ってる時には口に出したり使い方を考えたりとしてはいるんだけど、まずは目で見て刺さらんとしょうがないやんと思っています。

因みにCDにも二曲詩を使った曲があり、もちろん詩もブックレットに記載しており、完成盤が届いて見た時に、我ながら良い詩やん、とニヤついたことはココだけの話です(笑)

そして当日多分やると思いますが・・・まだどう使うかは考えておりません(笑)とはいえ誰よりも早くCDを手にするチャンス(個人的に僕を呼び出すか、歩いてるのを見つけるか、春日野道か元町の呑み屋で会うか以外では)ですので、貴方もユーも君も貴様も、どうぞ足を運んでください。

11月19日(火)神戸 BIG APPLE 「SEMODAI」発売記念ライブ
OPEN19:00 START19:30 ¥2,300/adv2,000
セロニアスモンク大学
定岡弘将Drums 當村邦明Tsax 関谷友加里Piano 畠山令Bass




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2013年07月04日

20130704



8月6日(火)神戸BIG APPLE 
SEMODAI「無音の庭」
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OPEN19:00 START19:30
¥2300 ADV¥2000

夏がもう目の前まで来てますね。日本の夏は短い。そんな夏の夜に即興音楽はどうでしょう?意味わからんね(笑)


勝新に関して改めて色々と調べたり、研究したりしている。そして調べれば調べるほど知れば知るほどに表現者の充実や満足とは一体何なのかが分からなくなってくる。

あの黒澤明でさえも晩年は才能の枯渇以上に経済状況の不遇さにより、全く映画が作れなくなっていたし、様々な葛藤や苦しみから自殺をしたりしていた。勝新も同様に、作品やそれを取り巻く状況で金銭的にも評価的にも十分なバランスが取れていたのは極々短い時期だけだったのではないかと思う。しかしその短い時期の栄光とその前後の絶望とも呼べるようなアンバランスな時期との間で揺れながら、ひたすらに深化していった勝新の世界観は時に前衛作品、時に実験映像と呼ばれるようになっていった。そしてそうなっていった勝新を一般的な大衆は正当な評価を未だにしていない。無論一部のクリエーター周辺の感度が高い人々の一部には必ずといって良いほど勝新の監督作品がトラウマのように強烈な記憶や経験として残っていると言われるが、後期の勝新に関しては様々な事件やそれに関する勝新自体の言動によって表現者としてよりも「変な人」という印象の方が強いんじゃないかと思う。

インディーズや自主企画や自主制作でない限り、その人自身の能力と才能以外での活動や表現としてやり切ることができないのではないだろうか?制作費やスポンサーの関係もあるが、その場合には十分ではないこともままあると思う。そのバランスと評価や評判。本当の実力は一体どこで誰にどう評価されるのか?勝新に関しては現代でさえまだまだ正しい評価や判断ができていない。それこそ噂や何となくのイメージだけで大物とされてきた人がいてたし、現に今もそういう人はいると思う。役者に限らず音楽家も然りだ。

自らを理解されるためには言葉と行動は尽くしても尽くしきれない。しかしその一音や一言にも、その人の全ては凝縮されて表れているはずと信じている。
posted by さだおか at 19:39| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月27日

明日のライブ

いよいよ明日、神戸BIG APPLEにて、入魂の企画「ラディカルな関係」がありますぞ!

「頭山-事実上、妄想犯罪者-」
定岡弘将Ds 橋本達哉Ds 19:30〜 ¥2000(当日)¥1800(予約)
http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple/
TEL:(078) 251-7049
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落語の「頭山」という演目をベースに僕が作った「頭山-事実上、妄想犯罪者-」がこのDUOの見所であります。無論、ドラムDUOもあればドラムとボイスや朗読もあります。

今月は本当に演奏の回数が少なかった。それでも、作詩や文章を書いたり、これからのライブの準備等で目まぐるしい日々でした。だからこそ、数少ない演奏機会に賭けるものは大きいですよ。

ライブというのは野球の投手のようなもので、試合出場の期間が空けば、幾らその間に練習していても現場の感覚というものが希薄になるように、毎日のようにライブ活動をしている人に比べるとその感覚は鈍いかもしれない。ただ純度は恐ろしく高く、情熱も相当のものだ。だから、今の僕はだれと共演しても、音楽性次第ではあるが、確実なパフォーマンスが出来る自信が妙にある。それは一回一回の演奏に全てを費やし、次なる創造への亡骸を毎度抱きしめているからである。

今回のこのDUOのライブ中にまた何かに出会える。そしてまた何かが変わる。

明日会場で待っています。ヨロシク。

posted by さだおか at 13:54| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

今月から七月までの演奏予定

毎日酒を呑み、毎日何かしらの文章を読み更け、映画も見つつしている内に、気づけばもう四月も終わろうとしてやがる。来月は諸々の準備や製作に膨大な時間を費やす故に、いや、結果的にそうなったというだけだが、ライブがほぼありませぬ。また7月頃まで決まってるライブ情報です。見て、来て、聴いて下さい。

4月
30日(月)神戸BIG APPLE ahou 19:30〜 ¥2000(予約)¥2300(当日)
     田中ゆうこUta 有本羅人Tuves 井上歩Ba
原作ahou、演出構成が僕ですね。即興をベースにしつつ、各人の味わいが出るような夜になっています。
細かい情報は店のHPを見てくれれば、そのテンションの高さが伝わると思います→http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple/


5月

8日(火)三宮BASIN STREET ジャムセッション 19:30〜
     高橋俊男Pf 泉正浩Ba ¥1500

13日(日)新開地音楽祭 浅井良将Septet 公園ステージにて、17:20〜 詳細はコチラを→ http://www.shinkaichi.or.jp/ongakusai/main-stage.html

また、CDも勿論販売しています。僕もライブには必ず持参していますので、声をかけて下さい。
Ryosuke Asai Septet「Alchemist」紹介動画→http://www.youtube.com/watch?v=nA8Y8r2Hlq8

15日(火)三宮BASIN STREET ジャムセッション 19:30〜
     高橋俊男Pf 宗川信Ba ¥1500


22日(火)三宮BASIN STREET ジャムセッション 19:30〜
     高橋俊男Pf 泉正浩Ba ¥1500

28日(月)神戸BIG APPLE「ラディカルな関係」19:30〜 ¥1800(予約)¥2000(当日)
      橋本達哉Ds
サブタイトルは「頭山-事実上、妄想犯罪者-」です。そう、落語の演目の「頭山」を題材に何かをやります。その他にも即興や主題のあるもののやる予定です。是非見に来て下さい!

29日(火)元町萬屋宗兵衛「the womb」19:30〜 ¥2500(当日)¥2000(予約)¥1000(学生)
     浅井良将As 横尾昌二郎Tp 大友孝彰Pf 権上康志Ba 松浦美由紀Vo
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この企画の発端は6月にあるコンサートでのブッキングでしたが、折角だからライブをしようと思いました。「ジャズやらせろ」と胸倉掴んでブッキングしました。宜しくお願いします。

6月
2日(土)吹田メイシアター大ホール 15:00開演 14:30開場 Big Band Concertは13:00開演 12:45開場(チケットは共通) 入場料 3,000円  当日3,500円 全席自由席
     浅井良将As 横尾昌二郎Tp 大友孝彰Pf 権上康志Ba 松浦美由紀Vo
僕もチケットを手売りしていますので、興味のある方は直接声をかけていただくか、ここにコメントでも個人的なメールでも何でも待っています。買ってやって下さい。詳細はホールのHPをご覧下さい→ http://www.maytheater.jp/series/1206/0602_jazz.html


4日(月)神戸BIG APPLE  DUO with清野拓巳 19:30〜 ¥2000(当日)¥1800(予約)
二回目の清野さんとのDUOです。前回の感触を元にその月やその季節の感傷を切り取れたら、と思います。

8日(金)天満バンブークラブ asobi ¥19:30〜 ¥1000(2drinks)+投げ銭
    野津昌太郎 田中ゆう子
半年振りのasobiをそれ以上振りのバンブーにてやります!

12日(火)三ノ宮Holly's 20:00〜 ¥未定
     今西佑介Tb 永田有吾Pf 畠山令Ba
詳細はお店のHPをご覧下さい→http://www.kobe-hollys.com/

18日(月)芦屋EJ ジャムセッション 20:00〜 ¥未定
     高橋俊男Pf 泉正浩Ba

19日(火)(火)三宮BASIN STREET ジャムセッション 19:30〜
     高橋俊男Pf 宗川信Ba ¥1500

26日(火)三宮BASIN STREET ジャムセッション 19:30〜
     高橋俊男Pf 宗川信Ba ¥1500

27日(水)神戸BIG APPLE「ラディカルな関係」服部洸太郎Pf 19:30〜

28日(木)春日野道ギャラリー天昇堂 野津昌太郎企画 詳細未定 http://www.kobetenshodo.com/index.htm
この日は朗読とギターです。自作の短編小説「天狗の鼻は二度折れる」をやります。

7月

15日神戸BIG APPLE「ラディカルな関係」影山朋子Viv 19:30〜 ¥1800(当日)¥1500(予約)

16日神戸BIG APPLE 藪下学Gt 19:30〜 ¥1500

27日元町Cafe萬屋宗兵衛「CHANGES SIX」詳細未定
出演はGAKU YABUSHITA GROUP、RYOSUKE ASAI SEPTET、GINGERBREAD BOYS


以上です。

予定帳と睨めっこして、是非会場にお越しください!待っております。

posted by さだおか at 00:25| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

今月の残りのライブ

昨日は神戸BIG APPLEで藪下学とのDUOでした。次回のDUOは7月16日(祝・月)に決まりました。是非来て下さい。

このDUOも一年近くやってきましたが、未だにほとんどお客さんが来ず、とても悔しい気持ちで毎回帰路に着くわけです。どうすれば集客が増えるのか、苦心ですね。でもそんな事は全演奏家が考えている事なので特別な事ではないとお思いますね。

次のライブは来週水曜日に神戸BIG APPLEにて僕の今年一番大切にしているライブ活動の一つである「ラディカルな関係」を専門学校時代に先生でもあった荒崎英一郎さんとです。
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純粋な即興。対峙する音響。アンサンブルの彼岸への道程になると思います。是非お越しください。

また今月30日(祝・月)に神戸BIG APPLEにてahouでのライブがあります。詳細はお店のHPを見て下さい。その内容やテンションの高さが伝わるはずです→http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple/

因みにahouとは最初は来日演奏家と即興演奏をする為に集まったメロンオールスターズの若手でしたが、紆余曲折あって「オリジナルの詩や演出で即興演奏を使い、自分達の音楽性や発想の可能性を拡大しようと手を尽くす」という事を合言葉に、毎回のパフォーマンスを構成するようになってきたと思います。結果的に僕が総合的に発案演出をしている事もあり、僕の理想とする「映像的な音楽表現」があると思います。特に今回は悪ふざけのような印象もあるかもしれませんが、僕達はプロのパフォーマーとして準備に手を尽くし、何が何でも面白い物を作ろうという気持ちです。ですから、声高に言いたい。

「こんなライブ他じゃ絶対にないから、見に来て欲しい!」

音楽で観客の脳内に短編映画や絵や写真を想像させるような強力な表現をします。そうでなければ、演奏家である必要がないですからね。

待っています。

posted by さだおか at 14:21| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

グラビア少女

今週の週刊プレイボーイの巻頭グラビアが吉高由里子だった。この人は特にセックスアピールみたいなものはないが、どこかいやらしい。僕はグラビアに於いて、「エロい」とか「ヌケる」といった事は全く評価しない。そんなものはエロ本やビニ本の類に任せるとして、グラビアに関しては「どこかいやらしい」という事が何よりも大切だと思っている。特に吉高さんは表情や仕草にいやらしさはないものの、その佇まいに「こんな顔しときながら、実際はとんでもないドスケベで、何人もの男を手の上で転がして性欲を満たしているにちがいない」と思ってしまうのである。そういう意味で、エロいだのよりも深い業がグラビアでは必要なのだ。

と、ここでいきなり話題を変えるが、先日BIG APPLEでやった清野拓巳さんとの「ラディカルな関係」の1stで僕が読んだ詩を紹介します。題名はありません。



誰も気付かないような時間に降る雨がある。俺はそんな雨を知っている。そしてそんな雨こそが、季節の薄皮を一枚一枚剥がし、次の季節を呼び込むという事も、俺は知っている。

もうすぐ夜が明ける。ただ酔う為だけに呑み始めた酒のはずが未だに酔えず、雨粒で色が変わっていくアスファルトを面白がって眺めていた。吹き込んでくる生温い風で妙に気持ち良くなり、薄着のまま部屋を出た。

遠くの工場の煙突を目標に傘ではなく、缶ビールを片手に歩き始めた。
真っ暗な駅。点滅する信号機。パンクした自転車。誰もいない道を適当な歌を口ずさみながら歩いた。疲れる前に歩くのをやめた。煙突の大きさは一つも変わらず、結局俺は一歩も歩いていなかったのかな。

サタサタと降り続く雨はとても嫌いになりそうな匂いがした。俺はその匂いも知っている。もう冬が終わるのだ。季節と季節の変わり目にはいつも雨が降る。その雨の中、俺は一人思う「また誰かと恋をするのだろうか」と。

そしてもう明日には春になっているような気がするのです。



内容を考えていた時に、まるで春に降るような生温い雨が降っていた。しかしそれから数日経って季節はまだ冬なんだぜと言わんばかりの風が吹いていた。実際にライブで読んだ内容とは違うが、原文はコレだった。当日に多少手を入れた方が聞くだけでも分かると思ったが、今日はあくまで原文で。
posted by さだおか at 20:15| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

DogmaKarman製作班(班とはいえ永遠一人)奮闘する。

つい最近、そうそれこそ日曜日にようやく画像の上に文字を書くという技術を手に入れました。で、作ったのがこの二枚のチラシです。

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今月の自主企画は以上です。集客に関して今の所の最善の答は「毎回の演奏で良いパフォーマンスをし続ける」という事です。それしかない。お客さんが一人ならまだその演奏の評価や評判や影響はありますが、0人では全く何もなりませぬ。というかそんな状況で毎回ライブをしております。

先日、とあるスタジオでリハがあって、そのスタジオの前のベンチに腰掛けていた時に、大学生の軽音楽部と思われる男の子が二人で何やら青春の臭いがプンプンするような重い空気を醸し出していたので耳を傾けてみた。話の内容というのは、どうやら一人がもうドラムを叩く自信がないという意見で、もう一人はそれをなだめようと必死な様子だった。そしてそのなだめようとしていた男の子が言った事が非常に新鮮だったのでここに書き留めておく。

「お前も前のライブの時とか、練習の時とか楽しかったやろ?お前なりに楽しんでくれたら良いんだよ。俺らと同じようにとかって考えずに、自分なりに楽しんでくれたら良いから、〇〇(バンドメンバーなのかな)とも話してくれよ」

正直この言葉に僕は愕然となりつつもどこか気恥ずかしくもあった。「音楽をするって楽しい」なんてここ3,4年は考えた事なかったし、勿論思った事もなかった。そうか、世の中の音楽に携わる殆どの人は「楽しい」からなんだと思った。それじゃ、集客がないわけだ。僕がやろうとしてる事やバンドで作っていた事は「違和感」「不安」「過剰」「不安定」「無意味」、何よりも「聴き終わった後に一切何も残さない」という事だった。勿論それが全て出来ているわけでもない。その未完成な部分も集客に関してはマイナスなんだと思う。

ライブをする意味を考えている。数年前も考えたが全く何もならなかった。生きる為には考えすぎない方がいい。
posted by さだおか at 21:14| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

見知らぬ蝉が鳴く白昼

昨日はバレンタインデーでした。バイト先の学生(男)に「イベントには乗って行きましょうよ」と言いながらチョコを渡された。「良いチョコやねんから自分で食べぇな。開けても日持つやろうからさ」というと、「じゃ一個だけ貰います」と言って自ら包装を破り、モグモグと食べながら、お疲れ様も言わずに「ちょいと前を失礼しますよ」という風なジェスチャーで帰って行った。そして僕は今そのチョコを食べている。何だか色んな事があってボヤけた味かしない。

昨日はBIG APPLEでahou「たなちゅーが初めて作るチョコレートケーキ」がありました。その題目の通り、たなちゅーが作ったケーキをお客さん、出演者とで食べました。皆口々に「美味い」と言っていて、企画サイド的には盛り上がりに欠ける展開でしたが、皆が満足そうで良かったと思う。次回のahouのライブは同じくBIG APPLEにて4月30日(月・祝)になりました。どうぞどうぞチェキラでございます。

森達也著「死刑」を読んでいる。ドキュメンタリー映画「A」で有名な森達也さんだ。内容は「死刑とは何なのかを、死刑に関わった人や文献から考えた」という風な感じの何と呼ぶのが良いのか分からないな。ノンフィクションとでも呼ぶのかな。ま、そんな事はどうでもいい。僕は読みながら「そういえば森さんってどんな顔でどんな声だったけなぁ」と思い出そうとする度に伊集院静が邪魔をする。読めば読むほどに、伊集院静の表情や声色でしかなくなってきてしまった。因みに二人の画像を検索したものを添付する。

こちらが森さん。
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こちらが伊集院さん。
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何となく似ている(笑)

話を真面目な方向に戻すと、この本を読んで初めて真面目に死刑の事を考えた気がする。殆どの人には「死刑」という響きにはフィクションの世界の出来事、それこそどう間違っても自分の人生に直接的には関わらない事だろうと思っている事だと思う。それでも日常的にテレビやネット上のニュースやトピックからその単語を目にする事はままよくある。それなのに、どこか現実感がない言葉だ。実際、死刑判決が下された時点で死刑囚となるものの、その刑が実行されるまでに相当な時間がある。だから、目の前で起こった事件や裁判も忘れてしまうような時間の流れがあっての死刑執行の報道だから、余計にそう思ってしまう。

死刑に関して多くを語る事はしないが、自分の価値観を相対的で絶対的な研磨をかけるという意味で僕は考えたい。それこそ死刑を語る上で必定の流れが「存置か廃止か」という事だ。イデオロギーに右翼か左翼かがあるように、「僕は存置を支持する」「僕は廃止を支持する」とは簡単には決めきれない。理由は多くあるが、結局何の理由もないような気がする。しかし、この本で今まで考えもしなかった事をたくさん考える機会を得た。人間の本質とはそういう気軽に語られない部分に息衝いているに違いない。

ニーチェは「深淵を覗くとき、その深淵もまた、こちらを覗いている」と言った。その感覚は非常に分かる。自分の事を見詰める時に、その知らない自分が片頬笑みを顔面に貼り付けてこちらを見詰めている。物事を直視する事は非常に倦怠だが、それ故に切り開かれる感性はあると信じている。
posted by さだおか at 13:44| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

今週末と来週ドアタマ

今週土曜日はコチラ。
4日(土)神戸BIG APPLE 『KAKIAIKKO- 音と落書き- LIVE PAINTING』 19:30〜
    山口和也(PAINTER) ¥2000(予約)¥2300(当日
http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple/

初めて楽器以外の人とDUOです。
この日は1setだけだという話です。是非足を運んで下さい。

そして、来週ドアタマはコチラ。
6日(月)神戸BIG APPLE  DUO with 藪下学Gt 19:30〜 ¥1500http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple/

去年中頃から2ヶ月に一回のペースでやって来たDUOです。今までは即興でしたが、今回は少し内容に幅を利かせようと「無音の庭」「abandon hope」という題目を二つ作りました。



「無音の庭」

ここには何があった?ここで俺は何を見ていた?

『何も憶えてない 何一つ憶えてない』

錆び付いた鉄の棒 行方知れずの子猫の眼光 今も目に焼きついている

官能の血を流す記憶の断片には青々とした微笑みが見える

ここに立ち止まる気は微塵もない

雨が降ったら濡れたまま 吹きすさぶ風に骨身を晒す



それでも即興です。そして今までのライブ音源です。




是非お越し下さい!
posted by さだおか at 20:35| 兵庫 ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

1.18@KOBE BIG APPLE

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1月18日(水)神戸BIG APPLE 
Rod WilliamsPf 高木慎二Sax 有本羅人Tp 森定道広Ba
19:30〜 ¥2500(予約) ¥2800(当日)
〒650-0003
神戸市中央区山本通3丁目14-14ト-アハイツB-1
TEL & FAX (078) 251-7049
http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple/



Rod Williams Piano. Synth
1955年、ミシガン州デトロイト生まれ。
ミシガン大学作曲家卒。1981年ニューヨークに出てから
レスター・ボウイ(tp)、デビット・マレイ(asx)、デュ−イ・レッドマン(asx)、ジョセフ・シャーマン(asx)、
グレイグ・ハリス(TBtb)、ヘンリ−・スレッギル(asx)、スティ−ブ・コールマン(asx)、カサンドラ・ウィルソン(vo)その他数多くのミュージシャンと共演。
全米・ヨーロッパを中心に活躍するピアニスト。
作曲面でも、バックボーンである黒人独特のフィーリングと
工夫を凝らしたリズムや曲の構成などで、
独自のハートフルでスリリングなジャズを展開している。


高木慎二 Alto & Sop Sax
1967年、東京八王子生まれ。 NYマンハッタン音楽大学卒。
サックスをSteve・Slagleに師事。滞在中にヨーロッパで演奏活動。
特に音楽的に共感を持っていたSteve Coleman Greg Osby Rod Willamsらと親交を深め、多くを学ぶ。
94年帰国。梅津和時、渡辺香津美、渋谷毅、Rod Willams などのグループに参加。TVやラジオのCM音楽などのスタジオワークでも活躍中。豊かなサウンドと革新的・実検的で独自性の強い音楽性は多方面で注目される。横浜コンテンポラリー音楽講師。


という方々とやらしてもらいます。是非いらして下さい。

posted by さだおか at 20:07| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする