2020年03月20日

読書記03 怒涛

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黒川博行の著作を二連発。


内容が内容なだけに、読み始めるまでなかなか腰を上げるのが億劫なのだが、いざ読み始めるとすすすーいと読める。当たり前だよな。


「落英」はシリーズではないので登場人物がなかなか入ってこなかったが中盤は勢いがあったが、終盤はあんまり好みじゃなかったな。ギブミー破滅。


「泥濘」は疫病神シリーズの最新作。福祉モノ。ヤクザのシノギはその時代の最先端をゆく。タピオカも然り。そして政治家も官僚も同じ穴のムジナだよな。


黒川著作はしばらくいいかな。読み飽きたというのではないが、今は横溝って気分なのだ。
posted by さだおか at 00:20| 兵庫 ☀| Comment(0) | 読書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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