2017年05月19日

カウントダウン0519

明日の午前中を指定しているので、今夜眠って目を覚まして、歯磨いて水飲んでご飯食べて、それでも間が持たないから洗濯物取り込んで押入れの置き場所作って、それでもやっぱり間が持たないからトイレ→風呂→部屋と掃除していくんだろうなと想像している。そう。肝心な時ほど荷物は届かないから。


この一週間はいよいよCDが届くのだと胸騒ぎで何も手に付かなかった。それでも日常を保つために頭というか協力に意識をコントロールして生活してきた。それでもフライヤーはどうも作る気にもならず、そういった事務作業には目を伏せて過ごした。だってもうしばらくはパソコン作業するの嫌なんだもん。


こんな気分を味わえるのもそうあるまいと思う。ましてや前日前夜の胸騒ぎったらない。修学旅行の前日でさえここまでドキドキしなかった。CDが詰まった段ボールが今どこでどうなっているんだろうかと想像しただけで一時間は過ごせる。まるで鰻屋の換気扇の下で空のお茶碗と箸持ってニヤニヤしている状態である。ようするにアブナイということだ。でも大人になってもこんな気分になれるんだもんなぁ。あ、でも結婚前夜の新婦やその両親の心情とはこんなものなのかもしれないなんて普段は想像すらしないことも考えてしまうのだから、そう安くはない製作費を出しただけのことはあるなぁと何をどう転んでも感慨に浸ってしまう。


ところでモーニングで連載されている「CITY」という漫画は面白い。ギャグ漫画なのだが、リズム感が素晴らしいと思う。一瞬を解体して数コマに振り分け、スローモーションのようにしたときが特に光っている。作者独特のリズムでしょうな。


あとヤングアニマルの「あそびあそばせ」もキレッキレだ。この作者の別の漫画も好きで読んでいたが、幼女や少女を二次元らしく可愛く可愛らしく描く画力を持ちながら、シュールなギャグを止どなく畳みかけてくるのが堪らない。ずいぶんと漫画の単行本を買ってないが、これも単行本でも読みたいと思うくらいだ。


あと雑誌単位で言うならば、今のビックコミックオリジナルはすごい。作家陣が今ものすごいことになっている。いわゆる重鎮たちが新連載を毎号始めているがそれがそれがもう凄い。伊藤潤二が太宰の「人間失格」を、能条純一が「昭和天皇物語」を、山本おさむが「赤狩り」を始めた。もうね、新連載ということもあるのだろうが画力が圧倒的です。特に能条さん、上手すぎます。


と、何も手に付かないと言っときながらしっかり漫画や本は読んでいるのだ。
posted by さだおか at 21:02| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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