2016年08月17日

20160817 夏過ぎて。

2016年の夏、淡路で過ごす最後の夜にやっと海に行けたのだった。

炭酸は自宅で飲んできたので、じんわりゆっくり飲みたいときは最近はウーロンハイが多い。
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透明のカップで飲むとなお美味い。
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忘れ物の浮き輪で遊ぶ姉妹。
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日が暮れて二合。
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トイレ行くの面倒になって、海に放つ。浜に人影はなし。歌いながら、泣きながら、放った後の月。
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よいよいの三合。
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夕暮れを感じたくて、16時過ぎに実家を出発。一旦海に一番近いスーパーで缶チューハイを買って、それを片手に遠回りしながら海の方角に歩きながら撮影。自分の視点がボヤけているせいか、どうも景色が眼球に定着しない。自分にがっかりしながら歩き回って、浜辺を素通りして釣り人がいる防波堤の先っぽまで歩いた。


そういえば、スーパーに入ろうとしたときに駐車場でボコンと音が鳴ったので振り返って見ると、おばさんが一人で乗っていた車が、後ろに夫婦で乗っていた車があるのも気づかずに後退して衝突していた。ポカンと口が開いたおばさんに対し、ガーガーと嚙みつかん勢いの後車から降りてきた旦那と困った顔の嫁。「死んだり怪我してなくてよかったネ」と傍観者としての感想を胸に書き留めつつ、ともすれば自分が事故の当事者になるかもしれないなぁと気分を引き締めつつ入店した。おばさんには悪いが、本来は僕が巡り合うべき事件や厄みたいなものが数メートルずれて当たってしまったんだろうなと納得もした。だからこそ余計に、あれくらいで済んで良かったと思った。


海ではいろいろなことを考えていたような気がするが、何にも考えなかったような気もする。DJ気分で、ポータブルプレイヤーから選曲して、最後はスラッシュトリオ4の最後のソロピアノ聴いて号泣でした。


昨日の夕方洗濯物を干していたときに無性に寂しさを感じた。実家ではずっと家族の誰かが近くにいたし、その日の昼間も友人と食事したりしていたので、ベランダで生活音以外の音が聞こえない、自分の衣擦れや吐息や独り言以外がない状況と空模様に不安があって、少し過呼吸になるくらい寂しさが込み上げてきた。やるせない気分のまま練習をしてどうにかやり過ごした。
posted by さだおか at 11:09| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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