2016年01月18日

20160118


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今日明後日と日中はミックスに集中。明日に至っては一日中集中という予定で考えています。

というのも今年が始まって早々なんですが、早くも年内にCD化出来るかどうか怪しいという気分になっているんですよ。二枚の写真の一枚のほうに最近集中して編集しているモンクのEPISTROPHY 5ver.が想像してたよりも手こずってるわけです。いや、正直手に負えないというか、どうやっていいものか分からないという状況なんですね。

見てわかる人はわかると思いますが、異常にトラック数が多いんですよ。そらそうです。4テイク×5人ですから。5人ていっても一人1トラックってわけでもないわけで・・・。で、それをどうにかこうにかギュッと一曲にしようという魂胆なんです。その繋ぎは野津のノイズで、という構想でやってるんですが、もうね、実際パンもクソもどうしていいか分からない!ということで、毎回最初にファイルを開くものの、すぐに別の曲の編曲に逃避するということの繰り返しです。

そうです、今日だって別の曲「GREENCHIMNEYS」の関谷三人分の部分の編曲へと逃げ込む算段です。それがもう一枚の写真ね。

これだってね、もうね、相当に大変なんです。別録してるから幾らでも切り貼り可能でね。関谷さんも録音時に「このアホは何を企んで弾かせているのやら」と思っていたはずですが、これを上手いことパズルのように当てはめていくと良いのが出来ると踏んでのことだったんですが、想像以上にきつい作業となってるわけです。

先日CDのビジュアルを依頼している方から「失敗作ですが」との断りがあった上で一枚の絵が送られてきました。僕も正直に「これはダメですね」と返答しましたが、とかく色彩は相変わらず素敵だなと感心していました。メールでのやり取り数往復でその絵(ちなみにタイトルは「自殺倶楽部」)に、その人の志に喚起された部分もあって、やっと今になってCD製作の孤独さから解放された部分もありぃの、こらジャケットにゃ負けてられんぜといきり立ちぃのでやる気は満々なんですが、なんせ録ってちょっと音調整して完成じゃないですからね。かつて某氏にも言われましたが「たとえば城を建てるってなった時には土地を開墾するところから始めて瓦一枚も土から捏ねて作るわけで」といった状況ですので一月の段階で年内発売は危うくても全然おかしくないわけですな。

「情報量の多さもあれど、一撃の強さ(それも痛々しいほどに強烈な)が一見して分かるものがいいですね。トラウマになるくらいの。」

絵を描いてくれているあの人に送った僕のメールの一文です。

そういえば1stの製作時にもデザインを担当してくれた谷垣さんとのインナーの文面に関して「精神分裂症みたいにしてください」と頼んでいたような気がするなぁ。結局あの時もギリギリまでメールで修正修正修正で、完成後「もう頼まないでくださいね」と僕のしつこさに辟易してましたねぇ。でも谷垣さん、安心してください。夏までには音源とビジュアルを添付した「お久しぶりです〜」から始まる悪魔の依頼メールが届く予定ですので(笑)

いやね、自分でも自分の創作時のしつこさといいますか、こだわりみたいなものに嫌気がさしそうなくらいなんです。でもやっぱり、これで生涯最後の作品かもしれないと思って作ってるわけで、そこに一切手を抜くなんて出来ないですよね。で、僕が悪いのは関係者や依頼してる相手にもそれを求めるきらいがあるわけです。音に関してもほぼほぼ説明はなく、こうして欲しい、こんな録り方してほしいと僕の脳内にだけある設計図に必要なパーツを録っていったって感じですが、ビジュアルやパッケージに関してはやっぱり相手の才能や意思も尊重しなくてはならないわけで、その点でこの二、三年での成長に期待、といったところでしょうか。

あー作業に戻りますな。ってただの愚痴ですな。はは。
posted by さだおか at 12:39| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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