2016年09月08日

森山大道展に行ってきた。

日曜日はクルージング企画が中止になってしまったので、県立美術館にて開催中の森山大道写真展へ行ってきた。そう。その日は森山大道本人が来館し、トークイベントが開催されるということだったのだ。

クルージングの日程は毎年9月の第一日曜日と決まっていて、昨年のクルージング終了時に、来年もねと声をかけてもらっていたということで、一年前からこの日のスケジュールは決まっていたわけ。一方の、森山さんの写真展は夏頃帰省するときに阪神電車の改札口で告知のポスターを目にして知りましたし、ご本人が来られるなんてことは実際にチラシを手に入れるまでは知る由もなかったわけですが、ま・さ・か、クルージングの日とバッティングしてるなんて・・・。その情報を知ったときは、遅刻して顰蹙買ってもいいから行きたいと二秒くらい本気で考えましたね。最低ですね(笑)

そして幸か不幸か台風の影響で中止という連絡が来たときは、内心浮かれてはいけないと自分を諌めながら歯を食いしばって中止の告知や連絡をしました。そして、泣く泣く、あくまでも泣く泣く整理券が何時から配られるのか調べました。11時からということで、前日は深酒することなく24時就寝。泣く泣く寝ました。

11時に配られるということだったので、余裕を見て10時10分頃に着きましたが早くも50人ほどの列ができていました。そしてなぜか10時半に配布開始。んー。数年前の大晦日の深夜、地元の神社で餅放りがあるとのことで行ってみるとまだ時間には余裕があり、その前のカラオケ大会が盛大に行われていたので、一旦ビールを買いに神社から離れ、予定されていた時間の10分前に戻ったところ、会場に込み上げてくる熱気はなく、ステージも片付け始めていて、係りの人に聞いたところ、もう終わったと言われたあの日の記憶が一瞬フラッシュバックしましたね。近くだからって安心せずに早めに行って良かったと本当に思いました。

そしてなんやかんやと時間を過ごし、余っていた整理券を野津が来たいというので会場前で落ち合って、いざトークイベントとなりました。

内容としては事前に整理券を受け取ったときに一緒に渡された質問用紙に書かれた質問に答えていくという形で進められ、用紙からだけじゃなく余った時間には挙手にて質問者を募ったりしていましたが、最後の最後に質問された女性の質問が本当にどうしようもなく糞みたいなことをダラダラ話してるだけで、一向に何を聞きたいのか分からず会場の空気が変質していっていたところに、質問の締めの言葉が、「是非皆さんにアドバイスを。もちろん私にもお願いいたします」という風なことを言った瞬間に気絶してしまいましたね。森山さんは話を聞いてる風でしたが、相方を務めた長澤さんは明らかに気絶されてましたね。まぁそれに対して森山さんの返答の一言目が「別にみんなにアドバイスなんてないんだけど」という切り返しで、そこで僕は多少正気を取り戻しましたね。

トークの内容に関しては森山さんの著書で書かれていたことがほんとんどでしたが、実際に本人の口から「量のない質はない」や「全身センサーにして撮る」といった言葉が聞けたことは良かったですね。例えるなたマイケルジャクソンが実際に「ポウ!」って叫んでるのを見たくらいの喜びでした。

展示に関してはまた後日書きたいと思いますし、言われていたことに関しても気絶が解ければ書きたいなとは思っています。

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posted by さだおか at 10:57| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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