2019年04月11日

20190410

北川3のツアーのお礼や感想は後日書きますが、とりあえず今日はまさに今日思ってることだけを書きたいと思う。



最近じゃ読書とスケジュールくらいしか更新してなくて何がblogかと笑われるかもしれないが、今日も懲りずに読書に関わることである。



前から書いているが、未だに西村賢太さんの著作を読み漁っている。特に小説は清々しいまでの屑っぷりに反吐が出るが、それと同時に人間の根源的な美しさを感じずにはいられない。文体はある意味前時代的ではあるが、重厚さというか、文語と口語の絶妙なところを行ってる点に圧倒的な美意識を感じえない。内容はことごとく人間の屑のような男の話なのだが、憎めない・・・ということはないが、どれもこれも因果応報、自らの行動の報いでしかないよなぁ、自業自得!笑止!でも面白し!って感じですね。



西村さんの日記で出てきた坂口安吾の「不連続殺人事件」も読了。正直最後まで登場人物が誰か誰か一切ちんぷんかんぷんだったが、安吾の文体に縋って最後まで読めたが、あれが少しでも軽ければ心折れていた。でも映画版も観たいが、どこにあるんやろうか?


今日は毎年寄稿させてもらっているVOYAGEの今年号の原稿をいよいよ書かねばならんと思い、さっきまで二時間ほどで書き終えたのだが、これまでと比べ物にならないほどテンションは下がっている。というよりは文章を書くということに対して気負いが減ったのである。これまでは無意識的に技術的なことで保たせようとしていたが、今回は文字数の制限をキツく言われているのでそこに力を入れるんじゃなく、サッと風が吹くくらいの感じで読めるようにという点は心がけた。が、やはり文字数の制限をキツく言われている、という点で入る力もないほどに憤っているということだ。



起きようとしていた時に、親に「起きや!遅刻するで!」と言われると起きる気がなくなるのと一緒で、前号でやり過ぎたことを反省している身に文字制限をしてきたことが苛立つというか、そんなもんわぁっとるわぁい!という気持ちをどうにかおさめるのに時間がかかってかかってしょうがなかった。


これ以上書いてもしょうがないし、実際は編集長と直接やりあうべきことだから話を変える。とりあえず書き終えたので飲酒しながらこれを書いてますからね。


ソーダストリームという商品を知ってますか?


半年以上欲しい欲しいと思いつつ、少しでも安くなったら買おうと思ってたのだが、他に優先すべき家具があって忘れていたのだが、ビールの飲む量を減らそうと思って甲類焼酎かニッカウイスキーのソーダ割りを中心に飲酒生活をしようとすればするほどに、炭酸水の空ボトルが増えてしょうがないので、今こそソーダストリームか!?と思ってAmazonのレビュー等を本格的にではなく薄らぼんやりと眺めているのだが、今日は一度実物を見ようと近所の家電量販店に行った。


21時半のヤマダ電機は閑散としていて、いつもはちょっとでも家電売り場で足を止めようならば寄ってくる店員もレジ周辺にいるくらいだったので買い物環境は素晴らしいと思ったのだが、それはそれで売り場担当者が居ないので値段ポイント交渉で不満が生じるだろうなと思いつつ、そんなこと言う人は昼間に来なきゃね!と思いつつ店を出た。消費者の勝手だが、どうせ買うならAmazonの方が安いのでそちらにしようと思う。そういうことで社会がツルッツルになっていくのかなぁと思いつつも、安いと可愛いは正義!と身勝手な理論でドン・キホーテを目指した。


春日野道に暮らしていてドン・キホーテとヤマダ電機とユニクロが近所にあるのが変えがたい利点だと思う。といってもそんな頻繁に行くわけでもないのだが、それでも月に一度でも行けば便利だなぁとしみじみ思うのだ。


ドンキで安い白ワインを買って帰ってきた。先月のコットンクラブで美味しい赤ワインを飲んで以来ワインにハマっている。あの時はバローロというイタリアの赤ワインで、それが美味くて美味くてまた出会ったら買いたい飲みたいと思っているが、今日はチリの498円の白ワインである。まぁ酒の美味い不味いは半分くらいは心持ちなので、原稿を書き終えた今となってはなんでも美味いよ。
posted by さだおか at 02:08| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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