2015年10月31日

20151031 明日は春日野道商店街へ。

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明日の春日野道ふれあいサウンドフェスタのリハーサルをしてきました。

明日は13時半からのぞみ青果で、野津昌太郎Gt、當村邦明Ts、井上歩Baと僕です。15時頃までやる予定で、恒例ののぞみマスターがSaxで参加するのと、それ以外にも多数飛び入りの予定です。我もという方は是非お越し下さい。


そして、16時半より鷲コーヒーにてVocalの金丸由紀さんと野津當村と共に出演いたします。こちらはジャズスタンダードやらラテンの曲やらポップスやらを5,6曲ほどやりたいと思っています。こちらも是非お越し下さい。

サウンドフェスタでのライブは全て投げ銭制になっています。皆さんの応援で成り立っているといっても過言ではありません。無論、店舗においても500円メニューを設ける等工夫がされています。是非色んな会場を回って、飲んで食べて騒いで楽しんでください。

では明日お待ちしております。
posted by さだおか at 17:40| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

20151029

先日東京に一泊旅行に出かけた。多くの観光客や外国人に混ざってカメラを手に動きまわってきた。撮った写真はまた後日公開するとして、その写真とはいかにもな東京らしさのないいつも通りの路地や空虚な空間を映したものばかりだった。

名所らしい場所にも足を運んだが、結局そういうところの一本裏の筋や、その土地の人が息づくような人気のないような道ばかりを歩いていたような気がする。根暗ゆえか、あまり人を画角に入れたくないからか。とはいえ、今回の旅行での撮影でいくつかの発見があった。

今までは実際の眼で切り取れる範囲を画角として写真に写そうとしていたが、どうもそれでは広すぎるような気がしてきたのだ。眼で見てるとはいえ、視界の端には当然意識もピンともなく、その眼がどこに集中して見ているかということをしっかりと分かった上でピント調整と画角を決めていくと、自ずと今までの写真よりも多少寄った写真を良しと思うようになっていたのだった。

あとそれと、森山大道ブームが今来てるということもあって、スナップ写真をちょっと研究してるんだけども、こうやって集中して結構な枚数を色々な場所で撮ってみて、さらに写真集を買って見てみて思うのは、スナップ写真ていうのは鏡のような存在であるということ。

写真家を写す鏡であると同時に、それを当の写真家以外の人の目に触れるということで、その見た人の鏡にもなるということ。無論その二枚の鏡(一枚の同じ写真への眼の数)に見えるものは別であり、同じ人でも日によって違うことは言うまでもない。ただの空の写真でも、写す人の想い、というと少し違うような気がするけど、その人のその時の気分が自ずと写るだろうし、見るだけの人も気分で見えるものが違うだろうと思う。光の反射である以上に違うのだと思う。無論、その一枚の前後の出来事も大きくかかわってくるわけだし。

で、結局僕の中で写真も音楽も鏡だと気づいたわけですよ。

誰が聞いても明確な音楽はやりたくないと思うし、第一出来ないと思っている。やっぱりその時々で聴こえ方の違う音楽をやりたいと思う一方、その抽象性というか曖昧性に適う空間を作られるかという問題をこの一年は考えていた。たとえば初対面の人間に対して自己紹介もなく、共通の文化風俗をを共有する気配もなく一方的に散文的な音、ときに音の断片しか投げかけないという少し暴力のような状況に簡単になってしまいがちな状況にもなるわけである。しかし、演奏は聴く人によって内容の良し悪しだけでなく、まずは聴く音の選択すらも可能であり、その音の配分とバランスを僕の我みたいなものじゃない何かの判断で音楽を演奏できればと願ってやまないでいる。

音楽に於ける最大にして最小の鏡は音色だと思う。まずはそこを大切に考えていきたいと思っている。

そんなことを写真を通して思想していた。


そして、10月25日ののぞみ青果でのライブにお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。あの日のあの演奏があっての翌日の東京で、結果上のようなことを考えるに至りました。どうぞこれからも応援宜しくお願い致します。
posted by さだおか at 12:47| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

20151024 

普段は外食をしない僕が珍しく週に二回も外食をした。それもどちらも王将で、だ。「、だ」って言われても困るんですけどぅーって方は黙って画面端っこの×押してもらったほうがいいと思いますがー、続けます。

まず断言しとく。王将は難しい。というか、中華が一人飯には難しいのである。

中華の醍醐味はやはり回る机である。回る机の上には何枚もの皿が乗ってこそ回す喜びと回される意義とがイーコールー関係が成り立つわけであり、たとえそれが王将であれ、そのカウンター席であれ、おかず一品VS白飯という構図はかんなり寂しん坊であると僕は思う。

行き慣れた人であればメニューを右から順に頼んでいくとか、いつもの決まったものがあるとか、何とはなしに気兼ねなく肩に力が入るわけもなくうながされるままに席に着くなりメニューも確認程度にチラッと見ただけで、水を持ってきた店員のちょっとした間に「◯◯ください」と注文を放り込めるのかもしれないが、行くたんびに外食童貞と化してしまう僕は「あ、また呼びます」という言葉をこれまでもこれからも何度口に出せばいいのやらと、外食に対してどんどん気負いが激しくなり、ますます自宅にて糠味噌をかき混ぜる日々か続くのである。

で、だ。

王将御影店を皆さんはご存知であろうか。まんま読んで字のごとく、御影にある王将であるが、ここは日本でも美味いことで有名な王将であるということをご存知ですかな?疑うならほら、ネットで検索すればいいじゃない。

で、で、だ。

御影で友人が散髪屋で働いており、そこでスッキリした足でその王将に行くことが数ヶ月に一度の楽しみになっていて、今朝も予約の時間までじっくりじっくりと食べログかなんかで王将のメニューを見て悩み、散髪中も終始王将のメニューに関する思想とイデオロギーを友人と議論し、ようやく出した答えが「王将定食+餃子」or「餃子二人前+白飯」or「餃子+炒飯」という三択まで絞り込んだのだった。答えではないが、これも答えだ!

で、だ、だ。

いざ席に案内されると、いつもフロアーを担当している素敵なおっちゃんが洗い場を担当していて、そのすぐ前の席であり、その素敵なおっちゃんの熱い視線とテキトーに皿を洗う仕草に興奮混乱してしまい、当初の三択はぶっ飛んで、ランチセットという大盛り、というか悪盛りくらいの量のおかずがあるものを注文してしまったのだった。

ちなみに隣に座てっいた女性は酢豚定食を頼んでたみたいで、チラチラとそれを横目に見ながら「あー俺なんて王将来て酢豚注文する日なんて一生来ねーな。餃子食わねーなんて選択肢40歳くらいまで持てねーわ」と自らの選択を後悔する間もなく、自らの王将に対するいまだにある初心者感に後悔よりも恥ずかしい気分になって待っていたのだった。さらにちなみにその女性が帰った後にすぐ着いたおっさんは餃子三人前と常温の日本酒を頼んでいたが、それを聞いてまた俺は「餃子三人前て・・・せめて二人前と酒にしといて、その後の腹の空き具合見て追加するかしないかとかないんや。すげぇな」と打ちのめされたのであった。

王将御影店が美味いとはいえ、あくまでも王将の中で美味いということであり、中華として美味いかどうかは全く別の話である。が、それでもここにはわざわざ行ってもいいくらい美味いと思う。


で、だ。王将の難しさは上に書いた点ともう一点ある。

餃子を頼むタイミングである。

席について食べるもの全部を一緒に注文したのでは餃子が一番最後に来るというデータが出ている。なんせ注文を受けてから焼き始めるのだから、その他の炒飯やラーメンや一品料理と比べても時間がかかる。蒸して焼くからだ。だが、御影店の繁盛時間帯では常に餃子を焼き続けている状態なので、ここでは逆に早く来すぎるということもままあるので要注意をしつつ、注文をせねばなるまい。これは蛇足かもしれんが、御影店の餃子担当のおっさんはかのピアニスト服部洸太郎氏にそっくりであり、ただもう服部に似ているというだけで絶大な信頼を僕は抱いている。目が良いんだよ、目が。ピュアな目してんの二人とも。

別の王将(こちらは三宮東店)では、上に書いたことに細心の注意を払いつつ、まず瓶ビールと餃子を注文した。空きっ腹にビールで食うんだぞと喝を入れてる内に餃子が運ばれ、半分の三個を食べた時点で天津飯を注文。今思ってもベストなタイミングで注文したことに自分の即興音楽家としての萌芽を感じている。

あ、今思ったけど、そういったタイミングとかの問題を面倒に感じたときに人は王将で餃子を頼まなくなるという進化もしくは退化の道を選ぶんじゃなかろうか。少なくとも僕はそんな気がするぞ。

髪切ってくれてる最中もずっと王将。ずっとずっと王将の話しかしなくて悪いが、そういった会話が出来なくなって、年相応の当たり前の話をするようになったら彼とはもう会わないと宣言している。彼とは中高と一緒で、神戸に来てからもずっと付き合いのある本当に数少ない友人であるがゆえに、守りたいものは何をおいても守りたく、もし守れないようなら守れていたという記憶のまま彼を忘れたほうが良いなという選択をしてしまう俺は鈍なのか鋭なのか知らんが、人でなしではあると思う。




posted by さだおか at 03:42| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

20151022 今週の日曜日は

昨日は今週日曜のライブのリハーサルを、会場であるのぞみ青果でやってきました!

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主に二部で飛び入りする人の楽曲の練習でした。トリオでやる曲の譜面とリストも確認し、あとは日曜日が来るまでに健康で文化的な生活を営むのみであります。

のぞみマスターはサックスを吹き、ダンディー保さんは尺八を吹き、通称サザエさん(男性)が某曲を歌います。その他にも飛び入りする人がいるようですが、こちらはスタンダードをやることだと思います。

二時間近くあーだこーだ練習をして、一段落して談笑でもしながら入口からの見える商店街の様子を見ていたら藪下が「なんかこの空間だけ時間の進み方が違ってて、外に出たら同級生とかが年取ってて、俺らが行方不明みたいな扱いで何年間も過ぎてたみたいな感じがするなぁ」と言いました。

それこそのぞみ青果の持つ魔力。いや、主にその魔力もあのマスターが日夜あの店内で煮詰めに煮詰めて作り上げ、その衣服からもその魔力の成分が匂い立つほどです。
夜に呑みに行っても気がつけば午前一時の閉店時間を過ぎているなんてことはざらにあるし、特に日が明るい内から店にいると、向かいの銀行と交差点のわずかな空間にやっと空模様が見えるくらいなうえ、客が向いている方向は店の奥側を見るように座席が配置されているので、ふと振り返った時に「まだ明るい」「ちょっと暗い」「でもまだ明るい」「もう暗い」「いよいよ暗い」「夜」と時間を感じる機関がスローモー且つマヒってくるんですよ。時間軸の崩壊。まさに昨日のリハを終えた我々(マスターは慣れているので除外。ダンディーさんはそんなことよりも尺八が大好きなので尚除外)は「まだ明るい!!!」と驚愕したものでした。ま、その要因としては目の前に生ビールがあったこともあるのでしょうが、あの場所の魔力は是非体験してみてほしいですね。

日曜日のライブも14時半から始めて17時前には終わる予定ですので、店内でALCを何杯か呑みながら観て、フラッと店外に出たときに「まだ17時か!?これから夕飯か!?」と驚くなんてことはあることだと僕は思いますよ。第一、その時間でライブをさせて下さいと頼んだ僕が前回の6月のライブ後には夕暮れの駅前のスーパーの前で泉君と飯屋の席が空くまで缶チューハイ飲んでましたから。で、飯屋でビール飲んで清酒飲んでってして、21時頃にはベロンベロンで「もう帰りましょう!」と泉君に頼んだって話ですからね。えぇ、もちろん記憶なんて残ってませんよ。昼からのライブはそれが醍醐味というか、もっと正しい視点に依るのであれば、真っ昼間っから音楽聴きながらちょっと日常から外れて、その勢いでちょっと美味しいものでも食べてから帰ることをして欲しいな!という気持ちもあり、僕は特に日曜にやるような自主企画は店側の理解もあった上で、昼過ぎにやるのが好きなんですよ。

選曲に関しましては、ジャズを愛しすぎてこじらせている僕が秋の気配、秋の気分、秋の情景に合うようなスタンダードを選びまして、それをしっとりとやりたいと思っています。


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10月25日(日)春日野道商店街 のぞみ青果 
定岡弘将Ds 藪下学Gt 當村邦明Ts
開場14時 開演14時半 
¥1000

是非お越し下さい。
posted by さだおか at 10:14| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

20151018

先日のラディカルな関係にお越しいただいた方々、ありがとうございました!

内容に関しましてはライブ直前までのこのブログで語りましたが、結局タイムマシーンは使わなかったんですよ。でもあの曲の質感や歌詞から来るイメージの共有は果たせたと思っています。

今回のライブの準備をするまで、僕は大好きな写真家の荒木経惟氏の諸作を見ることを自分に禁止していました。その理由はいろいろとありますが、主に精神的に受ける影響が強いために避けていたということになりますかな。

で、その荒木氏とその夫人である陽子さんとの愛と生活とタイムマシーンが自分の中で繋がったんです。そして気づけば荒木作品を見直し、今まで敢えて買わなかった「センチメンタルな旅・冬の旅」まで購入し、準備という準備に尽力したということは胸を張って言えると思います。

その準備に対する報いといいますか、結果、みたいなものはしっかりと感じ取れる夜でした。良い夜だったと思っています。

即興演奏のみで、時間も特に縛りを設けずに、1セットか2セットかもその時次第で決めていくというふうに荻野さんと打ち合わせたのですが、結果的には約1時間40分通しでやりました。やってる最中にも勝手に40分前後で時計を確認し、一旦ここで終わるか?とよぎりましたが、荻野さんの姿を見る限り、漲った集中力で手を止めていただけなので、その無音にも信頼すべき音を感じて次の僕が出すだろう音を待ちました。

ドラムもボイスも、一つ一つのくだり、一つ一つの展開をゆったりじっくりと出来たこと。そしてもう少しで演奏が盛り上がるだろうという寸前で頑なに止まれ続けれたこと、そしてそれ以上へは行かなかったことを全て冷静で明確な意識の元に精神と肉体をコントロールしていたことが僕の収穫でした。

でもそれは自分だけの力ではなく、共演者と場の磁力みたいなものが大きく作用していたことは書くまでもありませんが、時間の流れと音の流れとその前後の展開に於いて「進みながら止まっている」みたいな体感は初めてでした。今までは熱に身を任せたり、時に力技で持っていたことも多々ありましたし、どう頑張ってもどうにもならなかった時もありました、このライブで感じたようなことは初めてでした。

ボイスのテキストを読む際も、荻野さんの音との関係や、背景やBGMにならない間、意味は伝わらなくともその質感が伝わる言い回しと反復、それ以外にもあの時に自分の表現力の端と端まで出せたように思います。

今まで大切にしてきたことがちょっとですが表出するようになったのかもしれません。結実というやつでしょうか。

悔やまれるのが己の集客力のなさです。こればっかりはもうね、間違いないライブを何度も何度も繰り返していくということでしか僕には道は見いだせていません。これからも皆さんの応援と支えがあってこそライブが出来るものと思い、日々その全てを音楽へつぎ込もうと思います。



そして来週はのぞみ青果にてライブです。
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このライブは2ndセットは飛び入り自由という風にしています。セッション形式で楽器や譜面、舞台に立つ気持ちだけでも持って来てくれた人には入ってもらおうという時間をとっています。現時点でも数人が参加すると聞いていて、こら混沌を混沌とまぜるような時間になるなとワクワクしています。無論飛び入りなんかしないで、聴くだけの人もたくさんたくさん待ちしております。楽しい時間になること間違いありません!是非お越し下さい!
posted by さだおか at 11:37| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月15日

20151015 明日は天昇堂

明日は天昇堂でラディカルな関係です。っていきなり宣伝ですが(笑)

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10月16日(金)
ラディカルな関係 
定岡弘将Drums、Voice 荻野やすよしGuitar
ギャラリー神戸天昇堂
開場19時 開演19時半
¥1800
飲食物の提供はありません。持ち込み可。差し入れは大歓迎。



今回のラディカルな関係は、僕はドラム:ボイスを4:6くらいの割合でやろうかなと思っています。

ドラムに関しても今まで以上に抽象的で音の断片みたいなものだけをやれればいいなぁと考えていて、リズミックナものやメロディックなものではない非常に曖昧な音楽だけでどれだけ見ている人たちと何かを共有できるかに焦点を当ててみたいと荻野さんと話をしました。とはいえ僕が考えているそのことがどれだけ荻野さんと共有できているかすら、そこは言語での到達点故に違っているかもしれませんが、一音でも鳴らし、一音でも聞き届けたならばカチッとルービックキューブの面が合うがごとく合うもんだと思っていますので不安はありません。

ボイスに関しましても、こちらは逆に抽象的な表現は極力控えて、事前に用意した詩や文章を使うことに集中してやりたいと思います。特に今回のテーマとして荻野さんに送り付けたcharaのタイムマシーンと、打ち合わせ時に気に入ってもらえた荒木惟経氏とその夫人である陽子さんを想って書いた「womb」という短い文章を即興演奏の灯台として使えればと思っています。

そのこともあり、ここ数日アラーキーの諸作を貪るように見ている(読んでいる)わけですが、いよいよ全集ではもの足らず、氏の最高傑作とされている「センチメンタルな旅・冬の旅」を何としてもライブまでの目にしたいという思いが溢れに溢れ、今朝書店に買いに走ったんです。やはり最高でしたね。以前人に贈ったことがある本なんですが、落ち着いて読んだのは初めてでした。無論全集の「陽子」ではそこで使われている写真も多々あるわけなんですが、やはり一冊に綴じられた物語として触れるのとはいろいろと違いますから、これはライブ前に手にして本当に良かったと思いましたね。

明日はそのアラーキーさんの本数冊も天昇堂に用意して皆さんの来場をお待ちしようと思います。

30歳を目前に、自分にとってはかけがえのない時間(ライブ)になる予感がしています。是非お越し下さい。

posted by さだおか at 20:31| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月12日

20151012 ラディカルにむけ

いよいよ今週です!

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10月16日(金)
ラディカルな関係 
定岡弘将Drums、Voice 荻野やすよしGuitar
ギャラリー神戸天昇堂
開場19時 開演19時半
¥1800
飲食物の提供はありません。持ち込み可。差し入れは大歓迎。

荻野さんとは初共演です。
先日天昇堂にてライブの打ち合わせをしました。その前日にはライブのテーマにしたいんですとcharaのタイムマシーンの動画と別音源と数行の意味不明な文章を送り、打ち合わせ当日にもたくさん持って行った自作の詩や文章、その他テーマに沿うような資料を数点持って行きましたが、その一つ一つを丁寧に目を通して、いろいろと話をして、このライブはきっと良いライブになるという波動を感じました。

即興演奏とは、即興ゆえに誰とでもどこでもいつでもできるものではあるが、音楽として花開く即興演奏(≠即興音楽ではないと僕は考えている)は稀有であるがゆえに、しっかりと準備をしなければならないし、当然
演奏のみならずコンセプトに至るまでアイデアとインスピレーションは欠かせないと思います。その点で、今回は初共演ということもあるし、荻野さんが天昇堂が初めてだったということもあり、ライブが決まってからまず連絡したのは打ち合わせを設けたいという旨でした。


打ち合わせの時の様子
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高架下という音響の問題も特に気にすることなく、いい響きやねと言ってはりました。


打ち合わせの内容はおそらく当日のライブに全て収斂するだろうと今からでも分かりますね。最初にどんな音が鳴るのかもなんとなく予想がついています。こんなに安心しつつもドキドキしてライブの内容をイメトレしたりしてるのは久し振りですね。是非見にきてほしいんですよ!


アンサンブルというものをじっくりとゆっくりと考えたいが故に僕はDUOという形態を選びました。ですからこれはアンサンブルへの道というタイトルでもいいわけですが、それじゃB面やな、ということでA面仕様の「ラディカルな関係」という(まぁ、これも全然A面じゃないという自覚は持ちつつも矛盾は感じていない)タイトルに思いを思想を込めました。


是非お越し下さい。
posted by さだおか at 10:56| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする