2016年09月14日

のぞみ青果ライブありがとうございました。

お越しいただいた皆さま、のぞみ青果のマスター、共演者の方々、飛び入りしてくれた方々、ありがとうございました。満席とまではいきませんでしたが、前日までの予約状況から不安視していた集客状況ではなく一安心しました。またこれに懲りずに年内もう一回出来たらなぁと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


では写真で振り返ります。

ちなみに、ライブ中の撮影はのぞみマスターが、打ち上げは僕です。


IMG_3772.JPG
よくライブ後に「表情豊かに叩きますね」と半笑い(に見える)で言われることが多々ありますが、まぁ仕方ないと自分が写る写真を見るたびに思います。一生懸命やってるだけなんですけどね・・・。


IMG_3773.JPG
かれこれ専門学校を卒業して以来の再会+初共演の四方さん。相変わらず面白い人でした。


IMG_3779.JPG
秋山さんも頑張ってくれました。MCのカタさは初々しくて羨ましくも思いました。


IMG_3780.JPG
口をこうするから鼻の下が長くなる。あほみたいな顔である。


IMG_3785.JPG
飛び入りの松本大さん(Ds)。専門学校の後輩だそうです。


IMG_3788.JPG
同じく飛び入り参加の細田みどりさん。ガラッとムード変えたあたりは流石でしたね。楽しかったです。


IMG_3794.JPG
尺八のダンディー保さん。いつも来てくれて、やるたびに上手くなっていて驚きです。お話をすると本当に音楽が好きなんだなぁと思わずにはいられません。


IMG_3800.JPG
打ち上げは高架下のBAKUBAKUへ。泉君待望の焼肉です。美味いですよ。


IMG_3805.JPG
四方さんは帰宅。その後も泥のようになるまで路上で飲んでいました。俺たちケルアック。




そして翌日の早朝に泉君から、京都の道端で寝ていたとメールがありました。天満に住んでいるはずの人が京都、しかも路上で寝ていたというからしょうがないっすね。かという僕も、二人を阪急まで見送った後にライフに水を買いに行ったときに、自転車を置いて来ちゃってたんですな。まぁ翌朝になって気づいたんですが、頭真っ白になって走って行ったら、案の定警告の札が貼られた自転車が僕の迎えを待っていました。あほであります。
posted by さだおか at 11:40| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

20160910 明日はのぞみ青果でライブ。

いよいよ明日です!

スキャン.jpeg

11日(日)春日野道商店街 のぞみ青果
秋山英紀Vo 四方裕介Gt 泉正浩Ba 定岡弘将Drums
開場14時 開演14時半
¥1,500



今月はライブの本数自体が少ないので、一回一回に対する気持ちがいつも以上に入っております。明日のライブにも気合十分で、早速スーパーに行ってウコンの力やカリウムが入ってるジュースや、二日酔いのために炭酸飲料やシジミの味噌汁も買い込みました。財布の中身も整理して、万が一落としたとしても大丈夫な準備すらしております。

って、これは打ち上げに対するモチベーションが高すぎるんですが、ライブ自体は出来ることしか出来ませんし、やるべきことをやるだけかなぁとも思いつつ、楽器運搬もあるので空模様が気になるところですが、おそらく大丈夫でしょう。むしろ秋晴れ、っていう感じなんじゃないでしょうか。ぜひ行楽気分で、ディナー前の軽い気持ちでお越しください。

チャージが1500円というのも、店の単価が安く、千円札一枚でビール二杯とちょっとしたツマミが食べられる店ですので、通常のライブハウス等でのそれよりも安くなっているんです。春日野道の人にも来てほしいし、春日野道以外の人にも春日野道に来てほしいなという思いでこの値段にしています。といっても、初回は千円でしたからね。当社比50%増しではあるんですが、それものぞみマスターが「安すぎなんじゃないい?」ということを心配してくれたので、ではそうしましょうということで今に至っています。

泉君と高橋トリオ以外でやるのも久しぶりなので、リズムセクションとしての答え合わせのような気分でもいますが、まぁそこは泉君のプレッシャーになっても申し訳ないので知らん顔してやりますが、今回はインストではなく歌の伴奏もあるので、そういう面で安心できる相方ではあります。泉、飲みすぎんなよ(笑)

ではみなさん、明日は春日野道商店街でお会いしましょう!
posted by さだおか at 17:52| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

明日のクルージングは中止になりました!

明日のマティーニ主催のクルージング企画は、台風のために中止にするという連絡が主催者から来ました。楽しみにされていた方々、申し訳ありません。

チケット等の対応は僕の方では分かりかねますので、以下の連絡先へお願いいたします。

問合先:Bar Martini☎078-322-1117(平日17時以降)もしくは、飯塚 信明☎090-8532-2171


我々出演陣も非常に楽しみにしていた企画ですので残念でなりませんが、また来年に持ち越しですね。
posted by さだおか at 11:47| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

20160825

先日のBIG APPLEでの自主企画にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

1セット目は即興演奏を主体にしながら、オーネットコールマンの「lonely woman」を用いたりしつつやりました。当初ボイスをする予定はありませんでしたが、内容の良い即興演奏に興奮してしまい、そのとき持っていた「天狗の鼻は二度折れる」の原稿からと、その前日に見た路上のピーマンを元に即興的に話を作ってしました。

即興に限らず、楽曲を演奏する際もそうなんですが、共演者の次なる動き、今演奏している意思や目的さえも手に取るように分かり、そしてこちらの意思も相手に伝わっているという確信を持てるような瞬間というのは、良い時間という形容以外に僕は言葉を知りません。この日はそんな感じでした。集中力が漲る、とかではなく、三人で立ち向かっているという感じがしました。信頼感というか何というか分かりませんが、やっていて楽しかったです。

そして2セット目は楽曲を演奏しました。友人や某氏のオリジナル二曲とジャズスタンダードを二曲。こちらも楽しい時間でした。

僕はこの日の昼間は神戸文化ホールで行われていた某ジャズコンクールのスタッフとして働いていて、駅までと駅からの距離を考えても、ホールからビッグアップルまで歩くのと大差ないと思い、夕方の刺すような日差しの元歩きに歩いて、フラフラになってしまっていたので、不安でしたが、集中力というか根気みたいなもので乗りきったことで自信が付きましたね。ライブ後は疲れが吹っ飛んで、またビッグアップルから春日野道の自宅まで徒歩で帰りました。翌日クタクタでしたが(笑)
posted by さだおか at 13:45| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

今夜は大林檎へいっらっさい。

本日です!

8月21日(日)神戸 BIG APPLE
當村邦明Ts 井上歩Ba 定岡弘将Drums
開場19時 開演19時半
当日2,300円 予約2,000

関わりあうことで関わらないという強い意志を見せる。そういうたくましいアンサンブルを目指しています。

即興は楽曲のように、楽曲は即興のように。

宜しくお願い致します。
posted by さだおか at 08:31| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

初夏の自主企画シリーズの最後です。

7月4日(月)元町 萬屋宗兵衛
浅井良将As 野津昌太郎Gt 石川翔太Ba 定岡弘将Ds
開場19時 開演19時半
予約2300円 当日2000円 学生1500円
http://www.soubei.co/


スキャン.jpg

リラックスしてスタンダードを中心にお送りします。宜しくお願いします!
posted by さだおか at 09:13| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

20160629 今夜は天昇堂でsketchです。

本日となりました。

6月29日(水)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
sketch 
野津昌太郎Gt 定岡弘将Ds
スキャン 3.jpeg
開場19時 開演19時半
¥投げ銭
飲食物の提供はございません。持ち込みは可能です。無論、差し入れは大歓迎でございます。



いつも差し入れを頂いているので、今夜は僕も自家製の長芋のぬか漬けと好物のこんにゃくの甘辛煮炒め、いつも差し入れをくださるMさんに貰ったお味噌を使ったこんにゃくの田楽を持って行こうと思います。

IMG_3349.JPG
IMG_3351.JPG
IMG_3350.JPG

どうにかsketchを体験して欲しい。未体験の人に来て欲しい。いつも来てくれる人も来て欲しいという顧客獲得のために海老で鯛を釣るわけではありませんが、音楽ではないところで魅力を設けたいと考えて、sketchは終演後の座卓を囲んでの会話も大きな魅力だろうと思いまして、そこに華を添えるつもりで差し入れを持って行こうと思いました。


ラディカルではドラムとスピーカとで搬入がフラフラになりましたが、sketchは楽器よりも差し入れ食材の方が多くなりそうな予感であります。


足元の悪い天気ですが、どうぞご来場ください!

posted by さだおか at 12:34| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20160629 ラディカルありがとうございました。

IMG_3346.JPG

IMG_3345.JPG

IMG_3348.JPG

IMG_3347.JPG


先日のラディカルな関係へお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

差し入れしていただいた皆さま、美味しゅうございました!ありがとうございました。
ビールや丸ごとの茹でトウモロコシにゆで卵で終演後は和やかな時間を過ごしました。

興奮気味にこの日のライブが良かった!とかって素直に言えないんですが、自分の糧になるようなライブだったと思います。やはり仲曽根さんの楽曲から想起して文章を書いたり、仲曽根さんに読んでもらうために当て書きのように詩をかいたことで、いつもの自分の言葉の並びではないリズムや情景のものが自分から出てきたことで、書くことに苦しんでいる現状を打破できるきっかけになりうるかもしれないなぁと思っています。

前に少し書きましたが今集中して読書をしています。エッセイからドキュメンタリー、評論や思想までとにかく自分が興味を持ったものを躊躇なく読み漁っています。こういう時間がきっと後々になって血と肉になって、さらなる高みか深みか、自分以外なにものでもない表現体への道となるのでしょうか。
posted by さだおか at 12:24| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

今日は天昇堂へ。

本日です。

6月23日(木)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂 
ラディカルな関係
定岡弘将Drums,Voice 仲曽根有里Voice
開場19時 開演19時半 約90分の1セット 制
¥1800
飲食物の提供はありませんが、持込は可能です。差入れはもっと歓迎であります。

スキャン 2.jpg

昨晩の天気で楽器搬入に関してそうとうナーバスになっていましたが、入りに関しては問題なさそうで安心しています。天昇堂でのライブはそこが一番神経使ってたりするわけです。

今日はドラム(バスドラ、スネア、タム×1、ハット、シンバル×1)とスピーカー×2、マイクとエフェクター、譜面等BGM用のCDの移動なんでね。電気関係は雨ダメですから。

開場は阪急春日野道駅から徒歩一分です。阪急高架下のすてきな音響空間になっています。

ぜひお越しください。



そして来週は自主企画連続です。
スキャン 3.jpeg
スキャン 1.jpg
スキャン.jpg
posted by さだおか at 16:32| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

20160615 0623ラディカルな関係まで一週間

スキャン 2.jpg

6月23日(木)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂 
ラディカルな関係
仲曽根有里Voice
開場19時 開演19時半 約90分1セットになります。
¥1800






「難産」と呼ぶにふさわしい日々をあぐねいていました。

先月の今頃に打ち合わせをして、さらに打ち合わせ用にと諸星大二郎の「海の中」という短編漫画を送りと、「今年はDUOがおもしろい」と集中に集中を重ねていきたい自主企画ゆえに、今思えば肩に力が入っている状態だったのかなぁと思います。

ノートのページを真っ黒になるくらいアイデアや思いついたことを書いていって、結局10ページほど費やして脳内の整理をしました。当初やりたかったことや、森山大道というテーマ、時季を取り込みたいとかその他もろもろを一つ一つ整理していって先週末にやっとモヤみたいなものがパッと晴れたんです。それは仲曽根さんに読んでもらおうと思って書き下ろした「UTSUWA」という詩のある一節を淡路島からの帰りの高速バスの中で書けたことがきっかけでした。


その下書きノート↓
IMG_3344.jpg


この他にも仲曽根さんの曲と詩からのイメージを元に再構築した文章を書いています。

ドラムとボイスで何すんの!?と思うなかれ。なんだって出来んだよってことしか信じてませんし、形式に則ってやるわけではありませんのでいくらでもやりようがあるんですよ。特にDUOは人間と人間の関係性の音楽形態ですので、何かになろうとしたらくるしいかもしれませんが、自分たちであろうとすればなんの問題もないと思います。たとえそれが相手が違う楽器であれ、楽器以外のパフォーマーであれ同じだと今は思います。



ぜひお越しください。


posted by さだおか at 09:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

20160517 明日は創徳庵にてsketchです。

0518.jpeg

スキャン 3.jpeg

5月と6月のsketchのそれぞれのフライヤーには僕と野津がそれぞれがsketchについて書いた文章を載せています。そちらもじっくりと読んでいただきたいと思いますが、読まずともまずは体感していただくことが「なによりも」だと思います。是非会場にお越し下さい。



5月18日(水)中崎町 創徳庵 
sketch
野津昌太郎Gt
開場19時 開演19時半
予約¥1800 当日¥2000(+1ドリンクオーダー)
http://ameblo.jp/soutokuann/

6月29日(水)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
sketch 
野津昌太郎Gt
開場19時 開演19時半
¥投げ銭
飲食物の提供はございません。持ち込みは可能です。無論、差し入れは大歓迎でございます。






そして、野津とsketch以外でDUOします!

5月21日(土)天満 bamboo club 野津昌太郎×定岡弘将
野津昌太郎Guitar
開場17時 開演18時 ※一時間強の1セットのみになります。お時間ご注意ください!
¥投げ銭+1000円(ドリンクとスナック代)
http://ameblo.jp/ushik/




どうぞ宜しくお願い致します。
posted by さだおか at 13:11| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

ラディカルな関係より 「不在」

先日公開しました、「不在」後編です。

ライブでは、前編後編区切りなく朗読しました。あまりに長すぎると読まないだろうと思い、切っただけのことです。前編と併せて読んでみて下さい。



幼馴染の祖母が余命いくばくもないと聞き、久し振りにその友人の家に行った。
 学校を卒業してからはそれぞれに故郷を離れ、地元で会うとなっても飲み屋で会うことが多く、中学校の時に毎週のように行っていた友人宅も自然と遠くなり、ふと地元を散歩するときには意識的にその周辺を歩いたりしてあの頃と変わらない様子を見たりしていたが、当の友人もいないのに立ち寄っても迷惑かななんて思って通り過ぎるだけだった。
 十数年振りに上がった家にはもう大人しか暮らしてないんだろうと分かるくらい整理が行き届いていたが、あの頃のような活気はなかった。鞄や教科書、釣竿やグローブが雑然と転がっていて、外を見ると埃も逆光で妙に綺麗で、それも懐かしい。僕が行儀よく脱いだ靴を直しているのを友人は待ちながら「こっち」といって祖母がいる部屋を教える。相変わらず猫のおしっこの匂いがしたので「まだあの猫いんの?」と聞いたら、「いや今は別のや」とだけ答えた。

「おいよ。定岡来たよ。起きてるか?」
「おばちゃん。お邪魔します。久し振りです」
「・・・」
「薬飲んですからな。部屋行こか」

 痛み止めの麻薬を飲んだばかりで意識が朦朧としてるらしく、数日中にはホスピスに移るらしい。それから小一時間ほどおばちゃんの病状や看護やら病院やらと一方的に聞かされた。僕からは何を聞いていいのか、何を話題にすればいいのか来る前から不安だったので助かったが、僕以上に友人が色んな感情を直接ではないにしろ吐露出来て助かっているのだろうと思い返事することに終始した。その間猫は一度も現れることはなかった。

「時間大丈夫か?」
「あ、そろそろ帰るわ」

「婆さん、定岡帰るって」

眠っているおばちゃんを強めに揺すって起こす。来た時と同じように脂なんかなくなってかすかな肉と皮が骨に貼り付いただけの顔が歪む。呂律は回らずに言葉にならないが、少しだけ開いた瞼の向こうの眼は確かに僕を見つめていた。
「おばちゃん。お邪魔しました」
「・・・」
「また来ますから」
「・・・」
外の駐車場まで見送ってくれるというので、歩きながら全然違う話をした。でもやっぱり会話は続かない。
 友人は毎週末実家に帰ってきているみたいだった。平日ずっと看ている母親や父親の代わりに家でおばちゃんの様子を見たり病院へ付き添ったりで、たまに地元に帰っていたときのような顔つきではなくなっていた。疲れもあるんだろうなと思うが、僕はあの学生時代のその友人に近い表情をしているなと思ったが別に今する話でもないかと口にはしなかった。

「今日はわざわざありがとうな」
「いや、ちょうど帰る用事もあったし。前から気になっとったから」
「また顔見せに来てやってよ。忙しいやろけどな。俺おらんときでも遠慮いらんから。病院移ったらまた教えるし」
「うん。お前も気負いすぎんなや。平日働いてんやし」
人通りもなく、車もたまに通る程度で、自分たちの通学路だった静かなその道にまたこんなじっくりと立つなんて、本当に久し振りだった。

「今日はカメラ持って来てないんか?」
「あー天気悪いし置いて来たわ」
「そっか。今度来るときは持って来て写してよ。良かったら」
「うん。分かった。撮るわ」
「うん」


 帰り道、友人が僕がカメラを持ち歩いてるということを知っているということがおかしかったが本当は嬉しかった。それもまたおかしかった。

 いつまでもその時間が止まって欲しいと願わずにはいられないことが誰にでもあるだろう。そんなこと無理なのに楽しい瞬間がずっと続けばいいなぁなんて、幼い頃は毎日夕方来るのが寂しくて寂しくて、やっぱり後になって、あーあの時もっと遊んどきゃよかったとか後悔みたいに反芻したりする時間が年を取るごとに短くなっていく。今なんて友人と会うのも年に一回とかなのに、それだってあっさりと分かれて次の日の朝にはそれぞれ職場大真面目な顔で仕事をしていたりする。
 その瞬間を止めることは出来ないけど、その記憶を記録することは出来る。それも誰かのためにではなく、かといって自分のためにというわけでもなく。写真を撮る動機なんてどんなことでもいいのだろうが、たとえ理由なんかなくとも、撮影され、残った写真はどれだけ何気ないものであっても特別なものである。
 今日朝が来たように、また明日も朝が来る。次の日もその次の日も同じように夜が明け朝が来る。一日も、一時も、一瞬も、同じ時なんてない時間が流れゆく。そんなことを繰り返す中、目を留めて息を吐いて吸って、また吐いて。そうして生きている。
posted by さだおか at 10:50| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

20160507 今夜初めての創徳庵で。

本日はこちら!


5月7日(土)中崎町 創徳庵
Jérôme Fouquet (trumpet)
荻野 やすよし (classical guitar)
定岡 弘将 (drums)


19:00OPEN 19:30START
予約2,000yen 当日2,300yen

e-mail soutokuann@yahoo.co.jp
http://ameblo.jp/soutokuann/

大阪市北区中崎西4-2-30
地下鉄谷町線中崎町駅2番出口より徒歩5分
(阪急電車・梅田駅から徒歩約12分



荻野さんのライブへのコメントを転載します。


今回はジェロと皆を繋げようと当初は多くのインプロヴァイザーに集まってもらってフェス的にGW終盤の大々的なeventを企てようと考えましたが、スケジュールが直前だったこともありボクが導いた結論は古民家での小編成アコースティック。対極に位置するものになりました。最近はフリーインプロヴィゼーションを面白い・興味深いと言って過ごしてくれるリスナーが増えてきた肌感覚があります。多くのインプロヴァイザーに参加を募りたかったけど、それはいつかの楽しみにしておいて、ちょっとでも気になる方はどうかいらしてみてください。次に彼が来日したとき少し大きな規模のことも考えてみます。
ジェロと定岡くんの初共演ケミストリーを楽しみにしています。




初共演は一回きりのものです。その尊さは歳を重ねるごとに重みを増していきます。しかも初出演の会場で!

この日のブッキングが決まって以来、脳内でのイメトレを何度も繰り返してきました。ドラム機材を持ち込むのでその選別からです。どういう流れになるとか、そんなことよりも自分がどんな演奏をしたいかと能動的に考えた結果、スネアとハイハットに絞ることに決めました。

会場が古民家の並びにあるということで音量的に制限もあるだろうということ。ずっと自分が大切にしている自分以外の音を受け入れる間と魔を活かせること。そういったことを考慮してのセッティングと即興音楽への道だと今日は楽しみにしています。


そしてこれ大事なことなんですが、コミュニケーションが流暢でない英語で交わされるという事前情報を昨日確認できましたので、少なくとも今日はムッシュ定岡ではなく、定岡弘将として自然体で演奏時以外もいられるかなぁと思っています。意外と大事ですか。人間同士のふれあいは言語ですからね。たとえ音楽でそれを超越したふれあいがあろうとも。


そんなわけですので、今日は万全の体制で参りたいと思います。宜しくお願い致します!


蛇足ですが、今月の18日に野津昌太郎とのsketchというユニットでも創徳庵に出演いたします。こちらもどうぞ宜しくお願い致します!
0518.jpeg
posted by さだおか at 11:34| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

ラディカルな関係より「不在」

4月にやりました、ラディカルな関係で使いました「不在」という文章を公開します。前編後編の二回に分けての公開になります。

長いですが、読んでみて下さい。






「不在」


 白くぶ厚い、重そうな雲が空を覆っている。三月はまだ寒い。カラスが一羽、視界の端から端へと飛んで行った。元気なものだ。


 
日曜の午前7時過ぎ。俺は露天風呂に浸かっていた。ここが新宿だということを忘れるほど気持ちが良い。早朝の露天風呂なんてものは新宿だろうが箱根だろうが熱海だろうが北海道だろうが沖縄だろうが関係なく気持ちが良いものだろうなんて考えながら浸かっていたのに、さっきのカラスでこうしている場所が余計分からなくなった。ここは新宿だと言い聞かせながら入ると、温泉地のそれよりもグッと味わいを増した。
 無性に夜の新宿が見たくなり、衝動的にカメラだけを持って東京に来た。大阪からバスで約八時間。朝に神戸を出たのが日が暮れる頃には新宿西口の喧噪の中にいて変な感じだ。すぐにカプセルホテルにチェックインしようとしたが、フロントでは二人連れの外国人の対応に露骨に困った顔をする従業員がいた。お互いに単語だけで通じ合おうとしていたが、チェックイン待ちの列が伸びる早さほどには状況は進まず、困った顔は深みを増していった。積極的に意思疎通を測ろうとする一人はいいとして、もう一人はこんなことにも慣れちゃって結果どうにかなるんだからと開き直って退屈さすら醸し出していた。室温調整が過剰で諸々我慢に我慢を呑み込んで順番を待ち、やっと清算を済ましてロッカーのキーとタオルを受け取った。ロッカーではロッカーでまた別の外国人が大きな荷物を手に自分の番号を探していた。腹話術の人形でも入ってんじゃないのかという大きさの荷物をどこにしまうのだろうと一瞬気になったが、そんなことよりもまずは風呂だ。風呂で移動の疲れを取りたかったのだ。


 
 缶ビールを持ってスナップよりもまずは街と目を合わすために歩く。一方的でもいいから目を合わそうとする。路地から路地へ。雑踏から雑踏へと歩き続ける。そうして一晩をかけて歩き回った新宿という街は想像していた以上に懐の深い街だった。抑制なく欲望がのびのびと往来に転がっている。カメラでは写しきれない悲しみを感じた。擦れ違う人の顔は今を生きていながらにして中身の生は抜け落ち、機械化されたように生っぽさのない感じでとても直視は出来なかった。いるのにいない、そんな印象。俺が遠すぎたのだろうか。
 懐の深さと感じていたものはある種の冷淡さだったのかもしれない。人や建物がいくら入れ替わっても、また受け入れては勝手に流れてゆくということを、夏の街灯に蛾や虫が集まってくるかのような感じで新宿という土地は不動の様相で、ただそこにあるだけ、という方が近いのだろうかなどと思いながらカメラを街に向けてはシャッターを押した。
 確かにその瞬間俺の眼が見て捉えた景色光景有様にレンズを向けたはずなのに、写真として変換されたものに俺の眼という存在はない。俺が撮ったはずの写真に当の俺が不在となる。そんなことに後々気付くことになるのだが、この時は初めて夜の新宿に自分も参加出来ているという興奮と酔っ払っていたせいで躊躇なくシャッターを切った。
 ホテルに戻ると入口近くの階段で外国人がサンドイッチを食べていた。あのフロントで退屈そうにしていた奴だとすぐに分かった。結局ちゃんと泊まれるし日本安全だから何処ででもご飯食べられて嬉しいという表情で美味しそうにレタスハムサンド頬張り、床に落としたレタスも摘まんで食って満足そうだった。ゴミはちゃんと捨ててくれよとだけ願いながらエレベーターに乗った。そういえば歌舞伎町には黒人が多く、ゴールデン街には日本人以上に外国人が多く、しかもそのほとんどがアジア系以外の顔の人だったのが意外だった。ゴールデン街にはそれなりに憧れもあるが、どうも経験したいというほどの魅力はなく、近寄るだけで十分だった。あそこで酒を呑めるほど思い切りもよくなければ、第一に狭い店が多く、どんな人の渦に巻き込まれるか想像するのも嫌だし、かといって静かにグラスを傾けられるような店っていうのもそれはそれで怖い気がするというのは人見知りというか品性の問題だと、思いたい。結局新宿の街で入った店はコンビニくらいなもので、そのほとんどの時間を路上や道端で過ごした。


  
 あまり寝付けないまま予定より二時間以上も早く目が覚めてしまった。眠る前は暑かったのが、起きた時には肌寒くてとてもじっとしていられなくなり、朝風呂をしようと大浴場へ向かった。こういう所の使い捨て歯ブラシやカミソリはいかにも粗雑だが、その粗雑さがかえって旅情を掻き立てる。早く家に帰ろう。帰ってちゃんと毎日使ってる歯ブラシで歯を磨き、いつものカミソリで髭を剃りたいという気分になれるからだ。シャンプーやボディーソープもどこのメーカか分からないものの方がいい。そりゃ皮膚や毛根に良いかは分からないが、とにかく自宅に帰りたくなるからその方がいいのだ。そしてこういう所の洗い場の鏡は遠く、裸眼で髭を剃るときには指先の感覚だけを頼りに剃るのでそれが座頭市のような気分になれて、それも良かったりする。
  露天風呂に設えられた大型テレビからどうしようもなく日曜の朝っぽい番組が放送されていた。同世代の人間が三人集まってとりとめのない話をするという風なもので、その日はキザな若手の役者がどうしようもなくどうしようもないことを語っているのを、オッサン三人と一緒に見ていた。見ていたというより、ただ動くから視線を向けていたくらいのものだったが、一人のオッサンが「しょうもない。天気予報は?リモコンは?」と小声で独り言を言っていた。それも決して探す気などなく、嗚咽の代わりに吐いている程度で、思わずニヤニヤしてしまいそうになった。「あー露天風呂に浸かりながらオッサンの独り言聞いてる日曜の朝なんて、まさかこんなこと新宿のど真ん中のいかにも東京っぽい曇天の下で経験するなんてなぁ。変な感じだわ」とか思って、風呂上がってもここから自転車乗って帰るわけじゃないんだぞと自分を戒めた。それくらい自然で、それくらい気の抜けた光景にはまり込んでいた。
 風呂を上がり、ホテルからはドレッシングルームと紹介されている名前とはアンバランスにただただ楽屋に毛が生えたくらいの場所で髪を乾かしていたら、背中の方からオッサンの妙な視線を感じた。新宿。カプセルホテル。緊張感が走る。ドライヤーの熱風が余計にに熱く感じる。俺の隣では口笛吹きながら足の爪を切るオッサンいて、こっちはこっちで爪の行方にもう少し気遣って欲しいほど自宅気分でいやがる。そういえばこういうホテルって爪切り借りれるのかな?借りるとしたらフロントかな?オッサンが爪切り持ち歩くなんて・・・ないよな、なんて考えていたら後ろのオッサンがタオルを集めていたホテルの人に「爪切りってあるぅ?」と話しかけた。オッサンが見ていたのは俺ではなくその隣のオッサンが手にしたそれだったのかと保湿クリームを塗りながら鏡越しにオッサンが爪を切るのを見ていたら、それまで気にもならなかった爪の長さが妙に気になり始めた。隣のオッサンは気付いたらいなくなっていた。後ろのオッサンが使ってるのを注視すると隣のオッサンの使っていたのと同じののようであり、自分がさらにオッサンの後使うのは多少嫌だなと思ったが、まぁカプセルとはいえホテルなんだし爪切りも一個ってことはないだろうとスタッフルームにいた人に声をかけると返事なく爪切りだけ手渡された。左手右手右足左足の順番に切っていると風呂上がりの別のオッサンがまた時折こっちを見ていたので、そのオッサンがこっちに視線を向けているタイミングで従業員に爪切りを返すと、案の定その従業員に声をかけていた。



 東京からの帰りのバスは事故や渋滞で一時間以上遅れたが、無事に大阪に着いた。そしてまた日常へと戻り、昨日の今頃の時間には新宿を右往左往していたのかと思うと不思議な気がした。今自分は大阪から神戸まで、阪急電車に乗って座っているだけだが、新宿では昨日と同じような喧噪と欲望が息巻いているのかと思うと不思議でしょうがない。そして昨日の自分と同じような人間がまた何処からともなく集まって彷徨ってまたここには自分の居場所はないということを確かめて過ぎ去ってくのだろうか。
 


 数日後にゴールデン街が火事になったというニュースを見たが、繰り返し報道される現場はあの日も歩いた場所だったのだが、やはり自分がそこにいない限り、そこで生きてきたという感触がない限りは他人事というより、フィクションのようにしか感じられず、それに関する情報や報道がどんどん自分の中で上滑りしていったので、思わず思考を停止してしまった。


(続く)
posted by さだおか at 23:33| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月30日

20160430 ラディカルからのぞみ

先日のラディカルな関係@天昇堂へお越しいただいた皆様、ありがとうございました。


1セット目は即興〜草枕〜即興。2セット目は自作の「不在」という文章を朗読。という形でやりました。


感想としましては、歩君も僕も暗いなぁということでしょうか(笑)即興として現れてくる人間性に明るさやハッピーさの気配なく、暗いなぁでもそれも悪くないなぁと思いながらやっていました。ま、これはやりながら感じていたことであって改めて録音を聴き返すとまた違った印象を受けると思います。


あと歩君の人柄みたいなものに僕が引き寄せられた部分も大きかったんじゃなかろうかと思っています。特に天昇堂でのラディカルな関係シリーズはそういったことが多くあり、それもDUOという形態ゆえにと思われます。それに即興演奏でということなので、メロディー、ハーモニー、リズムがどうのこうのなんかよりも人と人として、個性と個性として、共生と自生のバランスに集中して演奏しているからかもしれませんね。トリオ以上の編成になってしまうと、各人の役割や楽器の特性によって自ずとバランスも暗黙の内に図られてしまうことも多々ありますしね。


そういった意味でも今年はこの企画に集中したいなという気持ちがさらに大きくなりました。次回は6月23日にヴォーカルの仲曽根有里さんとやりますので、ぜひそちらもお越しください。
スキャン 2.jpg


兎にも角にも充実した内容だったんじゃないのかなぁと思います。自分の書いたもの読みながらニヤついたのは初めてでした。それも静かーな笑いといいますか、染み込んでくるような笑いや面白さで今もあのくだりは好きですね。「不在」は長いですが後日公開していこうかなと考えていますので、どうぞお楽しみに。



そして明日はこちら!
スキャン.jpeg

1日(日)春日野道 のぞみ青果
定岡弘将Ds 石川翔太Ba 柏谷淳As 岩本敦Tp
開場14時 開演14時半
¥1500

終了は17時頃になりますので、それから食事に行くもよし、のぞみに居座るもよし、帰ってちびまる子ちゃん見るもよしといった時間には終わります。途中からの来店も問題ナッシングです。ちなみに2セット目は大体15時半前後から始まります。

曲としましては、今まで自主企画では取り上げようとも思わなかったスタンダードも候補に挙げています。リハーサル次第ではありますが、いつも以上にジャズらしい雰囲気の曲が多くなりそうかと思います。お楽しみに。

そして、2セット目には飛び入り歓迎としているように丸々セッションタイムとまではいきませんが、来場された演奏者の方々にもガンガン入ってもらおうと思っていますので、そちらの目的の方はどうぞ楽器や譜面をお忘れなく!


宜しくお願い致します!
posted by さだおか at 21:32| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月14日

20160414 今日は神戸ALWAYSに初出演。

14日(木)六甲 神戸ALWAYS
浅井良将Asax 畠山令Bass
開場19時 開演19時半
¥1,500
http://always-kobe.net/

今年の2月にオープンしたばかりの神戸ALWAYSに初出演します。他のALWAYSには何度か出させてもらっていますので、大体の音響の感じは掴んでいますが個店の特性がどんなものか楽しみです。一昨年まで住んでいた町六甲で、よくよく思い返せば演奏したのなんて数回もないような気がします。そういう点でも個人的にどんな方向に音を拾っていけるのか楽しみと緊張です。

どうぞ宜しくお願い致します。



posted by さだおか at 09:10| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

20160404 今日はビッグアップルで!

今日はビッグアップルでライブします!

スキャン 2.jpeg

4月4日(月)神戸 BIG APPLE
定岡弘将Drums 野津昌太郎Guitar 井上歩Bass
開場19時 開演19時半
¥2,000(予約) ¥2,200(当日)
http://www.geocities.jp/kbigapple/



セモ大の録音以来一年振りのビッグアップルでライブです。

恥ずかしながら今回のライブにコンセプトはありません。即興演奏一本に絞ることも出来たんですが、当日まで決めずに考えながら過ごしていました。そうなんです。今回のライブはただもうシンプルにビッグアップルに出たい。ビッグアップルというハコで演奏したいという欲望が溢れ出ただけ、ただもうそれだけが理由でブッキングしました。

しかし演奏に於いて無責任なことにはならないメンバーで、純粋な衝動だけを胸に即興演奏をしたいと思います。

天気も優れませんが、どうぞトアロードを上ってお越し下さい!

宜しくお願いします!
posted by さだおか at 09:26| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月27日

20160327 今夜は明石ポチにて

今夜は明石ポチにてセッションホストをやっております!

ポチはめでたく6周年を迎えたようで、前回出演した時にポチイラストの瓦焼きせんべい風のものをいただきました。素朴に甘く美味しかったです。

IMG_2639.JPG

27日(日) スペシャルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass
開場18時半 開演19時
¥1860


そして4月にもポチに出演します!

4月1日(金)
CYNDIvo 高橋俊男pf 泉正浩ba
1st19:30 2nd20:40 3rd21:50
¥3100



そして本年度最後の日には春日野道ギャラリー神戸天昇堂にてsketchやります!

3月31日(水)sketch 
野津昌太郎Gt
開場19時 開演19時半
¥投げ銭
飲食物の提供はございません。持ち込みは可能です。無論、差し入れは大歓迎でございます。



宜しくお願い致します!
posted by さだおか at 13:15| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

20160326 東京日記1

先週末東京の大泉学園にあるin Fにて野津と加藤一平さんとライブしてきました。その日記を数回にわたって書きたいと思います。まずは写真のみで。

その他の写真はfacebookに上げています。お友達の方はもちろん、お友達じゃない方もどうぞご覧ください。友達申請もお気軽に。

宜しくお願いします。


IMG_2720.JPG

IMG_2802.JPG

IMG_2806.JPG

IMG_2827.jpg

IMG_2905.JPG

IMG_2725.jpg

IMG_2689.jpg

IMG_2909.jpg

IMG_2791.jpg

IMG_2810.jpg

IMG_2889.JPG

IMG_2818.jpg


posted by さだおか at 21:33| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

20160317 メロンオールスターズでした。

昨日はメロンオールスターズ@梅田ALWAYSでした。

IMG_2640.jpg

IMG_2646.jpg

IMG_2643.jpg

IMG_2647.jpg

IMG_2650.JPG

IMG_2648.jpg

IMG_2649.jpg

IMG_2652.jpg

IMG_2653.jpg

IMG_2654.jpg

IMG_2658.JPG

IMG_2655.JPG

IMG_2661.jpg

IMG_2660.JPG

IMG_2659.JPG

IMG_2662.jpg

IMG_2663.JPG

IMG_2664.JPG

IMG_2665.jpg

メロンの楽曲は難しいんですが、それ以上に楽曲ごとに有機的なアンサンブルをしようというのがもっと難しいんです。


編成が大きくなるにつれ個人々々の能力もそうですが、楽器としての特性と機能というものが際立ってしまいやすいなぁと思っていて、個人的にはそこに拘泥してしまいました。反省。


ツインドラムということもあるんですが、そこに関しては他のドラマー以上に無責任に対応できるタイプだと自負していて、特にもう一人のドラマーの原口さんが勤勉な方でしっかりと楽曲の予習復習してきてくれるので僕は今まで以上に出たとこ勝負で譜面を頑張らなくていい点楽ではありましたが、逆を言えば一人でも成立している楽曲にどう食い込むか、特に今回のライブまでにあった事前のリハーサルには僕だけが参加できてないような状況でしたので、昨日はそこに戸惑いと楽しさが半分ずつで叩いていました。


アンサンブルを考える上でこの大編成上のことも無視できないですが、今まで長期に渡りじっくりと参加できたのは浅井7とメロンくらいで、どちらも中編成という感じでしたがオリジナル楽曲が殆どでしたので自力で創造していく点では通じるものがありますが、やはり一緒にやるメンバーの音楽性といいますか、ジャズか即興かで隔てられるものではありませんが、そういう違った耳を持ってる人たちがそれぞれに集まっていたので別物ということも言えるんですがねー。


少なくともビッグバンドジャズでのドラムの仕事ってはっきりしていて、リズムキープとダイナミクスと方向指示器なんです。でもそれだけじゃない。いや、そんなこと全員が全員でやればできるもんだと思います。だからもっとドラム然としていない、もっと機能的なアンサンブルが必要なのではないか?という問題がメロンをやるたびに感じます。でもそれは他の楽器の人は望んでないのかもしれないということも胸にあります。その塩梅というか、互いの幸福の為にということは絶対に忘れてはいけないと思いますが、安易に尻を据えるわけにもいかないとも思うわけです。だからこそアンサンブルは面白いんですが、程遠い道程なんです。


メロンオールスターズで6月に琵琶湖の船上ライブがあります。
メロン6月表.jpg
メロン6月裏.jpg

また5月15日(日)には神戸ビッグアップルにてメロン公演もあります。こちらでは二、三年ぶりです。どちらの日程もどうぞご予約してお越しください。

よろしくお願い致します!
posted by さだおか at 13:03| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする