2016年05月06日

ラディカルな関係より「不在」

4月にやりました、ラディカルな関係で使いました「不在」という文章を公開します。前編後編の二回に分けての公開になります。

長いですが、読んでみて下さい。






「不在」


 白くぶ厚い、重そうな雲が空を覆っている。三月はまだ寒い。カラスが一羽、視界の端から端へと飛んで行った。元気なものだ。


 
日曜の午前7時過ぎ。俺は露天風呂に浸かっていた。ここが新宿だということを忘れるほど気持ちが良い。早朝の露天風呂なんてものは新宿だろうが箱根だろうが熱海だろうが北海道だろうが沖縄だろうが関係なく気持ちが良いものだろうなんて考えながら浸かっていたのに、さっきのカラスでこうしている場所が余計分からなくなった。ここは新宿だと言い聞かせながら入ると、温泉地のそれよりもグッと味わいを増した。
 無性に夜の新宿が見たくなり、衝動的にカメラだけを持って東京に来た。大阪からバスで約八時間。朝に神戸を出たのが日が暮れる頃には新宿西口の喧噪の中にいて変な感じだ。すぐにカプセルホテルにチェックインしようとしたが、フロントでは二人連れの外国人の対応に露骨に困った顔をする従業員がいた。お互いに単語だけで通じ合おうとしていたが、チェックイン待ちの列が伸びる早さほどには状況は進まず、困った顔は深みを増していった。積極的に意思疎通を測ろうとする一人はいいとして、もう一人はこんなことにも慣れちゃって結果どうにかなるんだからと開き直って退屈さすら醸し出していた。室温調整が過剰で諸々我慢に我慢を呑み込んで順番を待ち、やっと清算を済ましてロッカーのキーとタオルを受け取った。ロッカーではロッカーでまた別の外国人が大きな荷物を手に自分の番号を探していた。腹話術の人形でも入ってんじゃないのかという大きさの荷物をどこにしまうのだろうと一瞬気になったが、そんなことよりもまずは風呂だ。風呂で移動の疲れを取りたかったのだ。


 
 缶ビールを持ってスナップよりもまずは街と目を合わすために歩く。一方的でもいいから目を合わそうとする。路地から路地へ。雑踏から雑踏へと歩き続ける。そうして一晩をかけて歩き回った新宿という街は想像していた以上に懐の深い街だった。抑制なく欲望がのびのびと往来に転がっている。カメラでは写しきれない悲しみを感じた。擦れ違う人の顔は今を生きていながらにして中身の生は抜け落ち、機械化されたように生っぽさのない感じでとても直視は出来なかった。いるのにいない、そんな印象。俺が遠すぎたのだろうか。
 懐の深さと感じていたものはある種の冷淡さだったのかもしれない。人や建物がいくら入れ替わっても、また受け入れては勝手に流れてゆくということを、夏の街灯に蛾や虫が集まってくるかのような感じで新宿という土地は不動の様相で、ただそこにあるだけ、という方が近いのだろうかなどと思いながらカメラを街に向けてはシャッターを押した。
 確かにその瞬間俺の眼が見て捉えた景色光景有様にレンズを向けたはずなのに、写真として変換されたものに俺の眼という存在はない。俺が撮ったはずの写真に当の俺が不在となる。そんなことに後々気付くことになるのだが、この時は初めて夜の新宿に自分も参加出来ているという興奮と酔っ払っていたせいで躊躇なくシャッターを切った。
 ホテルに戻ると入口近くの階段で外国人がサンドイッチを食べていた。あのフロントで退屈そうにしていた奴だとすぐに分かった。結局ちゃんと泊まれるし日本安全だから何処ででもご飯食べられて嬉しいという表情で美味しそうにレタスハムサンド頬張り、床に落としたレタスも摘まんで食って満足そうだった。ゴミはちゃんと捨ててくれよとだけ願いながらエレベーターに乗った。そういえば歌舞伎町には黒人が多く、ゴールデン街には日本人以上に外国人が多く、しかもそのほとんどがアジア系以外の顔の人だったのが意外だった。ゴールデン街にはそれなりに憧れもあるが、どうも経験したいというほどの魅力はなく、近寄るだけで十分だった。あそこで酒を呑めるほど思い切りもよくなければ、第一に狭い店が多く、どんな人の渦に巻き込まれるか想像するのも嫌だし、かといって静かにグラスを傾けられるような店っていうのもそれはそれで怖い気がするというのは人見知りというか品性の問題だと、思いたい。結局新宿の街で入った店はコンビニくらいなもので、そのほとんどの時間を路上や道端で過ごした。


  
 あまり寝付けないまま予定より二時間以上も早く目が覚めてしまった。眠る前は暑かったのが、起きた時には肌寒くてとてもじっとしていられなくなり、朝風呂をしようと大浴場へ向かった。こういう所の使い捨て歯ブラシやカミソリはいかにも粗雑だが、その粗雑さがかえって旅情を掻き立てる。早く家に帰ろう。帰ってちゃんと毎日使ってる歯ブラシで歯を磨き、いつものカミソリで髭を剃りたいという気分になれるからだ。シャンプーやボディーソープもどこのメーカか分からないものの方がいい。そりゃ皮膚や毛根に良いかは分からないが、とにかく自宅に帰りたくなるからその方がいいのだ。そしてこういう所の洗い場の鏡は遠く、裸眼で髭を剃るときには指先の感覚だけを頼りに剃るのでそれが座頭市のような気分になれて、それも良かったりする。
  露天風呂に設えられた大型テレビからどうしようもなく日曜の朝っぽい番組が放送されていた。同世代の人間が三人集まってとりとめのない話をするという風なもので、その日はキザな若手の役者がどうしようもなくどうしようもないことを語っているのを、オッサン三人と一緒に見ていた。見ていたというより、ただ動くから視線を向けていたくらいのものだったが、一人のオッサンが「しょうもない。天気予報は?リモコンは?」と小声で独り言を言っていた。それも決して探す気などなく、嗚咽の代わりに吐いている程度で、思わずニヤニヤしてしまいそうになった。「あー露天風呂に浸かりながらオッサンの独り言聞いてる日曜の朝なんて、まさかこんなこと新宿のど真ん中のいかにも東京っぽい曇天の下で経験するなんてなぁ。変な感じだわ」とか思って、風呂上がってもここから自転車乗って帰るわけじゃないんだぞと自分を戒めた。それくらい自然で、それくらい気の抜けた光景にはまり込んでいた。
 風呂を上がり、ホテルからはドレッシングルームと紹介されている名前とはアンバランスにただただ楽屋に毛が生えたくらいの場所で髪を乾かしていたら、背中の方からオッサンの妙な視線を感じた。新宿。カプセルホテル。緊張感が走る。ドライヤーの熱風が余計にに熱く感じる。俺の隣では口笛吹きながら足の爪を切るオッサンいて、こっちはこっちで爪の行方にもう少し気遣って欲しいほど自宅気分でいやがる。そういえばこういうホテルって爪切り借りれるのかな?借りるとしたらフロントかな?オッサンが爪切り持ち歩くなんて・・・ないよな、なんて考えていたら後ろのオッサンがタオルを集めていたホテルの人に「爪切りってあるぅ?」と話しかけた。オッサンが見ていたのは俺ではなくその隣のオッサンが手にしたそれだったのかと保湿クリームを塗りながら鏡越しにオッサンが爪を切るのを見ていたら、それまで気にもならなかった爪の長さが妙に気になり始めた。隣のオッサンは気付いたらいなくなっていた。後ろのオッサンが使ってるのを注視すると隣のオッサンの使っていたのと同じののようであり、自分がさらにオッサンの後使うのは多少嫌だなと思ったが、まぁカプセルとはいえホテルなんだし爪切りも一個ってことはないだろうとスタッフルームにいた人に声をかけると返事なく爪切りだけ手渡された。左手右手右足左足の順番に切っていると風呂上がりの別のオッサンがまた時折こっちを見ていたので、そのオッサンがこっちに視線を向けているタイミングで従業員に爪切りを返すと、案の定その従業員に声をかけていた。



 東京からの帰りのバスは事故や渋滞で一時間以上遅れたが、無事に大阪に着いた。そしてまた日常へと戻り、昨日の今頃の時間には新宿を右往左往していたのかと思うと不思議な気がした。今自分は大阪から神戸まで、阪急電車に乗って座っているだけだが、新宿では昨日と同じような喧噪と欲望が息巻いているのかと思うと不思議でしょうがない。そして昨日の自分と同じような人間がまた何処からともなく集まって彷徨ってまたここには自分の居場所はないということを確かめて過ぎ去ってくのだろうか。
 


 数日後にゴールデン街が火事になったというニュースを見たが、繰り返し報道される現場はあの日も歩いた場所だったのだが、やはり自分がそこにいない限り、そこで生きてきたという感触がない限りは他人事というより、フィクションのようにしか感じられず、それに関する情報や報道がどんどん自分の中で上滑りしていったので、思わず思考を停止してしまった。


(続く)
posted by さだおか at 23:33| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月30日

20160430 ラディカルからのぞみ

先日のラディカルな関係@天昇堂へお越しいただいた皆様、ありがとうございました。


1セット目は即興〜草枕〜即興。2セット目は自作の「不在」という文章を朗読。という形でやりました。


感想としましては、歩君も僕も暗いなぁということでしょうか(笑)即興として現れてくる人間性に明るさやハッピーさの気配なく、暗いなぁでもそれも悪くないなぁと思いながらやっていました。ま、これはやりながら感じていたことであって改めて録音を聴き返すとまた違った印象を受けると思います。


あと歩君の人柄みたいなものに僕が引き寄せられた部分も大きかったんじゃなかろうかと思っています。特に天昇堂でのラディカルな関係シリーズはそういったことが多くあり、それもDUOという形態ゆえにと思われます。それに即興演奏でということなので、メロディー、ハーモニー、リズムがどうのこうのなんかよりも人と人として、個性と個性として、共生と自生のバランスに集中して演奏しているからかもしれませんね。トリオ以上の編成になってしまうと、各人の役割や楽器の特性によって自ずとバランスも暗黙の内に図られてしまうことも多々ありますしね。


そういった意味でも今年はこの企画に集中したいなという気持ちがさらに大きくなりました。次回は6月23日にヴォーカルの仲曽根有里さんとやりますので、ぜひそちらもお越しください。
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兎にも角にも充実した内容だったんじゃないのかなぁと思います。自分の書いたもの読みながらニヤついたのは初めてでした。それも静かーな笑いといいますか、染み込んでくるような笑いや面白さで今もあのくだりは好きですね。「不在」は長いですが後日公開していこうかなと考えていますので、どうぞお楽しみに。



そして明日はこちら!
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1日(日)春日野道 のぞみ青果
定岡弘将Ds 石川翔太Ba 柏谷淳As 岩本敦Tp
開場14時 開演14時半
¥1500

終了は17時頃になりますので、それから食事に行くもよし、のぞみに居座るもよし、帰ってちびまる子ちゃん見るもよしといった時間には終わります。途中からの来店も問題ナッシングです。ちなみに2セット目は大体15時半前後から始まります。

曲としましては、今まで自主企画では取り上げようとも思わなかったスタンダードも候補に挙げています。リハーサル次第ではありますが、いつも以上にジャズらしい雰囲気の曲が多くなりそうかと思います。お楽しみに。

そして、2セット目には飛び入り歓迎としているように丸々セッションタイムとまではいきませんが、来場された演奏者の方々にもガンガン入ってもらおうと思っていますので、そちらの目的の方はどうぞ楽器や譜面をお忘れなく!


宜しくお願い致します!
posted by さだおか at 21:32| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月14日

20160414 今日は神戸ALWAYSに初出演。

14日(木)六甲 神戸ALWAYS
浅井良将Asax 畠山令Bass
開場19時 開演19時半
¥1,500
http://always-kobe.net/

今年の2月にオープンしたばかりの神戸ALWAYSに初出演します。他のALWAYSには何度か出させてもらっていますので、大体の音響の感じは掴んでいますが個店の特性がどんなものか楽しみです。一昨年まで住んでいた町六甲で、よくよく思い返せば演奏したのなんて数回もないような気がします。そういう点でも個人的にどんな方向に音を拾っていけるのか楽しみと緊張です。

どうぞ宜しくお願い致します。



posted by さだおか at 09:10| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

20160404 今日はビッグアップルで!

今日はビッグアップルでライブします!

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4月4日(月)神戸 BIG APPLE
定岡弘将Drums 野津昌太郎Guitar 井上歩Bass
開場19時 開演19時半
¥2,000(予約) ¥2,200(当日)
http://www.geocities.jp/kbigapple/



セモ大の録音以来一年振りのビッグアップルでライブです。

恥ずかしながら今回のライブにコンセプトはありません。即興演奏一本に絞ることも出来たんですが、当日まで決めずに考えながら過ごしていました。そうなんです。今回のライブはただもうシンプルにビッグアップルに出たい。ビッグアップルというハコで演奏したいという欲望が溢れ出ただけ、ただもうそれだけが理由でブッキングしました。

しかし演奏に於いて無責任なことにはならないメンバーで、純粋な衝動だけを胸に即興演奏をしたいと思います。

天気も優れませんが、どうぞトアロードを上ってお越し下さい!

宜しくお願いします!
posted by さだおか at 09:26| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

20160327 今夜は明石ポチにて

今夜は明石ポチにてセッションホストをやっております!

ポチはめでたく6周年を迎えたようで、前回出演した時にポチイラストの瓦焼きせんべい風のものをいただきました。素朴に甘く美味しかったです。

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27日(日) スペシャルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass
開場18時半 開演19時
¥1860


そして4月にもポチに出演します!

4月1日(金)
CYNDIvo 高橋俊男pf 泉正浩ba
1st19:30 2nd20:40 3rd21:50
¥3100



そして本年度最後の日には春日野道ギャラリー神戸天昇堂にてsketchやります!

3月31日(水)sketch 
野津昌太郎Gt
開場19時 開演19時半
¥投げ銭
飲食物の提供はございません。持ち込みは可能です。無論、差し入れは大歓迎でございます。



宜しくお願い致します!
posted by さだおか at 13:15| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

20160326 東京日記1

先週末東京の大泉学園にあるin Fにて野津と加藤一平さんとライブしてきました。その日記を数回にわたって書きたいと思います。まずは写真のみで。

その他の写真はfacebookに上げています。お友達の方はもちろん、お友達じゃない方もどうぞご覧ください。友達申請もお気軽に。

宜しくお願いします。


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2016年03月17日

20160317 メロンオールスターズでした。

昨日はメロンオールスターズ@梅田ALWAYSでした。

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メロンの楽曲は難しいんですが、それ以上に楽曲ごとに有機的なアンサンブルをしようというのがもっと難しいんです。


編成が大きくなるにつれ個人々々の能力もそうですが、楽器としての特性と機能というものが際立ってしまいやすいなぁと思っていて、個人的にはそこに拘泥してしまいました。反省。


ツインドラムということもあるんですが、そこに関しては他のドラマー以上に無責任に対応できるタイプだと自負していて、特にもう一人のドラマーの原口さんが勤勉な方でしっかりと楽曲の予習復習してきてくれるので僕は今まで以上に出たとこ勝負で譜面を頑張らなくていい点楽ではありましたが、逆を言えば一人でも成立している楽曲にどう食い込むか、特に今回のライブまでにあった事前のリハーサルには僕だけが参加できてないような状況でしたので、昨日はそこに戸惑いと楽しさが半分ずつで叩いていました。


アンサンブルを考える上でこの大編成上のことも無視できないですが、今まで長期に渡りじっくりと参加できたのは浅井7とメロンくらいで、どちらも中編成という感じでしたがオリジナル楽曲が殆どでしたので自力で創造していく点では通じるものがありますが、やはり一緒にやるメンバーの音楽性といいますか、ジャズか即興かで隔てられるものではありませんが、そういう違った耳を持ってる人たちがそれぞれに集まっていたので別物ということも言えるんですがねー。


少なくともビッグバンドジャズでのドラムの仕事ってはっきりしていて、リズムキープとダイナミクスと方向指示器なんです。でもそれだけじゃない。いや、そんなこと全員が全員でやればできるもんだと思います。だからもっとドラム然としていない、もっと機能的なアンサンブルが必要なのではないか?という問題がメロンをやるたびに感じます。でもそれは他の楽器の人は望んでないのかもしれないということも胸にあります。その塩梅というか、互いの幸福の為にということは絶対に忘れてはいけないと思いますが、安易に尻を据えるわけにもいかないとも思うわけです。だからこそアンサンブルは面白いんですが、程遠い道程なんです。


メロンオールスターズで6月に琵琶湖の船上ライブがあります。
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また5月15日(日)には神戸ビッグアップルにてメロン公演もあります。こちらでは二、三年ぶりです。どちらの日程もどうぞご予約してお越しください。

よろしくお願い致します!
posted by さだおか at 13:03| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

20160308 本日はベイズンセッションです。

本日です。

8日(火)北野 BASIN STREET ヴォーカルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass
開場19時 開演19時半
¥1,500
http://www.basin-st.com/


今月は第三週以外の火曜日はベイズンにて演奏しております。

歌以外の楽器の方々もどうぞ遠慮なくご参加ください。楽しいセッションになりますよ!
posted by さだおか at 17:30| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

20151222 明日はのぞみ青果へ!

明日は春日野道商店街のぞみ青果にてのぞみマスターのライブです。

まさかボンジョビを演奏することになるなんて思いもしなかったジャズドラマーですが、明日はやるんで予習中です。一生に一回ちゃうか、ボンジョビなんて。

それ以外にも1部は昭和歌謡や歌謡曲、2部は怒涛のクリスマスソング特集です。

お昼過ぎからのライブですので、どうぞディナーの前に、デートの前にお立ち寄りください。

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12月23日(水)春日野道 のぞみ青果 
のぞみマスターライブ
のぞみマスターSax、オカリナ、ウクレレ じょーじGuitar あっちゃんPiano
開場14時 開演14時半
¥1500(生ビールとおつまみ付)


宜しくお願いしますー。
posted by さだおか at 23:51| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

20151210 いよいよ今週末。

ズバン。
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今週末です。ブログをご覧の皆さま、ご予約はもうお済みでしょうか?このブログへのコメントでも可能ですし、monkdaigaku@gmail.comにメールを頂いても無論大丈夫です。


12月13日(日)三宮 BAR Matini
田井泰弘Guitar 今井祐岐Piano、Vocal 石川翔太Bass
開場14時 開演14時半
当日¥2500
予約¥2000 
予約はお店078-332-1117、もしくはmonkdaigaku@gmail.comまで連絡下さい。



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このマティーニ自主企画をするのは初めてです。なにかとイベントではお世話になっており、マスターの人柄やお酒の味や種類は語るも野暮なほどにバーであります。まごうことなきバー。ここ以外のバーの手札なんて用意する気も持てないほど魅力的な店ですが、知ってるが故に女の子とは行きたくない店でもあります(笑)ま、そんなもんですよね。

宜しくお願いします。
posted by さだおか at 10:49| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

20151022 今週の日曜日は

昨日は今週日曜のライブのリハーサルを、会場であるのぞみ青果でやってきました!

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主に二部で飛び入りする人の楽曲の練習でした。トリオでやる曲の譜面とリストも確認し、あとは日曜日が来るまでに健康で文化的な生活を営むのみであります。

のぞみマスターはサックスを吹き、ダンディー保さんは尺八を吹き、通称サザエさん(男性)が某曲を歌います。その他にも飛び入りする人がいるようですが、こちらはスタンダードをやることだと思います。

二時間近くあーだこーだ練習をして、一段落して談笑でもしながら入口からの見える商店街の様子を見ていたら藪下が「なんかこの空間だけ時間の進み方が違ってて、外に出たら同級生とかが年取ってて、俺らが行方不明みたいな扱いで何年間も過ぎてたみたいな感じがするなぁ」と言いました。

それこそのぞみ青果の持つ魔力。いや、主にその魔力もあのマスターが日夜あの店内で煮詰めに煮詰めて作り上げ、その衣服からもその魔力の成分が匂い立つほどです。
夜に呑みに行っても気がつけば午前一時の閉店時間を過ぎているなんてことはざらにあるし、特に日が明るい内から店にいると、向かいの銀行と交差点のわずかな空間にやっと空模様が見えるくらいなうえ、客が向いている方向は店の奥側を見るように座席が配置されているので、ふと振り返った時に「まだ明るい」「ちょっと暗い」「でもまだ明るい」「もう暗い」「いよいよ暗い」「夜」と時間を感じる機関がスローモー且つマヒってくるんですよ。時間軸の崩壊。まさに昨日のリハを終えた我々(マスターは慣れているので除外。ダンディーさんはそんなことよりも尺八が大好きなので尚除外)は「まだ明るい!!!」と驚愕したものでした。ま、その要因としては目の前に生ビールがあったこともあるのでしょうが、あの場所の魔力は是非体験してみてほしいですね。

日曜日のライブも14時半から始めて17時前には終わる予定ですので、店内でALCを何杯か呑みながら観て、フラッと店外に出たときに「まだ17時か!?これから夕飯か!?」と驚くなんてことはあることだと僕は思いますよ。第一、その時間でライブをさせて下さいと頼んだ僕が前回の6月のライブ後には夕暮れの駅前のスーパーの前で泉君と飯屋の席が空くまで缶チューハイ飲んでましたから。で、飯屋でビール飲んで清酒飲んでってして、21時頃にはベロンベロンで「もう帰りましょう!」と泉君に頼んだって話ですからね。えぇ、もちろん記憶なんて残ってませんよ。昼からのライブはそれが醍醐味というか、もっと正しい視点に依るのであれば、真っ昼間っから音楽聴きながらちょっと日常から外れて、その勢いでちょっと美味しいものでも食べてから帰ることをして欲しいな!という気持ちもあり、僕は特に日曜にやるような自主企画は店側の理解もあった上で、昼過ぎにやるのが好きなんですよ。

選曲に関しましては、ジャズを愛しすぎてこじらせている僕が秋の気配、秋の気分、秋の情景に合うようなスタンダードを選びまして、それをしっとりとやりたいと思っています。


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10月25日(日)春日野道商店街 のぞみ青果 
定岡弘将Ds 藪下学Gt 當村邦明Ts
開場14時 開演14時半 
¥1000

是非お越し下さい。
posted by さだおか at 10:14| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月12日

20151012 ラディカルにむけ

いよいよ今週です!

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10月16日(金)
ラディカルな関係 
定岡弘将Drums、Voice 荻野やすよしGuitar
ギャラリー神戸天昇堂
開場19時 開演19時半
¥1800
飲食物の提供はありません。持ち込み可。差し入れは大歓迎。

荻野さんとは初共演です。
先日天昇堂にてライブの打ち合わせをしました。その前日にはライブのテーマにしたいんですとcharaのタイムマシーンの動画と別音源と数行の意味不明な文章を送り、打ち合わせ当日にもたくさん持って行った自作の詩や文章、その他テーマに沿うような資料を数点持って行きましたが、その一つ一つを丁寧に目を通して、いろいろと話をして、このライブはきっと良いライブになるという波動を感じました。

即興演奏とは、即興ゆえに誰とでもどこでもいつでもできるものではあるが、音楽として花開く即興演奏(≠即興音楽ではないと僕は考えている)は稀有であるがゆえに、しっかりと準備をしなければならないし、当然
演奏のみならずコンセプトに至るまでアイデアとインスピレーションは欠かせないと思います。その点で、今回は初共演ということもあるし、荻野さんが天昇堂が初めてだったということもあり、ライブが決まってからまず連絡したのは打ち合わせを設けたいという旨でした。


打ち合わせの時の様子
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高架下という音響の問題も特に気にすることなく、いい響きやねと言ってはりました。


打ち合わせの内容はおそらく当日のライブに全て収斂するだろうと今からでも分かりますね。最初にどんな音が鳴るのかもなんとなく予想がついています。こんなに安心しつつもドキドキしてライブの内容をイメトレしたりしてるのは久し振りですね。是非見にきてほしいんですよ!


アンサンブルというものをじっくりとゆっくりと考えたいが故に僕はDUOという形態を選びました。ですからこれはアンサンブルへの道というタイトルでもいいわけですが、それじゃB面やな、ということでA面仕様の「ラディカルな関係」という(まぁ、これも全然A面じゃないという自覚は持ちつつも矛盾は感じていない)タイトルに思いを思想を込めました。


是非お越し下さい。
posted by さだおか at 10:56| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

20150913 

KOJI YONEYAMA TRIO JAPAN TOURの初日、大阪 JAZZ ON TOPでした。

お越しいただいた皆様、応援してくださってる皆様、ありがとうございました!大大大盛況につき、少し店が膨らんでるんじゃないかってくらいのお客さんの数に緊張しそうになりましたが、隣の米山が犬並みに緊張していたのを見て急にリラックスしまして、そのままライブに望めました。

明後日から九日間、中国四国を連日連夜ヤァヤァ騒ぎながら周ります!

最終日の萬屋はまだまだご予約受付中ですので、まだの人はぜひお早目にご連絡下さい。

9/15(火)
豊中市曽根 Chess Club -SOLD OUT-

9/16(水)
岡山 倉敷アベニュー ゲスト:Scott Chadwick(tp)
 
9/17(木) 香川 SO NICE
 
9/18(金) 高知 木馬
 
9/19(土) 松山 モンク ゲスト:マリー大本(vo)
 
9/20(日) 広島 Jazz Club BIRD
 
9/21(月) 山口 Porsche
 
9/22(火) 東広島 Black and Tan ゲスト:なかにし隆(p)
 
9/23(水) ツアーファイナル
神戸 萬屋宗兵衛
 
米山紘史(gt) 権上康志(b) 定岡弘将(dr)



撮って出しですが、今日の写真を公開です。

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2015年09月04日

20150804−2 ラディカルな関係な10月!

次回のラディカルな関係は・・・






ギタリストの荻野やすよしさんとやります

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会場は前回、前々回と同じく、春日野道のギャラリー神戸天昇堂です!是非お越し下さい!


ラディカルな関係 
定岡弘将Drums、Voice 荻野やすよしGuitar
ギャラリー神戸天昇堂
開場19時 開演19時半
¥1800


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2015年08月31日

20150831−2 9月6日は

いよいよ今週末になりましたね!

9月6日(日)マティーニ主催 Sunset Jazz Cruising in 神戸

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Bar Martini がお届けする 第14回 神戸サンセット・ジャズクルージングが開催されます。今年もパワーアップされたジャズナイトを参加された皆さんと一緒に楽しみたいと思っています。
船内の1階ラウンジ会場ではライブとジャムセッションを、2階デッキステージではライブ&ダンスを、そして3階デッキでは本四大架橋や神戸の夜景を楽しみながら美味しいカクテルをお楽しみ下さい(^o^)。
プロが作るカクテルをはじめ、ドリンクは飲み放題となっています。夏の思い出に、気の合った仲間や恋人、家族、そして仕事の合間や観光の一環として神戸に滞在されている方も、神戸の素敵な夜をお過ごしください。

出演メンバー  
1階ステージ:楠元なおこMC、vo 島田知衣Vo 川瀬健pf 小出恭正Ba 安河内大介Ba 中島幹雄Ds スペシャルゲスト 片岡学tp
 2階ステージ:Ravivo 古谷光広Ts 浅井良将As 横尾昌二郎Tp 越山満美子Pf 時安吉宏Ba 定岡弘将Ds
ミュージシャンの楽器持ち込み大歓迎!プロ、アマ問わず大いに盛り上がりましょう(^u^)

集合場所:中突堤中央ターミナル1番(ポートタワー西側)オーシャン プリンス乗場前
時間:受付開始16時30分 乗船開始17時30分 受付順にて乗船(整理券発行します)
会費:5000円(ドリンクフリー)
チケットは、当日までにお店でお買い求め下さい。(150名定員)
注意:雨天は決行予定ですが、台風等の荒天では中止する場合がありますのでお店に確認下さい。

問合先 :Bar Martini 電話1(プッシュホン)078-322-1117(平日17時以降)飯塚 信明電話1(プッシュホン)090-8532-2171




昨年の発乗船初出演で非常に興奮と感動を味わいましてね、もし今年演者としての依頼がなくてもお客さんとして乗船してベロベロになろうと思っていたんですが、幸いなことに出演依頼を受けまして、今年も乗船さしてもらえることになりました!ただ、楽器運搬で車で行くので酒はNGなんです。本当にそれが残念です。

夏の終わり、というには今年は少し遅いのかもしれませんが、少し湿っぽい、寂しさ成分が割増で感じられる9月の上旬。昨年はクルージング前日に信楽にてメロンオールスターズで豪豪豪雨で荒みきった精神の反動もあったのかもしれませんが、演奏してない時間はずっと景色を見てジーンとしてましたね。船が着いて、楽器を片付けて、桟橋で関係者皆でいるときは非常に充実感がありまして、とても一人で帰るのは耐えられないなと思って同じく出演してたサックスの武藤を送って帰りました。なんか良かったなぁあの感じ。

本当に天気が気になるところですが、そればっかりは願うのみです。が、やっぱりたくさんのお客さんがいて、たくさんお酒飲んで騒いでジャズ聴いてってしてこそのイベントだと思います。まだ予定がない人や、少しでも興味がある方は是非々々お越し下さい。是非予約してください。

本当に楽しい時間が過ごせます。
posted by さだおか at 09:47| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月20日

20150720 テュモロー

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明日です。

7月21日(火)元町 Cafe萬屋宗兵衞 「SUMMER NUDE STANDARS」
定岡弘将Drums 浅井良将A.sax 當村邦明T.sax 畠山令Bass
開場19時 開演19時半
チャージ 当日2300円 予約2000円 学生1000円
http://www.soubei.co/


スタンダードを遊ぶように、難しい顔せずにやりたいと思います。飛び入りも歓迎です。学生の方も是非お越し下さい。

posted by さだおか at 08:59| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

20150706 ラディカルな七月

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7月8日(水)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂 ラディカルな関係
定岡弘将Drums 有本羅人trumpet,bass clarinet
開場19時 開演19時半
\1800 
飲食物の提供はありません。持込んでの飲食は可、ただし来た時よりも綺麗にして帰ること。
無論差し入れは大歓迎。



気づけばもう明後日である。嗚呼、時の流れのはやさを恨むのか、「脳足りん」な己の管理能力のやるせなさを悔やむのか、何をするのかさえ定まらんままに当日を迎えようとするのか、俺は。

とはいえ、全く、何の考えもなく、とりあえずライブを組んでいるわけではない。再開した「ラディカルな関係」のテーマはこの数年間の活動が実って多少は成長しただろう己の演奏力含めJIRIKIだけでどこまでやれるものかと、でも集客はとうてい期待出来ないからこれ以上多くの周囲の人間を巻き込むことは出来まいとライブハウスではなく、箱貸しというギャラリーで、しかも現住する街のいつもいつもいつもいつも大変お世話になっている天昇堂でやる、ということだけを決めて臨んでいる。

即興演奏を自分以外の人とする場合にまずは信用と信頼があってこそということは言うまでもあるまいが、これまでの僕はそれをまず放棄して棒を振っていたのだが、それはそれで信念があってこそではあるがいかにもイバラの道を往くのかと自ら挫けた夜もあったが、そういった姿勢でセモ大は数年間休みつつ続けられていて、さらに現在二枚目三枚目のアルバムを制作するに至ったことが信念が確信に変わったものの、自主企画における即興演奏で共演する相手に失礼でない限り僕が演奏前に断ることがある。「テキトーに、じっくりと、ここと決めたらイっちゃって」と言葉にしている。普通の会社の社訓ではあり得ない言葉ではあるが、僕が信じる即興音楽への道はこの三つが必須となるように思っている。

ついつい話がずれてしまったが、明後日8日のライブの構成は2セットで、SONGS SETとSOKKYO SETに分けてやります。
SOKKYO SETはその文字の通りに、即興演奏のみで、時間も特に決めず、ただひたすらに音楽に没頭できればと思います。
SONGS SETのほうは4、5曲の誰でも知っているような曲かもしくは誰も知らないような曲をやります。つまり、僕たちがやりたい曲をやりたいようにやるから聴け!ということです。しかし、一曲一曲をちゃんと説明しつつMCしつつやるのではなく、そこはど表情に即興演奏家が二人ですので、サイズや曲間等は即興のなすがままにまかせる曲もあれば、曲としてさらっとやったりもあると思います。そこは来てのお楽しみです。


そして僕はドラムセットのみで、ボイスは用意しません。ほぼ十年来の付き合いのある羅人と初めてのDUOということですので、ドラムだけに集中して楽しみたいと思い、そう決めました。鐘物すら持って行きません。ドラムのみ!ストローーーーーングスタイルで立ち向かいたいと思います!


是非お越しください!!!
posted by さだおか at 11:30| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月27日

20150627 明日はのぞみ青果で。

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6月28日(日)春日野道 のぞみ青果 
定岡弘将Drums 藪下学Guitar 泉正浩Bass 
14時開場 14時半開演 
¥1,500(当日) ¥1,000(予約) 別途飲食大
予約はのぞみ青果(078-261-1992)もしくは定岡(monkdaigaku@gmail.com)まで
飛び入り歓迎!


普段のライブでやる曲もやれば、普段ジャズを聴かない人が「ジャズやなぁ」と酒臭い息を吐けるような選曲にと思っていますが、そこはのぞみ青果の磁力です、どうなるものかしら。


そして数日前にのぞみに寄ったときにこんなイベントというかゲーム性の高いメニューが出ていました↓
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サイコロ振ってゾロ目で値段が変わる!しかもマイラブバーボンのメーカーズマーク!

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書き忘れた定価を書き込むマスター。

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改訂版のメニューを貼り直すマスター。

ゾロ目が揃わずともメーカーズが400円です。その他のメニューもどれもお手頃価格です。フードに関してもその日の仕込み次第でしょうが、最低価格はゆで卵50円(これよくお持ち帰りします)、高くてもカレーかシチューで400円くらいだったかな?僕の好きなメニューは厚切りベーコン(200円)と鴨スモーク(100円)、自家製スモークもおすすめです。

再掲載のメニューの横のブッカーズ(600円)、これ相当に美味いです!オンザロックで是非!

ミュージックチャージ1000円と飲食代、そうですね・・・2000円あれば十分楽しめますし、3000円持って来たら膝が立たないくらい茹で蛸になって帰れます!

どうぞみなさま、気楽に、小腹空かせて、喉乾いた状態で観に来てください!たくさん飲んで食って騒いで帰りましょう!

宜しくお願い致します。



posted by さだおか at 20:24| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

20150622 のぞみでジャズ 春日野道でジャズ

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今週末の日曜のこのライブの曲やらをなんとなくイメトレし始めている。いつものイベントとは違う、ライブとなるとどうなるのか。そこを神経質に区別する必要はないだろうが、神経質に物事を考えるゆえ、考えないわけにはいかない。

ふと西成の方で根付きつつあるジャズが去来する。足を運んだことはないが、熱気という点では関西圏でもズバ抜けているという評判は以前耳にしたことがあり、SNSを通してライブの様子は目にしている。無論それで知ったような口を聞いているという前提で読んでもらいたいと思う。

過去三回のぞみ青果にて商店街のイベントで出演した感触としては、西成のそれとはまたひと味もふた味も違った熱気があった。それは街の成り立ちやそこに集う人々の違いだけとは言い切れないなにかを感じた。春日野道の人々、あの会場に集まった人の半分以上は近隣住民だろうということで話を進めるが、あの人々は聴く姿勢というのがあった。それは待つと言葉を変えても過言ではないかもしれないが、それはマスターの用意してくれる宣伝文句がスーパーだのプロだのという色味を強いところもあるし、僕の雰囲気作りもあるのかもしれないが、皆さん、腰を据えて待っていてくれるなと思っていた。ただ、一度盛り上がるとエンヤコラエンヤコラ呑んでも呑んでもおかわりを欲しがる午前三時の泥酔者のようでもあるのだが。

ここで意志を表明するが、僕は西成のような盛り上がりは不要であると考えている。熱気は必要だが、なにも騒がんでもいいじゃないかと思う。もっとくれと願う気持ちもわかるが、こっちにもこっちの都合ってやつがあるんだよぅ、と思うからだ。

ジャズのない街にジャズが鳴る。どんな変化が起こるのか、それが楽しみで仕方がない。が、まったく同じくらい、そんなことどうでもいいから演奏したいという衝動もある。

街といってもようは住む人の顔と血である。ジャズは応援歌でも授業でもない。それに胸を熱くすることも、それで考え悩むことも必要ない。ただ流れ、ただ聴き、ただ酒を呑む。で、帰るのだ。


6月28日(日)春日野道 のぞみ青果
定岡弘将drums 藪下学guitar 泉正浩bass
開場14時 開演14時半 
チャージ 当日1500円 予約1000円
予約はのぞみ青果か僕までご連絡ください。
飛び入り大歓迎!是非楽器を持って来てください。


日曜の昼間、ビールやいいちこ飲みながら是非。


posted by さだおか at 10:00| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

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ふれあいカーニバルの記憶。


アーケードの下とはいえ一応野外ということで大きめで通る音で叩いたのですが(すぐ隣がマンション)、どうだったんでしょうね?外音の想像すらする間もない内に終わりました。なんだかバタバタしてた記憶しかないですね。マスターも保さんもせかせかしてちゃんと全員で集中できたのは終わりらへんくらいかなぁ。持ち時間30分であの曲数をやるのは慣れてないので内心大変でした。

その後のカラオケ大会、その後のビンゴ大会は自宅にいても響いてくるくらいの盛況ぶり。せっかくちゃんと舞台組んでってするんだからもう少し見せ物として商店街の活性化する場になればなぁと思ったり思わなかったり。

個人的に今までの音楽仲間以外の音楽性や音楽への好奇心や集中力を持った人たちと出会えたことでワクワクは高まってます。でもそれと同じくらい絶望も深まっています。


ショーとは何か。エンターテイメントとは何か。音楽とは。ジャズとは。そしてそれを取り巻く人間とは。


不屈の街、春日野道で感じている。
底の街、春日野道で考えている。


ジャズのジャの字も鳴ってなかった街でジャズをやっている。それをジャズと思ってやらずに、なにかもっと生まれたてのもののようにやりたいと切に願っている。歴史など背負わずに、ただ楽器を持って気持ちのいい音を鳴らすだけ。根付かせる気なんて毛頭ない。無責任でいたい。でも影は見落とさない。

一度も足を運んだことはないが最近じゃ西成のジャズも根付いた感じだろう。労働者と風俗と民度とジャズを絡めて語るほど僕の信じるジャズはアーシーではない。あくまで教養があってこそ深く楽しめるものだと思っているが、ただの見せ物だという気概もある。そういう意味でこの春日野道という街で演奏する度に、この街に演奏しに来る人と交わす度に成長させてもらっている。ありがたいことである。こんな機会を与えてくれた人々に感謝してもしきれないほどである。
posted by さだおか at 01:57| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする