2019年04月26日

北川3の動画です。

北川3の瀬戸内ツアーから早くもひと月が経とうとしていますが、いまだに余韻と言いますか、ライブで感じたことを咀嚼する日々が続いています。


北川さんと連日やったことでリズムに対して今までよりも大胆に解釈して叩けるようになったのですが、それがうまく機能しないことがツアー以降のライブで起こっていて、悶々と帰路につくことが多いのです。


自分の首を絞めているのか、それとも現場に欲求不満なのか、その両方か。空回りの日々ですねぇ。たまらなくたまらない。とはいえライブに来れなかった人たちにも我々の音楽の楽しさや面白さを知って欲しいのでビッグアップルでの模様を一部公開します。




https://youtu.be/AL3uSKk0hAs

https://youtu.be/OO-D95a57BY

https://youtu.be/Conc9QpniUQ



そして来月17日は我々のホームライブハウスである池袋フラットファイブにて北川3でライブがあります。そして翌日も僕は同じくフラットファイブにてヴォーカルの白川可奈子さんとピアノの山崎麻里との変わったトリオ編成でライブします。


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関東方面の皆さま、宜しくお願いします。
posted by さだおか at 12:11| 兵庫 🌁| Comment(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

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今日は朝早く起きれたので、レシートの整理や銀行へ行ったりと億劫な雑務を行えた。こういう時はすこぶる気分が良い。



昨日はKURV TRIOでしたが、あいにくのお客さんの数で寂しかったです。まぁ自分の集客能力のせいなのですが、如何せんそれを打破する方法が分からず、未だに「良い演奏をしていればいつかは・・・!」という想いでのみ演奏活動をしています。我ながら愚直。



来週はセモ大@ビッグアップルがあったり、RJSQ@梅田オールウェイズがあります。ぜひお越しくださいませ。



で、昨日はというと、ベーシストに坂井美保さんを迎えてのライブでしたが、二回目くらいの共演でお互いに理解とは程遠い関係ということもあってか、演奏に戸惑いが現れていたと思います。



1stの途中くらいから胸中に「無念」の二文字が浮かんで、それをかき消すかのように集中しましたが、すればするほどに空回ってしまい、まったくアンサンブルが機能しなくなってしまったのでした。



僕のライブの場合は明確にカウントで始めたり、イントロを誰かがやって始まるということは少なく、なんとなく誰からともなく始まったり、メロディーの人だけで始めてもらったりと、演奏している状態と演奏していない状態の境目を曖昧にしたがる傾向があり、おそらく坂井さんはそこに戸惑いが生じたのではないかと思っています。悪いことをしたなという思いが半分。でももっと自分から音楽を創造していかなあかんやんという思いが半分です。



坂井さんに限らず、ことリズムセクションに於いて、受け身の態勢に終始する人が多いと思う。本来ならアンサンブルでは「受け」こそ最上級の技術とセンスが必要なはずだが、多くの「受け」はただソリストやフロントの様子を見るばかりなのが問題であると思う。



かといってリズムセクションが能動性を増していくとソリストへの圧や全体の情報量が多くなるので、それとどれだけやり合えるか、もっと言えばやり込められるかという問題が出てくるが、その点でもやはり疑問や不満はあるが、とりあえず今日はリズムセクションの音楽への参加の仕方に思うことがあったので記した。



自分自身、音数は多いし音も大きい、しリズムも拍に対してちゃんと演奏しているとは言えないが、もっと俯瞰的にメロディーに寄り添って演奏しているので、その点で多くのドラマーと違ってやりにくいドラマーであると、ちゃんと反省と自負の両方を持っている。共演者との齟齬や摩擦も少なくないが、やはりそういった演奏をしてしまうと悔しくもあり悲しくもあり、なにより見に来てくれた人に申し訳ない気持ちになるのである。



ライブ後はのぞみ青果にて淳さんと色々と話したが、自分でも思いの外悔しかったらしく、結果として黒糖焼酎のオンザロックを二杯半、いいちこオンザロック一杯、瓶ビール一本を飲んだ。それまでにも天昇堂のオーナーさんからの差し入れのいいちこのソーダ割りを三杯、缶チューハイ
を一本飲んでいたし、帰宅後にいいちこのソーダ割りをソーダ500mlも飲んでの早起きだったのだ。結構飲んだものの悪酔いなく眠れたが、良いライブの後の酒の味とは比べものにならず、どんにょりと起きたわりに今は元気なのは冒頭に書いた雑務を処理できたことに尽きるのだろう。



もやもやの春が突き抜けてゆく。



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posted by さだおか at 13:05| 兵庫 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

20190412

「それでもボクはやっていない」という周防正行監督の映画を観た。晩飯の準備にBGM変わりに流していた程度だったのだが、気付けば大根おろす手を止めて見てしまっていたのだ。


内容はおのののか、おっと、各々検索するなりして知ってもらえたらと思うが、簡単に言えば、痴漢での冤罪の話である。


見終わって思ったのは、まぁタイトルがタイトルだからそういうオチ(判決)だよね、ということである。では何が面白くて料理する手も止めて見入ってしまったのかと言うと、非常に丁寧に作られている点に関心して見入っていたのである。


逮捕も裁判も経験ないし、傍聴したこともないが、逮捕から裁判所で判決を受けるまでの過程での警察や検察での取り調べのやり取りや、とかくその内容が非常に丁寧に作られていた。知らなくても明らかに丁寧だと感じるくらいなのだ。下調べも相当なものだが、監督としての偏向した視点よりも純粋に情報としてその過程を撮っていっているのが分かったのだった。だから映画としての流れは淡々としていているが、その丁寧さだけで143分もたせたのだから、それは並大抵の丁寧さじゃないんじゃなかろうかと思う。カリスマ美容師のそれや和食の名店の料理のそれやトップブリーダーの種付け並みかそれ以上だろう。


あと最近また東海林さだおさんのエッセイを読んでいるが、あの人の文章も丁寧なのだ。まぁあまりの細かさにありゃ女々しいと言い換えれんような気はせんではないが、微に入り細を穿つような文言の積み重ねと切り返しに、上手いなぁと感嘆してしまう。多くの人がそう思っているだろうが、エッセイ書かせたら日本で歴代一位の文章の上手さだろう。淡々としていながら滔々としている文章だ。



春日野道の住人として気になっていることを。


万代で買い物をする際に楽しみにしている一つが店内放送の店長によるその日のおすすめ商品紹介である。あの伸びきったテープにひたすら重ねて録音しているような微妙に歪んだ感じと店長の声色が相まって中毒性の高い仕上がりとなっていた店内放送だが、4月以降まったくなくひたすらBGMだけの日もあれば、昨日今日と店長の声ではなくもっと年若く、しかも録音もクリアで鮮明で、まさに宣伝然としていて思わず買い物が加速してしまいそうな放送に変わっていたのである。もしや店長が代わったのかと気を揉んでいるのである。といってもスーパー滞在時間なんて長くて30分くらいのもので、8時から23時半までやっているたかが30分のことだから他の時間帯はどうなのか分からないところも悶々とさせてくれる。


あと日暮通に一年ほど前に移転してきた某ハンバーガー屋が閉店しているようなのだ。


以前はすぐ近所に住んでいて、三宮かどっかからすっごいお洒落なハンバーガー屋が来たもんだと春日野道の街角が華やいだものだが、今年に入ってから開いてるのか閉まっているのか分からない状態が続いていて、前を通る度にシャッターが下りていて、どうなっとるんや華やかさよ?と気にかけていた。一度は食べてみたいなぁと食べログでメニューを確認したりしたが、やはり華やいだ雰囲気は苦手で一度も入ることはなかったが、やはり来ているお客さんたちもさぞかし華やいだ様子のひとばかりでますます気が引けていたということも今となっては正直に口にしようと思う。まぁ告白である。


それが昨日前を通ると、ついに看板があった場所に広島屋不動産の入居者募集の看板があり、思わず「あ!」と立ち止まってしまったものである。なんというかしょっぱい気持ちになりながら色々考えて見た。春日野道という下町には不釣り合いなほどの華やかさであったが、おそらく店主もそのギャップというか意外性を気に入って出店したはずだが、前から来ていたお客たちも春日野道という地場では下手に通うことが出来なくなってしまったのではないかと僕は考えている。


あと、隠れ家的、という枕詞が付くような飲食店で人気の所というのは、実際に絶妙な隠れ家感があってこそであり、同時に的であるがこそ客は絶えることなく、むしろ川の流れも細いとこほど速くなるがごとく客の流れも集中していくのだろうが、所詮は春日野道の街角では隠れ家的ではなかったということなのだろうなとも思った。


あと阪急駅前のMEATSが日々設備が進化していて凄いことになっている。高架下なのに独自の進化をしている。社長の力量なのだろうな。チキンカツ100円が好きでよく買う。
posted by さだおか at 11:07| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月11日

20190410

北川3のツアーのお礼や感想は後日書きますが、とりあえず今日はまさに今日思ってることだけを書きたいと思う。



最近じゃ読書とスケジュールくらいしか更新してなくて何がblogかと笑われるかもしれないが、今日も懲りずに読書に関わることである。



前から書いているが、未だに西村賢太さんの著作を読み漁っている。特に小説は清々しいまでの屑っぷりに反吐が出るが、それと同時に人間の根源的な美しさを感じずにはいられない。文体はある意味前時代的ではあるが、重厚さというか、文語と口語の絶妙なところを行ってる点に圧倒的な美意識を感じえない。内容はことごとく人間の屑のような男の話なのだが、憎めない・・・ということはないが、どれもこれも因果応報、自らの行動の報いでしかないよなぁ、自業自得!笑止!でも面白し!って感じですね。



西村さんの日記で出てきた坂口安吾の「不連続殺人事件」も読了。正直最後まで登場人物が誰か誰か一切ちんぷんかんぷんだったが、安吾の文体に縋って最後まで読めたが、あれが少しでも軽ければ心折れていた。でも映画版も観たいが、どこにあるんやろうか?


今日は毎年寄稿させてもらっているVOYAGEの今年号の原稿をいよいよ書かねばならんと思い、さっきまで二時間ほどで書き終えたのだが、これまでと比べ物にならないほどテンションは下がっている。というよりは文章を書くということに対して気負いが減ったのである。これまでは無意識的に技術的なことで保たせようとしていたが、今回は文字数の制限をキツく言われているのでそこに力を入れるんじゃなく、サッと風が吹くくらいの感じで読めるようにという点は心がけた。が、やはり文字数の制限をキツく言われている、という点で入る力もないほどに憤っているということだ。



起きようとしていた時に、親に「起きや!遅刻するで!」と言われると起きる気がなくなるのと一緒で、前号でやり過ぎたことを反省している身に文字制限をしてきたことが苛立つというか、そんなもんわぁっとるわぁい!という気持ちをどうにかおさめるのに時間がかかってかかってしょうがなかった。


これ以上書いてもしょうがないし、実際は編集長と直接やりあうべきことだから話を変える。とりあえず書き終えたので飲酒しながらこれを書いてますからね。


ソーダストリームという商品を知ってますか?


半年以上欲しい欲しいと思いつつ、少しでも安くなったら買おうと思ってたのだが、他に優先すべき家具があって忘れていたのだが、ビールの飲む量を減らそうと思って甲類焼酎かニッカウイスキーのソーダ割りを中心に飲酒生活をしようとすればするほどに、炭酸水の空ボトルが増えてしょうがないので、今こそソーダストリームか!?と思ってAmazonのレビュー等を本格的にではなく薄らぼんやりと眺めているのだが、今日は一度実物を見ようと近所の家電量販店に行った。


21時半のヤマダ電機は閑散としていて、いつもはちょっとでも家電売り場で足を止めようならば寄ってくる店員もレジ周辺にいるくらいだったので買い物環境は素晴らしいと思ったのだが、それはそれで売り場担当者が居ないので値段ポイント交渉で不満が生じるだろうなと思いつつ、そんなこと言う人は昼間に来なきゃね!と思いつつ店を出た。消費者の勝手だが、どうせ買うならAmazonの方が安いのでそちらにしようと思う。そういうことで社会がツルッツルになっていくのかなぁと思いつつも、安いと可愛いは正義!と身勝手な理論でドン・キホーテを目指した。


春日野道に暮らしていてドン・キホーテとヤマダ電機とユニクロが近所にあるのが変えがたい利点だと思う。といってもそんな頻繁に行くわけでもないのだが、それでも月に一度でも行けば便利だなぁとしみじみ思うのだ。


ドンキで安い白ワインを買って帰ってきた。先月のコットンクラブで美味しい赤ワインを飲んで以来ワインにハマっている。あの時はバローロというイタリアの赤ワインで、それが美味くて美味くてまた出会ったら買いたい飲みたいと思っているが、今日はチリの498円の白ワインである。まぁ酒の美味い不味いは半分くらいは心持ちなので、原稿を書き終えた今となってはなんでも美味いよ。
posted by さだおか at 02:08| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする