2020年05月27日

時間がないので適当ですんません

取り急ぎ、RJSQのデータ一式を入稿したことをここに記します!6月20日のブルーノートならまちでのライブが初お披露目の予定です!


あと個人練習動画の新しいのを作りました!ぜひご覧くださいませ!


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2020年05月22日

個人練習動画



個人練習動画です。需要があるかどうかはさておき、出したいんだよ!という欲望だけです。


酒バラといえばピーターソントリオ。ピーターソントリオといえば酒バラ・・・というのは言い過ぎかもしれないけれども、僕が思うピアノトリオとしての決定的演奏はピーターソントリオの酒バラだ。


あまりに完璧。もう本当に即興!?と疑ってしまうくらい各人が有機的で、一切の無駄がなく、もはや短編小説のように物語が隅々まで行き届いた演奏だ。


この曲を演奏する際にまずはあのテイクを頭から追い出す作業から始めなければならないほど教科書というか聖典のようなもんですな。


ドラムを叩くのが約一ヶ月ぶりにしてはまぁ叩けた方だと思っているが、どうも手癖に頼りすぎていた気がする。生産性のない演奏とはこのことか!


まだ何曲も叩いてますんで随時アップしていきます!


頑張って無駄削ぎ落とす練習します!
posted by さだおか at 01:08| 兵庫 ☁| Comment(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月21日

だいたい夜はこの時間(午前1時か2時)までミックス関係やってる。

昨日今日とプレス会社数社に見積もりを依頼し、どうにか安くならんかと考えたり調べたり孤軍奮闘しております。紙質や厚さとか、対応してくれる各社の担当の人が気の毒なくらい質問ばっかりです。いやぁ正直寝不足です。


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というのも最早思考する間もなく手先を動かしていくしかない状況になりつつあるわけです。



というのもですね、今現在抱えてるのが↓


・RJSQ音データ完成(メンバーの反応待ち。反応ない場合は是とする)。デザインはノータッチ。

・SEMODAIの音データは八割がた終了。デザインはノータッチ。

・ディスコミュの音データは七割がた終了。デザインデータはノータッチ。

・月末にはVOYAGEの原稿が月末締切なのにノータッチ。

・来月の9日のドラマチストオーケストラという朗読と即興劇伴の朗読の台本もノータッチ。


という状況なのです。




RJSQに関しては来月20日にブルーノートならまちでライブがありますので、その時には!その時には!ということなので、入稿完了まで十日切るか切らないかっていうタイミングであります。




そもそもがPhotoshopとIllustratorなきゃデザインデータ出来ないんだけど、あれが月額制なのでどうにかまとめて一気にやるつもりでいるんですが、どうもそうはいかなさそうなんだよなぁ。CDのパッケージだけじゃなくて、販促用のフライヤーから缶バッジやシールといった物販もやろうと思ってるから一ヶ月契約じゃどうにもならんだろうなと半ば諦めてはいますね。



以下愚痴ですが、


いやぁ二枚組高ぇなぁ。ほんと高ぇ。見積もり来たら28万だもの。500枚で。だって、E式にスリーブ(ECMのみたいな外箱)付けようとしてんだもん。あるパッケージ専門の会社に見積もり出してもらったけど、それだけで11万でしたからね(笑)そう思うと、海外制作とはいえプレス代は相場だからなー。スリーブ高いからもう熨斗にしょうかな。



今日はスタジオで3時間個人練習したけど、2時間過ぎたら笑っちゃうくらい集中力切れた。でもまた個人練習の様子を今回は動画撮ったんでまた後日あげます。永遠に分からないだろう「このドラムは何を聴きながら叩いてるでしょうシリーズ」です。


あ、自分でも驚きましたけど、一ヶ月近くドラムに触ってなかったけどアップテンポが前よりもスムーズになってましたね。あとスタジオ入った時は体とスティックと楽器とがてんでバラバラで全然鳴ってなかったけど、ずっとイヤホンで音源流しながら叩いてて分からなかったけど、最後の数分をイヤホン外して叩いたら鳴って鳴ってしょうがなかったですね。すさまじい再生力というか吸収力というかね。いやほんと音に関してはどんな音を鳴らしたいのか、聴きたいのかっていうイメージなんですよ。それがなきゃやっぱり鳴らないと思いましたね。


明日には個人練習動画アップしますー。


こいつも我が家に来て一年が経とうとしてるのか。
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posted by さだおか at 01:57| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月18日

バンドキャンプ始めました。

冷やし中華にゃまだ早い季節ですが、あたしゃ勝手にバンドキャンプ始めました。


https://sadaokahiromasa.bandcamp.com/releases


今猛烈な勢いでRJSQとSEMODAIとDISCOMMUNICATION ENSEMBLEの計5枚のCDをミックス中でして、特にRJSQは来月にライブがあるのでそれに間にあわせるべく現在ミックスは最終の最終段階なのであります。ついさっきまでの作業を一旦CD-Rに焼いて確認して特にきになる点がなければメンバーに最終確認としてデータで送って、そこで問題なければ音は完成です。次はデザインデータをと考えると気が重いが、とにかくガンガンやっている。


通常ならレコ発を決めてからミックス工程やデザインデータ等の入稿の日程を逆算して考えるのだが、今回はコロナさん影響で幸か不幸か制作する時間が取れたので(といってもその分随分と練習時間は犠牲にしている。さらにこれからデータだ入稿だってなると練習もクソもなくなるだろうし、それが約一ヶ月続くと考えると、6月のライブがこのまま中止延期にならなければ眠る時間を犠牲にせねば無理だ!今だって毎日5時間睡眠なのに・・・。だから一気にやってしまいたいという気持ちが強い。デザインに必要なソフトのPhotoshopもIllustratorも月単位で有料なので、なんとか一ヶ月のうちに!というのが本音だが、急いては事をシソンヌということもあるので慎重に)、「今回は早いやん!」っというメンバーからのツッコミもありつつやっている。


それと今回制作しているのはどれもビッグアップルで録音したものなので、これを形にし、購入してもらった一部を支援金という形でビッグアップルに返したいと思っている。それくらいじゃとても返せないくらいにお世話になっているので大したことはできないが、せめてもの気持ちと店を存続していって欲しいという願いからである。だ・か・ら!ちんたら作ってたらダメなのだ!と自分を奮い立たせてミックスをしている!



おそらくそういった新譜もバンドキャンプの方でデジタルリリースと試聴という形で公開しますし、今はSEMODAIだけですが、2の方も後日アップする予定ですのでどうぞお楽しみに。

posted by さだおか at 02:41| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月13日

読書記06

図書館が6月まで休館なので買わないと読む本もないが、なければ以前読んだのを再読すればいいやと軽く考えていたが、本棚にある漫画以外の文字の本は漱石か宮沢章夫さんか勝新関係のものしかないので、そう容易に読もうという気分にならないのである。語尾に音符なんて絶対出ない。本棚を前にした時にそんな気持ち絶対ならない。慎重にならざるを得ないラインナップである。



ということでかれこれ二ヶ月近く我が家にある神戸市民の財産が八冊。一冊だけ、丸谷才一さん翻訳の「ポー名作集」だけが読みさしである。冒頭の「モルグ街の殺人」で慣れない文体に四苦八苦しながら読むも、次の話を読もうという気が失せて以来開いていない。奇しくも6月までは図書館も閉館ということでそれまでに読めばいいやと考えてそのままなのである。



写真はその前にポーの前に読んだもの。叙述トリックというわけでもないが、誰のセリフかを巧みに隠し、一人のセリフのように読者には思い込ませて実は二人のセリフだったみたいなトリックで、緻密な文章構成力が必要やなぁという感想くらいである。ミステリーは好みで色々と分断する。そう思うと、ホームズなんてものはミステリーとはいえどこまでもエンターテイメントなので古典的名作として未来永劫の作品だろう。この場合のエンターテイメントというのは普遍性と言い換えてもいい。ビートルズとかも時代時代を切って見ると随分と前衛的だが、あくまでも音楽の為なので普遍性というエンターテイメントを獲得しているのに近いか。

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先日「火の鳥」を読んでいるということを書いたが、あれは書いて失敗だった。書いたことで読んだ気になってしまい、あれ以来読んでいない。読みたいという欲はあるが、感動を含めたダメージを考えるとなかなか気が重い。何か活劇が読みたいなと久しぶりに手に取ったのが諸星大二郎著「西遊妖猿伝」だ。


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ちょっと調べたら最新刊の西域変の6巻が出たのが2015年4月でそれ以来・・・。そもそもの連載開始が1983年からで未だに未完で、それもずっと連載してるわけでない。様々な出版社と雑誌を経て、途中で11年も中断の時期があったりしているので、単行本も大きく分けて三種類ある。詳細はwiki先生の方で見て欲しいが、「特に」な点を以下抜粋。
単行本
「西遊妖猿伝」 全9巻 双葉社 アクションコミックス
大唐篇前半(狭義の大唐篇)のみの収録。

「西遊妖猿伝」 全16巻 潮出版社 希望コミックス
広義の大唐篇を収録。双葉社版において無残な最期を遂げたキャラクターに対する救済措置等の大幅な加筆修正が施されている。

「西遊妖猿伝 大唐篇」 全10巻 講談社 KCDX
広義の大唐篇を収録。

「西遊妖猿伝 西域篇」 1〜6巻(2015年4月時点)講談社 モーニングKC




wikiはこちら→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%81%8A%E5%A6%96%E7%8C%BF%E4%BC%9D


「狭義の大唐編」と「広義の大唐編」という表現にしびれる。



僕は最初に双葉社版のから買ったから大変だった。その続きを買おうにも単行本化が潮出版社版に切り替わっていて、もう一度潮出版社版を1巻から買い直すのかという諸星マニアの収集欲を刺激されつつも踏みとどまって、潮出版社版の10巻から買った。その中で狭義の大唐編から河西回廊編になるのでその単行本の四分の一は被っているという切なさがある。が、当然それだけでは終わらずに、その11年後に講談社で西域編を始めると、講談社版の大唐編が出てくるが、もう考えることを辞めれば楽なだけである。だから本棚には双葉社版全巻と中途半端な潮出版社版と講談社版の西域編があるので、こんなもの売ろうとしても売れるわけないなと見るたびに思うのである。


そんなことは置いといても十分面白いのでお釣りが来るので仕方がないのだ。諸星の単行本だと上に書いたように出版社が途中で変わったり、未完のまましばらくしてからまた完全本として一から収録されていたりするので、まさに惚れたが負けな状態なのである。


次巻から西域編だが、これがまた読みにくいったらありゃしない。ソグド人だゾロアスター教だといちいち人から場所から名称が耳馴染みのないものばっかりなので一つも頭に入ってこないのであるが、それも楽しみである。




posted by さだおか at 18:22| 兵庫 ☁| Comment(0) | 読書記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月09日

久しぶりの体感に。

つい先日梅田オールウェイズでやりました無観客配信ライブがyoutubeに今後も残るようなので、生配信は見逃しちまった!という人もぜひご覧ください。


非常に生々しい即興演奏が繰り広げられております。








個人的にはシンバル背負って、右手でスネアケース転がして、左肩にパソコンとビデオカメラ入ったカバン持ってという行き帰りに疲れ切ってしまいました。久しぶりということをまさに実感したのは演奏云々以前のところだったのが意外でした。もしかしてこれは老いか?二ヶ月ほどの間に老いちまったのかい!?なぁ俺の筋肉!老いちまったのかい!?というきんにくん的テンションでそのしんどさを乗り越えようとしていますが、二日経ったまさに今でさえも疲労感未だ抜けず!といった感じなのであります!!!


演奏に関しては、いきなり即興演奏だったのが功を奏したような、逆に加減や塩梅で途方にくれたりと確かな心の動揺を感じつつ叩いたという感じであります。


というのも人と演奏することでその時々の自分を総括する客観性を持てていたのですが、それもなくひたすら家で基礎練習に励んでいたということが身体とスティックの動きを少し鈍らせる瞬間がありました。迷いというほどではなくある意味それ以上に深刻なんですが、練習した身体の動きに則ってしまいがちだったんですね。無意識に。で、その自分の無意識に気づいてしまった自意識というのは反省と克服を瞬間的にしようとしてしまって身体よりも精神が縮んだという感じでしょうかね。即興の場合は精神力次第なところが大いにあるのですこーし苦労はしましたが、森定さんの音を聞くに、とても敵わねーなと開き直りというか、まさに挑んでいく気持ちで何度も立ち上がったんですね。


ところどころ自分が昨今重要にしていることが自然と出てきて良かったですね。落語で出囃子を聴いてて、阿波踊りとかもそうなんだけど、主旋律が鐘や太鼓だったりするわけですよ。まぁいわゆるメロディーということではなく音楽の主権とでも言いましょうか、テンポを変えたり調子を変えたりっていうのが音階楽器がやるのではなく、鐘や太鼓がその役割を大きく担ってるわけです。合図という意味じゃ最強ですし、基本的には室内楽じゃないわけで、おのずとそうなったんでしょうね。で、その邦楽というと大きいんだけど、祭囃子や出囃子の太鼓のあの抑揚の感じがドラムで出来んもんかと思ってて、それが部分的に自覚できるような状態だったのですね。そういう話です。


まだまだ自粛は続くし、僕もしばらくは個人練習だけですが、久しぶりに音を出した相手が森定さんと羅人という即興をするにはこれ以上ないという人たちと出来て良かったです。
posted by さだおか at 09:03| 兵庫 ☁| Comment(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月のスケジュール。

5月のスケジュールですが、すべて延期か中止です。残念無念であります。


5月

宣言を受けて中止が決定しました。
5日(火)神戸ジャズウォーク Bar MARTINI
北浪良佳vocal 浅井良将a.sax 志水愛piano 河合鉄平bass 
1st /13:00〜13:40 2nd/14:30〜15:10 3rd/16:00〜16:40<各ステージ入替制>
チャージ1000円



8月19日(水)に延期になりました。

7日(木)一家団欒@梅田オールウェイズ
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佐藤諒(ファゴット)柏谷淳、鈴江愛理(a.sax) 當村邦明(t.sax) 古山晶子(b.sax) 津上信子(fl) 横尾昌二郎(tp) 有本羅人(tp) 白石栄利(tb) 森川周央彌(guitar) 市川聡(guitar) 藤川幸恵(pf) 森定道広(cb)
開場19:00 開演19:30
予約¥2500 当日¥2800 学生¥1500





7月18日(土)
に延期になりました。
9日(土)「眠れぬ夜の音楽会7」かにたまトリオ@神戸 ビッグアップル
かにたま piano,vocal 井上歩 Bass
開場19:00 開演19:30
当日¥2,000 予約\1,800
http://bigapple.guy.jp/


中止です。

13日(水)北川秀生3@池袋フラットファイブ
北川秀生Bass 野津昌太郎Guitar 
open19:00 start20:00
チャージ¥1,500+飲食代
https://www.facebook.com/flat5jp/



延期です。現在日程調整中ですので、また告知致します!


自主企画ライブ!
15日(金)天満 バンブークラブ
定岡弘将・松本大二人会
松本大drums
open 19:00 start 19:30
charge\2,000(1drink&snack\1,000別途)
http://www.temma-bamboo.club/

ドラマー二人で何をするのか?全身全霊表現体でやりきるのみであります!よろしくお願いいたします!



中止となりました。

20日(水)Doodli'n presents Boppin'The Waterfront vol.3権上康志QUINTET@JAMES BLUESLAND
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出演:横尾昌二郎tp. 武藤浩司as. 藪下ガクg. 三原修b..

アフターアワーズ出演:ザ★テナー3姉妹
秦ゆりts. 田淵美緒ts. 高井晶子ts. 池田則彦p 辻丈嗣b. 星長伸昭ds.

開演20時
前売り2500円/予約2800円/当日3000円
お得な前売り券はJR、阪神元町駅南プラザホテル真裏BarDoodlin'にて取り扱い中。pm6時〜水曜日定休日

詳しくはこちら→https://www.facebook.com/events/628091184671576/



中止となりました。

24日(日)高橋俊男3スペシャルセッション@明石POCHI
高橋俊男Piano 泉正浩Bass 
open18:30 start19:00
チャージ¥1,550-
http://www.pochi-live.com/index.html






中止となりました。

26日(火)高橋俊男3スペシャルセッション@100番ホール
高橋俊男piano 泉正浩bass
開場19時 開演19時半 終演22時頃
1500円
posted by さだおか at 08:11| 兵庫 ☁| Comment(0) | schedule | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月08日

久しぶりの演奏の感想はまた後日に。

帰宅。久しぶりに楽器持って移動したらすごく疲れた。


小学生の宿題の日記のような文章ですが、それに尽きます。継続は力とはよく言ったものだ。日常とはいかにかけがえのないものかと噛みしめつつ、配信された動画を見ている。森定さんにゃ敵わねぇ。


配信ご覧いただいた皆様、リアクションいただいた皆様、ありがとうございました。久しぶりの演奏の感想はまた後日に。


とりあえずは、Amazonプライムで公開になったビッグバンセオリーのシーズン10を見て酒飲みます。たまーにシーズンが更新されるたびに前のシーズンやら最初からとか見返すので飽きてしまいますが、たまーに更新されるとまた同じことを繰り返してしまうのです。
posted by さだおか at 00:05| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月07日

今夜20時から無観客配信します。

本日は一家団欒@梅田オールウェイズの予定でしたが、昨今の営業自粛やメンバーの人数が多いということから、少数先鋭即興演奏部隊としてベーシストの森定道広さんとトランペッターの有本羅人と三人で無観客配信を行います!



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「行います!」と言っときながらどのような方法で配信するのかさっぱりですが、オールウェイズ店主の岡田さんは日々配信を手掛けており、一切合切そのノウハウを拝借させてもらおうという魂胆ですので、Facebookの僕か岡田さんのページにて配信されると思いますので、そちらのURLを貼っておきますね。


定岡のページ↓
https://www.facebook.com/hiromasa.sadaoka


岡田さんのページ↓
https://www.facebook.com/always.live.itami




どなたでも鑑賞できる無料配信ですが、一応チップ制とさせてもらいます。チャージとして、また応援したいという方は以下の各ミュージシャンの振込先にお気持ちで結構ですのでよろしくお願いいたします。



定岡弘将
みなと銀行 春日野支店 普通 4012642


森定道広
滋賀県信用組合 信楽支店 普通 2086260


有本羅人
三菱UFJ銀行 芦屋支店 普通 0099233



そして配信を全面的にバックアップしてくれているAlways店主の岡田さんへの支援金の寄付は下記にお願いいたします。


岡田直也
住信SBIネット銀行 ブドウ支店 
普通口座 1099031
オカダ ナオヤ



※振り込まれる方はお礼を伝えたいので、ぜひ各人にメッセージやコメント、メール等で一言いただけますと助かります。



またAlwaysグループではクラウドファンディングを立ち上げていますので、こちらの方でも応援のほど宜しくお願いします。

https://camp-fire.jp/projects/view/222659?fbclid=IwAR20pW-LksAcOP-daTdlB_E7qmW1L-4hQAilys-9vTrW90taNcByGZeiZ6I


posted by さだおか at 11:40| 兵庫 ☁| Comment(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

火の鳥

ここ数日火の鳥を読み返している。角川書店のハードカバー版を一日一冊のペースで黎明編→未来編→ヤマト・異形編→鳳凰編と、ここまで読了。
ことさら言うまでもあるまいが、すごい漫画である。漫画というか物語というか、火の鳥の存在そのものが森羅万象というかミクロからマクロまでというか、因と業なのだなと噛み締めながら読んでいる。まったく俺ときたら破壊的文章だぜ!


手塚漫画って表現が過剰だし、時に抽象的だし、漫画の表現の極北と王道をこともなげに行ったり来たりする。あの人の漫画を当たり前のものとして、面白い面白いと読んで育ち、それで漫画家を目指してってどれだけ豊かな感性なんだよと思う。それは漫画に限らずだ。


つい先日「イースター・パレード」と続けざまに「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻」を観ながら基礎練習しましてね。「イースター」のフレッドアステアの所作の素晴しさったらないわけです。ダンスは言うまでもないですが、やはり身体がしっかりしているので演技のいちいちの所作が映画という中において自然で、「あー、ハリウッドって最高やなぁ」と何度も無意識に呟いてました。ダンサーとしての基礎と教養が完全に映画に昇華されてるわけ。


で、忠臣蔵の方は片岡千恵蔵・市川右太衛門はじめその他時代劇の時代劇たるそうそうたる役者が出てるんですね。当時の時代劇のセットやロケーションの見事さはもちろんだが、やはり役者の演技がしっかりしてるんですね。当時のことですから歌舞伎出身の人も多かろうと思います。やはり古典というものがしっかりと身体に入っているというだけで、安定感と重厚感が嫌味ないバランスで画面から圧を感じるんです。カメラの向こうの何百万人もの観客の両目を引きつける強さを感じました。


で、なにが言いたいかというとですね。古典を古典として学ぶのではなく、あくまでも生活の中に古典と呼ばれるようなものが当たり前のようにあった、ということが現代からすればどれだけ尊いことなのかということです。現代を代表するメディアであるユーチューバーも数々見てますが、どうもそういうことを避けて避けて作ってる感じがしますね。もちろん個々にはそういう教養や知識があるはずなのに、コンテンツとして成立させようとするときにどうしても対象が子供や若い女性になってしまうんですね。そうなると含蓄は邪魔なんですね。それでも分かる人にだけ分かればいいやというスタンスでやってる人もいるんだけど、それはそれでサークルっぽくってまた違った嫌な感じがするわけで、ほんと自分って面倒くせーなーと思うんですが、しょうがない。


手塚治虫なんて今の漫画家でもやらないような過激な表現方法やってますよ。というか、漫画描きたくて描き始めた頃の衝動と欲望が「手塚治虫」として君臨してもなお全開でいてらっしゃるというのが、凄さ通り越して狂ってんですよ。例えばドラムとかジャズに関しても、欲望と衝動がたぎってたぎってしょうがない内はサービス業としての商品として納品できるような演奏にはならないわけですよ。そらそうですよ、エゴエゴエゴですから。そういうことを通過儀礼として経て、エゴ以上に聴いてくれる人の顔をイメージして演奏するようになってくるわけですね。ときに観客というよりもオーガナイザーだったり、スポンサーだったりはときによりって感じですが、とにかく自分以外の誰かや何かで差配してくわけです。でもやはり僕が理想としてる名人や天才や名を残すような人っていうのはサービス業者ではなく芸術家であり表現家ですから、あくまでもエゴというものを技術や経験、知識や教養といったその人の持てる限りの力でもって受け手を納得させるわけです。感動させるわけです。


なのでまぁ、自分にはまだ牙や爪は残ってるのかい?とそういう表現者たちの作品や姿勢に触れるたびに自問するわけです。でもそれで自分ががんじがらめになってしまっているということも事実なわけで・・・。


あ、あとね。諸星大二郎の漫画も読み返してます。あの人の漫画で一番影響を受けてると思ってるのが「無面目・太公望伝」という単行本なんですね。その二つは別々の話なんだけど、通底してる何かがあるんですよ。それは落語にも繋がってるような気もするんだけど、それはまた別の話って感じですね。王様のレストランも定期的に見ますねー。


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写真は本文に全然関係ないが、今までで一番美味しいと思った芋焼酎の「さつま島美人」。美味いというか口に合ってるんでしょうね。イモイモしてなくて、でも確かに芋焼酎にしかない風味があって良いんです。芋のソーダ割りって芋臭が際立つので進んでは飲まないんだけど、この島美人のソーダ割りは星三つです。
posted by さだおか at 09:10| 兵庫 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする