2018年11月14日

北川秀生3のライブ動画を公開しました。













そして今週金曜も東京遠征します!

東京遠征ライブ!
16日(金)池袋 フラットファイブ 北川秀生バンド
北川秀生Bass 野津昌太郎Guitar 
open19:00 start20:00
チャージ¥1,500+飲食代
https://www.facebook.com/flat5jp/




そして12月7日も同じく北川バンドにて池袋フラットファイブに出演します。ちなみに前日6日は野津昌太郎の企画でライブに出演します。以下野津の告知より拝借↓

12/6(木)【月産声】
於 祖師谷大蔵 カフェ ムリウイ
18:30 open /19:30 start
一部は複数出演者で、声と言葉を静かな空間に投じ続けます 二部は 野津昌太郎ひとりでうたとギターを 空と繋がる場所、ムリウイにて。 詳細はもうしばしお待ちくださいませ!



朗読で参加します。

posted by さだおか at 12:23| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月27日

明日はのぞみ青果でドン!

明日の日曜はのぞみ青果でライブします。


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10月28日(日)春日野道商店街内 のぞみ青果
佐藤絵美里T.sax 四方裕介Guitar 泉正浩Bass
開場14時 開演14時半
チャージ1,500円

明日のテーマは「爆発」です。まぁいつでも爆発してるようなドラムではあるんですがー、ここ数日の疲れが爆発する予感もビンビンにしてますし、のぞみのおでん温めるガスコンロが爆発する可能せもあるわけですが、とかく今の気分としては「爆発」であります。

BA・KU・HA・TSUっていう響きを口にしたいだけで結局のとこをノープランではあるんですが、いつも通りギャシャギャシャっとジャズスタンダードをお送りしたいと思っています。

毎度の飛び入りタイムも勿論ありますので楽器持ってマイク持ってタキシードも持って集合です。

皆さんのご来店お待ちしています。
posted by さだおか at 19:32| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

11月のスケジュール

10月の残りのスケジュールです!



23日(火)三宮旧居留地 100BANホール
ジャムセッション
高橋俊男piano 泉正浩bass
開場19時 開演19時半 終演22時頃
1500円
http://www.100ban.jp/studio/hall.html






26日(金)京都 UrBANGUILD

桂勘&メロンオールスターズ BECKETT BUTOH NOTATION 〜ベケット舞踏譜〜

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開場19:00 開演19:30
前売2,700円 + 1ドリンク 当日3,000円 + 1ドリンク


桂勘(DANCE)
Christopher Fryman(DANCE)
杜c枋 DU Yufang(DANCE)
川瀬亜衣(DANCE)

メロンオールスターズ
森定道広(コントラバス)
名定正孝(ピアノ)
殿村ゆたか(役者)
太郎(役者)
諏訪いつみ(役者)
関谷友加里(ピアノ)
津上信子(フルート)
定岡弘将(ドラムス)
由中小唄(ヴォイス)
有本羅人(トランペット)
登敬三(テナーサックス)
荻野やすよし(ギター)
西山マキ(役者)
大歳芽里(ダンス)
永澤こうじ(身体表現)

演出 / 桂勘
音楽 / 森定道広
照明 / 務川智正
主催 / メロオールスターズ 
お問合せ melonallstars@gmail.com

http://a-kugel.net/melon/?p=201






自主企画ライブ

28日(日)春日野道商店街 のぞみ青果
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アフターヌーンジャズライブ
佐藤絵美里T.sax 四方裕介Guitar 泉正浩Bass
開場14時00分 開演14時30分
チャージ 1,500円









11月






1日(木)神戸 BIG APPLE
津上会
津上研太A.sax 津上信子Flute 武井努T.sax 萬恭隆 Bass
開場19時 開演19時半
チャージ \2,500







9日(金)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
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柏谷淳a.sax 甲斐正樹bass
open19:00 start19:30
チャージ 2,000円






10日 (土)武庫之荘 Mクアトロ
三木千明Vocal 宮下博行Piano 甲斐正樹Bass
19時半スタート(2ステージ)
Charge 2,500円
※前日までのご予約で200円割引有です。
http://www.geocities.jp/m_cuatoro/Mcuatro.htm

尼崎市南武庫之荘1-14-20 ジミーズマーケット2階
ご予約は06-6433-3126(お店)まで








東京遠征ライブ!
16日(金)池袋 フラットファイブ 北川秀生バンド
北川秀生Bass 野津昌太郎Guitar 
open19:00 start20:00
チャージ¥1,500+飲食代
https://www.facebook.com/flat5jp/







25日(日)明石 POCHI スペシャルジャムセッション
高橋俊男Piano 泉正浩Bass 
open18:30 start19:00
チャージ¥1,550-
http://www.pochi-live.com/index.html







27日(火)三宮旧居留地 100BANホール
ジャムセッション
高橋俊男piano 泉正浩bass
開場19時 開演19時半 終演22時頃
1500円
http://www.100ban.jp/studio/hall.html




28日(水)京都河原町 Le Club JAZZ
東條やすこvocal 工藤明人piano むねたけ まさひろ bass 
開場19:00 開演19:30
チャージ 2800円

京都市中京区三条御幸町北西角ありもとビル2F
☎︎075 211 5800
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ktsin/






このほかにバンブークラブでの課題曲セッションが増える予定ですが、日程が決まりしだい再度アップさせていただきます!








12月のスケジュール



3日(月)元町 萬屋宗兵衛 コードレスカルテット 自主企画ライブ!
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7日(金)池袋 フラットファイブ 北川トリオ 遠征!



8日(土)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂 関谷友加里、甲斐正樹とのトリオ



28日(金)神戸ビッグアップル SEMODAIライブ 
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posted by さだおか at 20:51| 兵庫 🌁| Comment(0) | schedule | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

東京遠征日記1

先日の北川秀生3+加茂のりこ@サムタイムはいつも通りの演奏で非常に濃厚でしたが楽しかった。お初の店で、いつもSNSで見ていた場所だったので緊張もしましたが、演奏が始まればピラミッドの中だろうが大政奉還の現場だろうが関係なくなるものですね。汗一杯かいて眼鏡が邪魔でした。



それよりなにより加茂さんのピアノには感激しました。まさに僕が心底愛するジャズの音、リズム、タイムで、昨今の軽薄な・・・おっと・・・まさしくジャズのエッセンスのようなピアノで、コンファーメーションやってる時のアドリブなんてそらもう切なくてメロディアスで強くて歌ってて一緒に演奏出来る歓びを噛みしめてました。




終演後に「どうして日本人なのにそんな風に叩けるの?何を勉強したらそうなるの?どうして?」と言われて嬉しくて嬉しくてね。NYに30年以上住まれてる方にそんな風に言われたら眠れないよね(笑)








ということをライブの興奮冷めやらぬ御茶ノ水のホテルでSNSに書いていました。


翌日のフラットファイブでのライブは関西の友人もたまたま東京に来ていて見に来てくれたりもしました。まったくアメイジングな二日間でしたが、毎月北川さんと一緒に出来るようになってから自分のドラムが好きになったし、上手くなっていると思うんです。ジャズをやり始めた時から多くの先輩方に言われたのが「自分よりもレベルが上の人とやるとそれだけで上達するから、出来るだけ自分よりも上だと思う人と演奏しなさい」と言うことでしたが、まさにソレ!って感じです。



今回の遠征を日記的に振り返るなら、祝日の月曜の昼のバスで大阪から移動するも途中で事故渋滞が二回もあったり、横浜辺りで渋滞30キロとなったりして予定よりも一時間近く遅れて東京駅に到着。駅の弁当屋で崎陽軒のシュウマイ弁当買ってホテルで飲むつもりが見事に売り切れていて、とりあえずチェックインや!ということで御茶ノ水に向かった。


いつもはカプセルホテルに宿泊するので狭いビジネスホテルとはいえ一人の空間に満足して早速シャワーを浴びた。


何か飯でもと思って外に出たが、あまりに疲れていたのかカメラを部屋に忘れたことに気づいたが、そこはもう秋葉原だった。あまり魅力的な風景ではなかったが、神田川沿いに御茶ノ水方面に歩いたが飲食店などなく、コンビニで酒を買い、吉野家で豚丼をテイクアウトしてホテルに戻った。


家にテレビがなく、こういう時くらいしかと思って点けたが見るものがなく、というか鑑賞に耐え得るものがなく持参したPCでハマっている「ビッグバンセオリー」という海外ドラマを見て飲んで寛いだ。四人のオタク科学者と一人の金髪美女との物語なのだが、なんとはなしに見始めたもののこれが面白いのだ!超オススメ。アマゾンプライムで見れます。


結局缶ビール二本、焼酎一合半をソーダで割って飲んで終了。このホテルにした理由は値段もあるが、その値段の割に朝食のビュッフェが美味そうだったからあんまり深く飲み過ぎないようにして眠った。
posted by さだおか at 13:09| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一家団欒始動!

明日始動します。


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10月16日(日)梅田オールウェイズ

一家団欒
柏谷淳(a.sax) 當村邦明(t.sax) 古山晶子(b.sax) 津上信子(fl) 横尾昌二郎(tp) 有本羅人(tp) 津田静華(tb) 藤川幸恵(pf) 森定道広(cb)


開場19:00  開演19:30


予約¥2000 当日¥2500 学生¥1500




森定さんがジャズスタンダードを10人くらいの編成でやりたいと言ったので関西のストレートアヘッディーなジャズの若手や同世代のミュージシャンに声をかけました。


といってもまずは森定オリジナルのリアレンジ曲が中心ですが、継続していけばスタンダードだけのライブもきっとあると思いますので、まずは始動です。ぜひ見に来てください。


森定さんの曲がどう演奏されるのか楽しみであります!
posted by さだおか at 12:50| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月30日

semodai 2の音源公開その3

今回はMONK SIDEから二曲、「骨とノイズ」と「UGLY BEAUTY」です。どちらもドラムレスで、骨の方は僕がボイスを、UGLYの方では野津がボイスをやっています。














そしておそらく年内最後のライブになりますが、12月28日にセモダイ@ビッグアップルです。毎年年末やってるような気がしますね。こういう感じで恒例化するのって良いですよね。長く続けるとそういう味わいが出てきますねぇ。


12月28日(金) 神戸 BIG APPLE
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開場19:00 開演19:30
当日2,000円 予約2,300円

posted by さだおか at 19:52| 兵庫 ☔| Comment(0) | セロニアスモンク大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

台風ですが。

明日予定していたバンブークラブでの課題曲セッションは台風ということで10月14日のお昼に延期になりました。予定されていた皆さん、申し訳ありませんが予定帳の10月14日に書き直してくださいませ。




そして今日の天昇堂でのライブはやります!


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9月29日(土)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
「建築する身体」
酒井エル Dance 荻野やすよし Guitar
開場19時 開演19時半 
投げ銭
飲食物の提供はありません。持ち込み可。差し入れ大歓迎。




近年最も衝撃を受けた芸術家の一人、荒川修作さんの著作からタイトルを拝借しただけなんですが、荒川さんの建築ではわざと住みにくいように設計して、どうにかこうにかそこで暮らすことで身体はもう一度新しく設計することが出来るんだっていうのが「建築する身体」という著作のテーマだったと思うんです。それこそ想像力を使わないと肉体がどんどん鈍化してくから、生活空間をわざとそういう風に設計することで肉体だけじゃなく身体(=心と体)が変体していくんだって強い思想に溢れているわけです。



ありのままに日常を暮らすのではなく、それこそ呼吸っていう仕組み一つでも口と肺と心臓と血流とってあらゆる現象が同期的にでも別働してるわけで、それを一つ一つ丁寧に意識していくと、息を吸って吐いてってするだけで興奮しちゃって眠れなくなってノイローゼみたいになると思うんですね。でも荒川さんの著作を読んでると興奮してくるし何より勇気が湧いてくるんですよ。「あ、この人狂ってる!でも絶対揺るがない人だ!」って(笑)



本日のライブの内容は一見一聴してダンスと音楽が共演しているようには見えないと思います。僕が望むアンサンブルを創造するのでそれは当たり前として、表出する現象で繋がるのでなく、もっとラディカルに空間と時間を共有するっていうことに全神経使おうと思っています。




音と踊りはそれぞれが誰かの伴奏ではなく、誰かのイメージの具現化ではなく、ただただ音と動きの積み重なりだと思うんですね。



台風直前で心配な時ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
posted by さだおか at 14:15| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

20180927

今日PCのメールを確認していたら、一週間以上前にセモ大のCDをディストリビューションをお願いしている株式会社ディスクユニオンから「追加で5枚送ってほしい」という旨のメールが来ていた。焦った。本来は昨年の発売以来半年という契約で今年の二月には一旦生産と事前に送った分の返品があったのだった。



一作目の時は追加とかはなかったが、「そういや売れたんじゃなかろうか?」と問い合わせたところ、これも清算以降に数枚売れたようで数枚分の振り込みをしますと連絡が来た。もし僕から連絡しなかったらその数枚分の数千円はどうなってたんだ?と思うのも野暮なのだろうが、なんせこっちとしてはその数千円分(あまり具体的に言うと角が立つだろうが、流通をお願いしているが本体価格の半額が手数料としてかかる、という契約になっている)しか売り上げに貢献できていない以上あんまりというか全然大きな顔は出来ず、ひたすら恐縮して「取り扱ってくれてありがとうございます!」と感謝を忘れないようにしている。



今回の追加に多少動揺もしたが、ここは満を持して5枚送りたいと思う。




まだ二作目の方はアマゾンで定価、と言ってもAmazonらしく値引き価格で売っているが、一作目に関しては犯罪的な値段になっている。売ってる店舗はただただ新品の取り扱いがない(=現在では廃盤と同じ意味かな)というだけで安くて5千円弱、高くてもう少しで一万円という強気通り越して狂ってるような値段で売りに出ている。おいおい。俺ん家の押し入れにまだ100枚以上あるんだよ!誰か買ってくれよ!って感じなんですが、これ読んでるみなさんはお持ちでしょうね?え?持ってるよね?




ここでガラッと関係ない話をするが、のぞみ青果ではまずビールを飲んで、焼酎の水割りか日本酒かと思案する。日によってはビールじゃなくて、タンカレー(ジン)280円とソーダ一本100円を頼む。ソーダ一本で二杯飲めるので、結果的には660円でジンのソーダ割りが二杯飲めるのだ。オプションのレモンやライムもタダで付けてくれる。ここで大切なことは付けてもらって当たり前的な、避妊具のようなテンションで決していないことが重要だ。「え、生!?」みたいな感じで「あ、ライムない!?」っていう顔するとマスターにはすぐバレる。まぁバレたからって何があるわけでもないのだが、とにかくそれが当たり前という風な態度は厳禁だ。「ありがとう」の一言で浜村淳も40年以上朝のラジオをやってんだから、その気持ちさえあれば子供を育てあげて孫の顔が見れるくらいまでは生きていけるに違いない。



で、だ。



のぞみ青果でハマった酒があるのでそれに関して書きたいのだが、その名も「レゲエパンチ」という。非常に90年代の匂いがするナイスなネーミングのそれは、つまるところピーチリキュールをウーロン茶で割ったものである。レゲエパンチを略してレゲパンとも言うらしいが、その略し方もいよいよ90年代の香りがしてしょうがない。発祥は仙台だそうだ。



夏とかさっぱりとグイグイっとどんどん飲めるのでウーロンハイがお気に入りなのだが、まぁそこで十分に下地というか練習が出来ていたせいもあってかウーロン割りということに一切抵抗がないだけでなく、ピーチの香りが微かにしてそして少し甘い、というところもハードボイルドの入り込む余地がなくて好感が持てる。そういえばハードボイルド小説の主役ってウイスキーのストレートばっかり飲んでねぇか?そんなこたぁないか。



で、だ。



先日近所のドンキホーテでピーチリキュールを買って家で早速作って飲んだのだが、どうものぞみでいつも飲むほど美味くない。割る分量が定まってないということもあるが、もともとリキュールのアルコール度数が15度で、普段焼酎(30度前後)やウイスキー(40度前後)を割るつもりの分量で、さらに口に含んだ時に感じるアルコールのアタック感というのがそらもう比べるだけ野暮で、それと同じにしようと思ったらリキュールのまんま飲んで「甘ーーーい」って騒がしくなること必至であり、これじゃぁ夏休みにカルピスの原液を水で割って飲む時に母親が作ってくれたのじゃ薄いからコソッと二杯目作る時にコップの半分くらい原液入れて作ってしまい、結果的に氷の溶けるのを待つという状態になるようなもんである。



だれか40度前後のピーチリキュール知らんかぇ?




って、それくらいの度数でレゲエパンチ作っても可愛げないよな。まるで男闘呼塾の飲み物だよな。
posted by さだおか at 12:07| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

路上

先日友人と飲み屋へ行こうと歩いていた。その友人の勧める店ということでひたすら後ろをついて行くという感じで全く慣れない街を歩いていた。新鮮な景色に思わず挙動も不審な傾向を見せ始め、カメラを手に持っていたということもあって何度も立ち止まったり路地を覗いてみたりと先を行く友人もウンザリというかゲンナリというかじゃあもうウンゲリって感じで「予約してんだからよぉ!」と言われつつも懲りずにキョロキョロしてると、まさに歩道のど真ん中にプリクラが大量に撒き散らかっていたのだった。


喜んで拾っていると、友人に「そんなもん拾うのやめなよ。なんか連れて帰っちゃうよ」と言われたが、「だったら家帰ったら塩かけとくわ」と返事をしたら、もうこんな奴と一緒に飲んでもしょうがないという風に鼻からフン!と息を吐いて前よりも早く歩いて行った。



結局酔っ払ってしまえばどうってことなく相変わらずの馬鹿は話に終始し、二軒三軒とハシゴした挙句に別れ際には熱い握手をして別れたのだった。




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まぁ、自分でも良い趣味とは思ってないが、スネアやドラムをわけのわからんもんにしたくて貼りたいので持ち帰ったが、ちょうど塩が無かったのでアジシオを振りかけてベランダに一晩放置してから机の引き出しにしまったのだった。
posted by さだおか at 13:50| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週末は荻野さんと2デイズです。

今週末はギタリストの荻野さんと二日連続でライブとセッションホストです。



荻野さんはつい最近関東に住居を移したそうです。その話を先月の課題曲セッション後に聞いたのですが、これまでも毎月東京に演奏やレッスンで行っていたみたいだし、何度か「荻野さんって今どこに住んでんですか?」と質問した記憶がある。それくらい身軽というかあまり街の匂いが身に染み付いていない感じがしていたのだった。



自分以外の知り合いが何処々々に住んでいると言っていても、実際にそこに住んでいるかどうかは確かめようがない。信じるほかない、と言うと大袈裟ではあるが、自分が春日野道の万代やライフで買い物をしてパンパンに膨らんだマイバッグを肩に背負ってもう一方の手に水を汲んだ4リットル弱のポリタンクを持って歩いている様に他のミュージシャン達もこんな感じで暮らしているのだろうか?とふと思うことがある。



こういう思考ってある意味自信過剰、言うなれば日常生活自信過剰なのかなぁと思ったりするが、いくら仲の良い知り合いのミュージシャンとて
それぞれの生活に踏み込むようなことはまずない。僕に至っては演奏後に打ち上げを積極的に行ったりすることもない。まぁ泉くんや翔太とはそれぞれ終わってからお決まりのようなコースがあったりするのだが、それでもほどほどの距離感があったりするのがそれぞれの性格上シャイだったする部分が多分に作用しているなと思ったりする。



それはそれとして荻野さんと天昇堂でライブをするのは二年ぶりくらいになるのだろうか。今回のライブに向けて、荻野さんと荻野さんに紹介いただいたダンサーの酒井さんには顔合わせと打ち合わせを兼ねて春に一度天昇堂に来てもらい、初夏には本番さながらのリハーサルをしてきた。今回の企画自体は僕のかつて読んだ宮沢章夫さんの劇評が基になっている。なにせ数年前に読んだものなので事実とは違っていて妄想かもしれないが、その基となったのは別役実さんの作演出の作品で、舞台の真ん中に水滴が垂れる程度に蛇口が緩んでいる水道だけがあり、そこに上からスポットライトが当たっている。上手から女性が現れ、非常にゆっくりとした動きでその蛇口に向かって動いてくる。それは1メートル進むのに10分以上の時間をかけるくらいゆっくりな動きだった。だんだんと舞台上の蛇口に近づき、観客の全員がその女性が蛇口を締めるのだろうということに気づき始め、ただただその時を待ち望むようにゆっくりな女性の動きに注視していた。まさに固唾を呑むといった感じでその女性を見て、まだかまだかと蛇口と女性との距離が近づくたびに溜息のように呼吸を重ねる。音は水滴が落ちる音と女性が動いた時に衣擦れの音のみ。一刻々々観客の視線はただ一点に集中して緊張感が増す。女性は静かにゆっくりとだんだんと蛇口に近づいていきようやく蛇口に手がかかり、蛇口を締めた。そう、締めただけなのに、その時観客全員の心の中で「締まった!」という劇的な感動を味わったという。それはある意味熱狂的であったそうだが、会場は静かなままだった。ただただそれぞれの観客の心が熱狂したということらしい。



という風な文章を読み。その作品の意図や意味が自分なりに完璧に理解できたと思ったし、自分でもそういうことが音楽で出来たら最高だろうなと思ったのだった。と、書いてても表現としては不足だよなぁ、あの時の宮沢さんの文章が書かれていた本を紹介したほうがましな情報だよなぁと思いつつも、それを読んで数年後も、実際のその舞台を見たわけでもないのに興奮している僕の様子だけでも伝わればなということで書いてみた。



リハーサル後に酒井さんから「すっごい面白くて、まさに時間と空間を味わうみたいで楽しかった。でもやっぱり非常に実験的な内容で私たちの趣味性が強いので集客が不安だ。」というふうな意見もいただいた。表現作品として何一つ恥ずかしくもなければ躊躇することのない内容になることは間違いないのだが、どうしてもパフォーマンスを受けての感動というものがある意味情報量や盛り上がりに比例するところがあることは分かっているので、チャージを投げ銭制にしてみた。



天昇堂という高架下の音響が芳醇な空間で僅かな音と微かな動きがそれぞれ音楽と踊りに変わる汽水域のような状態を表現できたらと思っている。超オススメですので、ぜひお越しください。




超おススメ自主企画ライブ
29日(土)春日野道 ギャラリー神戸天昇堂
「建築する身体」
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酒井エル Dance 荻野やすよし Guitar
開場19時 開演19時半 
投げ銭
飲食物の提供はありません。持ち込み可。差し入れ大歓迎。








そして翌日は今年に入ってから始まった課題曲セッションです。もっと気軽に来て欲しいのだが、どうも課題曲という響きからか面倒な感じもするのだろうし、なんせどうせ行くのだから好きな曲を演奏させろやという声を実際に聞いたことはないが、そういう意見もあるだろうなということも理解した上で7回目です。


セッションで曲を決める時に「今日はもうやったから違うの」「前の人が何々だったからこの曲」といったことを耳にすることがある。僕はそれを聞くたびに同じ曲やったら何があかんの?前の人がバラードやったかバラードやったらあかんの?と一人々々の胸倉を掴んで問い詰めたい気持ちになるが、そんなことしていたらセッションにすらならずただただケンカになるので黙っているが、内心では「そんなことどーでもいいから全開の演奏しようぜ!」と苛立ってしまう。だいたいセッション慣れしている人ほどそういうしょうもないことを口にするが、だからといってセッション全体の熱量を上げるようなパフォーマンスをするかと言えばそうではなく、むしろセッションマナー審査倫理委員会の役人さんのように「これだけの参加者がいたらソロは2コーラスが適当だろうと適当なソロをやるだけ」という状態が多い。まぁライブでも然りだがセッションではより「他人より長いソロを取る意義や矜持」みたいなものが暗黙に必要とされるのだろうなと察するが、他人を不快にさせたりしなきゃやりたいようにやったらええんですよ。


課題曲というのを前もって告知しておくと、練習したり研究したり出来て、ある曲に関して理解度を掘り下げるという技術が身につけば他のどの曲をやっても同じように咀嚼→理解→表現へ昇華ということの速度がどんどん速くなって、それが曲中の人のアドリブでの伴奏や佇まいでも脊椎反射のような速度で反応対応していけると思うんですね。まぁそこまで大仰なことでなくとも、自分では選ばない曲を演奏できる程度でもいいから楽しんでもらえたら嬉しいなと思っているのですが、いかがでしょうか?



30日(日)第7回課題曲セッション
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荻野やすよし(gt) 丑嶋恵(pf)甲斐正樹(b)
open 14:00 / start 14:30
参加費\1,500(1drink&snack1000円別途) 学生\500割引
<課題曲>
@As time goes by
AYou'd be so nice to come home to(Cole Porter)
BSkylark(Hoagy Carmichael)
CWave(Antonio Carlos Jobim)
課題曲の中からのみ、演奏していただきます。
ボーカルの方はスキャットや歌詞を創作など、ぜひチャレンジしてみてください。
メンバーや編成、テンポやリズムを変えて上記の曲を演奏します。
こんな風にやりたいなど、ご要望もお聞かせください。
面白いセッションをいろんなアイデアを出しながら、作っていきたいと考えています。
ご参加についてのご連絡、ご質問ご意見、なんでもお待ちしています!

バンブークラブ
大阪市北区黒崎町12-17
ご予約:bamboo.club.0601@gmail.com
temma-bamboo.club
posted by さだおか at 13:38| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする