2020年06月30日

読書記07 読書欲の再起

タイトルにもあるように、コロナ中にすっかり失せた読書したいという欲望の再起の予感であります。


でもやっぱり図書館が閉まっていたというのが大きいわけです。あとCD制作で頭も心もパッツンパッツンでしたからね。もうそうの反動で今何もする気になりません。SEMODAIのCDのパッキングしなきゃならないのにそれすらもやる気にならない!何だかんだと言い訳を見つけては、結局youtubeばっかり見ている!あと最近映画欲も出てきてるから、そのおかげで練習する気にもなってて以下の順になっている。


SEMODAI<Amazonプライムで映画見ながら練習<youtube見ながら呆ける<寝起き後三時間くらい読書したり漫画読んだりyoutube流してごろごろ


という順番である。



怠惰!堕落!茫然!の末に自失!



不甲斐ねぇぜ!CD買ってくださいね!在庫なくなりゃ作るしかなくなんだからネ!




おっと読書記であった。ミステリー再燃。しかも海外のミステリーの古典を読み漁っている。


エラリー・クイーン「エジプト十字架の謎」
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写真を撮る前に返却してしまったが、同時に同じくエラリー・クイーンの「Xの悲劇」とジョン・ディクスン・カーの「火刑法定」を読んだ。「X
の悲劇」は読了する前に返却せざるをえず、また借りるつもりだ。「火刑法定」は最終章を少し適当に流し読みしすぎたと反省したが、悲しいかなミステリーは犯人を断定するところで熱が冷めることが多く、これもゴーダン・クロスが死んだあたりでお腹いっぱいになってしまった。


エラリー・クイーンは前に「Yの悲劇」を読んだことがある。それから数ヶ月経ってまた読み始めると、やはりリズムが取れない。Yの時も結局最後まで文章のリズムに乗れずに結構苦しみながら読んだので多少ビビりながら読んだが、この「エジプト〜」は冒頭のつかみが素晴らしいのでスッと入れたが、同時に「Xの〜」も読んでたら、どっちがどっちの主人公で登場人物でと分からなくなってきたので一冊に絞ったのだった。外国の人名に慣れないせいで誰が誰かさっぱりなまま最後まで登場人物一覧を見返しながら読むのが億劫なので、序盤の段階で犯人を告げるだろう辺りをチラッと見て、犯人が誰かは定かではないにしろ「最後までこの人物は出てくるのでしっかり覚えよう」と自分を奮い立たせての読書である。


登場人物一覧を眺めて

スティーヴン・メガラ・・旅行家
ヴェリャ・クロサック・・復讐者
ハラーフト・・・・・・・教祖
ポール・ロメーン・・・・裸体主義者
スウィフト・・・・・・・メガラの航海長

という並びを見るたびに「俺は一体どんな小説を読んでいるのか?」と自問してしまった。確かに読めばハラーフとは教祖だし、ロメーンは裸体主義者だったが・・・。


ネットの検索でエラリー・クイーン読むならこれが上位に来ていたので借りたが、これはいわゆる国名シリーズというようで、エジプトは五作目となるようでやはり一作目をいかねばなるまい。あともう一つの傑作と言われる「ギリシャ棺の謎」も行かねばなるまい。こうして読書迷子となっていくのだろう。


posted by さだおか at 09:21| 兵庫 ☁| Comment(0) | 読書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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