2016年06月29日

20160629 今夜は天昇堂でsketchです。

本日となりました。

6月29日(水)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
sketch 
野津昌太郎Gt 定岡弘将Ds
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開場19時 開演19時半
¥投げ銭
飲食物の提供はございません。持ち込みは可能です。無論、差し入れは大歓迎でございます。



いつも差し入れを頂いているので、今夜は僕も自家製の長芋のぬか漬けと好物のこんにゃくの甘辛煮炒め、いつも差し入れをくださるMさんに貰ったお味噌を使ったこんにゃくの田楽を持って行こうと思います。

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どうにかsketchを体験して欲しい。未体験の人に来て欲しい。いつも来てくれる人も来て欲しいという顧客獲得のために海老で鯛を釣るわけではありませんが、音楽ではないところで魅力を設けたいと考えて、sketchは終演後の座卓を囲んでの会話も大きな魅力だろうと思いまして、そこに華を添えるつもりで差し入れを持って行こうと思いました。


ラディカルではドラムとスピーカとで搬入がフラフラになりましたが、sketchは楽器よりも差し入れ食材の方が多くなりそうな予感であります。


足元の悪い天気ですが、どうぞご来場ください!

posted by さだおか at 12:34| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20160629 ラディカルありがとうございました。

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先日のラディカルな関係へお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

差し入れしていただいた皆さま、美味しゅうございました!ありがとうございました。
ビールや丸ごとの茹でトウモロコシにゆで卵で終演後は和やかな時間を過ごしました。

興奮気味にこの日のライブが良かった!とかって素直に言えないんですが、自分の糧になるようなライブだったと思います。やはり仲曽根さんの楽曲から想起して文章を書いたり、仲曽根さんに読んでもらうために当て書きのように詩をかいたことで、いつもの自分の言葉の並びではないリズムや情景のものが自分から出てきたことで、書くことに苦しんでいる現状を打破できるきっかけになりうるかもしれないなぁと思っています。

前に少し書きましたが今集中して読書をしています。エッセイからドキュメンタリー、評論や思想までとにかく自分が興味を持ったものを躊躇なく読み漁っています。こういう時間がきっと後々になって血と肉になって、さらなる高みか深みか、自分以外なにものでもない表現体への道となるのでしょうか。
posted by さだおか at 12:24| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

スケジュール更新!夏夏夏!

現在決まっているスケジュールです!ぜひお越しください!


6月


28日(火)北野 BASIN STREET ヴォーカルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass
開場19時 開演19時半
¥1,500
http://www.basin-st.com/



自主企画
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29日(水)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
sketch 
野津昌太郎Gt
開場19時 開演19時半
¥投げ銭
飲食物の提供はございません。持ち込みは可能です。無論、差し入れは大歓迎でございます。





sketchの説明。
もう何回目なのか分かりませんし、このユニットをやりはじめてどれくらいの時間が過ぎたのかも覚えてませんが、三年ほどの時間を過ごしてきました。当初は音響的即興をベースにやってみようということでしたが、回を重ねるごとにアンサンブルの原理みたいなものにひたすら突き進んでいるという感触を僕は持っています。それは僕が終始それだけを考えて企画なりその内容を考えているからだろうと思いますが、実際に野津とこの企画に関してちゃんと話したのなんてのは、やり始める前に某立ち飲み屋で「こんなことやりたいなぁ。一緒にやってくれん?」と話した時くらいで、それ以降内容やセッティングや構成に関してはほぼ会話を交わしてませんね。僕の記憶では。昨年の秋頃から間に休憩を設けないようにしたのが唯一か数少ない作戦会議的なものだったように思います。もちろん終わってからも反省会などなく、互いの胸の内でその日の感触を反芻するくらいですかね。

そもそも、これといって「今日は○◯だから良い演奏だった」という明確な基準はないんです。そしてそれはわざわざ演奏者であるこちらが設けるべきものでもないし、ましてや観客に説明するようなもんでもないと思います。それはsketchに限らず。特にこのsketchは座る位置や集中力や耳と脳との判断で聞こえ方がそれぞれ違うという特性の音楽ですので、音音音だけが聞こえてくるわけでもないわけです。残響もあれば、頭の上を走る阪急電車の音もあるし、その揺れで軋む音やその他聴こうとする限り音は聞こえてくるわけですから、それぞれが胸の内で満たされたり、消化不良だったり、意味不明だったりと感じ取ってもらえればなと思っています。

こういった文面やYouTubeにある以前のライブ動画実験音楽のような印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、まったくそういう意識、目的ではやっておりません。第一実験音楽て何なんだ(笑)無音から音を引っ張り上げようとするんだからどんな音楽だってある意味実験、実践じゃないかとこの言葉を耳にするたびに違和感を覚えます。ただそう名前をつけてカテゴライズしたいという気持ちも察します。だってsketchみたいな音楽ってお茶の間には流れないし、知る人ぞ知る、やる人ぞやるという音楽性であることも分かった上で断言しますが、普通の音楽です!
かなり明確な目的をもってやっていますが、一聴して「こいつら何も考えてないんじゃ・・・。もしくは考えすぎて理解不能・・・。」な音楽性であることもわかりますが、こればっかりは会場に来て腰を据えて小一時間耳を委ねてもらうしかありません。

「耳が開く」。その言葉以外に形容が不能な状態になります。楽器の音も生活音もノイズも、すべて音として平等に聞こえてきて、さだに自分の脳の判断で聴くべき音を選び、楽しむ。それはわーきゃーなるような楽しみ方ではないですが、葛藤や悩み、誤解等が耳と脳を去来して音を研ぎ澄ましていく時間になると思います。

是非、お越しください!



連日自主企画!
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30日(木)神戸 ビッグアップル
當村邦明Ts 野津昌太郎Gt
開場19時 開演19時半
予約2000円 当日2300円
http://www.geocities.jp/kbigapple/


イージュートリオとしているのは全員が同学年の30歳だからであります。どうも僕が共演をお願いする人は限られた面々の中から組み合わせを変えているだけやなと自分でも気付いてはいますが、やはり手の内も手の外も見知った人同士でしか即興演奏は少しも形にはならないと理解しているからだと思います。少しずつでも拡張していきたいとは思いますが、虎の尾を踏まんように慎重にとも思っていて牛の歩みの日々ですがどうぞ宜しくお願い致します。

この日は即興とスタンダードとオリジナルです。飽和と崩壊と言いましょうか、創造するという前提において信頼の糸を担保に即興的に繰り広げていきたいと思っています。








7月




1日(金)明石POCHI CYNDIカルテット
CYNDI vo 高橋俊男pf 泉正浩ba
1st 19:30 2nd 20:40 3rd 21:50
¥2,600
http://www.pochi-live.com/index.html



自主企画!
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4日(月)元町 萬屋宗兵衛
浅井良将As 野津昌太郎Gt 石川翔太Ba
開場19時 開演19時半
予約2300円 当日2000円 学生1500円
http://www.soubei.co/


この日はスタンダードと野津のオリジナルを少々という塩梅でやろうと思います。ベースレスのトリオと違い、自由の尺度が変わりますが、やってることはそうも変わりません。真剣に、自分の中から出てくるものを出すだけだと思います。宜しくお願いいたします。






5日(火)北野 BASIN STREET ヴォーカルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass
開場19時 開演19時半
¥1,500
http://www.basin-st.com/



12日(火)北野 BASIN STREET ヴォーカルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass
開場19時 開演19時半
¥1,500
http://www.basin-st.com/



18日(月・祝)芦屋EJ ジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass 定岡弘将Drums
開場19時 開演20時
¥2,000

24日(日)明石POCHI スペシャルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass 定岡弘将Drums
開場18時半 開演19時
¥1860
http://www.pochi-live.com/





以降のスケジュールは未定です。毎年夏は地元に半分くらい帰っているので開店休業中になるんですが、後半に自主企画出来たらなと考えます!




ではでは各ライブ会場でお待ちしております!
posted by さだおか at 10:14| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | schedule | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

今日は天昇堂へ。

本日です。

6月23日(木)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂 
ラディカルな関係
定岡弘将Drums,Voice 仲曽根有里Voice
開場19時 開演19時半 約90分の1セット 制
¥1800
飲食物の提供はありませんが、持込は可能です。差入れはもっと歓迎であります。

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昨晩の天気で楽器搬入に関してそうとうナーバスになっていましたが、入りに関しては問題なさそうで安心しています。天昇堂でのライブはそこが一番神経使ってたりするわけです。

今日はドラム(バスドラ、スネア、タム×1、ハット、シンバル×1)とスピーカー×2、マイクとエフェクター、譜面等BGM用のCDの移動なんでね。電気関係は雨ダメですから。

開場は阪急春日野道駅から徒歩一分です。阪急高架下のすてきな音響空間になっています。

ぜひお越しください。



そして来週は自主企画連続です。
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posted by さだおか at 16:32| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

20160615 0623ラディカルな関係まで一週間

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6月23日(木)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂 
ラディカルな関係
仲曽根有里Voice
開場19時 開演19時半 約90分1セットになります。
¥1800






「難産」と呼ぶにふさわしい日々をあぐねいていました。

先月の今頃に打ち合わせをして、さらに打ち合わせ用にと諸星大二郎の「海の中」という短編漫画を送りと、「今年はDUOがおもしろい」と集中に集中を重ねていきたい自主企画ゆえに、今思えば肩に力が入っている状態だったのかなぁと思います。

ノートのページを真っ黒になるくらいアイデアや思いついたことを書いていって、結局10ページほど費やして脳内の整理をしました。当初やりたかったことや、森山大道というテーマ、時季を取り込みたいとかその他もろもろを一つ一つ整理していって先週末にやっとモヤみたいなものがパッと晴れたんです。それは仲曽根さんに読んでもらおうと思って書き下ろした「UTSUWA」という詩のある一節を淡路島からの帰りの高速バスの中で書けたことがきっかけでした。


その下書きノート↓
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この他にも仲曽根さんの曲と詩からのイメージを元に再構築した文章を書いています。

ドラムとボイスで何すんの!?と思うなかれ。なんだって出来んだよってことしか信じてませんし、形式に則ってやるわけではありませんのでいくらでもやりようがあるんですよ。特にDUOは人間と人間の関係性の音楽形態ですので、何かになろうとしたらくるしいかもしれませんが、自分たちであろうとすればなんの問題もないと思います。たとえそれが相手が違う楽器であれ、楽器以外のパフォーマーであれ同じだと今は思います。



ぜひお越しください。


posted by さだおか at 09:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

20160613 オウム真理教


結局のところ、今自分が音楽をやっているエネルギーの根源はオウム真理教と酒鬼薔薇事件の二つの事件が元となった感情や心情なんです。それを分かりやすく噛み砕いて、ルサンチマンとペーソスだとか言ったりしているわけですが、、、。

個人的に1999年にあらゆるものが飽和と化したと思っていて、ゼロ年代は正直その余波というか惰性でのみ長らえていると感じで、2010年代に関しては何も語ることがないだろうとすら思っています。日本という国の戦後や昭和という風情や品位や文化風俗というものは1999年にバーストしただけでなく、その価値が反転したくらいの冷血なベクトルへと加速していると思ってなりません。

今作っている「SEMODAI 2」に関しては、今までの総決算として作っているわけです。そうなるとどうしても向き合わなければならないなと思っていて、ついに先週中ごろからオウム真理教に関して書籍やネットを使って調べに調べている最中であります。

どうしてアルバム作るだけなのにオウム真理教のことを調べる必要があるのかと疑問に思う人も多数いるでしょうが、立川談志が「落語とは人間の業の肯定である」と言ったように、演目さえやれば落語というわけではないわけでしょう?もうそう疑問に思った人は後の文章読んでも仕方がないと思うのでお茶漬け食って帰っていただいて結構なんですがー(笑)

音楽とて、とりわけジャズなんてものは1800年代後期からのアメリカにおける黒人の位相なわけで、現代の日本人である僕がどうやれば肉体性と精神性のあるジャズをやるのか、それも過去ではなく同時代性の音楽としてのジャズとして表現できるのかと少しでも考えたら分かるわけですよ。「自分の人生をやればいい」と。

オウム真理教を通して様々なことが見えてきますよ。そして行き着くのは文化と情報と思想と宗教、とどのつまりは人間のことなんですな。

僕が人間である以上、特定のものを深く深く解析していくと人間という問題に突き当たるんです。それがジャズでもそうなんです。ジャズを勉強してジャズや楽器の技術や理論みたいなもんに当たるような奴の即興音楽なんてあと十年もすれば全部AIがやってくれますからね。ジャズだって人間がやってんだから、人間にぶち当たって悩んで考えてってしなきゃ、いつまでもいつまでも過去と似通ったものにしか価値を見出せない人たちが守り立てていくなんてことになるんでしょうなぁ(遠い目)。

過去や経験を軽々しく言ってるんじゃないんです。それに夢中なひとであれ、同時代性があれば僕はすてきだなと感動すると思うんです。先に書いたアイさんの踊りも然りです。

表現者としてのフィルターや視点、その独自の感性を肉体と精神をフルに使って全身体でやればいいだけじゃないか!と今では思っています。そのためにも、今の僕はオウム真理教を勉強するんです。
posted by さだおか at 11:03| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月08日

20160608 身体を考える。

メロンオールスターズに参加して、音楽家以外のパフォーマーの方々を見たり喋ったりすることが何よりも経験として身になっているように思います。


特にここ数ヶ月考えている「身体(身体性)」に関して、先日の船上ライブでのコマツアイさんの踊りの一幕に一人痺れておりました。詳細はまた改めてしっかりと咀嚼した上で書き記したいと思います。


音楽家、演奏家というものは時間に対してどれだけ存在感を問えるかという問題に悩み続けますが、体を使ったパフォーマーたちは時間というものに対して非常に素直に受け止め、また受け流しているように僕には見えました。もうそこには逆らわない。というふうなようにも時には見えるくらいです。それよりももっと空間に対してどう向き合うか、といったことの方に重きを置いているように思えました。その際やはり、自らの肉体と精神だけが武器と言いますか、表現装置となるわけですから、音楽家や演奏家が楽器や機材を通して音響化させる表現というものとは多少なりとも性質が違うとはいえ、違うものだなぁとメロンに参加するたびに思うわけです。


では音楽家や演奏家がどれだけ肉体に対して考えているのか、思想を持っているのかと問われると、基本的にはその人次第ではありますが、演奏上の技術と継続していくための体ということ以上には踏み込んでいないのではないかと僕は思っています。どうしても想像やイマジネーションの後になるんだと思います。


体をまず変化させることでそれに合わせた想像力を得るということ、まぁざっくり言えば過剰なダイエットや急激な肥満ですらそうだと思います。ダイエットしている時はイライラしやすいとか言いますよね。それも肉体から精神への刺激だと僕は思います。


んーまた何を書きたいのか、伝えたいのか分からなくなってきました(笑)


パフォーマーに対して音楽家や演奏家が劣っているということではなく、それぞれが脳の別の部分から表現というものへ辿り着こうとしているということですが、そこをもう少し僕は音楽家側からパフォーマー側の脳の状態を知ってみたい、それでやってみたいと思っているんでしょう。音楽は少し精神に傾倒しすぎているかなと最近では思っていて、どうすればもっと肉体的な音楽ができるのか、精神と肉体のバランスが計れるのか、そういったことを考えています。


posted by さだおか at 11:11| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

20160604 今日明日は琵琶湖でメロンオールスターズ!

今日明日とメロンオールスターズが琵琶湖汽船船上にてライブパフォーマンスします!

※僕は5日のみの参加になります。
そして僕が現存するドラマーで最も好きなドラマーである豊田晃さんは4日のみの参加ということで、また会えずじまいでとても悲しい。嗚呼いつの日かツインもしくはトリプルドラムでご一緒したい!

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メロン6月裏.jpg

メロンオールスターズ船上公演
「マー坊の青春 ウラオモテ 〜湖上にて〜」

2016年6月4日(土)18:00出港 20:00帰港(受付17:00〜17:50)
2016年6月5日(日)14:00出港 16:00帰港(受付13:00〜13:50)

予約・前売3,000円 当日3,500円
(高校生以下・車いす・障がい者無料)
琵琶湖汽船「megumi」船上

⭐︎受付場所:大津港観光船のりば
⭐︎所在地 :大津市浜大津五丁目5-1
⭐︎アクセス
・公共交通機関 JR琵琶湖線 「大津駅」 下車 徒歩 15分
・京阪電鉄/石山坂本線 「浜大津駅」 下車 徒歩 3分
・車 名神大津ICから5分
⭐︎駐車場 普通車 150 台(浜大津アーカスを御使用の方は3時間無料)

ご予約・お問い合わせ
melonallstars@gmail.com

「メロンオールスターズ」
森定道広(コントラバス)
デカルコ・マリィ(アングラ)
中西功(ドラムス)
行本清喜(トランペット)
市川聡(ギター)
コマツアイ(ダンス)
名定正孝(ピアノ)
きよこ(舞踏)
マサト(舞踏)
田中美保(スタッフ)
田村早恵(スタッフ)
山本幸代(スタッフ)
殿村ゆたか(役者)
川本充(役者)
太郎(ダンス・唄)
みみ(ダンス)
高木順(ダンス)
加原敏巳(写真)
諏訪いつみ(役者)
金魚(ダンス)
津上信子(フルート)
由中小唄(ボーカル)
定岡弘将(ドラムス)
有本羅人(トランペット)
荻野やすよし(ギター)
豊田晃(ドラムス)
登敬三(テナーサックス)
荒崎英一郎(テナーサックス)
袋坂ヤスオ(舞踏)
原口裕司(ドラムス)
永澤こうじ(役者)
大歳芽里(ダンス)
Bridget Scott(ダンス)
高瀬薫(スタッフ)
山口朋子(唄・三弦)
村木基起(スタッフ)
森定夏彦(スタッフ)
下坂千尋(役者)
西山まき(役者)
永尾美久(宣伝美術) 
山本隆雄(制作)

「メロンってなんなの?なにしてんの?」と聞かれることがたまにありますが、いつも答えに窮しています。これと例えようがない独創的で、役者が主体の演劇とも言えなければ歌やダンサーがいるけどもミュージカル風でもなく、舞踏でもなく、、、。言語化不能と言ってしまうのは簡単ですが、それでもメロンを掴み切れていない表現のようにも思います。

非日常であることは間違いありませんが、果たしてそれが本質かというとそうでもない気がするんです。役者、舞踏家、アングラ、ダンス、その辺りが僕周辺の音楽を愛するだろう方々から「?」を生んでいることは分かりますが、その人たちがいるからこそメロンオールスターズなのだろうと断言できると思います。

回りくどい言い方はやめます。

とりあえず一回体験してみてください。そして、その場はメロンオールスターズに身を委ねてください。そして打ち上げにも参加して、全身でメロンオールスターズを体験してみてください。結局ね、それでもなにかなんて分かるわけないんですけどね。僕も五年近く参加してますが、いまだにじぇ〜んじぇん分かってませんから。

どうぞよろしくお願いします。
posted by さだおか at 09:11| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

20160603 雑な文章になってしまった。視点は面白いと思ったが・・・。

この前某ライブに来てくれた人(以前からよく来てくれる方)に「定岡さんは最近は何を考えて生きていますか?」というふうな質問をされた。そういった話は嫌いでなく、むしろ好きな性質ではあるんだけども、さすがに演奏後すぐで撤収もすぐだったということもあって曖昧に流してしまった。少し申し訳ないと今も今も思っているが今更どうしようもないのである。

そういった質問を受けたこともあり、ブログの元々性質ではあるが、僕自身がその時々に考えたり思ったりしたことをもう少し書いていこうと改めて思ったりしたのだ。まぁ、肩ひじ張ると息切れが早いので、そういうことがあったときには書いていこうと思います。需要があると信じて。



007シリーズが好きでよく観ている。つい最近も酒を呑みながら見ていてふと思ったことがある。

敵の子分や下っ端、出て来て早々に殺されたり殴られたり気絶したりするような人たちはどんな生活を営んでいるのだろう、ということが気になった。

007の敵はスペクターを代表するようにおおむね個人ではなく組織なのだが、映画の敵役としてスポットが当たるのは言わずもがな組織のリーダーとその右腕的存在くらいなもので、それ以外の組織の人間は物語上語られないし語らないのがほとんどである。

ちょうどクライマックス寸前、ボンドがピンチに陥っているヒロインを助けに行こうとするも、右腕的存在の敵に阻まれる。そんなときに右腕的存在の周りでボンドの打った銃弾に引きの画で倒れたりとアクションシーンの効果のために蹴散らされる下っ端の悪役たちにも家族がいてるんだろうにとか。ちゃんと死んだことがその家族に伝えられるのかとか生命保険に入っていたのかと心配になってしまうのだ。

三木聡さんの映画のシーンであったが、葬式にショッカーが参列しようと芳名帳に名前や職業欄を書き込むシーンがあり、たしか職業欄には「団体構成員」と書いていたような気がする。先に書いた組織の下っ端とて同じだろう。てかそもそもショッカーも組織の下っ端もどうやって給料を貰っているんだろうか?そしてその給料を家族は喜んで受け取っているのだろうか?

疑問は芋づる式に広がる。

そもそも結婚しているのか?
子供はいるのか?
参観日にスーツ着るのか?
両親は元気か?

きりがない。


組織のリーダーは自分の意志でまずは個人として反社会勢力として活動していくことを決めて邁進した結果、それに賛同する者や、規模の拡大で集まったということで組織として活動することになるのだろうが、そのリーダー以外のその他大勢の人たちはどういったことだったのだろうか。あ、今気づいたんだけど、それって映画の中だと思うから余計に想像が膨らんでしまうんだけど、実際の世間、例えば今を賑わすヤクザとして考えればさも難しくはないのかもしれないと思った。しかしだ。実際の世間ゆえになかなか簡単には口にはできないということも、ある。

話を少し変える。

簡単に死んでしまう下っ端たちを画面で見るたびに「お前はそれでいいのか?夢はないのか?」と思う。まぁ、そんなこと思う方がどうかしてるんだとも思うが、下っ端とて悪は悪だ。志があって悪という道を選んだのであれば、家族や子供、年老いた両親に「俺は悪をして食っているし食わしている」という矜持があるはずで、画面の片隅で瞬間のスピードで死のうが、そういう重みみたいなものを感じさせて逝ってくれればと思ったり思わなかったり。

組織のリーダーだけが悪なのではない。しかし志や信心といったものは、やはりリーダーとなる者はモノが違うのだろうと思う。金も持ってそうだし、頭も良さそうだし。

あー自分でも何を書いているんだろうかと思う。正直苦しい。もう少し練ってから書けばよかったと反省もしている。最近赤瀬川原平さんの文章を貪るように読んでいて、その影響もあって文章が乱れている。まだ咀嚼中ということだろうか。そういう目的で読んでいるのではないが、やはり骨身に沁みているから自分の中に変化が起きているのだろう。

反省しているので今日はこれで勘弁していただきたい。



posted by さだおか at 10:37| 兵庫 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする